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ページ番号:16857
掲載開始日:2026年3月1日更新日:2026年3月1日
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戦後80年 平和事業「終わりなき核被害-マーシャル諸島とビキニ事件」
1946年から1958年にかけて、水原爆実験が行われたマーシャル諸島の人びとの歴史と暮らしや、ビキニ事件について触れ、核の脅威と平和について考えます。
日程・会場
| イベント開催日時 |
|
|---|---|
| 日程・時間 | 午後3時から5時まで |
| 開催方法 | 会場開催のみ |
| 会場名称 | 東部公民館 学習室 |
| 会場住所 | 調布市若葉町1-29-21 2階 |
1954年3月1日、日本のマグロ漁船第五福竜丸の乗組員23人は、マーシャル諸島ビキニ環礁で放射性物質を大量に含んだ「死の灰」に触れ、被ばくしました。犠牲者2万人とも言われるこの「ビキニ事件」は、世界に核の脅威を広げることになり、「ラッセル=アインシュタイン宣言」をはじめとする世界的な平和への動きにも繋がっています。
一方で、70年以上たっても故郷への帰島が叶わないマーシャル諸島の人々は、未来の子ども達のために生き抜く選択をし、人権が奪われ、文化の喪失の中にあっても、懸命に、たくましく暮らしています。第五福竜丸の船員大石又七さんとともに講演会を行ってきた市田さん、マーシャル諸島でフィールドワークを続ける竹峰さん、お二人の専門家にお話を伺いながら、未来に何を残せるのか一緒に考えます。
内容・講師
・1954年「ビキニ事件」がもたらしたもの
市田 真理さん(第五福竜丸展示館学芸員・第五福竜丸平和協会事務局長)

中央大学・立教大学兼任講師、明治学院大学国際平和研究所研究員。書籍編集者などを経て、第五福竜丸展示館の学芸員、2013年より公益財団法人第五福竜丸平和協会職員。共書に「第五福竜丸は航海中」など。
・マーシャル諸島の米核実験は今 ― わたしたちに教えてくれるもの
竹峰 誠一郎さん(明星大学人文学部人間社会学科教授)

明星大学人文学部人間社会学科教授。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学専攻博士課程修了。学術博士。三重大学大学院生物資源学研究科・人文学部・地域戦略センター研究員などを経て現職。太平洋諸島を中心としたフィールドワークに力を入れている。著書に「マーシャル諸島終わりなき核被害を生きる」など。日本平和学会理事、第五福竜丸平和協会専門委員。
定員
申込み順28人
費用
無料
持物
筆記用具
申込
令和8年3月6日(金曜日)午前10時から、電話または直接東部公民館へ
関連事業
- 平和事業関連企画展「マーシャル諸島の子ども達-隠された“楽園”と核被害」
令和8年3月8日(日曜日)から26日(木曜日)まで (注)月曜日休館
午前9時から午後9時30分まで