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掲載開始日:2026年9月1日更新日:2026年9月1日
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芸術鑑賞講座「女性画家の芸術と生涯 自立への道のり」(全2回)
国内外の女性画家二人と、その作品をとりあげます。両者とも戦前に生まれ、戦後をどのように生き、作品を確立していったのか。ほぼ同時代を生きた画家でもありますが、それぞれの「自立への道のり」にスポットをあて、そこから生まれた作品を紹介、解説していただきます。
日程・会場
| イベント開催日時 |
|
|---|---|
| 日程・時間 | 午後2時から4時まで |
| 開催方法 | 会場開催のみ |
| 会場名称 | 東部公民館 学習室 |
| 会場住所 | 調布市若葉町1-29-21 2階 |
日程・内容
10月22日(木曜日)「大いなる命へ ニキ・ド・サンファル」
(1930年-2002年)フランスの画家、彫刻家、造形作家、映像作家。ファッション・モデルとして活躍した後、アートセラピーとして絵を描き始め、芸術表現による自己解放として射撃絵画を制作。挑発的・攻撃的な作品、特に社会における女性の役割を批判的に表現する作品から、やがて、女性性を肯定・強調する「ナナ」シリーズへと転じた。

「会話」(ファーレ立川・ベンチ)ニキ・ド・サンファル
11月26日(木曜日)「心の内の鬼と遊ぶ 桂 ゆき」
(1913年-1991年)大正生まれ。戦前から紙やコルクを用いたコラージュ作品を制作し、その後も抽象から風刺・戯画的なものまで、多彩な技法とスタイルで多くの作品を生み出した。戦前は、東郷青児らのアヴァンギャルド洋画研究所に通い、二科展の前衛グループ・九室会の創立メンバーとなるなど、日本前衛絵画の創成期に深く関わった。フランス、アメリカ、アフリカなど、世界各地へ滞在し、五感に訴えるユーモラスでユニークな作品を数多く制作した。

「自画像(娘時代)」(千葉市美術館蔵)桂 ゆき
時間
午後2時から4時まで
会場
東部公民館 学習室
講師

堀尾 眞紀子さん(文化学園大学名誉教授・美術史家)
文化学園大学名誉教授。美術史家。日本エッセイストクラブ理事長。東京藝術大学美術学部卒業、同大学院美術研究科修了。フランス国立パリ美術工芸大学留学。主な研究として、造形とその文化背景。特に女性画家の研究。フリーダ・カーロを日本に初めて紹介したことでも知られる。NHK教育テレビ「日曜美術館」第3代司会者。著書に「画家たちの原風景」(第35回日本エッセイスト・クラブ賞受賞、NHK出版)「鏡の中の女たち−女性画家の自画像」(文化出版局)「フリーダ・カーロ」(中央公論社)「絵筆は語る」(清流出版)「フリーダ・カーロとディエゴ・リベラ」(ランダムハウス講談社)「女性画家10の叫び」(岩波書店)「フリーダ・カーロ作品集」(東京美術)ほか多数。
定員
申込み順36人
費用
無料
申し込み
9月25日(金曜日)午前9時から、電話(03-3309-4505)または直接東部公民館へ