PUBLIC INFORMATION CHOFU みんなが笑顔でつながる・ぬくもりと輝きのまち調布 市報ちょうふ 【1】 No.1653 令和2(2020)年4月20日 ■発行:調布市(毎月5日・20日発行) ■所在地:〒182-8511東京都調布市小島町2丁目35番地1 ■編集:行政経営部広報課 ■調布市ホームページhttps://www.city.chofu.tokyo.jp/ 電話042-481-7111 CONTENTS(主な内容) 東京2020大会の新たな日程が決定…3 国民健康保険の財政健全化と令和2年度の保険税率…3 特集「みんなで防ごう 空き家の増加」…6・7 国勢調査調査員を募集中…12 市報ちょうふの配布に関する問い合わせは 市報ちょうふ配布コールセンター電話050-5357-9679へ 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令 4月10日(金曜日)時点の情報 問い合わせ/調布市新型コロナコールセンター電話481-7177(4月20日(月曜日)から) 4月7日に発令された政府の緊急事態宣言を受けて、東京都は緊急事態措置を公表しました。この措置に伴い、市民の皆さんには感染拡大防止の取り組みに、一層のご協力をお願いします。 詳細は2面をご覧ください ●感染拡大を防ぐため、危機意識を持った行動をお願いします。 ◎不要不急の外出を避けてください この緊急事態を1カ月で脱出するためには、人と人との接触を7割から8割削減することが重要です。医療機関への通院や食料の買い出し、職場への出勤など、生活を維持するために必要な外出を除き、できる限り家にいてください。 やむを得ず外出する場合には、「3つの密」を避ける行動を徹底するほか、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)として、人との距離を2メートルとるよう心掛けましょう。 (注)健康を維持するための散歩やジョギングを行う際は、人が混み合う場所や時間帯を避けるなどの対策をお願いします。 ◎「3つの密」を避けましょう 1密閉空間 2密集場所 3密接場面 3つが重なった場所はクラスター発生のリスクが高い! 感染症の対策として大切なことは、クラスター(集団)の発生を防止することです。集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれがある場所」です。イベントや集会では「3つの密」が重ならないよう工夫しましょう。 ●新型コロナ?と思ったら 受診前に必ず電話をしましょう ◎かかりつけ医のいる方(妊婦・基礎疾患がある方など) ↓ 不安に思う方も症状のある方も ↓ かかりつけ医に相談し、指示に従ってください ↓ 受診が必要な場合 ↓ 新型コロナ外来(医師による診断) ↓ 検査が必要な場合PCR検査 ↓ その結果により入院、自宅療養または一般の医療機関へ ◎日頃、医療機関にかかっていない方で 「風邪のような症状」「37.5度以上の発熱」がある方(一般の方:症状が4日以上続く場合、高齢の方・基礎疾患がある方・妊婦の方:症状が2日程度続く場合)、「強いだるさや息苦しさ」がある方 ↓ 新型コロナ受診相談窓口 東京都多摩府中保健所 電話42-362-2334 受付/午前9時から午後5時(土曜日・日曜日、祝日・休日を除く) 都・特別区・八王子市・町田市合同電話相談センター 電話03-5320-4592 受付/平日:午後5時から翌午前9時、土曜日・日曜日、祝日・休日:終日 ↓ 受診が必要ない場合、自宅療養または一般の医療機関へ 受診が必要な場合 ↓ 新型コロナ外来(医師による診断) ↓ 検査が必要な場合PCR検査 ↓ その結果により入院、自宅療養または一般の医療機関へ ◎日頃、医療機関にかかっていない方で 不安に思う方(微熱や軽い咳が出ている、感染したかもしれないと不安) ↓ 東京都新型コロナコールセンター 電話0570-550571(ナビダイヤル) ファクス03-5388-1396(電話での相談が難しい方) 受付/午前9時から午後9時(毎日) 厚生労働省電話相談窓口(コールセンター) フリーダイヤル0120-565653 ファクス03-3595-2756(電話での相談が難しい方) 受付/午前9時から午後9時(毎日) ↓ さらなる相談が必要ない場合、自宅療養または一般の医療機関へ さらなる相談が必要な場合 新型コロナ受診相談窓口 東京都多摩府中保健所 電話42-362-2334 受付/午前9時から午後5時(土曜日・日曜日、祝日・休日を除く) 都・特別区・八王子市・町田市合同電話相談センター 電話03-5320-4592 受付/平日:午後5時から翌午前9時、土曜日・日曜日、祝日・休日:終日 ↓ 受診が必要ない場合、自宅療養または一般の医療機関へ 受診が必要な場合 ↓ 新型コロナ外来(医師による診断) ↓ 検査が必要な場合PCR検査 ↓ その結果により入院、自宅療養または一般の医療機関へ 手をつなぐ樹359 頑張ろう、調布 4月7日、政府は緊急事態宣言を発出して、新型コロナウイルス撲滅に対する国民の協力を強く要請しました。それを受けて東京都も同日以降に緊急事態措置を公表し、都民の具体的行動指針を明確化しています。そのような状況下、市としての思いを皆様にお伝えいたします。 一人暮らしを含め高齢者のみでお住まいの方、もともと何らかの基礎疾患が存在した方、事業継続の困難さに悩んでおられる方、雇用の先行きに不安を抱えておられる方、就職や進学で上京したもののすぐに自宅待機を余儀なくされた方、乳幼児を含めお子さまのケアに大変ご苦労しておられる方、現在妊娠中の方。その他、今回の非常事態の中で、すべての市民が日常生活上の何らかの困難な問題に直面しておられます。 耐え忍ぶしかないとはいえ、展望の見えない濃霧、猛吹雪の中に身を置いて言いようのない不安感にさいなまれておられるすべての方々に申し上げたく存じます。一緒に頑張りましょう。どうか、一人で悩みすぎないで下さい。市役所は、でき得る限りの手立てを尽くして皆様をお支えいたします。ご相談をお寄せ下さい。 視界が開け、みんなで快哉(かいさい)を叫ぶことができる日まで、「頑張ろう、調布」。 調布市長 長友貴樹 (注)状況は日ごとに変化していますが、本稿は4月10日に執筆したものです。 ●新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今号の市報は12面での発行となります。今号以降も、事業などの中止・延期などの影響から、記事量の増減があるため、ページ数を変更して市報を発行する場合があります。 ●市報4月20日号の掲載情報は4月10日(金曜日)時点のものです。 【2】 令和2(2020)年4月20日 No.1653 1面の続き 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて 4月10日(金曜日)時点の情報 ●東京都の緊急事態措置を受けた市の対応 感染拡大防止の徹底に伴い、職員数を縮小して事務を執行するため、一部の窓口や事務などの行政サービスの休止・縮小を検討しています。詳細は決まり次第、市ホームページなどでお知らせしますので、ご理解・ご協力をお願いします。 ◎「調布市新型コロナコールセンター」を設置 期間/4月20日(月曜日)から 電話481-7177 受付/午前9時から午後5時(土曜日・日曜日、祝日・休日を除く) ◎施設の休館・貸し出し休止 期間/5月6日(休日)まで 市施設の一部を休館・休業としています。 最新の情報は市ホームページをご確認ください。 ◎市が主催するイベントなどの開催中止・延期 期間/5月31日(日曜日)まで ◇令和2年度「調布市防災教育の日」は中止 4月25日(土曜日)まに予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました。 問い合わせ/教育総務課電話481-7465 ◎市立小・中学校臨時休業 期間/5月6日(休日)まで ◇学校施設を活用した児童・生徒の居場所の確保 教室などを開放し担任などが見守りなどの個別支援を行います。 日時/平日午前8時30分から各学年ごとに決められた下校時刻まで 対象/保護者の就労などで家庭で過ごすことが困難な小・中学生 その他/給食の実施なし。昼食が必要な児童・生徒はお弁当、飲み物(お茶・水)を要持参 問い合わせ/指導室電話481-7480 ●市内の中小企業者の皆さんへ ◎経営相談窓口 新型コロナウイルス感染症の流行により、影響を受けた、またはその恐れがある中小企業・小規模事業者を対象とした相談窓口です。 調布市産業労働支援センター電話443-1217 調布市商工会電話485-2214 ◇市の融資あっせん制度を拡充 新型コロナウイルス感染症により経営に影響を受ける市内事業者の方を対象に、特定金融機関への融資あっせん制度を拡充しました。対象要件を緩和したほか、利子(当初3年間)・信用保証料の全額補助などを行います。 申し込み・問い合わせ/調布市産業労働支援センター(市民プラザあくろす3階)電話443-1217 受付:午前8時30分から午後5時15分(土曜日・日曜日、祝日を除く)(注)申し込みは予約制のため、事前に連絡を 制度の主な内容/ 対象要件:業歴3カ月以上、市内に住所または本店所在地を有すること など 融資限度額:1500万円 口数:上記融資限度額の範囲内で3口まで 利子補給(補助):全額補助(注)当初3年間(4年目以降は融資利率の2分の1) 信用保証料:全額補助 (注)既存の市融資制度からの借換は対象外 ◎そのほかの貸付などの支援 ◇貸付・融資 ○新型コロナウイルス感染症特別貸付(実質無利子・無担保融資) 内容/信用力や担保によらず一律金利。融資後の3年間金利引き下げ 申し込み・問い合わせ/日本政策金融公庫事業資金相談 フリーダイヤル0120-154-505 ○特別利子補給制度 内容/借入者の金利負担を軽減 対象/新型コロナウイルス感染症特別貸付により借入を行った事業者のうち、特に影響の大きいフリーランスを含む個人事業主、また売上高が急減した事業者など 申し込み・問い合わせ/経済産業省中小企業金融相談窓口 電話03-3501-1544 ○新型コロナウイルス感染症対応緊急融資 内容/長期かつ低利の融資 申し込み/東京都中小企業制度融資取扱指定金融機関など 問い合わせ/東京都産業労働局金融部金融課 電話03-5320-4877 ○新型コロナウイルス対策マル経融資制度 対象/直近1カ月間の売上高が5%以上減少している事業者 申し込み・問い合わせ/調布市商工会電話485-2214 ◇助成金・支援金 (A)新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金 対象/正規雇用・非正規雇用問わず、労働者に有給休暇を取得させた事業者 (B)新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金 対象/業務委託契約などに従事する個人 (A)(B)共に 問い合わせ/学校等休業助成金・支援金等相談コールセンターフリーダイヤル0120-60-3999 ◇信用保証 ○セーフティネット保証4号・5号・危機関連保証 内容/一般保証(最大2.8億円)とは別枠の資金繰り支援 認定申請先/調布市産業労働支援センター 電話443-1217(注)認定申請後、希望の金融機関または東京信用保証協会立川支店へ要申し込み 問い合わせ/東京信用保証協会立川支店電話042-525-6621 その他/ほかにも支援制度あり。詳細は市ホームページ参照または問い合わせ ●国・東京都の支援策 国や東京都からは、給付金や児童手当への上乗せ給付、事業継続に困っている中小企業・小規模事業者などへの支援策が示されています。 制度の詳細や申請方法などは決まり次第、市報・市ホームページでお知らせします。 ◎国の生活支援臨時給付金(仮称) 休業などにより収入が減少し、生活に困っている世帯に対して、生活維持のために臨時の支援を行います。給付額は1世帯あたり30万円です。 問い合わせ/生活支援臨時給付金コールセンター(総務省設置)電話03-5638-5855 受付/午前9時から午後6時30分(土曜日・日曜日、祝日・休日を除く) ◎東京都の感染拡大防止協力金 東京都からの休業要請や協力依頼に対して、全面的に協力する事業者への協力金が創設されました。支給額は50万円(2店舗以上は100万円)です。詳細は都ホームページをご確認ください。 ◎東京都緊急事態措置相談センター 改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に定める要請・指示などの措置に対して、都民や事業者の皆さんの疑問などにお答えします。 電話03-5388-0567 ファクス03-5388-1500(電話での相談が難しい方) 受付/午前9時から午後7時(毎日) ◎LINEを活用した情報提供サービス(24時間対応) LINE公式アカウント名/新型コロナ東京都緊急事態措置相談センター 利用方法/友だち登録をする ●小まめに手を洗う 正しい手の洗い方 【1】流水でよく手を濡らした後、石けんをつけ、手のひらをよくこする 【2】手の甲 【3】指先・爪の間 【4】指の間 【5】指先と手のひらをねじり洗い 【6】手首 ●咳エチケットを徹底する 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをする 使用したティッシュはすぐにごみ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗う ○マスクを着用する(口・鼻を覆う) ○とっさの時は袖で口・鼻を覆う ○マスクがない時はティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う ●使用したマスクやティッシュの捨て方の注意 ごみ箱にごみ袋をかぶせる ↓ マスクなどのごみに直接触れないようにしっかりしばる ↓ ごみを捨てた後は石けんを使って、流水で手を洗う ●このほかに心掛けていただきたいこと 症状があるうちは自宅で休養する 重症化しないようタバコはやめる 栄養・運動・休養で体調管理を万全に 正しい情報に基づき、冷静な対応を/食料品や衣料品など生活必需品の買い占めはやめましょう。 悪質な便乗商法に注意/怪しい電話やメールなどに反応しないようにしましょう。 No.1653 令和2(2020)年4月20日 【3】 トピックス ●東京2020大会の新たな日程が決定 東京2020オリンピック/2021(令和3)年7月23日から8月8日 東京2020パラリンピック/2021(令和3)年8月24日から9月5日 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受け、開催が延期となっていた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の新たな日程が発表されました。 これらの決定を受けて、市では改めて大会準備と機運醸成を進めていきます。 問い合わせ/オリンピック・パラリンピック担当電話481-7447 ●成年被後見人の印鑑登録が可能に 成年被後見人本人が窓口に来庁し、成年後見人が同行している場合に限り、成年被後見人の印鑑登録の申請が可能になりました。 その他/一定の要件あり。詳細は市民課または神代出張所に要問い合わせ 問い合わせ/市民課電話481-7041、神代出張所電話481-7600 ●成年後見制度利用促進基本計画を策定 多摩南部成年後見センター構成5市(調布市、日野市、狛江市、多摩市、稲城市)協働で、成年後見制度利用促進のための体制整備を進めていくための共通計画を策定しました。 その他/計画の内容とパブリック・コメントの結果は、福祉総務課(市役所3階)、公文書資料室(市役所4階)、市ホームページで閲覧可 問い合わせ/福祉総務課電話481-7101 ●調布市障害者総合計画策定委員会の市民委員を募集 令和3年度以降の市の障害者施策に関する計画について検討する委員会の委員を募集します。 期間/7月から令和3年3月(計5回程度) 対象/20歳以上の市民 その他/詳細は市ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/履歴書と小論文(テーマ「あなたが考える障害者への支援のあり方」800字程度。様式自由)を5月1日(金曜日)(必着)までに郵送、持参またはEメールで〒182-8511市役所2階障害福祉課電話481-7135・Eメール syougai@w2.city.chofu.tokyo.jpへ ●国民健康保険の財政健全化と令和2年度の保険税率 問い合わせ/保険年金課電話481-7054 ◎国民健康保険財政は約21億円の赤字 高齢化の進展とともに、加入者の医療費は伸び続けています(図1)。 国民健康保険財政は、加入者の納付する保険税と、法令で決められた割合に応じて国・都・市から支出する公費だけでは賄えず、市の一般会計から20数億円規模(平成30年度は約21億円)の赤字補填(法定外繰入金)を受けて運営されています。 図1 加入者1人当たりの医療等給付費 28年度 26万569円 29年度 26万4259円 30年度 26万6746円 ◎これからも安心して医療を受けるために 国民健康保険を安定して運営していくためには、財政健全化を進めることが必要です。このため、調布市国民健康保険運営協議会に諮問し、1月28日に市へ答申書の提出がありました。 ◇答申のポイント/(1)具体的な赤字削減目標を定める国保財政健全化計画の策定(改定)(2)国保税の収納率向上と3年ごとの税率改定の実施(3)令和2年度に、改定率5%の保険税率改定の実施 ◎国民健康保険税の令和2年度税率改定 答申を反映した国保財政健全化変更計画に基づき、令和2年度に、平成28年度以来4年ぶりとなる税率改定を実施し、財政の健全化を進めます(表1)。 あわせて、国民健康保険税(均等割額)の軽減対象世帯を拡充し、低所得者の負担軽減を図ります(表2)。 国民健康保険税の令和2年度納税通知書は、7月上旬(予定)に世帯主の方へお送りします。皆さんのご協力をお願いします。 表1 令和2年度の保険税率改定 -/平成31年度(令和元年度)/令和2年度/引上げ幅 医療分(所得割率)/5.00%/5.25%/0.25ポイント 医療分(均等割額)/2万6300円/2万7600円/1300円 医療分(限度額)/58万円/61万円/3万円 後期高齢者支援分(所得割率)/1.79%/1.88%/0.09ポイント 後期高齢者支援分(均等割額)/9300円/9800円/500円 後期高齢者支援分(限度額)/19万円/19万円/変更なし 介護保険分(所得割率)/1.58%/1.66%/0.08ポイント 介護保険分(均等割額)/1万900円/1万1400円/500円 介護保険分(限度額)/16万円/16万円/変更なし (注)限度額は、課税年度における年額 表2 国民健康保険税の軽減対象世帯 -/平成31年度(令和元年度)/令和2年度 7割軽減/【世帯全体の所得額】33万円以下/変更なし 5割軽減/【世帯全体の所得額】33万円+(28万円×加入者数)以下/【世帯全体の所得額】33万円+(28万5000円×加入者数)以下 2割軽減/【世帯全体の所得額】33万円+(51万円×加入者数)以下/【世帯全体の所得額】33万円+(52万円×加入者数)以下 ●国民健康保険税口座振替加入推進キャンペーン 国民健康保険税の納付は、原則口座振替をお願いしています。 対象/市内在住で、期間中に国民健康保険税の口座振替を新規に申し込み、口座振替で納付した方(すでに口座振替している方、期間中に口座振替を解約して再び申し込みをした方、国民健康保険税の未納がある方を除く) 内容/3000人に1000円分の商品券を贈呈(多数抽選) 申し込み/9月23日(水曜日)までに納税通知書(7月上旬に発送)に同封の「調布市国民健康保険税口座振替依頼書」(はがき)を郵送、または市役所や市内の金融機関の窓口に備え付けの口座振替依頼書で申し込み(注)はがきタイプの依頼書の送付を希望する場合は、保険年金課へ連絡(注)郵送での申請手続きにご協力ください(注)キャッシュカードによる保険年金課での申し込みも可。その場合10月16日(金曜日)まで その他/商品券の発送は12月下旬(予定)、当選は発送をもって発表 問い合わせ/保険年金課電話481-7055・7056 ●飛田給・西調布・調布駅前 おもてなしガーデンテーマ投票 東京2020大会を盛り上げるため、3月5日から19日に実施した「飛田給・西調布・調布駅前おもてなしガーデン」の春夏のデザインテーマの市民投票では、301票の投票をいただきました。参加いただいた皆様、ありがとうございました。 東京2020大会の延期決定を受け、来年、同様の内容でアンケートを追加実施し、今回の結果と合わせて集計して、「飛田給・西調布・調布駅前おもてなしガーデンテーマ」を決定することにしました。 引き続き、市民の皆さんや調布市を訪れる方に駅前の花と緑を楽しんでいただけるよう、ガーデンを作っていきます。 問い合わせ/緑と公園課電話481-7083 ●東京都議会議員補欠選挙立候補手続等説明会 7月5日(日曜日)に執行予定の東京都議会議員補欠選挙(北多摩第三選挙区)の立候補手続等説明会を開催します。 日時/5月22日(金曜日)午後2時から(2時間程度) 会場/特別会議室(市役所5階) 持ち物/書類を受領する方の印鑑、筆記用具 その他/東京都議会議員補欠選挙は、任期満了に伴う東京都知事選挙と併せて執行 問い合わせ/選挙管理委員会事務局電話481-7381 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の方の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です 【4】 令和2(2020)年4月20日 No.1653 子育て・教育 福祉 ●新型コロナウイルス感染症に関する情報 感染拡大を防止するため、事業が中止・延期、施設が休館・休業している場合があります。参加や利用を予定している方は、事前にお問い合わせいただくか、市ホームページや主催団体ホームページで最新情報をご確認ください。 子育て・教育 ●第2期調布っ子すこやかプランを策定 市の子ども・子育て支援の方向性を定める計画として、令和2年度から6年度を計画期間とする第2期調布っ子すこやかプランを策定しました。 その他/プランの内容とパブリック・コメントの結果は、子ども政策課(市役所3階)、公文書資料室(市役所4階)、市ホームページなどで閲覧可 問い合わせ/子ども政策課電話481-7757 ●こんにちは赤ちゃん訪問 市内在住の生後4カ月までの乳児のいる全ての家庭を、助産師・保健師・看護師が訪問しています。母子健康手帳交付と一緒に渡している「母と子の保健バッグ」の中の、出生通知票「我が家の赤ちゃんお知らせはがき」を忘れずに投函してください。市外から転入した方はご連絡ください。 費用/無料 問い合わせ/健康推進課電話441-6081 ●調布市産後ケア事業 家族などから出産後の支援が受けられない母親と子どもが、日帰りでケアを受けられる事業です。必要に応じて助産師による育児相談や授乳相談を受けることができます。 4月1日から実施施設に飯野病院が加わりました。市内の計4カ所で実施しています。 その他/新型コロナウイルス感染予防対策のため、中止している施設があります。詳細は市ホームページを参照 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●5月の休日ゆりかご調布面接 日時/場所/定員/申し込み締め切り 9日(土曜日)午前/健康推進課/申し込み順7人/8日(金曜日)正午 24日(日曜日)午後/子ども家庭支援センターすこやか/申し込み順5人/22日(金曜日)正午 内容/妊娠・出産・子育てに関する相談や利用できるサービスなどの紹介、育児ギフトのプレゼント その他/同時に母子健康手帳の交付あり 申し込み・問い合わせ/4月27日(月曜日)午前9時から電話で健康推進課電話441-6081またはすこやか電話481-7733へ ●6月の子どもの健診 3カ月から4カ月児、1歳6カ月児、3歳児健診の日程は、新型コロナウイルス感染予防対策のため調整中です。 問い合わせ/健康推進課電話441-6081 ●6月のこども歯科相談室 健診名/対象/日時 2歳児/平成30年5月・6月生まれ/3日(水曜日)午前・12日(金曜日)午前 2歳6カ月児/平成29年11月・12月生まれ/10日(水曜日)午前・19日(金曜日)午前 3歳6カ月児/平成28年11月・12月生まれ/5日(金曜日)午後・24日(水曜日)午後 4歳児/平成28年5月・6月生まれ/5日(金曜日)午後・24日(水曜日)午後 会場/保健センター2階 内容/むし歯予防の話、歯科健診、歯磨きの練習 定員/あり 申し込み・問い合わせ/電話で健康推進課電話441-6081へ ●就学援助の申請 対象/市内在住の公立小・中学校に在籍する児童・生徒の保護者で、経済的にお困りの方 内容/給食費、学用品費、修学旅行費など義務教育に必要な費用の一部を援助 申請・問い合わせ/学校から配布された申請書(市ホームページから印刷可、または市外公立小・中学校に就学する方は学務課(教育会館1階)で配布)に必要な書類を添えて、〒182-0026小島町2丁目36番地1教育会館1階学務課電話481-7473・7474へ持参または郵送 福祉 ●救急医療情報キットの給付 救急医療情報キットは緊急時に必要となる医療情報や、緊急連絡先などをあらかじめ記入した用紙を冷蔵庫に保管しておく筒形の容器です。自宅での緊急時に救急隊員がキットの中身の情報を確認して、速やかな医療活動につなげます。 対象/65歳以上で在宅の市民 費用/無料 申し込み/高齢者支援室(市役所2階)、地域包括支援センターで申し込み 問い合わせ/高齢者支援室電話481-7150 ●5月の調布市難病相談窓口 日程/毎週月曜日・火曜日・木曜日・金曜日 時間/午前9時から午後5時(要予約) 申し込み・問い合わせ/電話で障害福祉課電話481-7094へ ●司法書士による無料相談会 日時/5月13日(水曜日)午後2時から 会場/総合福祉センター 内容/後見制度や相続、登記手続きなどの無料相談 定員/申し込み順2組 協力/東京司法書士会調布支部 申し込み・問い合わせ/平日午前9時から午後5時に電話で社会福祉協議会電話481-7766へ ●児童に関する手当・医療費助成制度 各種手当を受給するには申請が必要です。乳幼児医療費助成制度、心身障害者福祉手当(市制度)以外は全て所得制限があります。 問い合わせ/子ども家庭課電話481-7093・障害福祉課電話481-7089 名称/対象/概要/支給月/担当 児童手当/子育て家庭、母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童のいる家庭/対象:中学校修了前の子どものいる家庭 支給金額:0歳から3歳未満=月1万5000円、3歳から小学6年生のうち第1子・第2子=月1万円、第3子以降=月1万5000円、中学生=月1万円、所得制限超過世帯=月5000円(児童1人につき) (注)保護者が公務員(公益法人などに派遣されている方は除く)の場合は職場で申請/2月・6月・10月/子ども家庭課 乳幼児医療費助成制度/子育て家庭、母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童のいる家庭/対象:小学校就学前の乳幼児(生活保護受給者や、健康保険未加入者は対象外) 助成内容:保険診療の自己負担分(入院時の食事療養費の自己負担分は除く) (注)所得制限なし/-/子ども家庭課 義務教育就学児医療費助成制度/子育て家庭、母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童のいる家庭/対象:小学1年から中学3年の児童(生活保護受給者など健康保険未加入者は対象外) 助成内容:【市民税非課税世帯】保険診療の自己負担分、入院代・薬代の全額(入院時の食事療養費の自己負担分は除く)【市民税非課税世帯以外】通院1回につき200円を超える保険診療の自己負担分、入院代・薬代の全額(入院時の食事療養費の自己負担分は除く) (注)小学生は所得制限なし。中学生は所得制限あり/-/子ども家庭課 児童扶養手当/母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭/対象:18歳に到達する日以後最初の3月31日までの児童、または一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している母子・父子家庭。または父母のどちらかに一定の障害のある家庭 支給金額:第1子=月1万180円から4万3160円、第2子=月5100円から1万190円加算、第3子以降=月3060円から6110円加算/奇数月/子ども家庭課 児童育成手当/母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭/対象:18歳に到達する日以後最初の3月31日までの児童を養育している母子・父子家庭。または父母のどちらかに一定の障害のある家庭 支給金額:対象児童1人につき月1万3500円/2月・6月・10月/子ども家庭課 ひとり親家庭等医療費助成制度/母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭/対象:18歳に到達する日以後最初の3月31日までの児童、または一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している母子・父子家庭。または父母のどちらかに一定の障害のある家庭(生活保護受給者など健康保険未加入者は対象外) 助成内容:保険診療の自己負担分の一部(市民税課税世帯は一割分の自己負担あり。同非課税世帯は自己負担なし。入院時の食事療養費の自己負担分は対象外)/-/子ども家庭課 特別児童扶養手当/母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童(者)のいる家庭/対象:一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している家庭 障害の程度:(1)愛の手帳1度から3度程度(2)身体障害者手帳1から3級程度(3)前記と同程度の疾病または障害 支給金額:重度障害児(1級)1人につき月5万2500円、中度障害児(2級)1人につき月3万4970円/4月・8月・12月(11月)/子ども家庭課 児童育成手当(障害)/母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童(者)のいる家庭/対象:一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している家庭 障害の程度:(1)愛の手帳1度から3度程度(2)身体障害者手帳1級・2級程度(3)脳性まひまたは進行性筋萎縮症の児童 支給金額:対象児童1人につき月1万5500円/2月・6月・10月/子ども家庭課 重度心身障害者手当/障害のある児童(者)/対象:(1)重度の知的障害で、著しい精神症状を有する方(2)重度の知的障害と重度の身体障害を重複している方(3)重度の肢体不自由で四肢機能障害の方(座位が困難な方) 支給制限:施設に入所している方、3カ月を超えて入院している方、所得が一定以上ある方 支給金額:月6万円 (注)成人も対象、都の判定が必要/毎月/障害福祉課 障害児福祉手当/障害のある児童(者)/対象:20歳未満の児童(者)で、(1)身体障害者手帳1級と2級程度の1部の方(2)愛の手帳1度・2度程度の方(3)前記と同等の疾病、障害のある方 支給制限:施設に入所している方、障害を理由とする年金を受けている方 支給金額:月1万4880円 (注)所定の診断書が必要 (注)成人後は他制度あり/2月・5月・8月・11月/障害福祉課 心身障害者福祉手当(市制度)/障害のある児童(者)/対象:20歳未満の児童(者)で、(1)身体障害者手帳1級・2級の方、愛の手帳1度から3度の方と脳性まひ・進行性筋萎縮症の方(2)身体障害者手帳3級・4級の方と愛の手帳4度の方 支給制限:施設に入所している方 支給金額:(1)月7200円(2)月6000円 (注)所得制限なし (注)成人後は他制度あり/4月・8月・12月/障害福祉課 ●認可保育園や幼稚園などが実施する地域交流事業・園庭開放 4月・5月は実施しません。(保育課) No.1653 令和2(2020)年4月20日 【5】 暮らしの情報 暮らしの情報 安全・安心なまちづくり ●通学路を撮影する防犯カメラを増設 教育委員会では、平成27年度から通学路を撮影する防犯カメラの整備を進めています。令和元年度は市立小学校全20校の通学路に1台ずつ防犯カメラを増設し、合計120台の設置が完了しました。 今後も常時モニターによる監視は行わず、私有地が映像に入る場合、可能な限りマスキング処理を施すなどプライバシーに配慮した適正な管理・運用を行います。 問い合わせ/学務課電話481-7474 ●地域と商店街での防犯設備の設置に対する補助制度 市では、自治会・商店街などが行う防犯設備整備事業(防犯カメラの設置など)に対して、整備費用の一部を補助しています。 対象条件/令和3年度の設置を検討している。事業開始までに地域住民(または商店街)の合意形成がなされている。設置後5年以上防犯活動に関する地域活動を継続するなど(注)私有地で行う事業は対象外 対象経費/機材の購入・取り付けに係る経費など 相談期間/8月31日(月曜日)まで(電話相談可) 申し込み・問い合わせ/総合防災安全課電話481-7547 税金・保険・年金 ●市税の納付は口座振替を ◎個人市・都民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税令和2年度分から 申し込み/依頼書(納税通知書に同封または市内の取扱金融機関に備え付け。郵送希望の場合は要連絡)で申し込み (注)本人確認書類とキャッシュカードを市役所に持参して、その場で口座振替手続き可(Pay-easy(ペイジー))。詳細は要問い合わせ その他/個人市・都民税の年金特別徴収(公的年金からの天引き分)は、口座振替不可。納税に困難な事情がある場合は、相談を 問い合わせ/納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 ●市民課・保険年金課・納税課の休日窓口 日程/4月26日(日曜日)、5月9日(土曜日)・24日(日曜日)(注)休止となる場合あり。来庁前に市ホームページで確認を 時間/午前9時から午後1時 その他/保険年金課は国民健康保険のみ取り扱い 場所・問い合わせ/市民課(市役所2階)電話481-7041から7045 保険年金課(市役所2階)電話481-7052 納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 ●国民年金の任意加入 老齢基礎年金の受給資格期間(10年/120月)を満たしていない場合や、老齢基礎年金の受給額を満額(40年/480月納付)に近づけたい場合、現在厚生年金などに加入していない方は、国民年金に任意加入することができます。ただし、さかのぼって加入することはできません。 任意加入できる方/(1)日本国内に住所のある60歳以上65歳未満の方(受給資格期間が65歳までには満たされないが70歳になるまでに満たされる、昭和40年4月1日以前生まれの方も加入可) (2)外国に居住する20歳以上65歳未満の日本国籍の方 持ち物/年金手帳(マイナンバーが分かる書類でも手続き可)、引き落とし口座の通帳、金融機関届出印、来庁者の本人確認ができるもの(運転免許証など)(注)本人以外が申請する場合は委任状、委任状に押印した印鑑も必要 その他/60歳以降の任意加入は、原則として口座振替。65歳までの間は付加年金または国民年金基金に加入可。老齢基礎年金を繰り上げ受給している方は任意加入不可。免除などの申請は不可(注)受給資格期間は、「ねんきん定期便」または日本年金機構などで確認 申し込み・問い合わせ/保険年金課電話481-7062、日本年金機構府中年金事務所電話042-361-1011 住まい・街づくり・環境 ●第1回住まいの相談窓口 内容/日程/締め切り日 分譲マンション管理/5月12日(火曜日)/5月7日(木曜日) 木造住宅耐震化/13日(水曜日)/7日(木曜日) 住宅リフォーム/14日(木曜日)/8日(金曜日) 時間/午後1時30分から、2時30分から、3時30分から 定員/各日申し込み順3人 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/電話またはEメールで住宅課(市役所7階)電話481-7545・Eメールjyutaku@w2.city.chofu.tokyo.jpへ ●ブロック塀などの撤去費の助成制度を延長 地震の際、塀の倒壊事故を未然に防ぐため、道路に面するブロック塀などの撤去費を助成します。 助成対象/高さが1.2メートルを超えるブロック塀、石積塀、万年塀などの撤去工事費(開発事業者などの事業に該当するもの、他の補助を受けるもの、すでに本助成を受けたもの、すでに塀の撤去工事を完了または開始したものを除く。全て撤去する場合のみ助成) 助成額/撤去工事費の2分の1と、塀1メートル当たり1万円とした場合の想定額とのいずれか低い額(上限10万円) 対象者/ブロック塀などの所有者・管理者(国、地方公共団体、独立行政法人などは対象外) 申請期間/12月28日(月曜日) 問い合わせ/住宅課電話481-7545 「暮らしの情報」は8面に続きます ●ひとり親家庭への支援 申し込み・問い合わせ/子ども家庭課電話481-7095 ◎ひとり親家庭通信制高校卒業支援給付金 子どもが通信制高校に在籍し、サポート校に通学している場合に、給付金を支給します。 対象/市内在住3年以上のひとり親家庭の親で、次の全ての要件を満たす方(1)通信制高校とサポート校に在籍する20歳未満の子どもを同一世帯で扶養している(2)離別・死別・未婚によりひとり親になった(3)児童扶養手当を受給中(同等の所得水準を含む)(4)子どもが調布市子ども・若者総合支援事業の相談事業・居場所事業を利用する 内容/サポート校の授業料と通学費の負担を軽減するための給付金(上限月額2万7000円) 申し込み/事前に母子・父子自立支援員との面談が必要(要申し込み)。面談の申し込みは子ども家庭課へ ◎ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業 ひとり親家庭の親、その子どもの学び直しを支援します。高卒認定試験合格を目指す場合に民間事業所の対策講座の受講費用の一部を支給します。 対象/市内在住のひとり親家庭の親とその20歳未満の子で、以下の要件を満たす方(1)児童扶養手当受給中(同等の所得水準を含む)(2)高校を卒業しておらず高卒認定試験に合格することが適職に就くために必要(3)調布市子ども・若者事業の学習支援を利用できる 内容/修了時給付金(受講費用の4割、上限10万円)、合格時給付金(受講費用の2割、修了時給付金と併せて上限15万円)。学習のサポートも実施 ●児童虐待・DV(配偶者暴力)の防止に向けて 欧米諸国では、新型コロナウイルス感染症にかかる外出禁止令発令後、家庭内などでの児童虐待やDVが増加しています。 都内でも、緊急事態宣言の発令に伴いさまざまなストレスが生じることにより、同様の問題が危惧されます。 ◎相談窓口 ◇「虐待かな」と思ったら 虐待と思われる事実を知った方は、ためらわずに通報してください。通報した方の秘密は守られます。また、虐待をしてしまう大人にも早期の支援が必要です。一人で悩まず相談してください。 問い合わせ/すこやか虐待防止ホットラインフリーダイヤル0120-087-358(第3土曜日と翌日、年末年始を除く午前9時から午後5時)、多摩児童相談所電話042-372-5600(平日午前9時から午後5時)、児童相談所全国共通ダイヤル電話189(いちはやく)(24時間) ◇子育てにお悩みの方は 子どもの発達についての心配事、子育ての相談などを受け付けています。 対象/18歳未満の子どもと保護者 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやか(相談専用)電話481-7731(第3土曜日と翌日、年末年始を除く午前9時から午後5時) ◇東京都LINE相談「子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京」 対象/18歳未満の子どもと保護者 時間/平日:午前9時から午後11時(受付は10時30分まで)、土曜日・日曜日、祝日:午前9時から午後5時 LINE公式アカウント名/子ゴコロ・親ゴコロ相談@東京 利用方法/友だち登録をして、相談 問い合わせ/福祉保健局少子社会対策部計画課電話03-5320-4137 (子ども政策課) ◇パートナーからのDVにお悩みの方は DVとは、「殴る・蹴る」だけでなく、「怒鳴る」「無視する」「生活費を渡さない」などの、パートナーに恐怖や不安を与え、尊厳を傷つける行為です。お悩みの方は、相談窓口に気軽にご相談ください。 問い合わせ/東京ウィメンズプラザ(配偶者暴力相談支援センター)電話03-5467-2455(年末年始を除く午前9時から午後9時) (男女共同参画推進課) ●特殊詐欺にご注意ください 都内で特殊詐欺被害が急増しています。怪しいと思ったら、すぐ110番か調布警察署(電話488-0110)へ通報してください。 令和2年調布市内の特殊詐欺被害状況(3月末時点、暫定値) 被害件数/7件(前年同時期比20件減) 被害金額/約2416万円(前年同時期比約1673万円減) (総合防災安全課) 【6】 No.1653 令和2(2020)年4月20日 【7】 特集 安心して住み続けられるまちづくりのために みんなで防ごう空き家の増加 近所のお宅が放置されてて気になる… 空き家があるとどうなるの? 空き家を活用してお店を開きたい 住む人がいなくなる家があるけどどうしたらいい? 地域みんなで空き家を考えたいな 相談はこちらへ 空き家などについて/住宅課 空き家施策担当 電話481-7817 市民の法律相談について/市民相談課 電話481-7032 東京都の空き家ワンストップ相談窓口 その他/東京都は専門家による相談窓口を順次設置。連絡先や相談内容の詳細は「東京都空き家情報サイト」ホームページ参照 近年、少子高齢化や人口減少などを背景に、全国的に空き家が増加しています。調布市でも576件(平成27年度「調布市空き家実態把握調査」)の空き家があり、今後さらに増加していくことが想定されています。市では「空き家等の対策の推進に関する条例」を制定し、併せて「調布市空き家等対策計画」を策定しました。 今回は、空き家を増やさないために、皆さんにお願いしたいことをお伝えします。 問い合わせ/住宅課空き家施策担当電話481-7817 ●空き家の問題 【1】雑草が繁茂し、樹木の枝が隣接する敷地にはみ出す 【2】折れたアンテナ、壊れた窓ガラスが落ちて通行人に危険が及ぶ 【3】火災や倒壊の危険性がある 【4】不審者に侵入されたり、ごみを不法投棄される 【5】害虫(ゴキブリ、ハエ、蚊、ハチの巣など)や害獣(たぬきなど)のすみかになり被害が出る ●これまでの主な取り組み 市では、地域全体で空き家対策を進めるにあたり、「みんなで考える」ことを大切にしています。このまちをもっと快適で便利にするため、皆さんも一緒に考えてみませんか。 その他/詳細は市ホームページ参照 ◎調布市基本計画に新たに「空き家対策の推進」を位置付け 昨年、「空き家の予防保全」「円滑な利活用」「特定空き家等への対応」を進めていくことを定めました。 ◎ワークショップなどによる 啓発 多くの方に関心を持っていただけるよう、空き家利活用セミナーや親子で参加できるワークショップなどを開催しています。 ◇子ども向けワークショップ 楽しみながら家やまちのことを考えてもらうことを目的に、親子を対象にワークショップイベントを開催しました。大学と連携し、大学生の皆さんと協力して実施しています。 ◇空き家×カフェスタンプラリー 事例を紹介するトークセッションや、シェアサイクルで巡るスタンプラリーを開催しました。地域の魅力を再発見するきっかけにもなりました。 ◎空き家等対策推進協議会の設置 市内で空き家が発生した場合の課題、解決手法、相談体制などのあり方について、専門的な視点から検討しています。 ◎協定の締結 官民連携の新しい取り組みにチャレンジしています ◇空き家流通促進モデル構築事業 締結先/多摩信用金庫、京王電鉄(株式会社) 空き家の流通促進を通じ、空き家発生の未然抑制に努めるモデル事業の構築を目指します。 ◇住まいのライフサイクルを通じた空き家予備軍アプローチ手法 構築プロジェクト 締結先/ミサワホーム(株式会社)、(株式会社)ミサワホーム総合研究所 住まいのライフサイクルを通じ、空き家予備軍へのアプローチによる未然抑制に努めるモデル事業の構築を目指します。 ◇空き家等エリアリノベーション事業 締結先/慶應義塾先端科学技術研究センター 地域の方々と一緒に市内に点在する空き家利活用をエリア(面)で考え、まちの魅力発信と活性化を試みるプロジェクトです。 ◇空き家等利活用提案プロジェクト 締結先/共立女子大学 モデル地域を設定し、実際に居住する市民をはじめ、大学生、地区協議会、自治会、NPO法人などと一緒に、空き家の活かし方を考えます。 ◇空き家等の適正な管理 締結先/(公益社団法人)調布市シルバー人材センター 調布市シルバー人材センターが、空き家などの外観の見守りや敷地内の草刈りなどを行うことで、地域住民の生活環境の保全と、安全で安心なまちづくりを進めます。 ●条例と計画を作りました 今年3月に「調布市空き家等の対策の推進に関する条例」を制定し、4月には「調布市空き家等対策計画」を策定しました。 ◎調布市空き家等の対策の推進に関する条例 条例のポイント 予防保全について重点的に記載 公正・公平に特定空き家などを認定するための審査会を設置 第三者に危害を及ぼす場合など、緊急で対応するための緊急安全措置を規定 調布市の空き家の状況を踏まえ、調査結果から導き出した問題点、課題を整理し、求められる施策を整理しました。空き家の発生を予防するため、健全な住宅の段階から、効果的な利活用を目指します。 その他/詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/条例に関すること:建築指導課電話481-7512 空き家などに関すること:住宅課電話481-7817 ◎調布市空き家等対策計画 対策の柱/対策の方向性/主な対策例 発生の予防対策/市民の問題意識などの醸成 相続などの適正管理阻害要因への対策 中古住宅市場の活性化/市民参加事業の実施 相談窓口の設置 民間活力による空き家流通促進の研究 適切な把握/既存の実態調査の有効活用 調査など結果のデータ構築 所有者などの特定 共同住宅など(分譲・賃貸)に係る空き家等の実態把握/利活用可能な住宅ストックの把握 空き家等データベースの構築 産学官金連携事業の実施 所有者などの調査 不動産事業者・所有者などに対する実態調査の検討・実施 適切な管理の推進/問題意識などの醸成 適切な管理に関する支援/所有者などへの周知 民間事業者による管理代行サービスの紹介 積極的な活用/市場流通の阻害要因の解消 所有者などの利活用の促進 地域での利活用の促進 賃貸空き家の利活用の促進/相続財産処分の際の租税控除 産学官金連携事業の実施 民間が公益目的で転用する空き家などの初期整備費用助成 住宅の確保が難しい方への支援 安全性の確保/空き家などに関する相談への対応 緊急時の措置 所有者などに対する指導 特定空き家などの認定・措置/危険な空き家の対応窓口の設置 緊急措置の対応体制整備 空家特措法に基づく助言・指導、勧告、命令などの実施 特定空き家などの判断基準の作成と手続きの明確化 跡地の利活用の促進/跡地の円滑な利活用/跡地の円滑な不動産流通の促進 ●皆さんにお願いしたいこと 「空き家等の対策の推進に関する条例」と「空き家等対策計画」に基づき、市・市民・管理者などそれぞれが責務に取り組むことにより、空き家などの予防保全や利活用の実現を目指します。 ◎主な市の責務 空き家が増加しないよう、予防に努めます。 空き家などの管理不全の解消に努めます。 ◎市民の方へ 空き家などの予防に努めてください。 管理不全な空き家などの情報を市に提供してください(プライバシーの保護に配慮します)。 ◎管理者の方へ 空き家などが周辺に悪影響を与えないよう、適切に管理してください(特定空き家等として勧告を受けると、固定資産税の減額特例が解除されます)。 空き家などの利活用に努めてください。 J:COM(デジタル111チャンネル)「テレビ広報ちょうふ」 〈20日号〉4月20日から26日 職員インタビュー、「調布・木島平村採れたて旬情報」など 〈27日号〉4月27日から5月4日 職員インタビュー など 放送時間 毎日正午から、午後4時から、8時から(各30分)(注)特集番組により、放送時間が変更になる場合があります 調布FM83.8(ハミングハート)メガヘルツ市政情報番組 「調布市ほっとインフォメーション」 月曜日から金曜日 午前9時15分から、午後1時30分から、4時から、9時から(各15分)/5時30分から(5分) 土曜日 午後5時30分から(5分) 日曜日 午後3時30分から(5分)(注)特集番組により、放送が休止・時間変更になる場合があります 調布FMの放送は、インターネットでも聴くことができます。詳細は調布FMのホームページをご覧ください 【8】 令和2(2020)年4月20日 No.1653 暮らしの情報 暮らしの情報の続き ●廃止候補路線「調布都市計画道路3号・4号・5号狛江下布田線」に関する方針 「調布市道路網計画」で廃止候補路線として位置付けている「調布都市計画道路3号・4号・5号狛江下布田線」について、廃止に係る方針がまとまりました。 その他/詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/街づくり事業課電話481-7587 ●東日本大震災避難者などの下水道使用料減免 東日本大震災により、市内に避難している世帯を対象に、下水道使用料を減免します。 対象/(1)東日本大震災により居住継続が困難となり、市内に居住することとなった世帯(2)原子力発電所の周辺において、放射能などの影響により居住継続が困難となり、市内に居住することとなった世帯 申し込み/減免申請は、東京都水道局で受け付けています。下記の問い合わせ先に連絡するか、直接サービスステーションで手続きしてください 問い合わせ/東京都水道局多摩お客様センターナビダイヤル電話0570-091-101(ナビダイヤルを利用できない場合は電話042-548-5110)、東京都水道局調布サービスステーション(国領町7丁目29番地5)電話443-2510、下水道課(市役所8階)電話481-7228、7231 健康 ●食事なんでも相談室(栄養相談) 日時/5月13日(水曜日)午後 会場/保健センター1階 定員/申し込み順6人 その他/医療機関で治療中の方は要問い合わせ 申し込み・問い合わせ/健康推進課電話441-6082 ●風しん抗体検査・予防接種 市では、先天性風しん症候群の発生を防止するため、抗体検査や予防接種費用の一部を助成します。 期間/令和3年3月31日(水曜日)まで 会場/指定医療機関 対象/抗体検査:19歳以上で次の(1)から(3)のいずれかに該当する市民(風しんを含むワクチンを2回以上接種したことがある方、すでに抗体検査を受け抗体保有が十分でないことが確認できる方、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性を除く)(1)妊娠を予定または希望する女性(2)妊婦の同居者(3)(1)の同居者 予防接種:抗体検査の結果、十分な量の風しんの抗体がないことが判明した方で、上記の抗体検査対象者の(1)から(3)のいずれかに該当する19歳以上の市民(風しんを含むワクチンを2回以上接種したことがある方、過去にこの制度を利用した方を除く) 費用/抗体検査:無料 予防接種:麻しん風しん混合ワクチン4000円、風しん単抗原ワクチン3000円(注)生活保護受給者と中国残留邦人等支援給付受給者の方は、受給証明書を医療機関へ提出することで無料。市民税非課税の方は、健康推進課での事前手続きにより無料 申し込み/直接、指定医療機関へ その他/予防接種の回数:1回 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●緊急事態宣言期間中の各種健(検)診の見合わせ 国の緊急事態宣言を踏まえ、次の各種健(検)診の実施を見合わせます。 内容/(1)特定健診(2)特定保健指導(3)後期高齢者健診(4)健康増進健診・各種がん検診・歯周病検診・肝炎ウイルス検診・結核検診・胃がんリスク検査 問い合わせ/(1)(2)保険年金課電話481-7566(3)保険年金課電話481-7148(4)健康推進課電話441-6100 ●胃がんリスク検査 対象/40歳から49歳(昭和46年4月1日から昭和56年3月31日生まれ)(注)受診歴、除菌歴のある方を除く 内容/血液検査 定員/申し込み順500人 費用/無料 その他/審査後、受診券を郵送。受診券記載の受診期間内に市内指定医療機関で受診 申し込み・問い合わせ/はがきに住所、氏名(フリガナ)、年齢、生年月日、性別、電話番号を明記し、令和3年2月28日(日曜日)(消印有効)までに〒182-0026小島町2丁目33番地1文化会館たづくり西館4階健康推進課「胃がんリスク検査」係電話441-6100へ郵送、またはホームページ「東京電子自治体共同運営サービス」から申し込み(注)携帯電話からは不可 ●健(検)診の案内を4月末に発送 対象/5月に誕生日を迎える75歳以上の方 種類/胃がん・大腸がん、結核、後期高齢者健診 問い合わせ/健康推進課電話441-6082 ●国民健康保険 保健事業 【1】特定健診 調布市で国民健康保険に加入している40歳から74歳の方(令和3年3月末時点)で、4月から6月生まれの方には、4月末に受診券を発送します。受診券が届かない場合はご連絡ください。 受診券が届いたら、内容を確認して、期限までに受診してください。 (注)令和2年4月2日以降に国民健康保険に加入した方は、受診期限までに申し込みが必要 (注)令和3年3月31日までに75歳以上になる方は、後期高齢者医療制度から誕生月の前月末に受診券を送付 【受診期間】 誕生月/受診期間/受診券送付時期 4月から6月生まれ/5月から10月/4月末 7月から9月生まれ/7月から10月/6月末 10月から12月生まれ/9月から11月/8月末 1月から3月生まれ/11月から1月/10月末 (注)4月から6月生まれと7月から9月生まれの受診期間が例年 と異なり、延長はなし。今後も変更の場合あり 【健診内容】 全員受診/問診、診察、身長、体重、腹囲、血圧測定、血液検査(血糖・脂質・肝機能・腎機能・貧血)、尿検査、心電図検査 追加実施/ 昨年度の健診結果が実施基準に該当し、医師が必要と判断した方のみ:眼底検査 40歳の方のみ:肝炎ウイルス検診 50歳から74歳の方のみ:胸部レントゲン撮影(60歳以上の方は結核検診) 【受診方法】事前に電話予約が必要。 【2】健康チャレンジ(特定保健指導) 特定健診の結果で生活習慣病のリスクがある方には、健診後に生活習慣改善をサポートする健康チャレンジの案内を送付。 【1】【2】共に 対象者に電話で案内する場合あり。 【着信番号】 【1】フリーダイヤル0120-091-827【2】フリーダイヤル0120-095-402 【架電時間帯】 時間/午前9時から午後8時 その他/【1】【2】のコールセンター業務は株式会社KDDIエボルバに委託(注)電話の際、銀行の口座情報を聞いたり、金銭の振り込みを依頼したりすることはありません 申し込み・問い合わせ/保険年金課電話481-7566 スポーツ ●調和小プール 5月の休館日/11日(月曜日)・25日(月曜日)から31日(日曜日) その他/詳細は市ホームページで要確認 問い合わせ/スポーツ振興課電話481-7498 ●一般開放校の開放時間などの変更 学校教育に支障のない範囲で、体育館を市民に開放しています。7月1日使用分から、使用時間は下記の通りとなります。 対象/社会教育課に事前登録をしたスポーツ団体 【7月1日以降の使用時間】 市立第一小学校/月曜日から金曜日午後7時から9時、第1・第3・第5日曜日午後1時から4時、第2・第4日曜日午前9時から正午と午後1時から4時 市立第三小学校/月曜日から土曜日午後7時から9時、日曜日午前9時から正午と午後1時から4時 市立第七中学校/月曜日から水曜日・日曜日午後7時から9時 その他/工事による使用中止などの詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/社会教育課電話481-7488 ●体育協会 電話481-6221 専用ホームページあり 〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65 総合体育館内 【A】土曜ジュニアスイミングスクール(全6回) 日程/6月6日から7月11日の毎週土曜日 時間/(1)泳げない小学生クラス:午後1時30分から3時(2)クロールで25メートル以上泳げる小・中学生クラス:午後3時30分から5時 定員/(1)50人(2)55人(いずれも多数抽選) 費用/3000円(初回持参) 持ち物/水着、水泳帽子、ゴーグル 【B】ミニバスケットボールスクール(全3回) 日程/6月6日から6月27日の毎週土曜日(6月20日を除く) 時間/午後3時から5時 持ち物/運動のできる服装、室内用シューズ 定員/40人(多数抽選) 費用/900円(初回持参) 【A】【B】共に 会場/総合体育館 申し込み/4月30日(木曜日)までに体育協会ホームページから申し込み 問い合わせ/体育協会 ◎リフレッシュハイキング 初夏の高尾山を登る爽やかな健康ハイキング 日程/6月3日(水曜日)(荒天時予備日6月5日(金曜日))(注)小雨決行 集合時間・場所/午前9時30分・高尾山口駅 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) コース/高尾山口→稲荷山コース→高尾山頂→4号路吊り橋コース→十一丁目茶屋(閉会式)→ケーブルカー高尾山駅解散(午後3時頃予定) 定員/30人(多数抽選) 費用/500円(保険料含む) 持ち物/弁当、飲み物、手袋(軍手など)、雨具、健康保険証、あれば双眼鏡・ルーペ 申し込み/4月30日(木曜日)(必着)までに体育協会ホームページから申し込み、または往復はがき(1人1枚。連記不可)に住所、氏名、生年月日(西暦)、年齢、性別、電話番号、緊急連絡先、希望する教室名を明記し、体育協会へ 問い合わせ/体育協会 市税がペイジー(Pay-easy)で支払い可能に インターネットやATMのペイジーで市税が納付できます。 対象の税目/市・都民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税 納付方法/1月から発行している対象税目の納付書(赤色)に記載の納付番号などをインターネットやATMに入力し支払い 問い合わせ/納税課電話481-7214から7220 No.1653 令和2(2020)年4月20日 【9】 暮らしの情報 スポーツの続き ●総合体育館 電話481-6221 【5月の休館日】 日程/6日(休日)まで(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため全館館)、18日(月曜日) (注)5月1日(金曜日)から31日(日曜日)に開催を予定していた総合体育館のクールとプログラムも全て中止 採用情報 (注)詳細は市ホームページ参照 ●介護給付適正化専門員 業務内容/実地指導、給付の適正化推進を目的としたケアマネジャーなど支援業務(市内全域に出張あり) 勤務形態/月16日(月曜日から金曜日) 午前9時から午後5時、午前8時30分から午後5時15分(応相談) 資格など/介護支援専門員の資格を有し、居宅サービス計画作成の実務経験または実地指導とケアプラン点検などの実務経験がある方 時給/1800円 雇用期間/6月1日(月曜日)から令和3年3月31日(水曜日)(注)更新の場合あり 申し込み・問い合わせ/申込書(市ホームページから印刷可)に写真を貼し、介護支援専門員証の写しを添えて5月8日(金曜日)(必着)までに〒182-8511市役所2階高齢者支援室電話481-7321へ郵送または本人が持参(注)面接日は書類選考合格者に個別に連絡 ●社会福祉法人調布市社会福祉事業団臨時職員 ◎学童クラブ・ユーフォー臨時職員 業務内容/小学生の育成・見守りなど 勤務形態/月曜日から土曜日のうち週3日から5日 午前8時から午後7時の間で、学童クラブは5時間、ユーフォーは4時間 資格など/社会福祉士、保育士、教員資格取得者または取得予定者 時給/1050円(注)交通費別途支給 採用日/随時(注)応相談 申し込み・問い合わせ/電話で調布市社会福祉事業団かみふだ第1学童クラブ電話444-1327へ (児童青少年課) 仕事・創業 ●「第18回多摩ブルー・グリーン賞」募集 多摩地域の中小企業の活性化と地域経済の振興に寄与することを目的とした顕彰制度です。優れた技術・製品を表彰する「多摩ブルー賞」と、新しいビジネスモデルを表彰する「多摩グリーン賞」があります。 募集資格/多摩地域と周辺地域に事業拠点を置く中小企業・個人事業主など 申し込み/5月11日(月曜日)から7月31日(金曜日)に多摩信用金庫各店舗へ。詳細は多摩信用金庫ホームページ参照 その他/各最優秀賞に副賞100万円、各優秀賞に50万円を贈呈。受賞企業は、多摩ブルー・グリーン倶楽部に加入 問い合わせ/多摩信用金庫多摩ブルー・グリーン賞事務局電話042-526-7728 (産業振興課) ●キャリアアップ講習5月募集科目 会場/多摩職業能力開発センター府中校 対象/現在主に中小企業で働いている方(派遣、契約社員、パートなどを含む)で、都内に在住・在勤の方 内容/(1)介護従事者のための介護記録作成【初級】(2)Excel(関数活用実践編)(3)地上波デジタル放送設備(4)jQueryによるWebサイト開発 定員/(1)15人(2)25人(3)(4)20人(多数抽選) 費用/(1)4600円(2)から(4)6500円 申し込み・問い合わせ/直接または往復はがき、ファクスで5月1日(金曜日)から10日(日曜日)(必着)までに、〒183-0026府中市南町4丁目37番地2多摩職業能力開発センター府中校人材育成プラザ電話042-367-8204・ファクス042-367-8217へ、またはホームページ「TOKYOはたらくネット」の申し込みフォームから申し込み(注)直接の場合は返信用はがき持参 (産業振興課) ●産業労働支援センター 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階電話443-1217・ファクス443-1218 Eメールindustry@chofu-across.jp 専用ホームページあり 【A】税務相談会 日時/5月12日(火曜日)午後1時から4時 相談員/東京都税理士会武蔵府中支部担当者 定員/申し込み順3人 【B】創業経営相談会 日程/(1)5月13日(水曜日)(2)20日(水曜日)(3)27日(水曜日) 時間/(1)午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く) (2)(3)正午から午後7時(午後1時から2時を除く) 相談員/多摩信用金庫職員 定員/申し込み順6人 【C】女性起業相談会 日程/(1)5月9日(土曜日)(2)25日(月曜日) 時間/午前10時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/(1)山田記代美(2)老川多加子(中小企業診断士) 定員/申し込み順5人 【A】から【C】共に 相談時間/1人50分 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み その他のお知らせ ●市職員人事異動・退職 ◎人事異動(4月1日付け) 【部長級8人】 行政経営部付参事(特命担当)〔東京都〕黒岩幸三 生活文化スポーツ部長兼生活文化スポーツ部付オリンピック・パラリンピック担当部長〔生活文化スポーツ部付オリンピック・パラリンピック担当部長〕小林達哉 生活文化スポーツ部産業振興担当部長〔生活文化スポーツ部副参事(産業振興・調整担当)兼生活文化スポーツ部産業振興課長事務取扱兼生活文化スポーツ部付主幹(オリンピック・パラリンピック担当)〕渡辺直樹 子ども生活部長〔子ども生活部次長〕丸田繁樹 福祉健康部長兼調布市福祉事務所長〔子ども生活部長〕野澤薫 福祉健康部参事(保険・健康推進担当)兼福祉健康部健康推進課長事務取扱〔福祉健康部副参事(健康推進担当)兼福祉健康部健康推進課長事務取扱〕川手智子 都市整備部都市政策担当部長〔生活文化スポーツ部産業振興担当部長〕田波利明 東京都後期高齢者医療広域連合参事〔福祉健康部参事(保険・健康推進担当)〕涌田俊幸(再任用) (注)〔 〕内は旧所属 ◎退職(3月31日付) 【部長級4人】 宇津木光次郎〔生活文化スポーツ部長〕 山本雅章〔福祉健康部長兼調布市福祉事務所長〕 涌田俊幸〔福祉健康部参事〕 江田信久〔都市整備部参事(都市計画担当)〕 (注)〔 〕内は退職時所属 その他/課長補佐級以上の職員の人事異動の内容は市ホームページ参照 問い合わせ/人事課電話481-7355 ●京王閣競輪開催日 (★本場ナイター開催。無印は場外のみ) 《5月の開催日》 2日(土曜日)・3日(祝日)・★4日(祝日)・★5日(祝日)・★6日(休日)・7日(木曜日)・8日(金曜日)・9日(土曜日)・10日(日曜日)・16日(土曜日)・17日(日曜日)・18日(月曜日)・19日(火曜日)・20日(水曜日)・★25日(月曜日)・★26日(火曜日)・★27日(水曜日) 問い合わせ/東京都十一市競輪事業組合電話487-2156 (財政課) ●八ケ岳少年自然の家 新規予約受付 5月1日(金曜日)から、次の通り新規予約を受け付けます。 区分/新規予約受け付け分 市内青少年団体(おおむね20歳未満の者で構成する10人以上の団体)/令和2年11月利用分 市内個人(市内在住・在勤・在学)(注)青少年団体以外の団体を含む/令和2年8月利用分 (注)連泊時は、1泊目の属する月を基準とする その他/7月利用分から市外利用者の宿泊料を変更。詳細は市ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/八ケ岳少年自然の家(山梨県北杜市高根町清里3545番地1)電話0551-48-2014(土曜日・日曜日、祝日を除く午前9時から午後5時)(注)個人利用のみ八ケ岳少年自然の家ホームページから申請可 (社会教育課) ●コミュニティ施設の臨時休館 改修工事のため下記の2施設を臨時休館します。 ◎上石原ふれあいの家 期間/6月1日(月曜日)から30日(火曜日) その他/5月1日(金曜日)の予約受付(6月利用分)は中止 ◎入間地域福祉センター 期間/7月1日(水曜日)から令和3年3月31日(水曜日) その他/受付業務は2月上旬に再開予定。休館中の市民課業務窓口は、近隣の地域福祉センターで暫定的に開設予定 問い合わせ/協働推進課電話481-7122 ●ご寄附ありがとうございました 子ども・若者基金として 株式会社DFC LIXILディアーズ(管財課) ●おしえて!マイナンバーQ&A(57) Qマイナンバーカード(個人番号カード)の申請方法はどのようなものがありますか。 A◎ 申請方法は次の通りです 郵便申請(個人番号カード交付申請書(地方公共団体情報システム機構ホームページから印刷可)) パソコンやスマートフォンによる電子申請(電子申請にはメールアドレスの登録と最新の申請書IDが必要) 証明写真機での電子申請(写真機により対応していない場合あり)(注)市役所2階にマイナンバーカードの電子申請に対応した証明写真機あり。個人番号カード交付申請書に記載の2次元コードを読み取り、顔写真を撮影することで申請可能 (注) いずれの申請も、6カ月以内に撮影した顔写真(無帽、無背景、正面)が必要 (注)詳細はマイナンバーカード総合ホームページ参照 問い合わせ/マイナンバー総合フリーダイヤルフリーダイヤル0120-95-0178、市マイナンバーコールセンター電話0570-00-7211(注)つながらない場合は電話03-5427-3272 (政策企画課) ●いやしとふれあいの旅事業の休止 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発出に伴い、当面5月末日まで申し込みを休止します。 新年度優待対象施設などは、再開の目途がつき次第市報・市ホームページなどでご案内します。 なお、今後の状況により休止期間などが変更になる場合もあります。 問い合わせ/協働推進課電話481-7122 ●コンビニ交付サービス停止 マイナンバーカードを利用した住民票や印鑑登録証明書、課税(非課税)証明書、所得証明書のコンビニ交付サービスは、システムメンテナンスのため、終日利用できません。 期間/5月2日(土曜日)から6日(休日) 問い合わせ/住民票・印鑑登録証明について:市民課電話481-7041から7043 課税(非課税)証明書、所得証明書について:市民税課電話481-7191から7197 【10】 令和2(2020)年4月20日 No.1653 ちょうふの各館だより 公民館だより・市民の広場 ちょうふの各館だより 新型コロナウイルス感染症に関する情報 感染拡大を防止するため、郷土博物館、武者小路実篤記念館、図書館は休館します。 期間/5月6日(休日)まで (注)状況により変更になる場合あり ●郷土博物館 〒182-0026小島町3丁目26番地2 電話481-7656・ファクス481-7655 開館時間/午前9時から午後4時 入場料/無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎休館中の対応 埋蔵文化財の窓口は通常通り受け付けています(午前9時から午後5時)。 ◎常設展示「調布の歴史」(2階展示室) 期間/5月7日(木曜日)から 費用/無料 ◎ギャラリー展示「端午の節供」(2階ギャラリー) 端午の節供の由来や風習を紹介します。五月人形などを展示します。 期間/5月7日(木曜日)から24日(日曜日) 費用/無料 ◎郷土学習展「ちょっと昔の暮らし」(1階展示室) 収蔵資料の中から明治・大正・昭和時代の懐かしい暮らしの道具や、調布の風景を映した写真を紹介しています。 期間/5月7日(木曜日)から24日(日曜日) 費用/無料 ●武者小路実篤記念館 〒182-0003若葉町1丁目8番地30 専用ホームページあり 電話03-3326-0648・ファクス03-3326-1330 開館時間/午前9時から午後5時 入場料/大人200円、小学生・中学生100円、市内在住の65歳以上無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎休館・休園中の対応 ◇武者小路実篤記念館・実篤公園 次回開館・開園/5月8日(金曜日)(注)7日(木曜日)は振替休み その他/休館・休園期間中は、館内・園内はトイレも含め全て利用不可、旧実篤邸内部公開も休止 その他/最新情報は武者小路実篤記念館ホームページまたは公式ツイッター参照 ◎実篤公園ボランティアガイド休止 5月31日(日曜日)まで実篤公園のボランティアガイド休止を延長します。6月以降の予定は決まり次第お知らせします。 ◎中止になった講座 日程・内容/5月16日(土曜日)・初夏の自然観察会、31日(日曜日)・文学講座「「白樺」派評価の大きな転換点」 ●図書館 中央図書館 〒182-0026小島町2丁目33番地1 文化会館たづくり4階・5階・6階 電話441-6181・ファクス441-6183 専用ホームページあり 携帯版ホームページhttp://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/i/ ◎休館中の対応 休館期間中に返却期限を迎える方は、図書館が開館してからお返しください。 休館中は予約できません。 休館中に予約の取り置き期限が過ぎてしまう資料は、開館後1週間、受け取りができます。 ◎5月7日(木曜日)以降の開館時間と休館日 館名/開館時間/休館日 中央図書館/午前9時から午後8時30分/5月25日(月曜日)・26日(火曜日) 分館/午前9時から午後5時(4月から9月の水曜日・金曜日は6時まで) /5月7日(木曜日)・11日(月曜日)・18日(月曜日)・25日(月曜日)・26日(火曜日) ◎子ども読書の日 4月23日は子ども読書の日です。2019年に出版された児童書を中心に選んだ推薦図書リスト「子どものほん 2020」を、4月23日(木曜日)から図書館ホームページで公開します。「幼児」「1・2年生」「3・4年生」「5・6年生」の4種類があります。 ちょうふの公民館だより ●月曜日休館 ●申し込み/原則、電話または来館で ●費用/記載のない場合は無料 ●公民館施設の貸し出し・事業の中止、施設予約方法の変更 ◎施設の貸し出しの中止 期間/5月6日(休日)まで ◎主催・共催事業の中止 期間/5月31日(日曜日)まで ◎施設予約方法の変更(7月分) 申請書の郵送などによる事前受付を実施します。詳細は各公民館にお問い合わせください。 締め切り/5月7日(木曜日)午前9時(注)夜間区分は午後6時30分(いずれも必着) ●西部公民館 〒182-0035上石原3丁目21番地6 電話484-2531・ファクス484-3704 ◎健康講座「インナーマッスルを鍛える 簡単バレエ&ストレッチ」(全3回) 日程・内容/(1)6月2日(火曜日)・姿勢と呼吸を意識しよう(2)9日(火曜日)・自分の体を知ろう(3)16日(火曜日)・体幹を鍛えて美しい姿勢に 時間/午前10時から正午 対象/60歳未満 講師/山口晴子(ダンスインストラクター) 定員/12人(多数抽選) 持ち物/室内用シューズ、ヨガマット(大きめのバスタオルでも可)、飲み物、動きやすい服装 申し込み/往復はがきまたはEメールに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記し、5月8日(金曜日)(必着)までに西部公民館Eメールseibuk@w2.city.chofu.tokyo.jpへ ◎福祉講座「共に生きる社会へ 盲導犬もみじと暮らして見えたもの」 パラハートちょうふ2020 はじめは犬が苦手だったという講師が、盲導犬への思いやどんな社会を望むのかを話します。 日時/7月4日(土曜日)午後2時から4時 対象/小学生以上 講師/愛沢法子(調布市視覚障害者福祉協会会長) 定員/申し込み順12人 申し込み/4月21日(火曜日)午前9時から電話または直接受け付け ●「第1弾サークル体験inみんなの広場」参加団体募集 「みんなの広場」でサークルの活動PRをしてみませんか。 日時/7月6日(月曜日)午後2時から4時 会場/文化会館たづくり11階みんなの広場 対象/生涯学習情報サイト登録団体 費用/無料 締め切り/6月15日(月曜日) 協力/地域デビュー推進委員会 申し込み・問い合わせ/生涯学習情報コーナー電話441-6155(土曜日・日曜日、祝日、たづくり休館日を除く午前9時から午後5時(正午から午後1時を除く)) (文化生涯学習課) ●市民の広場 催し&会員募集 記事の内容などは直接問い合わせ先へ連絡をお願いします。掲載を希望する方は必ず掲載基準を読んでからお申し込みください。申し込みが多い場合掲載できないことがありますので、あらかじめご了承ください。(広報課) ◎催し ■規則正しく学びやすい人工国際共通語エスペラント無料一日講座 日時/5月10日(日曜日)午後2時から4時 会場/東部公民館 費用/無料 問い合わせ/葛目(くずめ)電話489-4766 Eメール sono.kuzume@gmail.com ◎会員募集 サークル名/活動日時/活動場所/入会金/会費/問い合わせ/備考 東部碁友会(囲碁)/毎週水曜日・金曜日・日曜日午後1時から4時/東部公民館/ナシ/年2000円/佐藤電話070-4446-3808/初心者から有段者まで歓迎 調布カラオケクラブ/第1・第3土曜日午後7時から9時/総合福祉センター/2000円/月3000円/藤井電話0422-44-9285/ポピュラーから演歌。新曲練習ほか自由曲。先生の指導あり 陶芸サークル水曜会/第2から第4水曜日午後6時30分から9時/北部公民館/2000円/年3000円/小林電話488-3440/初心者、見学歓迎 八雲台卓球クラブ/第1・第3日曜日午後1時から6時(コーチ指導)、第1・第3水曜日、第2・第4月曜日午後6時から9時(夜間練習)/八雲台小学校/ナシ/年2000円/三好電話090-3003-9360/対象:メール連絡が可能な方 ●広告の欄 掲載の申し込み/株式会社ウィード(広告代理店、多摩川5丁目9番地4インペリアル京王多摩川フラット103号)電話443-6681・ファクス443-6682 広告料/1号・2号:1枠3万円、3号(オビ):1枠1万5000円(前払。デザイン・版の制作費・消費税広告主負担) (注)広告料収入は市報ちょうふの印刷製本費用の一部に充当しています(広報課) 広告 調布南法律事務所 ガーデンエクスプレス ●味の素スタジアム・武蔵野の森総合スポーツプラザ 5月に実施する味の素スタジアム・武蔵野の森総合スポーツプラザのイベントは未定です。イベントの予定は味の素スタジアムホームページ・武蔵野の森総合スポーツプラザホームページ参照、最新情報は各イベント主催者へお問い合わせください。 No.1653 令和2(2020)年4月20日 【11】 相談案内 5月の相談案内 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、相談の休止や時間が変更になっている場合があります。 ●法律【予約制(注)1】(離婚、相続、契約、金銭貸借など) 相談員/弁護士 日程/9日(土曜日) 時間/午前9時から午後1時 定員/16人 相談員/弁護士 日程/8日(金曜日)・12日(火曜日)・15日(金曜日)・19日(火曜日)・22日(金曜日)・26日(火曜日)・29日(金曜日) 時間/午後1時から5時 定員/16人(8日(金曜日)は8人) ●相続等の書類作成【予約制(注)1】(相続時の提出書類の作成方法など) 相談員/行政書士 日程/12日(火曜日)・26日(火曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 ●年金・社会保険【予約制(注)1】(年金、高額療養費、雇用保険・解雇など) 相談員/社会保険労務士 日程/7日(木曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 ●税務【予約制(注)1】(所得税、相続税、贈与税、事業税、市民税、法人税など) 相談員/税理士 日程/15日(金曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 ●不動産取引【予約制(注)1】(土地・建物の売買、アパートの賃貸借契約など) 相談員/宅地建物取引士 日程/8日(金曜日)・15日(金曜日)・22日(金曜日)・29日(金曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 ●登記【予約制(注)1】(土地・建物の売買・贈与・相続、会社の設立・役員変更など) 相談員/司法書士 日程/15日(金曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 ●土地家屋調査測量【予約制(注)1】(土地・建物の調査測量、表示登記など) 相談員/土地家屋調査士 日程/15日(金曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 ★総合相談日【予約制(注)1】(法律、税務、不動産取引、登記、土地家屋調査測量に関する各種相談) 相談員/有資格者 日程/15日(金曜日) 時間/午後1時から4時 ●心【随時予約(注)2】(人間関係や生き方など心の悩み) 相談員/公認心理師 日程/5月の相談はありません 相談員/専門相談員 日程/14日(木曜日)・21日(木曜日)・28日(木曜日) 時間/午後1時から4時 定員/3人 ●交通事故【随時予約(注)2】(示談の方法、損害賠償、慰謝料、保険金など) 相談員/専門相談員 日程/13日(水曜日)・27日(水曜日) 時間/午後1時から4時 定員/4人 相談員/弁護士 日程/20日(水曜日) 時間/午後1時から3時30分 定員/3人 ●人権身の上【当日先着順(注)3】(日常生活での人権侵害問題) 相談員/人権擁護委員 日程/27日(水曜日) 時間/午後1時から4時 ●市政・行政【当日先着順(注)3】(市の業務全般と官公署などへの意見、要望など) 相談員/行政相談委員 日程/13日(水曜日) 時間/午後1時から4時 ●家庭【当日先着順(注)3】(夫婦・親子などの家庭生活の問題) 相談員/専門相談員 日程/11日(月曜日)・18日(月曜日)・25日(月曜日) 時間/午後1時から4時 (注)1 予約開始日は相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日。土曜日の法律相談のみ1週間前の金曜日) 予約開始時間/窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から (注)2 先着順で随時予約 (注)3 相談日当日に先着順で受け付け。受付時間/窓口は午前8時30分から午後3時、電話は午前9時から午後3時 費用/無料 会場・問い合わせ/市民相談課(市役所2階)電話481-7032 【オンブズマン相談室】 市政に関する苦情など、気軽にご相談ください。オンブズマンが中立的な立場で簡易・迅速に対応します。 日時/第1から第4水曜日(祝日・休日を除く)午後1時から5時 会場・問い合わせ/オンブズマン相談室(市役所2階)電話481-7418 【税務相談(予約制)】 日時/木曜日(祝日・休日を除く)午前10時から午後4時 会場・問い合わせ/東京税理士会武蔵府中支部(小島町1丁目34番地1エクレール調布3階)電話488-5550 【経営・職業相談】 ●経営相談(予約制) 日時/月曜日から金曜日(第3月曜日、祝日・休日を除く)午前9時から午後5時(注)水曜日は午後8時まで 会場・問い合わせ/産業労働支援センター(市民プラザあくろす3階)電話443-1217 ●職業相談・職業紹介(5月6日(休日)まで休止) 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後5時 会場・問い合わせ/ハローワーク府中 調布国領しごと情報広場電話480-8103 ●ちょうふ若者サポートステーション就労相談(予約制) 日時/月曜日・火曜日、木曜日から土曜日(第3月曜日、祝日・休日を除く) 午前10時から午後6時 対象/15歳から39歳 会場・問い合わせ/ちょうふ若者サポートステーション(市民プラザあくろす2階)電話444-7975 【子育て相談】 ●すこやか相談コーナー(子ども・家庭総合相談) 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日を除く)専用電話481-7731(匿名可)(注)来所相談は要予約 会場/子ども家庭支援センターすこやか ●ひとり親家庭相談 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前10時から午後5時 会場・問い合わせ/子ども家庭課電話481-7095・総合福祉センター5階「ここあ」電話452-8816 ●育児相談(5月6日(休日)まで休止) 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後5時(会場・問い合わせ:私立オリンピア保育園フリーダイヤル0120-820-323、東京YWCAまきば保育園電話483-5208) 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午後1時から4時(会場:各公立保育園 問い合わせ:各公立保育園または保育課電話481-7132) ●子育てひろば(子育て相談)(5月6日(休日)まで休止) 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後5時 会場/各児童館 問い合わせ/各児童館または児童青少年課電話481-7534 ●子どもの発達に関する相談(予約制) 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前10時から午後4時 (注)初回相談は原則第2・第4土曜日も実施 会場・問い合わせ/子ども発達センター相談専用電話486-3200 【子ども虐待相談(気付いたら・疑ったら)】 ●すこやか虐待防止ホットラインフリーダイヤル0120-087-358 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日を除く) ●多摩児童相談所電話042-372-5600 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後5時 ●東京都児童相談センター電話03-5937-2330(夜間・休日緊急連絡先) ●児童相談所全国共通ダイヤル電話189(いちはやく)(24時間) 【教育相談(お子さんの心理・学校生活の心配ごと)】 ●来所・就学相談電話481-7633・7634(予約制) 日程/土曜日相談あり その他/詳細は市ホームページ参照 ●電話・ファクス相談(匿名可)電話481-7777・ファクス499-1616 ●教育支援相談電話481-7718・7719 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後5時15分 会場・問い合わせ/教育相談所(教育会館5階・6階)電話481-7633 ●東京都教育相談センター(教育相談一般・いじめ)フリーダイヤル0120-53-8288(24時間) 【子ども・若者の自立に向けた相談(ひきこもりなど)】 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前10時から午後8時 (注)木曜日のみ午前10時から午後5時(5月6日(休日)までは午後5時まで) 対象/おおむね中学生以上の方と家族 会場・問い合わせ/総合福祉センター5階「ここあ」電話452-8816 【消費生活相談(悪質商法、契約トラブルなど)】 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後3時30分(正午から午後1時を除く)、第2土曜日午前9時から正午(電話相談のみ) 会場・問い合わせ/消費生活センター(市役所3階)予約・相談電話481-7034 【男女共同参画推進センター相談室】 ●面接相談(予約制)電話443-1213 保育/1歳以上就学前(予約制) 女性の生きかた相談 日時/木曜日、第2・第4金曜日午前10時から午後3時50分 女性のための法律相談 日時/第2・第3火曜日午前10時から午後0時15分、第4火曜日午後4時10分から7時 女性のヘルスケア相談(思春期から更年期) 日時/第4水曜日午後1時10分から4時5分 女性のための仕事&生活サポート相談 日時/第5金曜日午前10時から午後3時50分 働く女性の人生相談 日時/第2水曜日午後4時から7時50分 ●電話相談 女性の生きかた相談 専用電話443-1233 日時/第1・第2・第3木曜日午前10時から午後3時30分(正午から午後1時を除く) 会場・問い合わせ/男女共同参画推進センター電話443-1213 ●配偶者暴力(DV)・交際相手暴力(デートDV)相談 日時/毎日午前9時から午後9時 会場・問い合わせ/東京ウィメンズプラザ電話03-5467-2455 【福祉・高齢者相談】 ●地域包括支援センター高齢者保健福祉相談 日時/月曜日から土曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後6時(土曜日は5時まで)(注)緊急電話相談は24時間受け付け。一部センターで時間外や日曜日などの相談あり。詳細は各センターへ問い合わせ 会場・問い合わせ/各地域包括支援センター はなみずき電話441-5763、ちょうふの里電話441-6655、せいじゅ電話483-1358、ちょうふ花園電話484-2285、調布八雲苑電話484-8011、至誠しばさき電話488-1300、ときわぎ国領電話050-5540-0860、ゆうあい電話481-4973、つつじケ丘電話03-5315-5400、仙川電話03-5314-0030 ●高齢者福祉相談 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後5時 会場・問い合わせ/高齢者支援室(市役所2階)電話481-7150 ●ちょうふ在宅医療相談室 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午前9時から午後5時 会場・問い合わせ/調布市医師会 専用電話480-2751 【電話相談】 ●調布市社会福祉協議会 専用電話481-5111 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日を除く)午後1時から4時 広告 調和法律・法務事務所 早川淳一税理士事務所 長寿命リフォームペイント研究会 イースタンモータース調布株式会社 ●調布市防災・安全情報メールに登録を 地震・災害・防犯に関する情報、気象警報・注意報、市からのお知らせを配信します。詳細は市ホームページトップページ左上「いざという時のために・メール配信サービス」をご覧ください。 問い合わせ/コールセンターフリーダイヤル0120-670-970(平日午前9時から午後6時) (総合防災安全課) 【12】 令和2(2020)年4月20日 No.1653 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ●国勢調査調査員を募集中 10月1日を基準日として、全国一斉に国勢調査が実施されます。国勢調査は、今回で100年、21回目を迎える歴史ある調査です。市では、令和2年国勢調査調査員を募集しています。 ◎調査員の仕事 8月末…調査員事務説明会に出席 9月初め…担当の調査区(調査対象)を確認 9月上旬…名簿・地図などの書類作成 9月中旬…調査対象への調査票の配布・回収 (注)基本的にインターネット回答・郵送回答を依頼 10月中旬…回収した調査票など調査関係書類の検査・整理 10月下旬…調査票などの関係書類や用品一式を市に提出 ◎私たちの社会や暮らしを支える国勢調査 国勢調査から得られる統計は、国や地方公共団体が公正な行政運営を行うために利用されるとともに、公的統計を作成する上での基礎データとしても用いられます。 また、企業や各種団体における需要予測や製品・サービス開発、学術・研究機関における研究など、さまざまな分野で幅広く活用されています。 ◇国勢調査活用例 防災対策・災害対策 災害などの被害の大きさは人口・人口密度、災害の起こる時刻によって大きく異なります。特に昼と夜の人口が著しく異なる都市部では、国勢調査で得られる「昼間人口」を基に防災のための設備や機能を検討しています。 少子高齢化対策 安心して子どもを産み育てる環境の整備、母子・父子福祉などの各種施策の立案には、国勢調査で得られる「母子・父子世帯数」などの地域別統計が欠かせません。 ◎募集要項 実施期間/8月下旬から10月下旬(実働20日間程度) 応募資格/次の(1)から(3)全てに該当する方(1)令和2年10月1日時点で20歳以上(2)健康で昼間活動できる(3)責任を持って調査事務を行える 報酬/約7万円(前回調査の2調査区分の実績。1調査区はおおよそ40世帯から70世帯)(注)報酬は担当する調査区の世帯数によって異なる 申し込み・問い合わせ/6月19日(金曜日)までに市報4月20日号と同時に配布した「国勢調査員募集チラシ」のはがきに必要事項を記入して郵送(切手不要)、またはEメールで総務課電話481-7667・Eメールtoukei@w2.city.chofu.tokyo.jpへ、または市ホームページから申し込み ●5月の休日診療当番医 新型コロナウイルス感染症の相談窓口は1面・2面をご覧ください 5月の相談案内は11面に掲載しています 診療時間/午前9時から正午、午後1時から5時 (注)休日診療は急病患者のための診療です。医療機関は変更となる場合あり。診療時間も含め、各医療機関に確認してからお出掛けください 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 日程、医療機関名(診療科目)、電話、所在地の順です ★3日(祝日) 磯崎整形外科(整外)、電話482-4919、布田2丁目51番地6みこしビル3階 工藤ハートフル・クリニック(内・小・循・アレルギー)、電話483-0125、深大寺北町6丁目38番地6ブルージュ1階 西調布井上クリニック(内)、電話426-0155、上石原1丁目38番地15 1階A みなみ歯科クリニック(歯)、電話485-5004、国領町2丁目5番地15コクティー205 ★4日(祝日) 金子レディースクリニック(産・婦)、電話426-7800、調布ケ丘3丁目19番地13 川野医院(内・循内・小)、電話485-5480、上石原2丁目27番地9 つつじヶ丘神代クリニック(内)、電話443-2246、西つつじケ丘4丁目15番地5 三笠歯科医院(歯)、電話488-4182、布田1丁目35番地3ダイモンビル1階 ★5日(祝日) 仙川おりはら眼科(眼)、電話03-3307-1010、仙川町2丁目12番地6アヴェニール仙川1-B 安賀医院(小・内)、電話482-1256、佐須町3丁目10番地7 木内クリニック(内・外)、電話03-3307-7411、西つつじケ丘2丁目14番地14 あらさわ歯科医院(歯)、電話444-8413、西つつじケ丘3丁目26番地9-1階 ★6日(休日) 高坂皮膚科(皮)、電話486-8915、飛田給1丁目27番地3吉野ビル1階A にわファミリークリニック(内(注)小児科診療一部可)、電話443-1120、西つつじケ丘4丁目23番地58-101 東つつじヶ丘さくらクリニック(内)、電話03-3300-3366、東つつじケ丘3丁目53番地11 市野歯科医院(歯)、電話03-3307-6418、仙川町1丁目15番地4鍋屋ビル2階 ★10日(日曜日) 山城整形外科(整外・外)、電話03-3305-2267、仙川町1丁目20番地16ヴィバーチェ仙川1階 佐々木こどもクリニック(小・アレルギー)、電話487-2433、西つつじケ丘3丁目37番地2横田ファイブ107 はすだ内科・循環器内科クリニック(内・循内)、電話426-8102、国領町3丁目1番地38ココスクエア2階 宮前歯科医院(歯)、電話480-2031、小島町2丁目29番地9ライオンズガーデン調布107 ★17日(日曜日) よこすかレディースクリニック(産婦・内)、電話03-5315-5686、仙川町1丁目20番地16ヴィバーチェ仙川2階 麻生こどもクリニック(小)、電話480-7810、小島町1丁目5番地6アールアンドエスビル3階 くろかわクリニック(内)、電話444-4880、国領町5丁目70番地2サン・ルーシー2階 柳沢歯科医院(歯)、電話485-7123、菊野台3丁目36番地2 ★24日(日曜日) そわ整形外科(整外)、電話443-8550、布田1丁目36番地8真光書店ビル2階 いしいこどもクリニック(小)、電話483-0101、調布ケ丘3丁目19番地12 ふかざわクリニック(内)、電話444-3170、多摩川5丁目15番地5プレセントM203 大沢歯科医院(歯)、電話482-6332、西つつじケ丘3丁目14番地6 ★31日(日曜日) 国領浦野皮膚科(皮)、電話441-6950、国領町4丁目8番地1プラザパレット2階 ささもとこどもクリニック(小・アレルギー)、電話498-4153、飛田給1丁目41番地5TOビル2階 北多摩病院(内)、電話486-8111、調布ケ丘4丁目1番地1 村田歯科医院(歯)、電話486-6551、多摩川5丁目15番地5プレセントM1階 ●市内救急病院 調布病院 下石原3丁目45番地1 電話484-2626 北多摩病院 調布ケ丘4丁目1番地1 電話486-8111 調布東山病院 小島町2丁目32番地17 電話481-5511 (注)当日の診療科目を事前に電話でご確認ください ●救急医療機関案内(24時間) 調布消防署電話486-0119 救急相談センター電話♯7119 (注)ダイヤル回線からは電話042-521-2323(消防庁テレホンサービス)へ 消防庁テレホンサービス電話042-521-2323 東京都医療機関案内サービス “ひまわり”電話03-5272-0303 ホームページ「東京都医療機関ひまわり」 ●小児初期救急平日準夜間診療 電話03-3488-2061 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日、年末年始、病院が指定した日を除く)午後7時から10時(受付は9時30分まで) 場所/東京慈恵会医科大学附属第三病院内 狛江・調布小児初期救急平日準夜間診療室 内容/小児科 (注)必ず電話連絡の上、お越しください ●休日夜間急患診療所 電話484-1455 日時/土曜日・日曜日、祝日・休日、年末年始 午後7時から10時(受付は9時45分まで) 場所/調布市医療ステーション1階(小島町3丁目68番地10) 内容/内科小児科系(注)日によって担当医師の専門分野が異なりますので、必ず電話連絡の上、お越しください ●調布市の世帯数と人口 令和2年4月1日現在 ( )は対前月比 【世帯数】 日本人/118,236世帯 外国人/2,632世帯 総数/120,868世帯(対前月比654増) 【人口(男性)】 日本人/113,384人 外国人/2,371人 総数/115,755人(対前月比175増) 【人口(女性)】 日本人/119,378人 外国人/2,373人 総数/121,751人(対前月比347増) 【人口(計)】 日本人/232,762人 外国人/4,744人 総数/237,506人(対前月比522増) ●国民健康保険税の納め忘れはありませんか 国民健康保険税第8期(3月2日納期)の納付期限が過ぎています。納付期限が過ぎた納付書はコンビニエンスストアでは納付できませんので、納め忘れがある方は納付書に記載の金融機関で納めてください。納付書がない方は、再発行しますので保険年金課へ連絡してください。 問い合わせ/保険年金課(市役所2階)電話481-7055・7056