ともに生き ともに創る 彩りのまち調布 市報ちょうふ 【1】 No.1760 令和6年(2024年)4月5日号 ■発行:調布市(毎月5日・20日発行) ■所在地:〒182-8511東京都調布市小島町2丁目35番地1 ■編集:行政経営部広報課 ■市ホームページ:https://www.city.chofu.lg.jp/ 市役所代表:電話042-481-7111 CONTENTS(主な内容) 国史跡下布田遺跡の整備…4 4月1日から市役所の組織を改正…5 環境のためにできること…12 令和6年度 調布市防災教育の日…12 市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告) 電話042-300-3131 ●令和6年度予算と主要な施策 4月から市立小・中学校の給食費の無償化 問い合わせ/予算:財政課電話481-7304、主要な施策:企画経営課電話481-7368 詳細は2面・3面をご覧ください ●手をつなぐ樹(439) 今後も相互協定をいかして  先月上旬の昼頃、私の携帯が鳴った。発信元は藤井裕久富山市長。「調布市の職員派遣、誠に有難うございました。当方の職員から大変助かったと報告を受けております。また、避難された珠洲(すず)市の皆さんが、東京都調布市からの派遣と知って、『そんなに遠いところからわざわざ来て頂いて』と感激しておられました」との丁重なお礼だった。  調布市は、近隣の自治体と災害時の相互応援協定を締結している。ただ、大地震のような激甚災害時には、近接した自治体はおそらく同時に大きな被害を被る可能性が高いので互いに助け合うことができない。そこでわが市は、近隣市だけでなく遠距離の3市(註)とも相互協定を結び、非常時に備えている。  それに基づき、能登半島地震発生後すぐに富山市に救援を申し出たところ、先方から、「富山市の被害は比較的軽微だったが、壊滅的な被害を受けた石川県珠洲市の市民を百数十人、2次避難所として受け入れるので、協力頂ければ有難い」との依頼があった。そこで直ちに4次にわたり、保健師を含む市職員を派遣したものだ。急な決定だったが、職員もよく対応してくれた。  それにしても、元日の一家団欒の時間帯における突然の大災害。ご自分以外のすべてのご家族を亡くされた方もおられる。おかけする言葉もない。  今後も可能な支援を考えていきたい。 調布市長 長友貴樹 (註)災害時相互応援に関する協定。締結は、岐阜市および富山市が平成28年1月、岩手県遠野市が平成28年3月。 ●市報4月5日号の掲載情報は3月27日時点のものです 【2】 市報ちょうふ 令和6(2024)年4月5日 No.1760 【3】 令和6年度予算と主要な施策 問い合わせ/予算:財政課電話481-7304 主要な施策:企画経営課電話481-7368 ●一般会計予算1065億円前年度比67億3000万円、6.7%の増 ◎歳入 1065億円 市税 488億2366万円 歳入全体の45.8%(前年度47.8%) 国庫支出金 196億6932万円 都支出金 160億7311万円 市債 35億1800万円 その他 184億1591万円 ◎歳出 1065億円 民生費 557億9121万円 歳出全体の52.4%(前年度52.1%) 総務費 126億536万円 教育費 124億1599万円 土木費 106億668万円 衛生費 70億9396万円 公債費 39億6123万円 その他 40億2558万円 予算書・市政経営の概要(予算参考資料)の公開場所/公文書資料室(市役所4階)、各図書館、市ホームページで閲覧可 ◎予算編成方針 基本計画と財政フレームを基本とした計画事業の着実な推進 市民の安全・安心の確保と市民生活支援への継続的な取り組みと重要課題への対応 今後の大きな財政需要を見据え、財政の健全性を維持するため、歳入確保と経費縮減の取り組み ◎会計別予算額 会計/令和6年度/対前年度増減額/増減率 一般会計/1065億円/67億3000万円/6.7% 特別会計/463億6064万円/3億6491万円/0.8% 特別会計(国民健康保険事業)/224億4497万円/8901万円/0.4% 特別会計(用地)/3億2492万円/▲7億1354万円/▲68.7% 特別会計(介護保険事業)/172億2497万円/6億4084万円/3.9% 特別会計(後期高齢者医療)/63億6578万円/3億4859万円/5.8% 公営企業会計/76億1951万円/7億3293万円/10.6% 下水道事業/76億1951万円/7億3293万円/10.6% 合計/1604億8015万円/78億2784万円/5.1% (注)金額は単位未満を四捨五入しているため、表記額と合計額が一致しない場合あり (注)下水道事業の予算規模は収益的支出と資本的支出の合計 ◎市民1人当たりの各目的別予算額  令和6年度における予算総額1065億円を人口23万8774人(令和6年1月1日現在)で割ると市民1人当たりの予算額は44万6028円になります。各目的別の予算額を人口で割ると、市民1人当たりの各目的別予算額が分かります。 民生費/23万3657円 障害者、高齢者、児童、生活保護など福祉施策にかかる経費 総務費/5万2792円 納税、住基、選挙、市民参加、防犯対策などにかかる経費 教育費/5万1999円 義務教育施設の学習環境改善、図書館・公民館・博物館、スポーツ振興などにかかる経費 土木費/4万4421円 道路や公園の整備などにかかる経費 衛生費/2万9710円 市民の健康増進、環境保全、ごみ処理などにかかる経費 公債費/1万6590円 世代間の負担公平化を図るため、施設建設などで借り入れた市債の償還金 消防費/1万1303円 東京都への委託消防、消防団運営、防災対策などにかかる経費 商工費/2250円 市内商工業と地域資源を活用した観光振興にかかる経費 議会費/2147円 市議会の活動、運営にかかる経費 農業費/531円 農業委員会運営、農業振興にかかる経費 労働費/209円 雇用の促進、勤労者互助会にかかる経費 ●市政経営の5つの重点プロジェクト 令和6年度に市が重点的に取り組む項目と主な事業を紹介します ◎プロジェクト1 安全・安心に暮らせるまちをつくる ◇地域の防災・防犯力を高める 拡充/調布市避難行動要支援者避難支援プランの推進 防災備蓄品の配備・利活用 消防団の災害対応能力の向上 命の教育活動の推進 犯罪抑止対策の推進 拡充/特殊詐欺被害防止に向けた対策(サギパト隊員配置やオートコールシステムを活用した実証実験など) ◇災害に強い都市基盤をつくる 拡充/緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業 下水道施設における浸水・地震対策の推進 ◇関連事業 拡充/地域防災計画の修正(東京都地域防災計画の修正への対応)、災害時受援・応援計画策定 新規/3D都市モデルを活用した浸水リスクの可視化による意識啓発 新規/市内の擁壁・がけの安全対策(実態調査、民有地の安全対策支援)、公共施設などの擁壁・がけ対策 ◎プロジェクト2 調布の宝である子どもたちを応援するまちをつくる ◇子育て環境を充実させる 拡充/出産・子育て応援事業(ようこそ調布っ子サポート事業) 拡充/児童虐待防止センター事業の推進(相談体制強化) 学童クラブ施設の整備 ◇学校教育を充実させる 拡充/ICT環境の整備・活用と情報教育の推進 拡充/特別支援教育の推進 拡充/不登校児童・生徒への支援 小・中学校施設の整備 ◇子ども・若者の健やかな成長と自立を支える 拡充/子ども・若者への支援(相談体制強化) ◇関連事業 拡充/ベビーシッター及び家事・育児支援サービス利用料の助成 新規/認証保育所の空き定員を活用した1歳児受入促進事業 新規/市立小・中学校の給食費の無償化 (注)詳しくは5面をご覧ください ◎プロジェクト3 誰もが自分らしく安心して住み続けられるまちをつくる ◇地域福祉を推進する 地域福祉コーディネーターを中心とする包括的な支援体制の構築 ◇高齢者の暮らしを支える 地域包括支援センターの充実 認知症対策の充実 ◇障害者の暮らしを支える 重度障害者施設の整備、障害者の就労支援 新規/デイセンターまなびや国領、ワークライフカレッジすとっくの開設 ◇健康づくりを推進する 拡充/総合的ながん対策の推進 ◇関連事業 拡充/子ども発達センターでの発達相談体制の強化 ◎プロジェクト4 にぎわいと交流のある活気に満ちたまちをつくる ◇まちの活力を生み出す都市をつくる 調布駅前広場の整備 鉄道敷地の整備 東部地区における交通環境の改善 ◇にぎわい・交流のあるまちをつくる 地域経済活性化の推進 「映画のまち調布」の推進 文化芸術事業の実施 ◇関連事業 拡充/北部地域におけるデマンド型交通実証実験の実施 新規/水木作品を活用した天神通り商店街トランスボックスのラッピング 新規/パリオリンピック・パラリンピックに関する取組 新規/自転車等駐車場における混雑情報の発信(調布駅周辺の市営自転車等駐車場の一部) ◎プロジェクト5 人と自然がおりなすうるおいあるまちをつくる ◇脱炭素・循環型社会を形成する 地球温暖化対策の推進 新規/市民向け電気自動車用超急速充電設備の整備 新規/公共施設への再生可能エネルギー100%電力の導入(46施設) ごみの減量と資源化 ◇豊かな水と緑を大切に守り生かす 都市農地の保全・活用 拡充/公園・緑地、崖線樹林地の保全 拡充/深大寺・佐須地域の里山、水辺環境の保全・活用 ◇良好な景観を創出する 深大寺地区におけるまちづくりの推進 ◇関連事業 拡充/「マルシェドゥ調布」の開催 ◎行革プラン関連事業 新規/神代出張所の事務所機能の暫定的な移転に向けた取組 新規/調布基地跡地運動広場サッカー場(D1・D2グラウンド)における移動式散水機の導入 拡充/部活動の地域移行・地域連携に向けた対応の検討・推進 拡充/下水道管路の維持管理業務における包括的民間委託の導入 拡充/調布スマートシティ協議会における産学官民連携による取組の推進 新規/国民健康保険業務におけるICTの活用(申請書自動作成サービスなど) 新規/新規図書館でのICタグシステムの導入  令和6年度中にICタグシステムを導入し、文化会館たづくりに予約本の受け取りコーナーを設置。 ●J:COM(地デジ11チャンネル)「テレビ広報ちょうふ」 〈5日号〉5日から19日 職員インタビュー、ミニコーナーなど 〈20日号〉20日から翌月4日 職員インタビュー、特集など 放送内容は調布市公式YouTubeでも配信中 ●調布FM83.8メガヘルツ市政情報番組「調布市ほっとインフォメーション」 月曜日から金曜日 午前9時15分から、午後1時30分から、4時から、9時から(各15分)/5時30分から(5分) 土曜日 午後5時30分から(5分) 日曜日 午後3時30分から(5分)(注)放送が休止・時間変更になる場合あり。インターネットでも聴取可。詳細は調布FMホームページ参照 【4】 市報ちょうふ 令和6(2024)年4月5日 No.1760 ●国史跡下布田遺跡の整備 問い合わせ/郷土博物館電話481-7656  貴重な縄文時代の遺産を次世代に継承するため、国史跡下布田遺跡の保存・活用・整備を進めています。令和6年度は、史跡の確実な保存とガイダンス施設の整備に向けて、遺跡体験ゾーン西側の整備工事と郷土博物館分室の解体工事、史跡中央部の発掘調査を行います。 国史跡下布田遺跡は、布田6丁目にある縄文時代の遺跡です。 (1)ガイダンスゾーン  縄文時代や下布田遺跡を学ぶための展示室や体験学習、ライブラリー機能を備えた施設を整備します。 (2)遺跡体験ゾーン  遺構の複製を展示し、歴史・体験学習の場とし、交流を深めるイベントの開催など、多目的に活用します。 (3)自然ふれあいゾーン  布田崖線の良好な樹林地として保全します。クリ、トチノキなどを植樹し、縄文の自然や生活を学び、自然に憩う空間として活用します。 ◎下布田遺跡史跡整備市民説明会  現在の整備設計と今後の整備事業内容などを説明します。 日時/(1)4月19日(金曜日)午後7時から8時(2)20日(土曜日)午前10時から11時 会場/文化会館たづくり(1)8階映像シアター(2)12階大会議場 定員/申し込み順80人 申し込み/4月8日(月曜日)から電話で郷土博物館電話481-7656 ◎令和6年度第1回下布田遺跡史跡整備市民ワークショップ 日時/4月21日(日曜日)午前10時から11時30分 会場/教育会館3階301研修室 内容/今後の活動・運営体制などを確認 定員/申し込み順10人(追加募集) 費用/無料 申し込み/電話で郷土博物館電話481-7656 ◎これまでの経過と今後の予定  国史跡下布田遺跡は、縄文文化から弥生文化へ移行する縄文時代晩期の重要遺跡として評価され、昭和62年5月に国史跡の指定を受けました。これまで学識経験者や近隣住民などで構成する検討委員会や市民ワークショップを開催し、保存活用計画や整備基本計画の策定、基本設計や実施設計の作成に取り組んできました。 ◇整備検討 平成30年度(保存活用計画策定)、令和元年度から令和2年度(整備基本計画策定)、令和3年度(測量・樹木調査実施)、令和4年度(基本設計作成)、令和5年度(実施設計作成)、令和6年度(工事実施) ◇検討会 平成30年度(保存活用計画策定委員会)、令和元年度から令和2年度(整備基本計画策定委員会)、令和3年度から令和6年度(保存活用整備検討委員会) ◇市民ワークショップ 令和2年度(整備基本計画検討)令和4年度から令和6年度(基本設計・活用検討、活用実践) ◇発掘調査 平成30年度から令和6年度(方形配石遺構調査、居住域確認調査、自然科学分析調査、居住域・土層確認調査、墓域確認調査、整備事前調査) ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です ★金額は税込です No.1760 令和6(2024)年4月5日 市報ちょうふ 【5】 トピックス ●4月1日から市役所の組織を改正 ◎都市計画課・街づくり事業課 都市整備部「都市計画課」と「街づくり事業課」を統合→「まちづくり推進課」 「都市計画係」「市街地整備係」→まちづくり推進課「都市計画・地区まちづくり係」に改編 ◎人事課 「給与厚生係」→「会計年度任用職員係」と「給与厚生係」に改編 問い合わせ/企画経営課電話481-7362 ●委員を募集 産業振興プラン策定検討委員会 対象/市内在住・在勤・在学で、平日の夕方以降に開催される2時間程度の検討会(5月から10月に4回、3月に1回を予定)に出席可能な方(注)調布市職員・調布市議会議員を除く 定員/2人 その他/審査結果は全員に通知 申し込み・問い合わせ/作文「私の考える調布市のこれからの産業振興について(商業、観光、雇用・就労の観点から)」(600字以上800字以内。様式自由)と応募用紙(産業振興課(市役所8階)で配布または市ホームページから印刷可)を、直接または郵送、Eメールで4月26日(金曜日)午後5時までに〒182-8511小島町2丁目35番地1市役所産業振興課電話481-7185・Eメールkankou@city.chofu.lg.jp ●計画・方針を策定 ◎スポーツ推進計画  スポーツを「する」「みる」「ささえる」の観点から施策を体系的に推進していくため、新たに計画を策定しました。 計画の内容とパブリック・コメントの結果の閲覧場所/スポーツ振興課(市役所8階)、総合体育館、公文書資料室(市役所4階)、市ホームページ 問い合わせ/スポーツ振興課電話481-7496 ◎道路総合管理計画  道路施設などの効率的・効果的な管理の推進に向けて、新たに計画を策定しました。 計画の内容の閲覧場所/道路管理課(市役所7階)、市ホームページ その他/パブリック・コメントの結果も市ホームページで公表中 問い合わせ/道路管理課電話481-7013 ◎「映画のまち調布」の推進に向けた土地利用方針  「映画のまち調布」の推進に向けた土地利用分野での将来像や取組方法などを具体化するために、新たに方針を策定しました。 方針の内容の閲覧場所/市ホームページ 問い合わせ/まちづくり推進課電話481-7453 ●副市長の就退任  3月31日付けで、副市長の伊藤栄敏は退任しました。  また、令和6年第1回調布市議会定例会で同意を得て、4月1日付で今井(いまい)隆司(りゅうじ)を副市長に選任しました。  任期は令和10年3月31日までの4年間です。(総務課) ●市立小・中学校の給食費の無償化  保護者の経済的負担軽減などを目的に、令和6年4月から市立小・中学校の給食費を無償化します(令和6年度は東京都の補助事業を活用)。 (注)物価高騰に伴う給食食材費の価格上昇分(1食当たり30円)を含む 問い合わせ/学務課電話481-7476 ●国際交流センター(CIFA)による事業がスタート  調布市国際交流協会の事業が、公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団に引き継がれ、新たに「国際交流センター」として運営を開始しました。今後、外国人支援や多文化共生の更なる充実に取り組みます。 問い合わせ/文化生涯学習課電話481-7139 ◎ボランティア説明会  外国人の日本語学習支援や交流イベントの企画・運営、通訳・翻訳など、ボランティア活動をする方を募集します。 日時/5月11日(土曜日)午後2時から3時30分 会場/文化会館たづくり12階大会議場 定員/申し込み順80人(注)入会する場合は要会員登録(年会費2000円) 申し込み/国際交流センターホームページの申し込みフォームから申し込み 問い合わせ/公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団国際交流センター電話441-6195(文化生涯学習課) ●交通ルールを守りましょう ◎春の全国交通安全運動に伴う自転車安全利用キャンペーン  4月6日(土曜日)から15日(月曜日)は春の全国交通安全運動が実施されます。 日時/4月10日(水曜日)午前10時から1時間程度(注)雨天中止 会場/キテラタウン調布店駐輪場周辺(菊野台1丁目33番地3) 内容/自転車無料点検、自転車保険の促進・自転車利用者向けリーフレット・交通安全啓発グッズ(反射材など)の配布など 問い合わせ/調布警察署電話488-0110、交通対策課電話481-7454 ◎自転車用ヘルメット購入補助事業の継続  引き続き、SGマークなどの安全基準を満たした自転車用ヘルメットを指定の対象店舗で2000円引きで購入できます。 対象/市民 申し込み/対象店舗で、購入時に申込書を記入し、住所を確認できる身分証明書を提示。申込書は対象店舗に設置(注)1人1回限り。定数に達し次第終了 その他/対象店舗一覧などの詳細は市ホームページを要確認 問い合わせ/交通対策課電話481-7454 【6】 市報ちょうふ 令和6(2024)年4月5日 No.1760 子育て教育 ●妊娠・出産  妊娠にかかる相談(妊娠届・ゆりかご調布面接、もうすぐママパパ教室(いずれも予約制)) ●健診・子どもの健康相談  健診、子どもの健康相談、各子育て教室・相談(こども歯科相談室、離乳食教室、スキンケア教室)など  詳細は市ホームページをご確認ください。 問い合わせ/健康推進課電話441-6081 ●4月の休日ゆりかご調布面接 日時/場所/定員/申し込み締め切り 13日(土曜日)午前/健康推進課/申し込み順7人/12日(金曜日)正午 28日(日曜日)午後/すこやか/申し込み順5人/26日(金曜日)正午 内容/妊娠・出産・子育てに関する相談や利用できるサービスなどの紹介、育児ギフトのプレゼント。同時に母子健康手帳を交付 申し込み/電話で健康推進課電話441-6081または、すこやか電話481-7733 問い合わせ/健康推進課電話441-6081 ●産後ケアの多胎児の利用回数が上限14日に  4月1日から、多胎児の方は上限14日まで産後ケアを利用できます。事前に産後ケア事業利用登録し、各施設に直接予約してください。  また、利用施設が一部変更になります。 期間/デイサービス・ショートステイ・アウトリーチ型を合わせて7日間(多胎児は14日間)まで 対象/デイサービス・ショートステイは生後6カ月以内、アウトリーチは生後1年未満の乳児と母親(37週未満の早産の場合は修正月齢で利用できる場合あり) 定員/申し込み順。各施設毎に設定 費用/自己負担額:デイサービス型(1泊)3000円、宿泊型(1泊2日)7000円、アウトリーチ型(1回)1500円(注)生活保護受給世帯、中国残留邦人等支援給付受給世帯、住民税非課税世帯は無料、感染症検査費用は自己負担あり ◎4月からの施設・対象月齢・利用可能サービス一覧 実施施設/デイサービス/ショートステイ/アウトリーチ Sage femme(サージュファム)(国領町2丁目8番地3-B107)/生後6カ月以内/-/生後1歳未満 マザリーズ助産院(深大寺北町4丁目13番地51)/生後6カ月以内/生後6カ月以内/生後1歳未満 飯野病院(布田4丁目3番地2)/生後4カ月未満/生後4カ月未満/- 調布病院(注)(下石原3丁目45番地1)/生後6カ月以内/生後6カ月以内/- 榊原記念病院(府中市朝日町3丁目16番地1)/生後6カ月以内/-/- 至誠会第二病院(世田谷区上祖師谷5丁目19番地1)/-/生後6カ月以内/- 保坂産婦人科クリニック(狛江市東和泉1丁目21番地3)/生後6カ月以内/-/- 吉祥寺ふわまる助産院(武蔵野市吉祥寺東町1丁目11番地13)/生後6カ月以内/-/- (注)は単胎児のみ 問い合わせ/健康推進課電話441-6081 ●おむつ袋(無料)の交付窓口  4月1日から、ふじみ交流プラザでおむつ袋の交付を開始しました。 その他/交付窓口一覧は、市ホームページで要確認 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●児童手当(特例給付)の認定請求  令和4年中の所得が上限額を超過し、児童手当(特例給付)が支給されていない方で令和5年中の所得が上限額未満となった場合、申請すると令和6年6月分から児童手当(特例給付)を受給できます。手続きが6月以降となった場合、支給できない月が発生する場合があります。 申し込み・問い合わせ/申請書(市ホームページから印刷可、または子ども家庭課(市役所3階)で配布)を直接または郵送・電子申請で5月31日(金曜日)(必着)までに〒182-8511市役所子ども家庭課電話481-7093 ●手当額の改定 ◎児童扶養手当(月額) 対象/令和6年4月分から(全国的に3.2%引上げ)(注)児童扶養手当はひとり親家庭のための手当。手当額改定後の児童扶養手当証書が必要な場合は要申し込み 本体額/4万4140円から1万410円→4万5500円から1万740円 2子加算/1万420円から5210円→1万750円から5380円 3子以降加算/6250円から3130円→6450円から3230円 ◎特別児童扶養手当(月額) 対象/令和6年4月分から(全国的に3.2%引上げ)(注)障害がある児童のいる家庭のための手当 1級/5万3700円→5万5350円 2級/3万5760円→3万6860円 問い合わせ/子ども家庭課電話481-7093 ●ひとり親家庭通信制高校卒業支援給付金  子どもが私立通信制高校に在籍し、通学型の学習サポートを利用している場合に、サポート校の授業料と通学費(上限月額2万5000円)を支給します。 対象/市内在住3年以上のひとり親家庭の親で次の全ての要件を満たす方(1)通信制高校とサポート校に在籍する20歳未満の子どもを同一世帯で扶養している(2)離別・死別・未婚によるひとり親(3)児童扶養手当を受給している(同等の所得水準を含む)(4)子どもが調布市子ども・若者総合支援事業の相談事業・居場所事業を利用する(5)東京都私立高等学校等授業料軽減助成金の対象校ではないこと 申し込み・問い合わせ/要事前面談。面談の申し込みは子ども家庭課電話481-7095 ●ジュニア・シニアリーダー講習会 期間/4月から令和7年3月の月1回程度(主に日曜日) 対象/ジュニアリーダー:中学生、シニアリーダー:高校生 定員/各講習会申し込み順20人 費用/無料 持ち物/筆記用具、タオル、飲み物、動きやすい服装 開講式/日時:4月14日(日曜日)午前9時30分から正午 会場:教育会館3階 申し込み・問い合わせ/4月12日(金曜日)(開講式当日の受け付けも可)までに申込書(社会教育課(教育会館1階)で配布または市ホームページから印刷可)を直接または郵送・ファクスで〒182-0026小島町2丁目36番地1教育会館社会教育電話481-7488・ファクス481-7739 ●幼児・小学生向けリズムトレーニング体験会 日時/4月14日(日曜日) 時間/(1)第1部:午後3時から4時(2)第2部:4時30分から5時30分 会場/市民プラザあくろすホール 対象/(1)3歳から就学前(2)小学校低学年の子どもと保護者((2)は子どものみの参加可) 内容/リズムに合わせた体操やリズムジャンプなど(注)5月から定期開催予定。詳細は体験会で説明 講師/渡辺智典(スポーツリズムトレーニング協会認定インストラクター) 定員/申し込み順(1)15組(2)20組 費用/1500円((2)子どものみは1000円) 保育/あり(定員:申し込み順4人) 持ち物/飲み物、動きやすい服装 申し込み/4月6日(土曜日)午前9時から13日(土曜日)に直接電話、あくろすホームページまたは申し込みフォームで申し込み 問い合わせ/市民プラザあくろす指定管理者電話443-1211 (多様性社会・男女共同参画推進課) 福祉 ●おでかけサポート手当(心身障害者交通手当)の申請書を発送しました  令和5年度をもって調布市福祉タクシー券とガソリン費助成事業が廃止となり、令和6年度からおでかけサポート手当(心身障害者交通手当)が創設されることとなりました。対象者には申請書を郵送していますので、障害福祉課へ提出してください。 締め切り/4月30日(火曜日) 問い合わせ/障害福祉課電話481-7089・7776 ●国領町7丁目障害者施設を開設  国領町7丁目34番地1に、新たに重症心身障害者向け通所施設「デイセンターまなびや国領」、知的障害者向け通所施設「ワークライフカレッジすとっく」を開所しました。 問い合わせ/障害福祉課電話481-7135 ●精神障害者家族の相談会 日時/4月13日(土曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/こころの健康支援センター 申し込み/当日直接会場へ 問い合わせ/精神障害者家族会かささぎ会・小倉電話478-5229 (障害福祉課) ●調布市地域福祉活動支援事業公開プレゼンテーション 日時/4月27日(土曜日)午後1時30分から 会場/総合福祉センター2階201から203会議室 申し込み/当日直接会場へ その他/令和6年度分の審査対象事業募集は終了 問い合わせ/社会福祉協議会電話481-7617 ●FC東京あおぞらサッカースクールin調布スクール 期間/5月から令和7年3月の毎月第2日曜日(8月を除く) 会場/ゼビオスポーツパーク調布(飛田給1丁目34番地17) 対象/市内在住・在勤・在学で主に知的・発達障害のある方 時間/エンジョイクラス(小学生):午前9時30分から10時20分、エンジョイクラス(中学生以上):10時30分から11時20分、チャレンジクラス(小学生):11時30分から午後0時30分、チャレンジクラス(中学生以上):0時40分から1時40分 定員/各クラス20人(多数抽選) 費用/1回500円 申し込み/4月18日(木曜日)までに専用フォームから申し込み 問い合わせ/FC東京スクール事務局電話03-5600-4441(平日正午から午後7時)(障害福祉課) ●障害年金・個別相談会 日時/5月17日(金曜日) 時間/午前9時30分から、10時30分から、11時30分から 会場/総合福祉センター4階 対象/市内在住の障害や疾患のある方と家族、支援者(障害年金受給の有無は不問) 内容/社会保険労務士による、障害年金の受給資格や申請方法などの個別相談(1人50分程度) 定員/各回3人(初参加の方優先、相談2回まで) 費用/無料 申し込み・問い合わせ/4月22日(月曜日)から5月10日(金曜日)に電話またはファクスでドルチェ電話490-6675・ファクス444-6606(社会福祉協議会) ●マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービス停止(セブン-イレブン)  システムメンテナンスのため、全国のセブン-イレブンのマルチコピー機は利用できません。  日時/4月17日(水曜日)午前6時30分から7時 問い合わせ/市民課電話481-7041から7043 No.1760 令和6(2024)年4月5日 市報ちょうふ 【7】 福祉の続き ●パソコン、スマホ、タブレットなんでも個別相談会(第1回) 日時/5月24日(金曜日) 時間/午後1時から2時、2時15分から3時15分、3時30分から4時30分 対象/市内在住の障害のある方と家族、支援者 定員/各回2人(初参加優先。多数抽選) 費用/500円 持ち物/相談したい機器(注)申込時に要申し出 その他/詳細は社会福祉協議会ホームページ参照 会場・申し込み・問い合わせ/4月8日(月曜日)から5月16日(木曜日)に直接または電話・ファクスでドルチェ(総合福祉センター4階)電話490-6675・ファクス444-6606(社会福祉協議会) ●認知症の方を介護する家族のための介護者講座(全7回) 日時/(1)5月29日(水曜日)(2)6月5日(水曜日)(3)19日(水曜日)(4)26日(水曜日)(5)7月3日(水曜日)(6)10日(水曜日)(7)17日(水曜日) 時間/午後1時30分から3時20分 会場/文化会館たづくり10階 対象/認知症の家族を介護している市民で自分の気持ちや生き方について振り返りたい方 講師/北村世都(臨床心理士) 定員/申し込み順12人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/4月8日(月曜日)から5月2日(木曜日)に電話で高齢者支援室電話481-7150 ●高齢者訪問理美容サービス 対象/市内在住・在宅の65歳以上で要介護3以上の方 内容/理容師または美容師が自宅を訪問し調髪(注)年度内4回まで(10月以降の申請は2回まで) 費用/1回2000円 申し込み・問い合わせ/申請書(社会福祉協議会で配布、または社会福祉協議会ホームページから印刷可)と介護保険被保険者証の写しを〒182-0026小島町2丁目47番地1社会福祉協議会電話481-7693へ郵送または持参 ●福祉のおしごと入門講座 (A)重度訪問介護従業者養成研修基礎・追加課程(通学) 講義/5月18日(土曜日)・19日(日曜日)(全2日間) 実習/5月21日(火曜日)および5月22日(水曜日)から7月17日(水曜日)のうち1日(全2日間) (B)知的障がい者(児)ガイドヘルパー養成研修(通学)(全3回) 講義/6月1日(土曜日)・2日(日曜日) 演習/6月8日(土曜日) (A)(B)共に 会場/こころの健康支援センター 対象/次の全てに該当する方(1)市内在住・在勤・在学(2)令和7年3月末時点で69歳以下(3)資格をいかして実働できるまたは希望する 定員/(A)15人(B)20人(選考) 費用/(A)2500円(B)2000円(受講料・テキスト代)。期日までに指定口座に振込。実習費用は実費 その他/研修修了後、都指定の修了証明書を取得可能 申し込み・問い合わせ/(A)4月10日(水曜日)から25日(木曜日)(B)4月8日(月曜日)から5月8日(水曜日)平日午前9時から午後4時30分に申込書(福祉人材育成センター、総合福祉センター、市民活動支援センターで配布、または福祉人材育成センターホームページから印刷可)を福祉人材育成センター電話452-8180へ本人が持参 (注)健康保険証・運転免許証などで本人確認。市外在住の方は在勤・在学の確認ができる書類も提示 (社会福祉協議会) 暮らしの情報 税金・保険・年金 ●市民課・納税課の休日窓口 日時/4月13日(土曜日)・28日(日曜日)、5月11日(土曜日) 時間/午前9時から午後1時 会場・問い合わせ/市民課(市役所2階・マイナンバーカード窓口(市役所1階101会議室))電話481-7041から7043、納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 ●令和6年度の評価・公課証明書発行開始日 評価証明書/4月1日 公課証明書/4月24日(水曜日) 費用/1物件につき200円 持ち物/本人確認書類(注)代理人や相続人の場合は、別途書類が必要 会場・問い合わせ/資産税課(市役所3階)電話481-7205から7209 ●新築住宅に対する固定資産税の軽減の終了  次の家屋の固定資産税は令和6年度から通常の税額となります。 対象の家屋/新築された日 一般の家屋/令和2年1月2日から令和3年1月1日 一般の家屋(3階建て以上の中高層耐火住宅(マンションなどを含む))/平成30年1月2日から平成31年1月1日 認定長期優良住宅に対する固定資産税減額の申告をした家屋/平成30年1月2日から平成31年1月1日 認定長期優良住宅に対する固定資産税減額の申告をした家屋(3階建て以上の中高層耐火住宅(マンションなどを含む))/平成28年1月2日から平成29年1月1日 問い合わせ/資産税課電話481-7208・7209 ●令和6年度土地・家屋・償却資産の課税台帳の閲覧  市内に土地・家屋・償却資産を所有している方は、固定資産課税台帳のうち自己の資産を記載された部分(名寄帳)を閲覧できます。 費用/1名義につき200円(注)ただし縦覧期間(5月31日(金曜日)まで)は令和6年度課税台帳に限り無料 持ち物/本人確認書類 (注)代理人の場合は、委任状または代理人選任届が必要 会場・問い合わせ/資産税課(市役所3階)電話481-7205から7209 ごみ リサイクル ●令和6年度生ごみ処理機等購入費補助制度  家庭用の生ごみ処理機やコンポストなどを購入する方に、購入費の一部を補助します。 その他/予算がなくなり次第終了。詳細はごみリサイクルカレンダーまたは市ホームページ参照 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●東日本大震災による避難者にごみ袋を無料で交付 対象/(1)東日本大震災で居住継続が困難となり、市内に居住することとなった世帯(2)原子力発電所の周辺で、放射能などの影響により居住継続が困難となり、市内に居住する世帯 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●令和6年度後期高齢者医療の保険料率決定 問い合わせ/保険年金課電話481-7148  令和6年度後期高齢者医療保険料は前年の所得をもとに計算され、7月中に「後期高齢者医療保険料額決定通知書」を発送します。  保険料が公的年金などから特別徴収されている方は、原則2月に特別徴収した金額と同額を4月・6月・8月に仮徴収します。仮徴収額が変更になる場合は別途通知します。 -/令和6年度・7年度/前年度比 均等割額/4万7300円/+900円 所得割率/9.67%/+0.18ポイント 賦課限度額/80万円/+14万円 ◎後期高齢者医療保険料の決め方 均等割額(被保険者1人当たり4万7300円)+所得割額(賦課のもととなる所得額×所得割率9.67%)=年間の保険料額(限度額80万円(注)100円未満切り捨て) (注)賦課のもととなる所得金額とは、前年の総所得金額などの合計から基礎控除額を控除した額 (注)令和6年度の所得割率は緩和措置により、賦課のもととなる所得が58万円以下の場合は8.78%(令和7年度からは全被保険者が9.67%) (注)以下の場合、令和6年度に限り賦課限度額が73万円(1)昭和24年3月31日以前生まれの方(2)障害の認定を受けていて、被保険者の資格を有している方(令和6年4月1日以降で、75歳になった後に障害認定を受けた後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有しなくなった場合を除く) ◎後期高齢者医療保険料の軽減  所得の低い方の保険料を軽減します。軽減の適用には所得の申告が必要となる場合があります。 (1)均等割額の軽減 内容/同じ世帯の後期高齢者医療制度の被保険者全員と世帯主の「総所得金額等を合計した額」で算定 (注)世帯主が被保険者でない場合でも、世帯主の所得は軽減を判定する対象。判定は当該年度の4月1日(年度の途中に東京都で資格取得した方は資格取得日)時点で実施 総所得金額等の合計が下記に該当する世帯/軽減割合 43万円+(年金または給与所得者の合計数-1)×10万円以下/7割 43万円+(年金または給与所得者の合計数-1)×10万円+(29万5000円×被保険者の数)以下/5割 43万円+(年金または給与所得者の合計数-1)×10万円+(54万5000円×被保険者の数)以下/2割 (2)所得割額の軽減 内容/被保険者本人の「賦課のもととなる所得金額」で算定。15万円以下の場合は5割、20万円以下の場合は2.5割を軽減 (3)被扶養者だった方の軽減 対象/後期高齢者医療制度の対象となった日の前日まで会社の健康保険など(国保・国保組合は除く)の被扶養者だった方 -/加入から2年を経過する月まで/加入から2年経過後 均等割額/5割軽減/軽減なし 所得割額/負担なし/負担なし (注)低所得による均等割額の軽減に該当する場合は、軽減割合の高い方が優先 ●お薬手帳は1つにまとめて活用を  薬は用量と用法を守って服用することが大切です。飲み合わせによっては、副作用を起こすことがあります。アレルギーなどの大切な情報はお薬手帳に必ず記載し、通院先や薬局ごとに作らず1つにまとめて各医療機関・薬局に提示してください。 問い合わせ/保険年金課電話481-7566 【8】 市報ちょうふ 令和6(2024)年4月5日 No.1760 健康 ●乳がん検診 【市内検診機関】 実施場所/定員/検診日/申し込み先 【1】調布病院(送迎バスあり)/各月150人/平日の午前・午後土曜日の午前/電話484-2626・ファクス481-0323(月曜日から土曜日午前9時から午後4時30分(注)土曜日は午後0時30分まで) 【2】飯野病院/各月100人/月曜日・火曜日・水曜日・金曜日・土曜日の午後/電話483-8811(木曜日・日曜日を除く午前9時から午後5時) 【3】調布東山病院/各月200人/月曜日・火曜日・木曜日・金曜日・土曜日の午後/電話481-5515・ファクス481-5514(月曜日から土曜日午前9時から午後4時30分) 【4】東山ドック・健診クリニックウェルピアザ仙川/各月100人/月曜日から土曜日の午前/電話03-5384-7060・ファクス03-5384-7061(月曜日から土曜日午前9時から午後4時30分) (注)4月12日(金曜日)までの申し込みは5月から6月、13日(土曜日)以降の申し込みは6月から7月の受診。検診日は祝日を除く 対象/昭和60年3月31日以前に生まれた女性 内容/マンモグラフィ 費用/1500円(検査時持参)(注)生活保護受給世帯または中国残留邦人等支援給付世帯は受給証明書の提示で免除 受診できない方/(1)令和5年4月以降の市の乳がん検診受診者(2)乳腺科治療中または経過観察中(3)妊娠中(可能性あり含む)(4)授乳中(5)心臓ペースメーカー、豊胸手術など乳房内に人工物がある方 申し込み/電話またはファクス(【1】【3】【4】のみ)で住所、氏名、生年月日、年齢、電話番号、検診希望日(ファクスの場合のみ第3希望まで)を各医療機関へ 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●医療機関受診勧奨通知を3月末に発送  自覚症状がないまま進行することが多い生活習慣病の重症化を防ぐには、早期の治療開始が重要です。  案内が届いた方は、医療機関で受診してください。 対象/令和5年5月から8月に受診した国民健康保険の特定健康診査の結果が「要医療」となった方のうち、医療機関での受診が確認できない方 その他/発送後、保険年金課から電話で受診状況や体調を確認する場合あり 問い合わせ/保険年金課電話481-7566 ●帯状疱疹ワクチン任意接種(法定外接種)の費用を一部助成 期間/令和7年3月31日(月曜日)まで 対象/接種日当日に満50歳以上の市民 費用/各指定医療機関で設定した接種費用から、各ワクチンの助成額を差し引いた額を医療機関に支払い 助成額/(1)乾燥弱毒生水痘ワクチン:4000円(2)乾燥組換え帯状疱疹ワクチン:1万円((2)の助成回数は上限2回) 申し込み/市内の指定医療機関へ予約(注)市ホームページ参照 その他/市の助成を受けられるのは、2種類のワクチンのうちいずれか1種類のみ、かつ、生涯で1度のみ(予診のみを受けた場合は助成対象外)。市外で接種する場合の償還払い制度はなし 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●高齢者用肺炎球菌定期予防接種(一部費用助成)の対象者を変更  令和6年度から対象者が次の通り変わります。 期間/令和7年3月31日(月曜日)まで 対象/肺炎球菌ワクチン(23価)を受けたことのない、次の(1)(2)のいずれかに該当する方(1)接種日に満65歳の方(2)接種日に60歳から64歳で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に障害のある方、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能の障害がある方(身体障害者手帳1級または診断書により同程度の状態にあると認められる方) 費用/2500円(注)生活保護受給者、中国残留邦人等支援給付受給者は受給証明書を医療機関に提出すると無料 申し込み/調布市・狛江市・三鷹市の指定医療機関へ予約(注)市ホームページ参照 その他/対象(1)の方への個別通知は、誕生月の当月下旬頃(令和7年2月・3月に65歳になる方へは令和7年1月を予定)に送付予定 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●HPV(子宮頸がん予防)ワクチンのキャッチアップ接種は令和7年3月31日(月曜日)まで  積極的勧奨を差し控えていた時期にHPVワクチンの接種機会を逃した方が公費負担(無料)で接種を受けられる期限は、令和7年3月31日(月曜日)までです。 期間/令和7年3月31日(月曜日)まで 対象/平成9年4月2日から平成20年4月1日生まれの女子 回数/3回 持ち物/母子健康手帳、健康保険証、予診票(予診票は調布市定期予防接種指定医療機関で配布) 申し込み/調布市・狛江市・世田谷区・三鷹市・府中市の指定医療機関へ予約(注)市ホームページ参照 ◎市外での接種  狛江市・世田谷区・三鷹市・府中市の指定医療機関で接種する場合は、健康推進課へ要連絡。 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●HPVワクチン(2価または4価)の費用の払い戻しは令和7年3月31日(月曜日)まで  HPVワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、定期接種の機会を逃した方の自費で接種した費用の払い戻しをしています。 期間/令和7年3月31日(月曜日)まで 対象/下記(1)から(4)の全ての要件を満たす方(1)平成9年4月2日から平成17年4月1日生まれの女性(2)令和4年4月1日時点で調布市に住民登録がある(3)16歳となる日の属する年度の末日(高校1年生相当)までに3回の定期接種が完了していない(4)17歳となる年度の初日(高校2年生相当)から令和4年3月31日までの間に国内で2価または4価HPVワクチンを接種し、接種費用全額を自己負担している 償還払い額/実費相当額(3回接種分。上限あり) 申し込み/申請書(市ホームページから印刷可)に、実費を支払った事実またはその額を証明できる書類(領収書・支払証明書など)の原本と接種記録が記載された書類の写し(母子健康手帳・予防接種済証など)を添えて健康推進課に申請(注)ない場合は、「調布市ヒトパピローマウイルス感染症予防接種費助成金交付申請用証明書」を提出 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 スポーツ ●スポーツ安全保険  国内でのスポーツ・文化・レクリエーション・ボランティア・地域活動中およびその往復中の事故、第三者に与えた傷害を補償する保険で、1団体4人以上で加入できます。 その他/加入手続きはインターネットのみ。詳細は、案内冊子(スポーツ振興課(市役所8階)、スポーツ・保養施設インフォメーションコーナー(文化会館たづくり11階)、総合体育館などで配布)や市ホームページ参照 問い合わせ/スポーツ振興課電話481-7496 ●ミズノフットサルプラザ調布市民優先使用抽選(6月分) 日時/1日(土曜日)正午から午後2時、9日(日曜日)午後8時から10時、15日(土曜日)午後2時から4時、22日(土曜日)午後3時から5時 対象/市内在住・在勤・在学の5人以上の団体(注)代表者は15歳以上(中学生を除く) 費用/1万6907円 申し込み/4月30日(火曜日)までに専用フォームから申し込み(多数抽選) 問い合わせ/スポーツ振興課電話481-7496 ●スポーツ協会 電話481-6221 専用ホームページあり 〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65総合体育館内 ◎令和6年度リフレッシュ体操スクール(第1期) 期間/5月から8月 締め切り/4月15日(月曜日)(必着) その他/詳細は広報紙「みんなでスポーツinちょうふ」またはスポーツ協会ホームページを参照 ◎ジュニア対象プログラム 【A】Kidsサッカースクール 日時/5月16日から6月6日の毎週木曜日(雨天時予備日:6月13日・20日・27日) 時間/午後3時30分から4時30分 会場/ミズノフットサルプラザ調布 対象/市内在住・在園の年中・年長(平成30年4月2日から令和2年4月1日生まれ) 定員/30人(多数抽選) 費用/3200円(初回持参) 【B】緑ケ丘ジュニアテニススクール 日時/5月19日から6月23日の毎週日曜日(雨天時予備日:6月30日、7月7日・14日) 時間/午前10時から11時45分(正午解散) 会場/市民緑ヶ丘テニスコート 対象/市内在住・在学の小学2年生から6年生 定員/24人(多数抽選) 費用/3000円(初回持参) 【C】ミニバスケットボールスクール 日時/5月25日から6月22日の毎週土曜日 時間/午後3時30分から5時 会場/総合体育館 対象/市内在住・在学の小学生 定員/30人(多数抽選) 費用/2500円(初回持参) 【A】から【C】共に 持ち物/スポーツ協会ホームページ参照 申し込み/4月15日(月曜日)までにスポーツ協会ホームページから申し込み 抽選結果発表日/4月26日(金曜日) ◎一般対象プログラム (1)初心者バレトンスクール 日時/5月9日から7月11日の毎週木曜日 時間/1クラス:午前9時20分から10時20分 2クラス:10時35分から11時35分 定員/各クラス12人(多数抽選) 費用/4000円(初回持参) (2)リラックスコンテンポラリーダンス 日時/5月9日から6月13日の毎週木曜日 時間/午後6時25分から7時25分 定員/20人(多数抽選) 費用/2400円(初回持参) ●生活ひとくちメモ 身元保証などの高齢者サポートサービスの契約  身寄りのない一人暮らしの高齢者向けに、医療機関への入院や、高齢者施設に入所する際の身元保証のほか、死後の事務処理を行う事業者があります。消費者が契約するときの注意点を紹介します。 ◎事例  希望する老人ホームは、身元引受人がいないと入所できない。老人ホームの紹介で、身元保証サービスを提供する事業者と契約した。入会金30万円と月会費5000円がかかると説明された。受け取った契約書を確認したら、解約しても入会金は返金されないことが分かった。支払い前なので解約したい。 ◎アドバイス  身寄りのない高齢者が利用する、身元保証などのサービスを提供する事業者は、日常の生活支援や、死後の事務手続きなど複合的なサービスを提供しています。契約金額、解約時の返金の有無、各種料金体系も事業者によって異なります。  契約する前に、自分が希望するサービスの内容を整理し、契約にかかる費用や解約の条件など、契約内容をよく確認しましょう。自治体や社会福祉団体が行っているサービスもあります。契約する前に、地域包括支援センターなどの福祉窓口に相談し、困ったことがあれば消費生活センターに相談してください。 問い合わせ/調布市消費生活センター(市役所3階)電話481-7034 電話相談/平日午前9時から正午・午後1時から3時30分、第2土曜日午前9時から正午 来所相談(予約制)/平日午前9時から正午・午後1時から3時(注)できるだけ電話でのご相談を ●空間放射線量の測定結果(3月)  市内公共施設の定点測定場所で空間放射線量を測定した結果、すべてで除染実施区域となる基準の0.23マイクロシーベルトの4分の1程度でした。 問い合わせ/環境政策課電話481-7087 【9】 市報 ちょうふ 令和6(2024)年4月5日 No.1760 (3)ボディメイクジャズダンス 日時/5月9日から6月13日の毎週木曜日 時間/午後7時40分から8時40分 定員/20人(多数抽選) 費用/2400円(初回持参) (4)ヨガスクール 日時/5月10日から7月12日の毎週金曜日 時間/1クラス:午前9時20分から10時20分、2クラス:10時35分から11時35分 定員/各クラス12人(多数抽選) 費用/4000円(初回持参) (5)バランスボールエクササイズ 日時/5月13日(月曜日)・27日(月曜日)、6月10日(月曜日)・24日(月曜日)、7月8日(月曜日) 時間/正午から午後1時 定員/30人(多数抽選) 費用/2000円(初回持参) (6)はじめてのピラティス 日時/5月16日から7月18日の毎週木曜日 時間/午前9時30分から10時30分 定員/25人(多数抽選) 費用/5000円(初回持参) (7)ステップアップピラティス 日時/5月16日から7月18日の毎週木曜日 時間/午前10時45分から11時45分 定員/25人(多数抽選) 費用/5000円(初回持参) (8)初心者弓道スクール 日時/5月13日(月曜日)・14日(火曜日)・15日(水曜日)・20日(月曜日)・21日(火曜日)・22日(水曜日) 時間/午後6時30分から8時30分 定員/15人(多数抽選) 費用/3000円(初回持参) (1)から(8)共に 会場/(1)から(5)総合体育館(6)(7)ふじみ交流プラザ1階集会室(8)調布中学校弓道場 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) 持ち物/スポーツ協会ホームページまたは返信はがき参照 抽選結果発表日/4月26日(金曜日) 申し込み・問い合わせ/4月15日(月曜日)(必着)までにスポーツ協会ホームページから申し込み、または往復はがき(1枚1教室)にスクール名((1)(4)は希望時間)、住所、氏名(ふりがな)、(西暦で)生年月日、年齢、性別、電話番号を明記し、スポーツ協会へ(連記不可) 募集 ●18歳・19歳、20歳代の期日前投票立会人と投票所事務従事者  選挙を身近に感じ関心を高めるため、期日前投票立会人と投票所事務従事者を募集します。 ◎期日前投票立会人 勤務時間/おおむね午前8時30分から午後8時(深大寺地域福祉センターは、おおむね午前10時から午後5時) 資格など/市内に住民登録のある18歳・19歳、20歳代の有権者(可能な限り平日に立会いできる方) 報酬/日額1万6000円 選任期間/都知事選挙の場合、6月21日(金曜日)から7月6日(土曜日)のうち1日程度。立会人登録後は、選挙ごとに選任 勤務地/市役所、市民プラザあくろす、つつじケ丘児童館ホール、深大寺地域福祉センターの期日前投票所(注)申し込み後、任用日と場所を調整 申し込み/5月2日(木曜日)(必着)までに申込書(市ホームページから印刷可)を直接または郵送で〒182-8511市役所6階選挙管理委員会事務局、または申し込みフォームから申し込み その他/原則辞退不可 ◎投票所事務補助員 業務内容/東京都知事選挙における投票所での投票日前日の準備と投票日当日の選挙事務 任用日時/投票日前日:7月6日(土曜日)の指定する時間から2時間程度、投票日当日:7日(日曜日)のおおむね午前6時30分から午後8時30分 資格など/市内に住民登録のある18歳・19歳、20歳代で、事務説明会(6月上旬頃)に出席できること 時給/1260円 募集人数/各投票所1人程度(全36投票所。選考あり) 申し込み/履歴書を、事前連絡の上、5月2日(木曜日)までに市役所6階選挙管理委員会事務局へ本人が持参(注)その場で面接を実施 その他/従事する投票所は、住所などを考慮して決定 問い合わせ/選挙管理委員会事務局電話481-7381 ●「慰霊巡拝(厚生労働省主催)」参加者  先の大戦で父親や子、兄弟などを戦地で亡くされた戦没者の遺族を対象に、戦没した旧戦域を訪れ、慰霊巡拝を行います。 期間/令和6年8月から令和7年3月(地域により異なる) 会場/実施地域(1)カザフスタン共和国(2)ウズベキスタン共和国(3)モンゴル国(4)東部ニューギニア(ニューギニア島東部)(5)インドネシア(ニューギニア島西部を含む)(6)北ボルネオ(7)ソロモン諸島(8)マリアナ諸島(9)フィリピン(第1次)(ルソン島、セブ島、ミンダナオ島、ネグロス島方面)(10)フィリピン(第2次)(ルソン島、レイテ島、サーマル島方面) (11)硫黄島(第1次) (12)硫黄島(第2次)(注)ミャンマーは、現地の情勢などを踏まえ募集を当面見合わせ 費用/実施地域により異なる 締め切り/実施地域により異なるため要問い合わせ その他/日程の変更または中止される場合あり 問い合わせ/東京都福祉局企画課援護恩給担当電話03-5320-4078 (福祉総務課) ●4月のフリーマーケット出店者 日時/4月20日(土曜日)・21日(日曜日) 時間/午前10時から午後3時 会場/市役所前庭 出店資格/市内在住・在勤で物品販売を生業(なりわい)としない18歳以上の方 定員/50人(多数抽選) 費用/1000円 申し込み・問い合わせ/Eメール(携帯メールは不可)または往復はがき(往信裏面)に出店希望日、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、誓約の一文(会場周辺の道路上で荷物の積み降ろしをしない旨)、在勤者は勤務先名・電話番号を明記し、4月12日(金曜日)(消印有効)までにEメールchoufujirituouendan@luck.ocn.ne.jpまたは〒182-0024布田1丁目43番2 N203 NPO法人ちょうふ自立応援団フリーマーケット担当電話489-3160(文化生涯学習課) 採用情報 (注)履歴書などの提出が必要です。詳細は市ホームページ参照 ●市正規職員 (A)令和6年度(8月採用) 職種/上級(大学卒業程度):事務(経験者)、事務(社会福祉)、機械(専門試験免除)、機械(経験者)、保健師 中級(短期大学卒業程度):栄養士 (B)令和7年度(保健師・保育士) 職種/上級(大学卒業程度):保健師 中級(短期大学卒業程度):保育士 (C)令和7年度(技術職) 職種/上級(大学卒業程度):土木、建築、電気、機械(注)各職種ともに一定の要件による専門試験免除の受験区分あり (D)令和7年度(事務系職種・司書) 職種/上級(大学卒業程度):事務、事務(社会福祉)、事務(障害者対象) 中級(短期大学卒業程度):司書 採用日/(A)8月1日(木曜日)(B)(C)(D)令和7年4月1日(火曜日) 申し込み/(A)(B)(C)4月17日(水曜日)まで(D)4月19日(金曜日)から5月19日(日曜日)に市ホームページの専用フォームからエントリーシートを提出 問い合わせ/人事課電話481-7355 ●社会福祉法人調布市社会福祉事業団職員(福祉職) 受験資格/令和6年6月1日(土曜日)時点で60歳未満の普通自動車免許を有する方(取得の意思がある方も可)で、社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・公認心理師・保育士のいずれかの資格をお持ちの方 採用日/6月1日(土曜日) 申し込み・問い合わせ/履歴書と資格を証する書類の写し、作文(800字以内。テーマ「福祉施設で働くうえで大切にしたい事は」)を4月19日(金曜日)(必着)までに〒182-0032西町290番4調布市社会福祉事業団本部事務局電話481-7493へ持参(平日午前9時30分から午後4時30分)または郵送 (障害福祉課) 仕事・創業 ●人生を長く楽しむための「50代からのキャリアデザイン」 日時/5月16日(木曜日)午前10時から正午 会場/調布クレストンホテル8階クレストンルーム 対象/女性。受講には東京しごとセンター多摩の利用登録が必要(当日登録可)。セミナー終了後、個別相談会(1人約30分)を実施(定員:申し込み順10人) 講師/女性しごと応援キャラバン講師 定員/申し込み順40人 費用/無料 保育/生後6カ月から就学前(定員:10人程度 申し込み:4月15日(月曜日)から5月10日(金曜日)正午) 申し込み/4月15日(月曜日)から女性しごと応援キャラバン公式ホームページから申し込み 問い合わせ/女性しごと応援キャラバン運営事務局電話03-6734-1346 (多様性社会・男女共同参画推進課) ●キャリアアップ講習4月募集科目 対象/都内在住・在勤で、都内中小企業で働いている方(派遣、契約社員、パートなど問わず) 内容/(1)第三種電気主任技術者入門(2)インバータ技術によるモーター制御(3)ExcelVBA(初級)(4)ネットワーク構築法(初級)(ルーティング)(5)介護従事者のための介護記録作成(初級) 定員/(1)40人(2)9人(3)25人(4)16人(5)15人(いずれも多数抽選) 費用/(1)1600円(2)4300円(3)8600円(4)6500円(5)4600円 その他/詳細は府中校ホームページ、TOKYOはたらくネットに掲載の「キャリアアップガイド2024」参照 会場・申し込み・問い合わせ/直接(返信用はがき持参)または往復はがきで4月10日(水曜日)(必着)までに、〒183-0026府中市南町4丁目37番地2多摩職業能力開発センター府中校人材育成プラザ電話042-367-8204、またはホームページ「TOKYOはたらくネット」から申し込み(産業振興課) ●産業労働支援センター 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階電話443-1217・ファクス443-1218・Eメールindustry@chofu-across.jp 専用ホームページあり 【A】春の創業なんでも相談会 日時/4月12日(金曜日)午前9時から午後4時(正午から1時を除く) 相談時間/1人50分 講師/角杉信(中小企業診断士) 【B】事業承継個別相談会 日時/4月25日(木曜日) 時間/午後1時30分から、3時から 対象/中小・小規模企業の経営者・後継者 相談員/東京都多摩地域事業承継・引継ぎ支援センター専門担当者 持ち物/直近3期分の決算書・確定申告書、会社概要(注)持参可能な場合のみ 締め切り/4月18日(木曜日) 【A】【B】共に 定員/申し込み順【A】6人【B】2人 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み その他のお知らせ ●男性・多様な性に関する相談 (A)多様な性に関する相談 日時/4月17日(水曜日) 時間/午後5時から5時50分、6時から6時50分、7時から7時50分 (B)男性のための相談 日時/4月20日(土曜日) 時間/午後1時から1時50分、2時から2時50分、3時から3時50分、4時から4時50分 対象/男性(原則市民) (A)(B)共に 会場/市民プラザあくろす3階男女共同参画推進センター 定員/各回申し込み順1人 費用/無料 その他/ほかの予約がなければ当日相談可(当日の場合は要電話連絡)。秘密厳守 申し込み・問い合わせ/(A)4月16日(火曜日)(B)19日(金曜日)午後5時までに市LINE公式アカウントから申し込み、または電話で多様性社会・男女共同参画推進課電話443-1213 ●北部地域デマンド型交通実証実験の乗降ポイント追加を延期  4月1日から北部地域デマンド型交通実証実験の乗降ポイントの9カ所追加を予定していましたが、追加を延期しました。追加時期が決定次第、市ホームページなどでお知らせします。 問い合わせ/交通対策課電話481-7454 【10】 市報ちょうふ 令和6(2024)年4月5日 No.1760 イベントのお知らせ 催し ●市民プラザあくろす指定管理者自主事業 (1)知って動いて予防しよう!骨粗しょう症 日時/4月14日(日曜日)午後1時から2時 講師/橘理江(理学療法士、骨粗鬆症マネージャー)、門前昌子(看護師、骨粗鬆症マネージャー) (2)ライフキネティックを取り入れたエクササイズで記憶力・反射をいつまでも!体験会 日時/4月18日(木曜日)午前10時から11時30分 講師/渡辺智典(スポーツリズムトレーニング協会認定インストラクター) その他/5月から定期開催予定。詳細は体験会で説明 (1)(2)共に 会場/市民プラザあくろす(1)3階ホール(2)2階会議室1 定員/申し込み順20人 費用/1000円 持ち物/動きやすい服装、飲み物 申し込み・問い合わせ/4月6日(土曜日)午前9時から各実施日の前日に直接または電話で市民プラザあくろす指定管理者電話443-1211、または申し込みフォームから申し込み (多様性社会・男女共同参画推進課) ●相互友好協力協定締結大学の市民対象の事業紹介 【A】電気通信大学〈平成15年5月20日締結〉 ◎電気通信大学プログラミング教室入会説明会 日時/4月21日(日曜日)午後2時から3時 対象/小学5年生から高校生 内容/学習内容や受講生の作品紹介、Q&Aなど 費用/無料 申し込み/4月20日(土曜日)午後5時までに電気通信大学プログラミング教室ホームページから申し込み その他/オンライン(Zoom)で開催 問い合わせ/電気通信大学プログラミング教室事務局Eメールnpo@uec-programming.com ◎おもちゃの病院「いっしょになおそう」 日時/4月28日(日曜日)、5月11日(土曜日)・26日(日曜日)、6月8日(土曜日)・23日(日曜日) 時間/午後1時から3時 会場/創立80周年記念会館2階 定員/申し込み順若干名 費用/無料 申し込み/開催日の1週間前までに電気通信大学ホームページから申し込み その他/小学生以下は保護者同伴 問い合わせ/総務企画課電話443-5880 【B】明治大学〈平成16年2月17日締結〉 生涯学習機関「リバティアカデミー」2024年度春期講座 (1)平安文学と葵祭 日時/5月10日(金曜日)午後2時から3時30分 会場/明治大学駿河台キャンパス 講師/湯淺幸代(本学准教授) 定員/申し込み順90人 費用/2200円 その他/オンライン講座と対面講座を同時に実施(注)見逃し配信付 (2)ハプスブルク家の人々 6人の大君主たち 日時/5月10日(金曜日)・17日(金曜日)・24日(金曜日)・31日(金曜日)、6月7日(金曜日)14日(金曜日) 時間/午前10時30分から正午 会場/明治大学駿河台キャンパス 講師/菊池良生(本学名誉教授) 定員/申し込み順30人 費用/1万9800円 (3)近世初頭におけるイソップ寓話の伝来と受容 日時/5月14日(火曜日)・21日(火曜日)・28日(火曜日) 時間/午前11時から午後0時30分 講師/渡浩一(本学元教授) 定員/申し込み順90人 費用/9900円 その他/オンライン講座(注)見逃し配信付 (1)から(3)共に 申し込み/明治大学リバティアカデミーホームページから申し込み 問い合わせ/明治大学リバティアカデミー事務局電話03-3296-4423・Eメールacademy@mics.meiji.ac.jp 【C】白百合女子大学〈平成18年3月28日締結〉 (1)生涯を通した学びのために“公開講座”「選ばなかった道」とウェルビーイング 日時/5月25日(土曜日)午前10時から11時30分 講師/鈴木忠(本学教授) (2)キリスト教的視点に基づく講座“創造への道”聖書と伝承の女性たちの物語から「信じるとは……」を考える 日時/5月25日(土曜日)午後2時から3時30分 講師/海老原晴香(本学カトリック教育センター准教授) (1)(2)共に 会場/11号館3階クララホール 費用/1000円 申し込み/白百合女子大学ホームページから申し込み 問い合わせ/社会連携センター電話03-3326-6877 【D】東京慈恵会医科大学〈平成20年11月28日締結〉 ◎社会保険労務士による就労相談 日時/5月8日(水曜日) 時間/午後2時から、3時から、4時から(各45分) 対象/がん経験者と家族 定員/各回1枠 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/事前に東京慈恵会医科大学附属第三病院がん相談支援センター電話03-3480-1151(内線3562) 【A】から【D】共に その他/詳細は調布市生涯学習情報コーナーホームページ参照 (文化生涯学習課) ●ほっとサロン・しぇいくはんず「更年期と上手に付き合う」 日時/4月24日(水曜日)午後1時10分から2時30分 会場/市民プラザあくろす3階研修室3 対象/女性 講師/吉田敦子(整体師、助産師) 定員/申し込み順15人 費用/無料 保育/1歳から就学前(申し込み:4月8日(月曜日)から17日(水曜日)) 申し込み・問い合わせ/4月8日(月曜日)午前9時から申し込みフォームまたは電話で男女共同参画推進センター電話443-1213に申し込み(多様性社会・男女共同参画推進課) ●調布国際音楽祭2024MUSIC WITHOUT BORDERS (A)フェスティバル・オーケストラ鈴木雅明の「幻想交響曲」 日時/6月22日(土曜日)午後3時から 出演/鈴木雅明(指揮)、阪田知樹(ピアノ)、調布国際音楽祭フェスティバル・オーケストラ(管弦楽) 費用/全席指定 S席7000円、A席6000円、B席4500円、C席3500円 内容/ヴィヴァルディ:「調和の霊感」より4本の弦楽器のための協奏曲RV580ほか (B)バッハ・コレギウム・ジャパン 音楽の捧げもの 日時/6月23日(日曜日)午後6時から 出演/鈴木雅明(指揮)、バッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽) 費用/全席指定S席8000円、A席7000円、B席5000円、C席4000円 内容/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番BWV1046、「音楽の捧げもの」より6声のリチェルカーレ(鈴木優人編)、管弦楽組曲第4番BWV1069ほか (A)(B)共に 会場/グリーンホール大ホール チケット発売日/ちょうふアートプラス会員:販売中 一般:4月11日(木曜日)(注)発売初日はインターネット販売のみ。一部の公演を除き、25歳以下は30%割引 その他/公演情報は、調布国際音楽祭ホームページ参照 問い合わせ/公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団電話481-7611(文化生涯学習課) 講座・講演会 ●調布市文化協会 実技講座 (A)囲碁入門講座(全3回) 日時/(1)5月10日(金曜日)(2)24日(金曜日)(3)6月7日(金曜日) 時間/午前9時から正午 講師/東健一郎(調布囲碁連盟インストラクター)ほか 定員/申し込み順20人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/4月6日(土曜日)午前9時から調布囲碁連盟・遠藤電話080-7711-9474 (B)初心者のための将棋講座(全3回) 日時/(1)5月11日(土曜日)(2)18日(土曜日)(3)25日(土曜日) 時間/午前10時から正午 講師/中村修(日本将棋連盟九段(元王将)、日本将棋連盟公認普及指導員資格者) 定員/申し込み順30人 費用/500円(初回持参) 申し込み・問い合わせ/4月6日(土曜日)午前9時から調布市将棋連盟・元木勇電話03-3300-4554・ファクス03-3300-8728 (A)(B)共に 会場/文化会館たづくり10階1001学習室(文化生涯学習課) 各館だより ●武者小路実篤記念館 〒182-0003若葉町1丁目8番地30 専用ホームページあり 電話03-3326-0648・ファクス03-3326-1330 開館時間/午前9時から午後5時 入場料/大人200円、小・中学生100円、市内在住の65歳以上無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎春季展「美術雑感」 実篤に影響を与えたもの 期間/4月14日(日曜日)まで ◇展示解説 日時/4月6日(土曜日)午後1時30分から45分間程度 申し込み/当日直接会場へ ◎閲覧室休室 日時/4月11日(木曜日) ◎展示室休室 期間/4月16日(火曜日)から26日(金曜日) その他/閲覧室、実篤公園は通常通り利用可 ◎実篤公園ボランティアガイド  旧実篤邸や実篤公園の見所を30分程度で解説します。 日時/4月7日(日曜日)・14日(日曜日)(注)雨天中止 時間/午後1時から3時の間で随時(最終受付は2時30分) 対象/個人または5人までのグループ ◎初夏の自然観察会  実篤の愛した武蔵野の自然について学びます。 日時/5月11日(土曜日)午前10時から午後3時(注)小雨決行 会場/実篤公園と周辺緑地 講師/冨田広(自然観察指導者) 定員/10人(多数抽選) 費用/660円 申し込み/往復はがきの往信面に講座名、応募者全員(1枚2人まで)の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、返信面に自身の宛先を明記し、4月27日(土曜日)までに実篤記念館へ ●広告の欄 掲載の申し込み/株式会社ウィード(広告代理店、多摩川5丁目9番地4インペリアル京王多摩川フラット103号)電話443-6681・ファクス443-6682 広告料/1号・2号:1枠3万円、3号(オビ):1枠1万5000円(前払。デザイン・版の制作費・消費税広告主負担)(注)広告料収入は市報ちょうふの印刷製本費用の一部に充当しています(広報課) 広告 黒井塾 アカデミー愛とぴあ 調布南法律事務所 No.1760 令和6(2024)年4月5日 市報ちょうふ 【11】 ●郷土博物館 〒182-0026小島町3丁目26番地2 電話481-7656・ファクス481-7655 開館時間/午前9時から午後4時 入場料/無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎常設展示「調布の歴史」(2階展示室) ◎郷土学習展「ちょっと昔の暮らし」(1階展示室) 期間/4月7日(日曜日)まで ◎ギャラリー展「消防組の時代」(2階ギャラリー) 期間/4月21日(日曜日)まで ●図書館 中央図書館 〒182-0026小島町2丁目33番地1 文化会館たづくり4階・5階・6階 電話441-6181・ファクス441-6183 専用ホームページあり ◎開館時間と4月の休館日 館名/開館時間/休館日 中央図書館/午前9時から午後8時30分(視聴覚資料室は5時まで)/4月22日(月曜日)・23日(火曜日) 分館/午前9時から午後5時(9月までの水曜日・金曜日は6時まで)/4月8日(月曜日)・15日(月曜日)・22日(月曜日)・23日(火曜日)・30日(火曜日) ◎小学生読書会 会員募集  テーマに沿った本の紹介、読み聞かせ、工作などを行います。 期間/5月から翌年3月の毎月第1日曜日(8月を除く) 時間/午前10時から1時間程度 会場/文化会館たづくり内会議室 対象/図書館の利用カードを持っている小学4年生から6年生 定員/申し込み順30人 費用/無料 申し込み/市内各図書館窓口または電話、図書館ホームページ入会申込フォームから申し込み ◎「中学生にすすめる本2024」表紙デザイン募集 対象/市内在住・在学の中学生 申し込み/応募用紙と原稿を5月31日(金曜日)までに市内図書館窓口に持参または郵送(消印有効) その他/詳細は、図書館ホームページまたは図書館で配布する募集要項参照 ◎「1年生にすすめる本」のリストを配布中  リストの本の展示・貸し出しを市内図書館で行っています。また、市立小学校の1年生には各学校で配布します。 公民館だより 月曜日休館 申し込み/電話または来館で 費用/記載のない場合は無料 ●令和6年度成人学級・高齢者学級開設団体募集 (A)成人学級/社会生活に関することや教養や生活文化を高める相互学習・共同学習を支援 (B)高齢者学級/文化や社会生活全般に関する自主的な学習活動と仲間づくりを支援 助成内容/会場提供・講師謝礼・保育など 対象/市内在住・在勤の方8人以上((B)はおおむね60歳以上)で、次の(1)から(4)全ての要件を満たす団体 (1)1年間の学習計画を立てる(2)5月から令和7年3月におおむね10回(合計20時間)以上の学習を行う(営利・政治・宗教目的は対象外)(3)公民館の地域文化祭に参加する(4)公開講座などを実施する 申し込み/申請書(各公民館で配布)と必要書類を、4月25日(木曜日)までに開設を希望する公民館へ持参 ●東部公民館 〒182-0003若葉町1丁目29番地21 電話03-3309-4505・ファクス03-3305-3456 ◎企画展「灰色になった故郷 3.11後の釜石を歩いて」写真展  東部公民館専門員の家族が、東日本大震災発生から8日後の、釜石駅から自宅までの津波の跡や全壊した自宅を撮影した写真展です。 期間/5月8日(水曜日)まで ◎講演会「女性視点の備えと避難所運営 東日本大震災の経験から」 日時/4月20日(土曜日)午前10時から正午 内容/(1)3.11の女性支援活動や調査に携わって(2)避難所での女性特有の課題(3)妊婦や母子への配慮について 講師/五十嵐ゆかり(聖路加国際大学大学院教授) 定員/申し込み順28人 保育/1歳6カ月から就学前(定員:申し込み順3人 オリエンテーション:20日(土曜日)午前9時30分から) 申し込み/4月6日(土曜日)午前10時から受け付け ◎シルバー講座「初めてのオカリナ」(全4回) 日時/(1)4月26日(金曜日)(2)5月10日(金曜日)(3)24日(金曜日)(4)6月14日(金曜日) 時間/午前10時から正午 対象/おおむね60歳以上の市民でオカリナ初心者 講師/関藤(せきとう)彰子(しょうこ)(フルート・オカリナ奏者) 定員/申し込み順14人 費用/1100円(オカリナ代。当日持参)(注)アルトC管(AC管)があれば不要。オカリナの注文はキャンセル不可 申し込み/4月6日(土曜日)午前10時から受け付け ●西部公民館 〒182-0035上石原3丁目21番地6 電話484-2531・ファクス484-3704 ◎ロビー展示とお話会「お話とどけ隊 カランコエの花かごメンバー展」 期間/(1)ハンドメイド作品展示:4月6日(土曜日)から21日(日曜日)(2)お話会(調布の民話):20日(土曜日) 時間/(1)午前9時から午後9時30分(2)午前11時から11時30分 定員/(2)当日先着40人 ◎サークル体験「絵ンジェルの会でデッサン画体験しませんか」 日時/5月16日(木曜日)午後2時から4時 講師/川部律子(画家・絵画教室主宰) 定員/申し込み順15人 申し込み/4月6日(土曜日)午前10時から受け付け ●北部公民館 〒182-0014柴崎2丁目5番地18 電話488-2698・ファクス488-2787 ◎北の杜ギャラリー「神代中学校PTA書道サークル作品展」 期間/4月13日(土曜日)まで 時間/午前9時から午後5時 ◎いきいき講座「シニア向けゆっくり歴史散歩 深大寺界隈を歩く」(全3回) 日時・内容/(1)5月16日(木曜日)/事前講義(2)23日(木曜日)/祇園寺・虎狛神社周辺(3)30日(木曜日)/青渭神社・深大寺周辺(注)雨天延期 時間/午前10時から正午 講師/落合大海(日本史研究家「深大杜の塾」主宰) 定員/15人(おおむね65歳以上の市民、多数抽選) 費用/100円(資料代。初回持参) 持ち物/筆記用具、雨具 申し込み/往復はがきかEメール(Eメールhokubuk@city.chofu.lg.jp)に、住所(町名)、氏名、電話番号を明記し、4月30日(火曜日)(必着)までに「歴史散歩」係 ●市民の広場 本欄は市民同士の交流を目的としています。掲載内容の確認や入会申込などは、直接問い合わせ先へ連絡してください。掲載を希望する方は、掲載基準を確認の上お申し込みください。掲載基準を満たさない場合や申し込みが多い場合、掲載できないことがありま市民の広場す。掲載内容の責任は主催者が負います。(広報課) ◎催し ■第119回調布市美術協会展 日時/4月8日(月曜日)から14日(日曜日)午前10時から午後5時(初日午後1時から) 会場/文化会館たづくり2階 費用/無料 問い合わせ/渡辺電話489-4695 ■健康体操体験会 日時/4月11日(木曜日)・18日(木曜日)午後2時から4時 会場/文化会館たづくり10階 費用/無料 問い合わせ/風間電話487-3406(注)気功体操、筋力アップ、呼吸法などで運動不足を補います ■国際語エスペラント無料講習会 ネットで勉強して世界に友達を! 日時/4月14日(日曜日)午後2時から4時 会場/文化会館たづくり3階 費用/無料 問い合わせ/葛目(くずめ)電話489-4766(注)Eメールsono.kuzume@gmail.com ■調布・狛江リウマチ友の会 日時/4月17日(水曜日)、5月15日(水曜日)午後1時30分から3時30分 会場/総合福祉センター2階 費用/200円(資料代) 問い合わせ/大串電話499-2065 ■失語症特別講演会「慈恵流失語症のリハビリテーション」 日時/4月20日(土曜日)午後1時30分から3時40分 会場/総合福祉センター2階 費用/無料 問い合わせ/伊藤電話090-8322-0037(注)定員:当日先着80人 ■初めての短歌教室 だれでも出きるやさしい短歌 日時/4月21日(日曜日)午前10時30分から正午 会場/文化会館たづくり6階 費用/無料 問い合わせ/高嶌(たかしま)電話090-2631-5066(注)講師:振屋小百合 ■フォトグループ写・写 第28回写真展 日時/4月24日(水曜日)から30日(火曜日)午前10時から午後5時(初日正午から、最終日4時まで) 会場/文化会館たづくり2階 費用/無料 問い合わせ/小坂電話090-3248-1395 ■ヴォーチ・チェーリコンサート W.A.モーツァルトレクイエム 日時/5月11日(土曜日)午後2時から(1時30分開場) 会場/文化会館たづくり2階 費用/2500円(機材費、施設等使用料) 問い合わせ/三輪電話090-8961-3256 ◎会員募集 サークル名/活動日時/活動場所/入会金/会費/問い合わせ/備考 EC2(英語サークル)/第1・第3・第4火曜日午後2時30分から4時/西部地域福祉センター/ナシ/月3000円/齊藤電話090-3514-0053/シニア中心の楽しい中級クラス オペラ愛好会/前期4月から7月、後期10月から1月、指定月の第2水曜日午後2時から4時/文化会館たづくり/ナシ/6カ月5000円/大沢電話486-6219/堀内修オペラ映像講座。入会は講座当日30分前に会場で受け付け 神代囲碁クラブ/毎週水曜日・土曜日・日曜日/午後1時から5時/金子地域福祉センター/1000円/月500円/松田電話080-5527-6952/初心者から高段者まで。女性歓迎 広告 廃車買取り専門店廃車ラボ 晴れるや ●市公式ホームページの広告主募集 掲載単位/1カ月(1日から末日) 掲載位置/市ホームページのトップページ下部 規格/GIFまたはJPEG形式、縦60ピクセル×横150ピクセル 広告料/1枠当たり1カ月3万円 締め切り/掲載希望月の前々月の末日 申し込み・問い合わせ/申請書(広報課(市役所4階)で配布、または市ホームページから印刷可)に必要事項を記入し、〒182-8511市役所広報課電話481-7302へ郵送または持参 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です ★金額は税込です 【12】 市報ちょうふ 令和6(2024)年4月5日 No.1760 トピックス ●環境のためにできること 問い合わせ/環境政策課電話481-7086 ◎令和6年度 雑木林ボランティア講座(全6回) 日時・内容/(1)5月18日(土曜日)・オリエンテーション(2)6月8日(土曜日)・保全作業の実技と安全管理(3)7月20日(土曜日)・雑木林の生態系(生き物編)(4)9月7日(土曜日)・雑木林の生態系(植物編)(5)10月26日(土曜日)・雑木林の恵み体験(6)12月7日(土曜日)・市内樹林地見学バスツアーとワークショップ 時間/午前10時から午後3時(予定) 対象/野外活動ができる18歳以上の方 定員/申し込み順20人 費用/1500円(ボランティア保険料、テキスト代) 申し込み/4月8日(月曜日)から22日(月曜日)にちょうふ環境市民会議ホームページの申し込みフォームまたはEメールでちょうふ環境市民会議Eメールinfo@chofu-kankyo-shimin.org ◎佐須農(みのり)の家  環境活動室と会議室があり、市内の里山などの環境保全活動や、歴史・文化とその継承について広める活動の場として利用できます。 時間/午前9時から午後9時 会場/佐須町5丁目5番地1 使用申し込み受け付け・使用料/ 上記の活動 使用日の2カ月前の開庁日から受け付け 費用/無料 上記の活動以外(会議室に限る) 使用日の1カ月前の開庁日から受け付け 費用/午前(午前9時から正午):300円、午後(午後1時から5時):400円、夜間(午後6時から9時):500円、全日(午前9時から午後9時):1000円 申し込み/直接または郵送、ファクス、Eメールで〒182-8511小島町2丁目35番地1市役所環境政策課ファクス481-7550・Eメールkankyou@city.chofu.lg.jp ◎春の多摩川クリーン作戦 日時/4月14日(日曜日)午前8時から9時(注)小雨決行 集合場所/団体参加:多摩川河川敷の各拠点(のぼり旗で表示) 個人参加:京王相模原線鉄橋下の本部 持ち物/動きやすい服装(軍手やごみ袋などは市で用意) 申し込み/当日直接集合場所へ(注)初めての参加団体は要事前申し込み その他/荒天などにより中止する場合は市ホームページでお知らせ ◎ちょうふ環境にゅーす「未来へつなぐちょうふの環境」  地球温暖化防止対策などの環境政策や学習事業、市民・事業者と協働で取り組む環境保全活動などを紹介しています。 配布場所/地域福祉センターや公民館など(市ホームページでも閲覧可) ◎調布市・調布市商工会・テラチャージ株式会社の3者間でEV充電設備の整備の推進に関する連携協定を締結  調布市商工会、電気自動車(EV)向け充電サービスを展開するTerra Charge株式会社と3者で「ゼロカーボンシティ調布の実現に向けた電気自動車充電設備の整備の推進に関する連携協定」を2月20日に締結しました。 ◇連携協定のポイント 市内の公共施設へのEV超急速充電設備の設置を推進 調布市商工会と民間事業所へのEV充電設備の設置を推進 災害時にEV充電設備を無償開放 ●防災のためにできること ◎令和6年度 調布市防災教育の日  東日本大震災の教訓を風化させないため、4月の第4土曜日を「調布市防災教育の日」とし、防災教育や防災訓練などを、一斉に実施します。 日時/4月27日(土曜日) 会場/市立小・中学校、大町スポーツ施設 【学校教育活動】 児童・生徒向け「命の授業」・「防災啓発講話」、「避難訓練」 【市統一テーマ訓練】 令和元年の台風第19号における避難所開設時の課題を踏まえた避難所開設訓練、避難所体験(対象/小学6年生の児童・中学3年生年生の生徒とその保護者) 問い合わせ/教育総務課電話481-7465 ●春の自然を感じよう ◎第25回多摩川ウオーク 日時/4月7日(日曜日) 集合時間・場所/午前8時50分・京王多摩川駅前広場 内容/多摩川の土手を歩く7キロメートル、11キロメートル、15キロメートル、19キロメートルの4コース 費用/400円(地図代、保険料) 申し込み/当日直接集合場所へ その他/受付後自由歩行 問い合わせ/調布市ウオークリング協会・小川電話03-5497-0286(産業振興課) ◎第13回国領千年乃藤まつり 日時/(1)4月20日(土曜日)(2)21日(日曜日)(注)荒天中止 時間/(1)午前11時から午後6時(2)午前9時30分から午後5時 会場/國領神社 内容/ステージ、屋台、イルミネーションなど その他/詳細は國領神社ホームページ参照 問い合わせ/鈴木電話090-3347-9710(産業振興課) ●Sports Topicsスポーツトピックス 問い合わせ/スポーツ振興課電話481-7496 ◎市民招待 NTTジャパンラグビーリーグワン2023-24東芝ブレイブルーパス東京対東京サントリーサンゴリアス 日時/4月27日(土曜日)午後0時5分キックオフ 会場/秩父宮ラグビー場 対象/市内在住・在勤・在学の方 定員/25組50人(多数抽選) 申し込み/4月6日(土曜日)から12日(金曜日)に市ホームページから申し込み その他/入場方法など詳細は当選者へ通知 ◎調布市応援アスリート 調布ゆかりのアスリートをみんなで応援しよう!  新たな応援アスリートとして、宮﨑千瑛選手を4月1日付で認定しました。 宮﨑千瑛(ちえ)選手 ゴルフ 1997年3月30日生まれ 市内在住 ●市内公有地(防災井戸など)の有機フッ素化合物(PFAS(ピーファス))の調査について  公有地の有機フッ素化合物(PFAS)の調査を行い、結果を市ホームページで公開中です。詳細は市報ちょうふ4月20日号でも掲載予定です。 問い合わせ/環境政策課電話481-7087