No.1761 令和6(2024)年4月20日 市報ちょうふ 【7】 健康 ●4月から6月生まれの方への健(検)診の個別通知を4月末に発送  予約可能な医療機関に早めにご予約ください。 【受診期間】(注)延長不可 生まれ月/受診期間/個別通知発送時期 4月・5月・6月/5月から8月/4月末 7月・8月・9月/7月から10月/6月末 10月・11月・12月/9月から12月/8月末 1月・2月・3月/11月から翌年2月/10月末 【通知する健(検)診】(注)年齢は今年度末時点 対象者/健(検)診/問い合わせ 後期高齢者医療制度に加入している方・75歳の方/後期高齢者健診/保険年金課後期高齢者医療係電話481-7148 調布市国民健康保険に加入している40歳から74歳の方/調布市国民健康保険特定健診/保険年金課給付係電話481-7566 35歳・40歳・45歳・50歳・55歳・60歳以上の方/対象の方に合わせた健(検)診(各種がん検診・健康増進健診など) /健康推進課電話441-6100 (注)転入・新規加入した方は、受診券の申し込みが必要 ●胃がんリスク検査 対象/40歳から49歳(昭和50年4月1日から昭和60年3月31日生まれ)(注)受診歴、除菌歴のある方を除く 内容/血液検査 定員/申し込み順500人 費用/無料(注)精密検査、除菌治療などは有料 その他/審査後、受診券を郵送。受診券記載の受診期間内に市内指定医療機関で受診 申し込み・問い合わせ/はがきに住所、氏名(フリガナ)、年齢、生年月日、性別、電話番号を明記し、令和7年2月28日(金曜日)(消印有効)までに〒182-0026小島町2丁目33番地1文化会館たづくり西館4階健康推進課電話441-6100へ郵送、または申し込みフォームから申し込み ●肝炎ウイルス検診  肝炎ウイルスは自覚症状がないことが多く、本人が気付かないうちに肝硬変や肝がんへ移行してしまうことが多いため、検診を受けることが大切です。過去に一度も市の肝炎ウイルス検診を受けたことがない方は、肝炎ウイルス検診を受けましょう。 40歳の方/市から個別に受診券を発送 41歳以上の方/健康推進課へ申し込み 39歳以下の方/多摩府中保健所のホームページ参照 費用/無料 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●風しん抗体検査・予防接種の一部費用助成 期間/令和7年3月31日(月曜日)まで 会場/指定医療機関 対象/抗体検査:19歳以上で次の(1)から(3)のいずれかに該当する市民(風しんを含むワクチンを2回以上接種したことがある方、すでに抗体検査を受け抗体保有が十分でないことが確認できる方、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日に生まれた男性を除く)(1)妊娠を希望する女性、(2)妊婦の同居者、(3)(1)の同居者 予防接種:抗体検査の結果、十分な量の風しんの抗体がないことが判明した市民(風しんを含むワクチンを2回以上接種したことがある方、過去にこの制度を利用した方を除く) 費用/抗体検査:無料 予防接種:麻しん風しん混合ワクチン4000円、風しん単抗原ワクチン3000円(注)生活保護受給者と中国残留邦人等支援給付受給者は、受給証明書を医療機関へ提出することで無料。市民税非課税の方は、健康推進課での事前手続きにより無料 申し込み/直接指定医療機関へ 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●食事なんでも相談室(栄養相談) 日時/5月8日(水曜日)・28日(火曜日) 時間/(1)午後1時15分から1時45分(2)2時から2時30分(3)2時45分から3時15分 会場/文化会館たづくり西館保健センター1階 定員/各回申し込み順2人 その他/医療機関で治療中の方は要問い合わせ 申し込み・問い合わせ/電話で健康推進課電話441-6100 採用情報 (注)履歴書などの提出が必要です。詳細は市ホームページ参照 ●会計年度任用職員 ◎学校配置部活動指導員 業務内容/実技指導、大会などの引率ほか 勤務形態/週2日から4日程度(土曜日・日曜日、祝日あり) 平日2時間程度、土曜日・日曜日、祝日、長期休業中3時間程度(注)配置校や部活動によって異なる。試合引率の場合、勤務時間が長くなる場合あり 時給/1650円 雇用期間/令和7年3月31日(月曜日)まで 募集人数/若干名 選考/書類選考を通過した方に面接選考を実施 その他/募集している部活動の種類は、市ホームページで随時更新 申し込み・問い合わせ/申込書(市ホームページから印刷可、または指導室窓口で配布)を〒182-0026小島町2丁目36番地1教育会館5階指導室電話481-7482へ郵送(簡易書留)または本人が持参 ●地域包括支援センターときわぎ国領職員 職種/相談職(正規・非正規) 業務内容/相談業務など 勤務形態/午前9時から午後6時 給与/当法人の規定による 資格など/(1)から(4)いずれかの資格を有する方(1)保健師、(2)看護師(在宅看護などの経験を有する)、(3)社会福祉士、(4)介護支援専門員(在宅福祉の経験があればなお可) 勤務地/国領町7丁目32番地2デュスモン国領101 募集人員/1人 申し込み・問い合わせ/総合福祉施設ときわぎ国領(国領8丁目2番地65)電話03-5438-1011(代)(高齢者支援室) ●社会福祉法人調布市社会福祉事業団職員(福祉職) 受験資格/採用日時点で60歳未満かつ普通自動車免許を有する方(取得の意思がある方も可) 採用日/(A)7月1日(月曜日)(B)令和7年4月1日(火曜日) 定員/(A)(B)合わせて10人程度 申し込み・問い合わせ/履歴書と資格を証する書類の写し、作文(800字以内。テーマ「福祉施設で働くうえで大切にしたい事は」)を5月15日(水曜日)(必着)までに〒182-0032西町290番地4調布市社会福祉事業団本部事務局電話481-7493へ持参(平日午前9時30分から午後4時30分)または郵送 (障害福祉課) ●安全・安心な住まい、良好な住環境への支援 ◎分譲マンション管理アドバイザー派遣事業(無料) 対象/市内の分譲マンションの管理組合または区分所有者全員の同意により選任された代表者 内容/市が依頼した専門機関が訪問し、維持管理に関する相談を受け、助言などを行う ◎分譲マンションの耐震化に関する助成制度 対象/昭和56年5月31日以前に建築された、市内の分譲マンション (1)耐震アドバイザー派遣(無料)/市が依頼した専門機関が訪問し、耐震化に関する相談を受け、必要な助言などを行う (2)耐震診断/診断費用または延べ面積に1平方メートル当たり3670円を乗じた額のいずれか低い額を助成(限度額100万円。契約前申請) (3)補強設計/設計費用または延べ面積に1平方メートル当たり2000円を乗じた額のいずれか低い額を助成(限度額200万円。契約前申請) (4)耐震改修/改修工事費用または延べ面積に1平方メートル当たり3万4100円を乗じた額のいずれか低い額の23%を助成(限度額2000万円。契約前申請) ◎バリアフリー適応住宅改修補助  補助対象工事費の2分の1を助成(限度額10万円。契約前申請)。 その他/いずれの制度も契約前に申請が必要。各制度の詳細は、市ホームページ参照 問い合わせ/住宅課電話481-7545 ●計画・プランを策定 ◎調布市災害廃棄物処理計画  災害に伴い発生する廃棄物を、迅速かつ適正に処理することで、市民の生活、環境の保全、公衆衛生の確保、早期の復旧・復興を図るための基本的な考え方、処理方法などを定めた計画を策定しました。 計画の内容とパブリック・コメントの結果の閲覧場所/ごみ対策課(市役所2階)、クリーンセンター、公文書資料室(市役所4階)、市ホームページ 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8200 ◎第3期調布市国民健康保険データヘルス計画  令和6年度から11年度に実施する保健事業の内容をまとめています。 計画の内容の閲覧場所/保険年金課(市役所2階)、公文書資料室(市役所4階)、市ホームページ 問い合わせ/保険年金課電話481-7566 ◎調布市みんなの健康・食育プラン(第4次)(令和6年度から12年度)  市民一人一人が健康づくりに取り組み、社会全体でその取り組みを支えられる環境づくりを目指すことを目的に策定しました。 計画の内容とパブリック・コメントの結果の閲覧場所/健康推進課(文化会館たづくり西館保健センター4階)、公文書資料室(市役所4階)、市ホームページ 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●令和6年能登半島地震災害義援金・2024年台湾東部沖地震救援金へのご協力を  令和6年能登半島地震災害義援金受付期間/12月26日(木曜日)まで 2024年台湾東部沖地震救援金受付期間/6月27日(木曜日)まで 会場/市役所2階総合案内所前、市役所3階福祉総務課 ほか その他/詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/福祉総務課電話481-7101