と き 令和6年11月26日(火) ところ 東部公民館 学習室 令和6年調布市公民館運営審議会 第6回定例会速記録                              開会 午後2時2分 ○安部委員長  皆さん、こんにちは。定刻となりましたので、ただいまより令和6年調布市公民館運営審議会第6回定例会を開催いたします。本日もよろしくお願いいたします。  それでは、議事に入ります前に、定足数について事務局から報告をお願いいたします。 ○丸山東部公民館長  委員9人中全員出席されておりますので、調布市公民館運営審議会規則第5条に規定されている定足数に達している状況となっております。  以上となります。 ○安部委員長  ありがとうございます。定足数に達しているということですので、引き続き審議会を進めてまいります。  本日の傍聴希望者の有無について、事務局から報告をお願いいたします。 ○田中東部公民館主査  今現在、3名の傍聴希望者がいらっしゃいます。 ○安部委員長  では、入室をお願いいたします。      (傍聴者入室)  続きまして、資料の確認について事務局からお願いいたします。 ○田中東部公民館主査  本日の資料を確認させていただきます。まずは、郵送でお送りしました資料から確認いたします。令和6年調布市公民館運営審議会第6回定例会日程となります。次に資料1、令和6年度調布市公民館使用状況報告(10月分)でございます。次に資料2、令和6年度調布市公民館事業報告(10月分)でございます。次に資料3、令和7年度調布市公民館事業計画(素案)です。  続きまして、本日、机上配付した資料について御紹介いたします。初めに、第32期調布市公民館運営審議会委員の一覧でございます。このたび、曽山委員が新たに加わったということで、新しいものを皆様にお配りしております。続きまして、第61回東京都公民館研究大会開催要項であります。ございますでしょうか。  あともう一点、本日、調布市民文化祭実行委員会から封筒をお預かりし、机上に置かせていただいておりますことを申し添えます。清水委員につきましては、市議会のほうに送付されたということで、配付はございません。  以上となります。 ○安部委員長  ありがとうございます。皆様、お手元におそろいだと思いますけれども、議事に入ります前に、今回の「公民館だより」への記録につきましては、私、安部だそうなので、担当いたします。よろしいでしょうか。  今日の日程的なこと、3時15分からの研修のことはいいですか。では、日程の確認をお願いします。 ○田中東部公民館主査  本日の日程につきまして申し上げます。  まず、公民館運営審議会第6回定例会をこれから開催した後、おおむね1時間程度で終了できるかと見立てておりますが、3時過ぎから、引き続きまして、令和6年度公民館運営審議会研修会を実施したいと考えおります。その後には、別途、各委員の懇親会も考えております。  以上でございます。 ○安部委員長  ありがとうございます。おおむね1時間強で報告事項、協議事項、日程第3まで終了したいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 ○田中東部公民館主査  ただいま、遅れて1名の傍聴者が参りましたので、入室を御許可いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○安部委員長  どうぞ。それ以降は許可なく入室してもらって結構です。      (傍聴者入室)  それでは、日程第1、報告事項、(1)使用状況報告(令和6年10月分)について、丸山東部公民館長から説明をお願いいたします。 ○丸山東部公民館長  それでは、使用状況10月分について報告いたします。資料1をお願いいたします。  10月分となります。2ページの下から4行目、公民館ごとの合計欄を御覧ください。左側、東部公民館は245単位、1,667人、西部公民館は149単位、2,028人、北部公民館は265単位、2,502人の使用がありました。3館合計で659単位、6,197人の使用でした。前年の10月と比較いたしますと、北部公民館の単位及び人数が増加し、トータルでは69単位、317人の増となっております。  説明は以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。ただいまの報告につきまして質問ございますでしょうか。よろしいですか。      (「なし」の声あり)  それでは、次に、(2)事業報告(令和6年10月分)について、丸山東部公民館長からお願いいたします。 ○丸山東部公民館長  それでは、令和6年10月分の事業報告をいたします。資料2の1ページをお願いいたします。初めに、東部公民館です。  お菓子作り教室「ざくざく フロランタン」は、バターがたっぷり入ったクッキー生地にキャラメルでコーティングしたアーモンドを乗せたフランスの伝統菓子を、地元で有名なお菓子店のパティシエから直接教えてもらう貴重な機会で、プロの作り方、コツを通して、自己流のお菓子作りから一歩前進した技術を体得することを目的に実施しました。また、焼く前のクッキー生地を持ち帰れることとしたため、レッスン後、自宅でも復習も兼ねて作れることとしました。このお菓子教室シリーズは人気が高く、今回も申込みが殺到したため、実習に加えて見学も可能な事業としました。初めての参加者も多く、幅広い年代の方に参加してもらい、世代間交流もできたと考えています。  参加者からは、「とても分かりやすく、丁寧でよかったです」「東部公民館利用自体が初めてでしたが、またほかの講座にも参加してみたいです」「試食もあって、とてもおいしかったです」「実際に作ってみたい気持ちはありましたが、作り方を学べてよかったです。家でトライしてみたいです」「ジャリーヴは大好きなお菓子屋さんですので、参加できてうれしかったです」と、内容も講師にも大変満足した意見ばかりでした。  次の「愛と葛藤の芸術〜フリーダ・カーロと三岸節子」は、華麗なる遍歴と事故による痛みにさいなまれながら鮮烈な作品を残したメキシコのフリーダ・カーロと同時代に生きた日本の三岸節子、2人の女性画家の生涯と芸術をそれぞれ現地で取材した講師が熱く語りました。講師は、NHK教育テレビ「日用美術館」第三代司会であった堀尾眞紀子氏です。  参加者からは、「持って生まれた性格、後につくられていく性格、身体のこと、時代に家族、バランスを取りながら生きていくのは大変だったと思います。何でもできる時代になり、彼女たちと自分は違うけれども、共感する部分も確かにあると感じます」「芸術の秋にふさわしい時間を過ごさせていただきました」「調布市在住の友人が市報を見て、西東京市より参加させていただきました」など、満足した表現が大半を占め、また、長文の内容が多くありました。加えて、講師である堀尾氏に対しては、別内容での講座を希望する方もおり、講師の人、内面に迫る詳細な取材に対し、称賛の声が多くありました。  次の成人学級「調布トマトの会〜Enjoy!生ごみリサイクル〜」は、今月実施した公開講座の打合せなどを行いました。  企画展V、「階段アート作品展〜ON THE WALL」は、夏休みジュニア教室「大好きなモチーフをならべて描く階段アート」の参加者作品であり、東部地域文化祭で来館者を迎える階段へ飾りつける前に、作品タイトルや下書きも含めて、回廊に期間延長して展示しました。なお、東部地域文化祭は終了しましたが、最長で年度内は飾ることを考えています。  東部地域文化祭実行委員会は、10月5日に第5回が開催され、主に文化祭開催における展示の搬入、搬出時間の確認について、催物の児童館会場使用、今年の見どころであるAIによる展示ガイドや桐朋女子中学生が企画、演出、出演したYouTube動画についてなど、記載の内容が会議されました。  公民館運営審議会第5回定例会を10月22日に開催しました。  広報につきましては、「東部公民館だより」10月号を6,750部発行しました。  東部公民館は以上となります。 ○安部委員長  ありがとうございます。西部公民館、福澤館長、お願いします。 ○福澤西部公民館長  続きまして、西部公民館です。3ページをお願いします。  初めに、成人教育です。ワークショップとして、後ほど報告いたしますロビー展の関連ワークショップとして、「布アートにチャレンジ」を実施しました。講師は、造形作家の金原京子さんです。家庭内で眠っている布を使ってアート作品を製作することで想像力を養い、さらに、サステナブルを考える機会とすることを目的に実施いたしました。  参加者からは、「布を切るのが大変だったけれども楽しかった」こちらは小学生の意見です。あと、「無心になってやってしまいました。また家でもやりたいです」などの感想をいただきました。  次に、体験教室Uとして、「世界に一つだけのクレイアートづくり」を全2回で実施しました。柔らかな粘土に触ることで癒やされつつ、世界に1つしかない作品を作る楽しさを体験いただくとともに、サークル登録への第一歩となることも念頭に実施いたしました。クレイを使って、第1回目は土台となるお花を作り、2回目はほかの飾りも追加しながら作品を完成させました。  参加者からは、「バラの花ができるか心配でしたが、分かりやすい説明で楽しく作ることができました」「初めての参加でしたが、とても楽しい体験でした。また何かあれば参加したいです」などの感想をいただいております。  あわせて、この体験教室と1つ前の布アートのワークショップでできた作品については、地域文化祭で展示させていただき、たくさんの方に公民館事業での作品として見ていただくことができました。  次に、成人学級です。まず「ウエストガーデンきらら」は、文化祭での玄関装飾の準備及び「ドライフラワーのガーランド」クラフト体験の公開講座を実施しました。公開講座では、ドライフラワーなど会員の方々が準備した材料を使い、会員が作り方のアドバイスをしながら作品を完成させました。  参加者の様子からは、自分で作った作品を見て、満足している方が多かったと感じております。このような体験教室は毎年とても喜ばれ、学級としてもうれしく、やりがいがある内容の事業ではありますが、結果として新たなメンバーが増えない状況にあるため、来年度以降の課題となっています。  次に、「いのちの楽校」は、公開講座「ものわすれ 相談するのはどんなとき?〜気づきと備えを学んでおこう〜」を実施しました。命を大切にするというテーマで今年度活動している成人学級ですが、今回は近隣施設より講師を招き、認知症の身近な事例についてお聞きするとともに、気軽に相談できる場があるということを紹介していただきました。  次に、展示会です。ロビー展として「もったいない! 金原京子のリユース素材アート」を実施しました。着古したTシャツや靴下などを素材にした布アート作品など28点の展示を行い、廃棄するものに新たな価値を見いだす想像力を感じてもらうこと、そして、もったいないの気持ちから生まれたアート作品であることから、サステナブルな社会について考える機会にすることを目的に実施しました。あわせて、さきに報告させていただきました布アートワークショップを展示期間中に実施いたしました。  オリジナリティーのあるリユース作品は、カラフルで来館者の目を引くとともに、遠目には絵画のように見え、近づいてみると布が使われていることが分かり、それに驚く声が多く聞かれました。同時に、捨てるものがアートになることに関心を持つ方も多かったと感じる展示で、好評であったと考えております。  次に、市民文化祭です。第4回実行委員会が開催されました。今回が文化祭前の最後の委員会で、部門別に分かれての検討などを行った後、最終確認を行いました。  最後に、広報です。「西部公民館だより」10月号を6,200部発行いたしました。  西部公民館の報告は以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。それでは、北部公民館、お願いいたします。 ○小野北部公民館長  続きまして、北部公民館です。4ページをお願いします。  初めに、成人教育です。成人学級「サステナブルを学ぶ会」です。10月8日に文化祭に展示する展示物の内容を決定し、10月22日に文化祭に展示する展示物を作成しました。  続いて、成人学級の「Multicultural Study Group」です。東京外語大学が上映会とトークセッションを通して、世界の歴史、文化などの理解を深めるために、不定期に実施している公開映画を10月5日に鑑賞しました。  続いて、高齢者教育です。いきいき講座U「転ばない体をつくろう!かんたんロコモ体操」です。講師は、健康運動指導士の松光子さんです。ロコモティブシンドロームは、加齢や生活習慣によって、骨、関節、筋肉などの運動器の機能が低下し、歩けない、立ち上がれないといった日常生活に支障をきたす状態を言います。そのロコモティブシンドロームを防止するための健康ケア方法や筋力をアップする運動などを学びました。講師から、今どこの筋肉を使ってどこを鍛えているか、動きが変化するたびに説明がありました。講座を実施した9月は残暑が厳しく、60代から80代の参加者にとっては、外に出るだけでも厳しい季節で欠席者が多くいたため、来年度以降は、高齢者向けの事業は涼しい時期に実施いたします。  続いて、展示会です。1階、北の杜ギャラリーで、公民館登録団体の認定を目指して活動しているオリーブ会が「パリの風景画など」の絵画展を実施しました。  次の市民文化祭では、第5回役員会と第3回実行委員会を実施し、展示品の搬入、搬出時間など、文化祭運営に関する最終確認をしました。  続いて、連携事業です。地域連携事業[「北の杜地域交流会議第3回目」を開催し、文化祭の北の杜わくわくまつりに参加する5団体がイベントの進捗状況などを確認いたしました。  続いて、団体支援です。登録団体「紙遊びの会」が折り紙の体験教室「バンザイサンタのクリスマスツリー」を実施しました。定員10人に12人の申込みがありましたので、参加者を2人増やし12人で実施しました。「紙遊びの会」の会員数は6名で、北部公民館登録団体の中で一番会員数の少ない団体です。会員の増員を目的に、文化祭開催期間中に体験教室を実施した結果、受講者のうち2人が「紙遊びの会」に入会いたしました。  続いて、5ページをお願いいたします。会議です。北部公民館利用団体連絡会が、文化祭に備えて公民館敷地内の草刈りやごみ拾いなどの美化活動を実施しました。美化活動終了後に北部公民館利用団体連絡会役員会を実施して、8月25日に開催した音楽フェスなどの共催事業の振り返りと、今後の実施事業について話合いを行いました。  最後の広報は、「北の杜通信」10月号を5,600部発行いたしました。  北部公民館からは以上でございます。 ○安部委員長  ありがとうございます。ただいまの3館の報告につきまして、何か御質問等ございませんでしょうか。  堀尾さんのフリーダ・カーロと三岸節子さん、私も行きたかった講座だったのですけれども、定員に対して70名近い申込みがあったのですが、場所の関係でお断りになったのですか。それとも、全員引き受けてしまったのですか。 ○丸山東部公民館長  定員28で、申込人数69でありましたけれども、2回に、それぞれフリーダ・カーロと三岸節子さん、10月3日と10日にございましたので、可能な限り受け入れるようにいたしました。ですので、定員28で、1の項目のところは40、12人多く受け入れました。2回目の10月10日は、同じく定員28でしたけれども、38受け入れたと。 ○安部委員長  では、全員受け入れたということで。 ○丸山東部公民館長  そうです。 ○安部委員長  会場は大丈夫だったのですか。 ○丸山東部公民館長  会場は大丈夫です。 ○安部委員長  ありがとうございます。八田副委員長。 ○八田副委員長  今の事例で、28人定員のところ、弾力的に40人とか38人受けておられるから、定員を初めから増やしておくというのもやり方かもしれませんよね。講座によって、人気のある講座と、定員を少し割れてしまう講座もあると思いますが、今のように弾力的に受けていくことが参加機会を促す形にもなるので、大変いい取組だったのだろうと思います。  質問したいのは、1つ上の東部さんのお菓子作りなのですけれども、当該内容の中で見学という内容がありますよね。実際に参加してお菓子を作るという体験と、実施しているものを見て学ぶというのですか、そういった機会をあえてつくられたのだろうと思います。この受付をするときの条件として、見学をどこの段階でどう判断していったのか、これはほかの事業にもつながるというか、定員として実習に参加する人数は限られてしまいますが、周りで見て参加するということからすると、先ほどのように弾力的に定員枠を拡大しているとも言えなくはないので、大変いい内容だと思います。このやり方を少し補足してもらうといいと思うのですけれども、いかがでしょう。 ○安部委員長  東部館長。 ○丸山東部公民館長  では、私から。こちらの事業が先着順だったのか抽選だったのかは、ちょっと明確な記憶が乏しいのですけれども、先着順、その後に申込みをされた場合は、見学でもよろしいですかという御案内をしていたと記憶しています。抽選の場合においても、抽選に落ちた方について、見学というものがございますけれども、参加されますかという形で聞いております。  その中で、見学は大丈夫ですとお断りされる方もいらっしゃいますし、YouTubeの動画とかで見るのと、やはり実際に来て先生と参加者とのやり取りを見ることによって体感するというのは、非常に貴重な場であるという認識の下で、見学をされる方も多くいらっしゃいます。実習も見学も両方ともそれぞれ分けてアンケートを取っておりますけれども、両方とも非常にいい状態で実施しているということで、否定的な意見は特にありませんでした。 ○八田副委員長  分かりました。他の事業ではありますけれども、和菓子を作るとか、実際に体験できるのは限られた人数ですが、やっている所作だとかを学ぶ機会にもなるので、今後においても工夫されていくといいなと思ったところです。特に、先ほど店名を言われておりましたけれども、多分、実篤記念館のそばの洋菓子屋さんだろうと思っていて、私も食べに行ったことがあるのですけれども、どう作っているのかなと非常に興味が湧くような内容ですから、地域に根差したところとの連携ということでもあろうかと思いますので、ぜひこういう機会を増やしていくといいなと思います。よろしくお願いします。 ○安部委員長  ありがとうございます。ほかにございませんでしょうか。石井委員、ありませんか。 ○石井委員  ありません。 ○安部委員長  栗原委員はないですか。 ○栗原委員  はい。 ○安部委員長  清水委員。 ○清水委員  1点。東部地域文化祭実行委員会でYouTube動画をつくられるということで、これまでも公民館でYouTubeというのはいろいろあったと思うのですけれども、これは調布市のチャンネルに登録されるものとしてYouTubeをつくっているのですよね。 ○丸山東部公民館長  はい。 ○清水委員  というのは、今、YouTubeの再生回数によって、収益が調布市の歳入に入ることになっておりますので、この場をお借りしてYouTube動画、調布市のチャンネルにはかなり多くのチャンネルが登録されているのですけれども、ぜひ市民の皆さんのみならず、外部から、市外からも参加される方がいろいろあると思うので、宣伝をしていただきたいのと、こういったお菓子作りのYouTube、講師の先生の意向にもよるかもしれませんけれども、みんなが見たいと思うようなものも、講師の方にどれだけ許可していただけるか分からないですが、そういうチャンネルがもしあれば、再生回数が伸びるのではないかと期待するところなのです。YouTubeに関してこれからの展望があれば教えていただきたいと思います。 ○安部委員長  丸山館長。 ○丸山東部公民館長  YouTubeですと、個人情報の関係もあったりして、その後の加工だったりしなければいけない部分もあります。一般的なデジタルカメラとかの静止画を撮るにしても、各個人に顔が写ってもいいですかという許諾だったりとか、あとは少しぼかしを入れたりとか、登録団体においてもそのような状況が発生するところであります。  講座関係については、一般市民の方が参加される部分もありますので、より注意深く配慮しなければいけないところがあるので、今後そこの部分においても検討だと思います。ただ、写し方がうまくないと、あまりよくないかなというところがあるので、そこら辺のテクニックを持っている方が、各館においてもなかなか職員数が少なく厳しい状況です。 ○清水委員  ありがとうございます。 ○安部委員長  よろしいでしょうか。ほかにございませんでしょうか。      (「なし」の声あり)  なければ、これで終わりにしたいと思います。  次に、(3)地域文化祭の開催について、お願いいたします。丸山東部公民館長。 ○丸山東部公民館長  地域文化祭について御報告いたします。  開催期間は3公民館共通で、10月26日から11月3日(日・祝)まで、月曜日の休館を除いた8日間で開催しました。お手元にプログラムを御用意いただけますでしょうか。もしお手元になければ、こちらで配付させていただきますけれども、よろしいでしょうか。  それでは、初めに東部公民館のプログラムをお願いいたします。今年のテーマは「広げよう笑顔 はぐくもう文化」としました。  まず、裏表紙をお願いいたします。プレ文化祭です。東部公民館では、10月26日からの文化祭に先立ち、10月16日水曜日から22日火曜日までの間、プレ文化祭を開催いたしました。こちらは、日頃のサークル活動の様子を見学していただき、さらに体験することができ、新規会員獲得につながるよう努めたところです。  戻っていきまして、1ページです。表紙をめくっていただくと、イベントカレンダーがございます。こちらは全体の流れについてです。中段の「今年のみどころはコチラ!!」は表記のとおりですが、特に「展示ガイダンスをスマートフォンで!」、先ほどお話をさせていただいたAIで解説した試みは、多くの方に驚きを与えたところです。  また、文化祭の会場装飾として、東部公民館の入り口に若葉町の園児、児童が描いた「若葉の214人の笑顔」を飾りました。記念撮影スポットとして来場の皆さんから大変好評を得て、来場者は、この笑顔のお出迎えに応えるよう、壁に用意された枠に笑顔を書き込んでおりました。  次に、2ページをお願いいたします。オープニングイベントでは、東部児童館にて、神代高等学校吹奏楽部の華々しい演奏で幕を開けました。続いて、若葉マジック愛好会の手品を楽しみ、最後に手話ダンスで参加者全員で手話を体験しました。また、木島平村マルシェも実施しました。  翌27日には、桐朋女子中・高等学校「クイズ研究会」のクイズで仙川問題も含めて盛り上がり、控える公開学習会前の頭のトレーニングとしました。その後に、来年で半世紀を迎える東部公民館の地域である仙川を、これまでとこれからについて地元を知る、また活躍する3人の方にお話を伺いました。  最終日のグランドフィナーレでは、参加者全員で「虫のこえ」「まっかな秋」「ふるさと」の3曲を合唱し、文化祭の最後を締めくくりました。  次に、3ページをお願いいたします。開催期間中に行った催物の紹介です。カルタ取り体験会やお抹茶席など、楽しいイベントで来場者の方々に喜んでいただきました。  4ページをお願いします。展示の紹介です。東部公民館全体を各団体の日頃の成果で飾りました。どれも力作ばかりで、来場者の方が熱心に見学されていました。また、下段の喫茶・クッキー販売は、限定日以外もオープンし、コーヒー、紅茶とクッキーの販売を、すまいるパンの出張販売では、開店前に並ぶ人がいるほど大盛況でした。  5ページ、6ページをお願いします。東部公民館地域文化祭の今年のテーマである「広げよう笑顔 はぐくもう文化」を日頃から実践されている各サークルの皆さんの御紹介です。そして、今年の文化祭も開催期間中はもとより、準備から最終日の後片づけまで、こちらの団体の皆さんが総力を結集して作り上げたものです。  最後になりますが、来場者の方々からのアンケートを紹介します。「素敵な地域文化祭でした。楽しかった」「地域活動の大切さを再認識しました」「自分の住むまちと思えるようになりました」など、素敵な感想をいただいたところです。公民館の活動に少しでも興味を持っていただき、今後の活動のきっかけになればと思っております。  東部公民館は以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。福澤館長、お願いいたします。 ○福澤西部公民館長  続きまして、西部地域文化祭について報告いたします。  期間中、お天気にもおおむね恵まれ、学習室やロビーでの展示とともに、学習室の一部の部屋を使用してサークル体験や主催事業を実施。そのほかにも和室や1階児童館遊戯室や集会室も活用し、粗い集計ではありますが、前年度に比べて来場者は多少減っているものの、活気に満ちた文化祭とすることができました。  お手元、西部地域文化祭パンフレットをお願いいたします。今年度は、「世代をつなぐ 文化と仲間」をテーマとし実施いたしました。会場の入り口には、水彩画サークル「美楽」のメンバーが作成した作品が出迎えてくれました。  パンフレットをお開きください。連日行われた体験事業では、コロナ禍以降、昨年より復活した食事の提供について、内容の見直しや食数を増やし、料理系サークルの4サークル全てでバージョンアップして行うことができ、好評を得ることができました。また、このほかの体験事業では、10月26日にヨガサークル「スタート」や、10月27日にはお茶会を開催した「蒼天会」、10月31日にはみんなで歌った「調布市deシャンソン」や、最終日には児童館1階を活用した「たま川太鼓」などの事業が実施されました。  体験事業以外では、10月27日に「くつろぎコンサート」を実施いたしました。コンサートに先立ち、姉妹都市の木島平村のアンテナショップ「新鮮屋」さんの野菜、お焼きなどの出張販売が行われ、非常ににぎわっていました。コンサートでは合唱や演奏、和太鼓などのサークル10団体によるバラエティーに富んだコンサートになりました。この中には、西部児童館で活動している西部ダンスサークルにも出演していただき、多くの保護者や関係者の方々にも来場していただきました。  御覧になった方からは、「内容が様々で楽しめました。太鼓の演奏は圧巻でした。年代も幅広く、若い方の司会も華やかでとてもよかったです」「子どもたちのダンスは会場が明るくなった感じがした。子どもたちの参加があったことは、とてもよかったと思います」などの声がありました。  次に、主催事業としては、10月27日の「みんなで折り紙」や、10月29日のボッチャ体験教室、そして11月2日の「鉄道好きあつまれ!!」は、新たな試みの事業で、子どもとその保護者、特にお父さんの来館をターゲットとして、地域で活動している子育てに関する団体と、有料で定期的に利用している鉄道模型の団体に声をかけ、2サークルのコラボで実施しました。当日は、朝早い時間であいにくの天候にもかかわらず、乳幼児から小学生、そして保護者まで幅広い年齢層の方々が非常に多く参加されました。その中には、複数のお父さんの姿も見られ、これまでの文化祭では来館が少なかった層も参加してもらうことができ、活気に満ちた事業となりました。  その後、鉄道模型の団体の活動日にこの事業をきっかけで来館した児童や保護者の方が見学に来ていただくことができました。文化祭での事業や体験会がこのような形でつながったことは1つの成果として捉えております。  パンフレット裏面をお願いいたします。展示になります。昨年度と同じく、ロビーと第2学習室を展示スペースとしましたが、見やすい展示を心がけることを念頭に、各サークルの方々が展示位置や作品の配置、点数など展示への工夫をいたしました。また、一昨年度より設置した地域のコーナーを継続して配置し、地域との連携を強め、地域にある福祉作業所や団体、明大明治などの学校などを紹介することができました。  御覧になられた方からは、「一生懸命に、そして楽しく作られた心が感じられました。家族で毎年楽しみにしています」「各グループの活動が継続している姿がすばらしいと思いました」「地域とのつながりが感じられる展示が多く、楽しかった」との声を聞くことができました。  また、玄関展示や階段アートでは、近隣の保育園から様々な工夫を凝らした元気いっぱいの作品が、また、調布中学校からは、秋から冬の景色をイメージした階段いっぱいの作品をそれぞれ展示していただきました。「階段アートは、明るくて上りたくなるような作品ですばらしい」との感想も寄せられました。  階段アートにつきましては、文化祭終了後もしばらく掲示し、お越しいただけなかった方にも雰囲気を感じていただければと思っております。また、昨年も実施しましたサークル作品を題材に、しおりを作成し、アンケートのお礼とし、好評をいただきました。  最後に、文化祭全体を通しての意見としましては、「長く続いていることにびっくりしました。続けていくことの大事さを感じました」「何世代にも活動できる場所があることは、とてもよいことと思います」「地域の生活に根づいている公民館で多くの方々が活動していることがよく分かりました」「自分も何か楽しく続けられる趣味を見つけてみたいと思いました」などの感想をいただくことができました。  文化祭は、サークル活動の発表の場と、その成果を地域へ還元する場であるとともに、ふだんは公民館に来られない地域の方々との交流の場でもあると考えております。今後も地域の集いの場である文化祭を通じて地域の輪を広げ、世代の交流とともに次の世代につなげていければと考えております。  西部公民館からは以上です。 ○安部委員長  ありがとうございました。小野館長、お願いします。 ○小野北部公民館長  続きまして、北部地域文化祭について報告いたします。  北部地域文化祭の観覧者数は、8日間で1,669人、昨年が1,435人ですので、234人、約14%の増加となっております。  それでは、まずパンフレットをお開きください。初めに、発表の部門です。初日の10月26日には、チアダンスのオープニングセレモニー、ベンチャーズサウンドのバンド演奏、地元農家の朝採れ野菜とお花の販売を実施しました。  10月27日に実施した北の杜わくわくまつりでは、ポニーと一緒に甲州街道まで散歩するまち歩きと上ノ原公園でのポニー乗馬体験や射的、ディスゲッターナイン、畳の部屋で椅子に座り子どもがお茶の作法を体験するドキドキ子どもお茶席、ハロウィンおばけのおうち、カードゲーム大会、計6つのイベント会場を回るスタンプラリーに、昨年の310人を大幅に上回る716人の方が参加いたしました。  続いて、パンフレットの右側に行きます。10月29日以降も体操やストレッチの実習体験、コーラス発表、読み聞かせサークルの絵本と本の展示とおはなし会。10月30日には、陶芸サークルの作ったコーヒーカップでオーガニック豆のコーヒーが飲める喫茶コーナーを設置し、11月1日には、公民館登録団体の認定を目指して活動しているボイスレッスンサークルによる昭和の昔遊び体験。11月2日には、ウクレレ演奏やゴスペルコーラス。最終日には、朗読とドラム体験とミニ演奏会を開催するなど、防音機能のある第3学習室で活動している団体を中心に、21団体211人の会員の方が日頃の活動の成果を披露いたしました。  続いて、パンフレットの裏面をお願いいたします。展示部門になります。入り口には、調布城山保育園の園児33人による秋をテーマにした作品の展示、1階の展示ギャラリーには、陶芸、折り紙、絵手紙の展示、1階廊下の壁面には、成人学級「サステナブルを学ぶ会」の古紙の分別や食品トレーのリサイクルによる展示、美術室では、健全育成推進上ノ原地区委員会、上ノ原まちづくりの会、上ノ原地区子ども会連絡会、深大寺通り商店会による地域活動の展示。パンフレットに記載はございませんが、晃華学園は、中学2年生152人の生徒が新入生への歓迎のメッセージを書いたウェルカムボードを設置し、神代中学校は美術部の生徒が絵画と彫刻作品を展示しました。  2階の学習室では、絵手紙、陶芸4サークルと絵画2サークルの展示、廊下の壁面は、絵手紙と成人学級「Multicultural Study Group」の環境に関する展示、廊下の窓側は、上ノ原地区生け花子ども教室の上ノ原小学校6年生の作品の展示です。  展示部門の出展者は357人で、昨年より157人増え、展示作品は796点で、昨年と比較すると160点増えました。  北部公民館からの説明は以上になります。 ○安部委員長  ありがとうございます。ただいまの説明につきまして、皆様の感想及び御意見、よろしくお願いします。にぎやかな地域文化祭、本当にどうもお疲れさまでした。ありがとうございました。平野委員。 ○平野委員  文化協会から御挨拶させていただきます。  11月17日に最終日を迎えましたけれども、全体的には、ともかくお天気に恵まれたというようなたくさんの御報告が上がっておりまして、大きな事故などもなく、無事に終えることができましたことを、まず御報告申し上げたいと思います。  それから、公運審委員の方々には、開会式への御尽力、また御参加をいただきまして、誠にありがとうございました。今後は、12月13日が第5回報告会となっておりまして、その際には、冒頭に御挨拶をお願いする段がございます。実行委員の方に各御報告ということで、お時間2、3分程度と思っております。御協力よろしくお願いいたします。  以上でございます。御尽力ありがとうございました。 ○安部委員長  ありがとうございました。ほかの各3館のところからでも。稲留委員。 ○稲留委員  大したことではないのですけれども、東部公民館について、公開学習会で「仙川の故きを温ねて」とあるのですが、単純な話が、見学というか、参加者はどのくらいいらっしゃいましたか。 ○安部委員長  10月27日の。 ○稲留委員  そう。公開学習会。 ○丸山東部公民館長  具体的な数字はあれですけれども、50人近く。東部児童館のホールを使ったのですが、かなり。 ○稲留委員  では盛会だったのですね。よかったです。分かりました。ありがとうございました。 ○安部委員長  私も出させていただきましたけれども、やはり地域の方々、仙川を愛される方々のお話で、過去の歴史からのお話があって、文化的な問題も含めていろいろお話いただきました。 ○稲留委員  にぎわってよかったですね。 ○安部委員長  公民館との関係というか、公民館と仙川地域のあれというのは、もうちょっとあってもよかったかなという感じですかね。  ほかに御覧になって御感想とか。栗原委員。 ○栗原委員  北部公民館で行われている深大寺通り商店街のポニーと散歩は、何か非常に人が集まって、盛り上がっているようなのですけれども、今年で何回目ぐらいでしょうか。 ○安部委員長  小野館長。 ○小野北部公民館長  ポニーふれあい広場は、昨年から実施していまして、今年で2回目になります。 ○栗原委員  ありがとうございます。 ○安部委員長  ほかに。稲留委員。 ○稲留委員  3館全体についての感想で、それぞれの立地条件なり建物の条件とかをいろいろ生かしておやりになっていると思うのですけれども、3つ見ていて、一番おやっと思ったのは、西部で、ある団体が撤退してしまって、その部屋が空いたので、そこをいろいろな、要するに展示ではなくて、実際に活動するサークルが代わりばんこでいろいろな実技をやったり演舞をやったり、体操だったら体操をやって、それに来館者が参加している。あれは非常にいい試みで、活性化もするので、今後、教育委員会で公民館をつくるときには、そういった部屋の用意も調布的には考えておいたほうがいいのではないかと思うのです。勝手な意見ですが、以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。石井委員、ございませんか。 ○石井委員  私は、東部公民館でいろいろなグループに入って活動しているのですけれども、東部公民館はすごいと思っていたのですが、ほかの西部も北部も回ってみたら、よく頑張っているものだなと。ちょっと負けていられないなと。そういうのが私の実感でした。  以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。ほかにございませんか。曽山委員。 ○曽山委員  私はシニアクラブも新米なのですけれども、老人だけなのですごく小規模なのですが、それから比べると、これはすごく大規模ですよね。でも、同じような感じが目的で、調布市に老人クラブは三十幾つあるのですけれども、その各クラブの地域性を持って、私は北部のほうの地区長もやっているのですが、調布市は北部のほうは農家が多いのです。だから、すごく地域性があって、この前は朝市などがあって、農家の人に少し出していただいたり、そういうのもやっているので、いろいろなものがすごく参考になります。意見としてはありませんけれども、感心しながら見させていただきました。ありがとうございました。お疲れさまでした。 ○安部委員長  清水委員。 ○清水委員  皆様の御尽力でこの文化祭が成功裏に終わられたということで、皆様のいろいろな取組のおかげでこのまちが盛り上がっているという一端を見せていただき、本当に感謝いたします。ありがとうございます。 ○安部委員長  いかがですか。大槻副委員長。 ○大槻副委員長  東も西も北も全部一緒なのですけれども、パンフレットにサブテーマがついている。これは継続して続けていると思うのですが、非常にいいと思います。そんな中で、別に比べるわけではないのですが、今回の北部のパンフレットの表現の仕方、こういうのは本当に目立つし、一回目が留まるのではないかなと。そのような形が私自身は感じられました。3つともいいのですけれども、一応、私の感じたところで、パンフレットの発言をさせていただきました。  以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。平野委員。 ○平野委員  申し訳ありません。もう一点、大事なことを伝え忘れていました。  東部公民館さんのAIの活用ということを、実は文化協会といたしましても今後の展覧、展示部門にぜひ活用させていただきたいというお話の方向がありまして、その折には、ぜひ御尽力をいただきたいということもお話には上がっておりますことをお伝えさせていただきたいと思います。 ○安部委員長  そうですよね。説明がずっとあったりとかしたので、よかったと思います。  ほか、ございませんでしょうか。      (「なし」の声あり)  それでは、質疑を終わらせていただきまして、次に、日程第2、協議事項につきまして、令和7年度調布市公民館事業計画(素案)についてお願いいたします。丸山館長。 ○丸山東部公民館長  令和7年度調布市公民館事業計画(素案)についてです。こちらにつきましては、例年1月の公民館運営審議会で御協議いただいておりましたが、今年度から11月に変更し、修正等を行った後、1月に改めて提示いたします。その後、3月の教育委員会定例会でお諮りし、了承を得た後に正式決定となります。  なお、第5回定例会で栗原委員から提案のあった、事前質問に関する内容になりますが、八田副委員長から事前にメールで御提案内容等をいただいております。  それでは、東部公民館から御説明いたします。資料3の1ページをお願いいたします。  市民の生活環境が時代とともに変化し、学習に対する市民ニーズは多様化、複雑化する中、地域に根差した公民館として、地域住民の生涯学習や集会の場を提供し、持続可能な地域づくりを学習面から支援してまいります。また、市民の学習の成果が生活課題や地域課題の解決に生かされる事業展開などを推進してまいります。  公民館主催事業の学習テーマの設定に当たっては、教育プラン及び社会教育計画を踏まえ、青少年教育、高齢者教育、家庭教育、成人教育、国際理解教育の5つの学習分野を主軸とするとともに、市の基本計画に掲げる関連諸施策を推進する観点を重視してまいります。  1の青少年事業につきましては、青少年が安心して楽しく学べる学校以外の学習環境の中で、テーマ性と連続性を持たせた東部ジュニア教室を実施し、同じ学習テーマを連続して学ぶことで、興味関心を共有できる異年齢の仲間づくりを支援してまいります。  2の高齢者事業につきましては、高齢者が抱える不安の解消や知っておきたい制度を学ぶ高齢者対象講座や、参加者同士の交流を意識したシルバー教室を実施し、高齢者の健康づくりや生きがいづくりを支援してまいります。  3の家庭教育事業につきましては、家庭が円満になる方策や子育ての悩みの解消や軽減など、実際生活に即した学習テーマの家庭教育講座を実施し、参加者の仲間づくりや共同学習、相互学習の活性化を支援します。  4の成人教育では、市の施策の推進を学習面からサポートする企画、地域資源を活用した企画、地域課題や生活課題を題材にした企画、関係機関・団体等と連携、協働による企画を実施します。その他の企画については、公民館の利用が少ない層の参加と利用促進につなげることを狙いに実施します。  5の国際理解教育では、常に変化する国際社会や多様な文化への理解を深める講座を実施し、国際交流と多文化共生の地域づくりを促進します。  このほか、登録団体や利用団体の学習活動の発表の場、学習活動を通じた地域交流の場として東部地域文化祭を実施し、地域の学び合いの輪を広げてまいります。  なお、令和7年度に東部公民館は開館50周年を迎えます。半世紀という節目の年にせんがわ劇場においてフェスティバルを実施するとともに、記念誌の発行、様々な機会を捉えて50周年の冠をつけた事業を展開し、仙川の地を盛り上げてまいります。  なお、具体事業の詳細につきましては、2ページから5ページを御覧いただきますようお願いいたします。  東部公民館は以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。福澤館長、お願いします。 ○福澤西部公民館長  続いて、6ページをお願いいたします。  西部公民館では、持続可能な地域コミュニティの拠点として、公民館活動を推進するため、市民講座、地域文化祭など参加型の事業を、そしてサークル活動の支援を展開していきます。令和7年度にあっては、教育プランなどに示された方針、地域の要望や課題を踏まえた事業を実施するとともに、市制70周年を念頭に置いた事業も検討してまいります。  また、令和5年度の開館40周年を契機に、地域の再発見、再確認など、地域を意識し、地域との連携に引き続き取り組んでまいります。  施設面では、利用者に安全で快適な学習環境を提供するため、施設の老朽化に対応した市の設備計画に合わせた改修、修繕を進めてまいります。  主な事業についてです。  まず、1として家庭教育事業については、子育て中の若い世代が地域や子育てについて幅広く学ぶとともに、参加者同士の交流も視野に入れた子育て支援事業を開催します。中でも中心的事業となる子育てセミナーは、6年度に参加者同士のつながりを大切にすることは変えることなく、事業内容や回数を見直して実施したことに伴い、7年度は前年度の結果を生かしつつ実施してまいります。  次に、2として青少年教育事業については、子ども科学教室や天文学教室など、障害やハンデを持つ子どもを含め、子どもたちが健全に楽しく安心して学べる事業の展開を図ります。  次に、3として成人教育事業については、コミュニティカレッジや美術史講座など、福祉、環境、歴史、経済、平和、防災などにおける様々な分野での現代社会や地域の出来事に関連する講演会、講座などを開催します。  次に、4として高齢者教育事業については、歴史散歩やシニア健康講座など、高齢世代の生活に密着した健康、福祉、生きがいなどの課題に対応する事業を展開してまいります。  また、5として国際理解教育事業については、常に変化する国際社会について、異国の生活、文化や歴史などに目を向け、理解を進めるとともに、交流を深めるための事業を実施してまいります。  最後に、6として公民館登録団体の独自性、自主性を尊重し、各サークル活動の育成と支援に併せて、学習成果の発表、還元とともに、地域交流の推進を目的に実施する地域文化祭を一層充実、発展させていきます。  個々の事業の内容などにつきましては、7ページから9ページに記載しておりますので、後ほど御確認ください。  西部公民館からは以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。小野館長、お願いします。 ○小野北部公民館長  10ページをお願いいたします。北部公民館です。  北部公民館の周辺では、上ノ原まちづくりの会や健全育成推進上ノ原地区委員会など、様々な地域団体が活発に活動しております。こうした団体と連携を図り、地域の抱える課題解決に向けた事業展開をしてまいります。  主な事業について御説明いたします。1の青少年教育事業については、上ノ原公園で昆虫や植物、夜空の星を観察する講座など、子どもたちが様々な体験を通して楽しく遊び、仲間づくりに役立つような事業を実施いたします。  2の成人教育事業では、地球環境、歴史に関する講座など、豊かで文化的な人生を送るための事業を実施いたします。  3の高齢者教育事業では、ロコモ体操など、高齢者がますます健康を増進し、楽しく和やかに学べる事業を実施します。  4の家庭教育事業では、0歳から幼児を対象にした親子ふれあい教室など、子育て中の若い世代が親子の触れ合いを図りながら安心して子育てができる事業を実施いたします。  5の国際理解教育事業では、世界の国々の歴史や現状を学び、多文化交流・共生に関する事業を実施いたします。  6の平和事業では、平和を守り、継続していくことの大切さなど、市民と共に平和について考える事業を実施いたします。  7の北部地域文化祭では、文化祭実行委員会と連携し、地域のつながりづくりやコミュニティの活性化を図ります。  8の地域連携事業では、地域活動団体などと連携し、地域課題や生活課題を題材にした事業を実施いたします。  9の市制施行70周年記念事業では、上ノ原小学校や北部公民館の周辺の地域が歩んできた70年を振り返り、取りまとめる共同事業を地域で活動する団体と協働して実施いたします。  個別の事業の詳細については、11ページから13ページにかけて記載がございますので、後ほど御覧いただきますようお願いいたします。  北部公民館からは以上になります。 ○安部委員長  ありがとうございました。八田副委員長から提案があった…… ○八田副委員長  次の日程第3にも重なるところでありますが、前回の第6回定例会の際に栗原委員から御提案のありました、事前に質問事項がある場合という点で、メールにて事務局、東部公民館にこの項目についての確認をさせていただいています。  内容的には、今、3館それぞれ特色のある事業展開を予定されているということで、大いに期待をするところであります。確認をしたいと思った内容が、東部公民館、西部公民館、北部公民館それぞれ文書で今年度の運営方針が定められておりますが、とりわけ明年が調布市の市制施行70周年という共通の項目があるということ。それと、東部公民館においては、半世紀の歴史を重ねる開館50周年を迎えるということでもあるので、この下に主な項目というのか、重点項目というのか、東部公民館においては7点、西部においては6点、北部においては9点あろうかと思います。北部の中には平和事業を6の項目に入れていたりします。  とはいいながら、各館、項目に関してはそれぞれの特色でいいのだろうと思います。ただ、市制施行に関しては、記念的な事業をそれぞれオリジナルの内容で取り組まれるのだろうと思いますので、本文に書かれている館もあれば、重点項目的な内容に掲げている内容もあるので、できれば3館が重点項目側なりにそれぞれ記載をするほうがいいのではないかという内容を事前に送らせていただいたところです。  3館共通する内容でもあるので、また、例年ですと1月にこの内容だったところ前倒しで、提案というよりは協議事項ということで公運審に挙げていただいていますので、この11月の会議のときに少し確認をさせていただくといいかなと思って、あらかじめ送らせていただいたところです。行政側の東部公民館、北部公民館、西部公民館それぞれで方針は定めるのだろうと思いますので、特にねばならないという話ではありませんが、とりわけ10年に1度の節目の年でもあるので、何か共通項目みたいなことを取り上げてもいいのではないかと思ったところです。よろしくお願いします。 ○安部委員長  丸山館長。 ○丸山東部公民館長  3公民館長で話合いをしております。北部公民館が頭出しというところで、西部と東部についても、やはりトーンというか重点項目をより見える化したほうがいいのではないかという話で整ったところです。ですので、東部公民館においては8番目に、西部公民館においては7番目に、東部50周年と併記、70周年で表記をしていきたいと思っています。  それと併せて、東部公民館につきましては、1の重要項目に入る前の段落ではありますけれども、最終段落の「調布市制」の「制」が「政」になっておりまして、「制」に修正をします。八田副委員長、ありがとうございました。 ○八田副委員長  あらかじめ送らせていただいたことによって、事前に3館でお話合いがなされていたのかなと思いますので、栗原委員から御提案のあった、あらかじめお伝えをした内容が、当日を迎えるとこういう形になるやもしれませんので、何か気づきの内容があって送らせていただくケースもあるかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○丸山東部公民館長  ありがとうございました。 ○安部委員長  ありがとうございます。ほかにございませんでしょうか。稲留委員。 ○稲留委員  ちょっと教えてほしいのですが、市制70周年と切れ目の年で全然いいのですけれども、私は、地方行政について全く疎いのですが、単なる町が市になることによって、どんな点に違いが出てくるのでしょうか。 ○安部委員長  どんな違いが出てくるか。自治が進みますか。 ○稲留委員  例えば、都から委ねられる権限が多くなるとか、条例をつくる自由度、こういうものは今まで都の条例だったけれども、市でつくれるようになるとか、あるいは税制についてどうなるとか、そういうものはどうなのかなと思って。勉強したことがないもので。 ○安部委員長  23区と26市の違い。 ○丸山東部公民館長  ちょっと考えられるところは、統合することによって、人口だったりとか…… ○稲留委員  統合というのは、1つの町がそのまま市になるのではなくて、幾つかの町が集まって市になるということですか。 ○丸山東部公民館長  という場合も。 ○安部委員長  調布の場合はそうです。 ○丸山東部公民館長  調布の場合は。 ○稲留委員  なるほど。それは大きいことですよね。 ○丸山東部公民館長  考えられるところは、人口規模が大きくなることによって、税収の増だったりとか考えられます。あと、それぞれの自治体が持っている箱物と言われる、例えば施設だったりとか、そういうものが統合できる。それに伴って生産性、ランニングコストが抑えられる。様々なメリットはあると思います。ただ、一方で、お互いがお互いの町、村でそれなりのプライドがあったりしますので、どっちがどうのというやり取りは発生するのではないかと推察されます。 ○稲留委員  そうすると、幾つかの町が統合して、いろいろなスケールメリットが出るのはよく分かりましたけれども、町の制度とか市の制度のままで、例えば条例の問題とか権限が増えるとかということではないということでしょうか。 ○丸山東部公民館長  ケース・バイ・ケースだと思います。人口規模が大きくなれば、それだけ権限が多くなる場合もあります。 ○稲留委員  分かりました。後で私も勉強してみます。失礼しました。 ○八田副委員長  補足をしますと、約70年前に調布町と神代村が合併して調布市が誕生しました。流れの中で、狛江も合併するのではないかという流れもあったようですが、それはなく、現在もある。平成の大合併と言われていますが、今、1,700余の市町村ですけれども、元は倍以上ありました。それが先ほど東部公民館長がおっしゃっていた、スケールメリットを出すために誘導していったという流れだと思います。調布市においては、独立で24万市でありますが、これが大きくなっていって、中核市、政令なりになると、保健所の機能が設置されたり、そういった東京都との連携の中で附置される施設が増えていったりとかということもあるのだろうと思います。ただ、今のところは、調布市をはじめとして、交付税の不交付団体なので、ある意味、自治が確立されて現在もあるということなのだろうと思います。  ただし、この間も含めて、先ほど稲留委員からありましたとおり、大分老朽化して直せない状況もあったりしますので、これが平成の大合併のときには、そういったものも含めて合併特例債のような形でお金も来てみたいなこともあって、少し動きもあったのだろうと思いますが、それもなく現在、安定的にありますので、これをどうリニューアルしていくのか、施設をリニューアルしていくのかというのが、調布市においても全国共通の課題なのだろうと思います。そんな状況です。 ○稲留委員  ありがとうございました。 ○安部委員長  ほかにございますか。 ○大槻副委員長  短く付け足します。私の見ている中で、東京都だけでいっても市の合併、あきる野市があったり、今でいう西東京市があったりという形でやっています。そういう中でいくと、我々の公民館運営審議会にしても、あくまで公民館に対してという形で、どれだけ大きくなるというか、活性化するかと考えると、そちらの角度からではなくて、共通でちゃんとなっているというのは、まず合併しますから人口が増えます。そういう中で、各諸団体、皆様のところにも委員の名簿があって、備考欄に各諸団体と出ています。こういう各諸団体の数も増えるし、人数も増えるのです。だから、もっと活性化していくのです。そういうところが共通だと思います。  以上です。 ○稲留委員  ちょっと理解したところで言うと、同じ規模の町のまま市になることはあまりないと。 ○八田副委員長  地方においてはあります。 ○稲留委員  ただ、皆さんがおっしゃっているのは、ほとんどがいろいろな複数の町が合併して、土地も人口も増えて、それが市制移行だという概念だから、そういうことを踏まえて、今後、各3館が来年なるということですね。ありがとうございました。 ○安部委員長  それでは、事業計画についてはよろしいでしょうか。      (「なし」の声あり)  そうしましたら、ぱきぱきと進めます。日程第3、その他(1)質問事項の事前通告に 関しましては、今皆様とのやり取りがありましたので、今後ももし事前に何かあればということで、公民館のほうでも対応していただけるということでよろしいでしょうか。稲留委員。 ○稲留委員  ちょっとそれで質問ですけれども、私どもの発言というのは議事録に載るわけですよね。そのメールで事前にお問合せした内容も議事録に載せるのですか。 ○安部委員長  丸山館長。 ○丸山東部公民館長  事前にお知らせいただくことについては、議事録に載せないというか、我々が考えているのは、事前にお知らせいただいて、それに対するお答えだったりとか、そういう諸準備をさせていただく段階であると認識しています。ですので、八田副委員長からもお話があったとおり、改めてこの場で発言していただくようにお願いしたいと思っております。 ○安部委員長  よろしいでしょうか。 ○稲留委員  はい。 ○安部委員長  ということで、事前通告というか、通告というと、ちょっと堅くなってしまうのですけれども、何か質問とか御意見があれば事前に出していただいて、お答えいただく、協議していただく場があるということで、メールの内容については議事録には載せないで、この場での話を議事録とするということでよろしいでしょうか。      (「異議なし」の声あり)  それでは、(2)次回の定例会開催日程について。丸山東部館長、お願いします。 ○丸山東部公民館長  次回定例会の予定でございます。次回は、来年の1月28日火曜日午後2時から令和7年第1回定例会を西部公民館で開催いたします。詳細につきましては、追って通知をさせていただきます。  以上です。 ○安部委員長  ありがとうございます。  それでは、(3)その他につきまして、各館から何かございますでしょうか。田中主査。 ○田中東部公民館主査  先ほど冒頭で御案内しました東京都公民館連絡協議会主催の研修会について御案内いたします。先ほどのチラシを御覧ください。  開催日時は、令和7年2月8日土曜日になります。午後1時15分から4時30分まで、くにたち市民芸術小ホールで開催されます。参加を希望される委員につきましては、令和7年1月11日土曜日までに東部公民館・田中宛てに御連絡をいただければと存じます。  なお、参加費等につきましては、公費で負担をさせていただきます。  以上でございます。 ○安部委員長  ありがとうございます。ぜひ皆様、御参加のほどお願いいたします。  ほかになければ、これで本日の日程は全て終了いたします。これにて令和6年調布市公民館運営審議会第6回定例会を閉会いたします。皆様、御協力どうもありがとうございました。                              閉会 午後3時22分 - 1 -