市報ちょうふ 【1】 No.1783 令和7年(2025年)2月20日号 調布市は、令和7年4月1日に市制施行70周年を迎えます CONTENTS(主な内容) 給付金の支給…3 1月から3月は若者の悪質商法被害防止キャンペーン期間…6 休日診療当番医・相談案内…11 春の深大寺周辺のイベント…12 ●保育園・幼稚園でいっしょに遊びませんか 問い合わせ/保育課電話042-481-7132 各園の地域交流事業と園庭開放は2面をご覧ください ●手をつなぐ樹(459) 信用を保つには  「浮利(ふり)を追わず」とは、ある企業グループの経営理念の一つで、事業活動を展開するにあたって、決して目先の利益や安易に得られる利益にのみ目を奪われてはいけない、という意味だとされる。  儲かりそうな話に、なぜすぐに飛びついてはいけないのだろうか。ヒントは、その浮利の戒めの条文の前条にあるようだ。そこには、「営業は、信用を重んじ確実を旨とし」と記されている。つまり、利益を追求するあまり、あとさきを考えずに軽々しく儲け話に乗ることにより、結果としてかりそめにも企業としての品格を疑問視され信用を失うことがあってはならない、ということになるだろうか。  そう考えれば、これは単に商取引についてのみではなく、人生訓として拳拳服膺(けんけんふくよう)すべき教えではないかとも思ってしまう。ただ、実際に森羅万象さまざまな事象に関して、この言葉が注意を喚起するような適切な対応を常にとることは簡単ではない。長い人生の中で、自分が携わる仕事や公私に渡り発生する人間関係がいろいろな意味で健全かどうかをそれらの行為が発生した時点で瞬時に判断することなどは誰にとっても至難の業だ。  私自身も恥ずかしながら、古希を過ぎたこの歳でもなかなか定見を持ち得ない。それ故に、自らの行いを絶えず反芻し、必要とあらば躊躇なく軌道修正する姿勢だけは保ち続けたいと思っている。 調布市長 長友貴樹 市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131 市報の配布を中止したい、配布が必要ない場合は 上記の市報ちょうふ配布コールセンターへ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます 市報2月20日号の掲載情報は2月12日時点のものです ●令和7年第1回調布市議会定例会は2月28日(金曜日)開会の予定です(議会中継は市ホームページから視聴可)