市報ちょうふ 【1】 No.1785 令和7年(2025年)3月20日号 調布市は、令和7年4月1日に市制施行70周年を迎えます CONTENTS(主な内容) 住宅・事業者等に対して太陽光パネルなどの設置を促進する制度がはじまります…3 下水道に関するお知らせ…4 マイナンバーカードが医療証として利用可能に…5 もっとたくさん本を読もう!調布で頑張る本屋さん…16 ●令和7年度の基本的施策「ともに生き ともに創る 彩りのまち調布」の実現に向けて  2月28日開会の令和7年第1回市議会定例会で、長友市長は、令和7年度の市政経営に対する基本的な考えについて所信を表明しました。その要旨は次の通りです。  基本的施策の全文は、市ホームページ、公文書資料室(市役所4階)と市内各図書館でご覧になれます。 ◎パラハートちょうふ×東京2025デフリンピック  2025年11月、東京2025デフリンピックが日本で初めて開催されます。市内では、武蔵野の森総合スポーツプラザで、デフバドミントンが行われます。 (注)パラハートちょうふとは、共生社会の充実に向けて市が掲げるキャッチフレーズです 【1】令和7年度の市政経営 ◎市制施行70周年  市は、本年4月に市制施行から70周年を迎えます。この節目と時を同じくして、新たな調布駅前広場がいよいよ完成し、まちづくりは新しい局面へ移行します。これまでの取り組みに参加・協力いただいた全ての方々に改めて謝意を表しながら、調布のまち全体の更なる活力の向上につなげます。  また、令和7年度は、木島平村との姉妹都市盟約40周年など、市政におけるさまざまな節目となることも踏まえ、市民の皆さんと共に市制施行70周年を祝い、多彩な魅力に溢れる夢のある未来を展望していきます。 ◎災害への備え  ここ1年余りにおいても、全国各地で多くの方が自然災害により被災されました。昨年元日の大地震で、甚大な被害に見舞われた能登半島では、その後の豪雨により更に深刻な被害が生じました。また、日向灘を震源とする地震では、「南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意」が初めて発表されるなど、災害に対する備えの重要性が一層高まっています。 ◎市民生活の支援  国内外での先行き不透明な政情が続く中で、円滑な市政運営の確保や、長引く物価高騰に対する市の実情に即した取り組みを検討・実施していきます。併せて、日常生活においてさまざまな困難を抱える市民に対して、必要な支援や寄り添った対応を図ります。  また、東京外かく環状道路については、今後も事業者に対し、市民の安全・安心の確保を最優先とした対応を求めていきます。 ◎平和祈念・共生社会の充実  本年は戦後80年、調布市国際交流平和都市宣言35周年という節目を捉え、各種平和祈念事業を通じて、平和文化の一層の振興や国際交流・多文化共生社会の推進につなげます。また、一人一人の個性が尊重され、誰もが暮らしやすい共生社会の充実を目指して、「パラハートちょうふ」の理念に基づく取り組みを推進します。 ◎男女共同参画社会の形成  全ての市民が性別に関わらず、個性や能力を十分に発揮できる社会の実現に取り組みます。 ◎基本計画の推進と予算編成  市を取り巻く状況を踏まえつつ、基本計画の3年次目として、各種事業を着実に推進します。  令和7年度予算編成では、市民の安全・安心の確保、市民生活支援に継続的に取り組むこと、限られた財源の中、引き続き、歳入確保と経費縮減の両面から取り組むこと、今後の大きな財政需要を見据え、複数年次の視点での財政の健全性維持を図ることを基本姿勢としました。 市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131 市報の配布を中止したい、配布が必要ない場合は 上記の市報ちょうふ配布コールセンターへ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます 市報3月20日号の掲載情報は3月12日時点のものです ●市長コラム「手をつなぐ樹」は基本的施策を掲載するため休みます 【2】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 1面の続き(令和7年度の基本施策) 【2】市政経営の基本的な考え方に基づく取り組み ◎参加と協働のまちづくり  市民参加手法の適切な運用や、さまざまな媒体を活用した情報発信を行います。また、大学や企業など多様な主体と連携しながら、共創のまちづくりに取り組む中で、調布スマートシティ協議会では、実証的な取り組みを推進します。 ◎効果的・効率的な行財政運営  デジタル技術を活用し、来庁することなく必要な手続きなどができる「どこでも市役所」の実現などと併せ、デジタルデバイド対策に取り組みます。また、生成AIなど新たなデジタルツールの活用を進めます。  多角的な視点を市政経営に反映させるため、女性職員の活躍推進や働き方改革などにより、職員が意欲をもって働き続けられる職場環境づくりを進めます。  サービス提供の拠点となる市庁舎については、狭あい化対策としての増築整備の検討や執務環境の見直しを図ります。このほか、神代出張所は事務所機能を暫定的に移転させます。 【3】主要な施策について(重点プロジェクトの取り組み) ◎安全・安心に暮らせるまち ◇防災・減災対策  避難者情報の共有に向けた近隣自治体との連携強化に取り組みます。併せて、要支援者に関する計画の作成を進めます。また、住宅や緊急輸送道路沿道建築物の耐震化促進に加え、擁壁やがけの安全対策に取り組みます。  消防力の強化に向け、常備消防力・消防団の災害対応能力の向上を図ります。 ◇防犯対策  街頭防犯カメラの設置推進のほか、自主防犯活動の支援などにより、犯罪抑止に取り組みます。また、特殊詐欺被害の防止に向けた金融機関などのATM周辺へのサギパト隊員の継続配置や、闇バイト未然防止対策などの強化を図ります。 ◎調布の宝である子どもたちを応援するまち ◇子ども・子育て支援の充実  児童福祉部門と母子保健部門を統合した「こども家庭センター」を設置し、児童虐待防止や妊娠早期からの支援の充実などにつなげます。  保育園の空き定員対策に取り組むほか、幼稚園の預かり保育料の補助を拡充します。 ◇子ども・若者支援、学校教育  困難を抱える子ども・若者への対応として、相談、居場所・学習支援による総合的な支援に取り組みます。  学校教育では、コミュニティ・スクールの全小・中学校への導入や、民間スポーツクラブと連携した水泳指導を拡充します。また、部活動の地域連携・地域移行では調布モデルの構築を進めます。さらに不登校の中学生に対する支援を拡充します。加えて、小学生が始業までの時間を安心して過ごせるよう見守り事業を開始するほか、中学生が海外生活などを現地で体験することを通してグローバル人材の育成に取り組みます。 ◎誰もが自分らしく安心して住み続けられるまち ◇地域・高齢者福祉の推進  地域福祉コーディネーターを中心として、地域における支え合いの仕組みづくりを推進します。また、地域包括ケアシステムの更なる深化・推進に向け、生活支援の充実や認知症対策、フレイル予防などに取り組みます。 ◇障害福祉の推進  三鷹市、府中市との連携により、重症心身障害者や重度知的障害者を対象とする通所と短期入所施設の開設準備を進めます。また、東京2025デフリンピック開催の機会を捉え、手話や障害者の意思疎通に対する理解促進を図ります。 ◇健康の維持・増進  感染症予防対策の充実や、がん検診の受診率向上などによる総合的ながん対策の推進、受動喫煙防止などに取り組みます。 ◎にぎわいと交流のある活気に満ちたまち ◇文化芸術・スポーツ活動の推進  「豊かな芸術文化・スポーツ活動を育むまちづくり宣言」から10年に当たり、市民の文化芸術活動やスポーツ活動を推進します。 ◇地域経済の活性化  商工会や各商店会に対する支援のほか、起業・創業支援を充実させます。また、調布花火、深大寺のほか、「映画のまち調布」、「水木マンガの生まれた街調布」などの地域資源を生かしたにぎわい創出を図ります。 ◇都市基盤整備  調布駅前広場の完成など、中心市街地における基盤整備の総仕上げを進めます。また、東部地区における交通環境改善と沿線まちづくりの取り組みに向けて、地方踏切道改良計画を作成し、連続立体交差事業を推進します。 ◎人と自然がおりなすうるおいあるまち ◇脱炭素社会の実現  公共施設での再生可能エネルギー100パーセント電力の導入を拡充します。また、住宅への太陽光発電設備設置の支援を行います。 ◇資源循環型社会の形成  ごみの減量と更なる資源の循環を図ります。  また、ごみ分別支援アプリ「調布ごみナビ」を本格導入します。 ◇環境保全の取り組み  豊かな自然環境の保全に向けて、深大寺・佐須地域での環境学習や農業体験などを行います。 ◇都市農業の振興・都市農地の保全・活用  農業者に対する支援の充実やマルシェドゥ調布の開催、市民農園の活用などを通じて、市民が農に触れる機会を創出します。 ◎おわりに  市民の安全・安心の確保と市民生活支援を基調として、各種取り組みを継続します。  また、市制施行70周年を市民の皆さんと共に慶びつつ、飛躍的に発展してきた調布のまちを 更なる明るい未来へつなげていきます。 ●J:COM(地デジ11チャンネル)「テレビ広報ちょうふ」 〈5日号〉5日から19日 市政情報、ミニコーナーなど 〈20日号〉20日から翌月4日 市政情報、特集など 放送内容は調布市公式YouTubeでも配信中 No.1785 令和7年(2025年)3月20日 市報ちょうふ 【3】 ●自然由来のエネルギー利用で、地球や家計に優しく、災害にも強い生活を 4月から住宅・事業所等に対して太陽光パネルなどの設置を促進する制度がはじまります 問い合わせ/環境政策課電話042-481-7086  市内で排出される二酸化炭素の約8割が住宅やビルなどの建物からです。  市民や事業者の皆さんが建物の新築やリフォームなどを行う際に、自然由来の再生可能エネルギーを利用した設備である太陽光パネルなど(注)の設置に努めていただくため、市は4月から「調布市建築物再生可能エネルギー利用促進区域制度」を開始します。 (注)本制度は、太陽光パネル以外に、太陽熱を活用した給湯または空調システムも対象 太陽光パネルの市内の設置容量は、設置可能ポテンシャルの約3%(都内平均と同水準)に留まっています。 ◎制度がはじまるとどうなるの? 制度の導入により、市内全域で次の3点の措置が適用されます。(詳細は市ホームページ参照) 1設置促進に向けた支援  太陽光パネルなどの広報・啓発や補助金などによる支援を行います。 2設置規制の緩和(建物に関する規制の特例許可)  建築基準法上の高さ制限・建ぺい率制限などを緩和し、より柔軟に設置しやすくします。 3建築士(設計士)による説明義務制度  建物を新築・増築する際に、建築士から書面で設置可能な設備の種類・規模の説明が行われます。 ◇太陽光パネルの導入効果 ○災害時に強い  停電時も電気の使用ができます。蓄電池もあれば冷蔵庫なども利用でき、夜間も電気が使えます。 ○電気代を削減  4キロワットのパネル設置の場合、一般家庭年間電力量の約8割程度の発電量が期待できます。 ○CO?削減に貢献  自然由来のエネルギーを使うことで、二酸化炭素の排出削減につながります。 ◇初期費用0円での導入方法  住宅所有者が初期費用(4キロワットの場合、全国平均約120万円)を支払い設置する「自己所有」のほか、リース事業者が設置する「リース」や、発電事業者が設置する「オンサイトPPA」など、初期費用0円・月々の支払いで設置できる方法があります。 ○リース リース事業者(太陽光パネルを設置・維持管理)→住宅(太陽光からの電力を使用) 住宅(太陽光からの電力を使用)(リース料金を支払い)→リース事業者 住宅(太陽光からの電力を使用)(余った電力を売却)→電力会社 ○オンサイトPPA 発電事業者(太陽光パネルを設置・維持管理)→住宅(太陽光からの電力を使用) 住宅(太陽光からの電力を使用)(電気料金を支払い)→発電事業者 発電事業者(余った電力を売却)→電力会社 ◇補助金などの支援  都や市の補助金は、太陽光パネルなどに加え、蓄電池の設置に対しても補助を行っています。 その他/令和7年度の市の補助金は、3月末頃に市ホームページで案内予定 ◇設置した市民の声など  実際に設置した市民へのインタビューや太陽光パネルの疑問にお答えしています。 ◎4月から始まる 建物に関する制度 ◇都内の新築住宅で太陽光パネルの設置などを促進する制度が開始  大手ハウスメーカーなどの事業者が新築する建物に対し、太陽光パネルの設置や断熱・省エネ性能などの確保が求められます。 ◇4月から全ての新築住宅などに省エネ基準適合が義務付け  建築物省エネ法の改正により、原則、全ての建築物に、省エネ基準への適合が義務付けられます。 ◇木造戸建ての建築確認手続きなどを見直し  建築基準法の改正により、建築確認・検査対象が見直され、木造2階建ての構造・省エネ関連の図書が必要になるなど、建築主・建築士(設計士)の皆さんが行う確認の手続きが見直されます。 ◇4月から木造戸建ての大規模なリフォームが建築確認の対象  二階建ての木造戸建住宅などで行われる大規模なリフォームで4月以降に工事着手するものは、事前に建築確認手続きが必要です。 (建築指導課) ●調布FM83.8メガヘルツ市政情報番組「調布市ほっとインフォメーション」 月曜日から金曜日 午前9時15分から、午後1時30分から、4時から、9時から(各15分)/5時30分から(5分) 土曜日 午後5時30分から(5分) 日曜日 午後3時30分から(5分)(注)放送が休止・時間変更になる場合あり。インターネットでも聴取可。詳細は調布FMホームページ参照 【4】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 トピックス ●環境に関する意識調査にご協力を  対象者に3月下旬頃、調査票を送ります。調査票が届いた方は、回答期日までに回答をお願いします。 対象/調布市に住民登録をしている16歳以上の方から無作為に抽出した約3000人 問い合わせ/環境政策課電話042-481-7086 ●マルチコピー機の稼働時間の変更  4月1日(火曜日)から、市役所1階のマルチコピー機稼働時間を次の通り変更します。皆さんのご理解とご協力をお願いします。 時間/午前8時30分から午後5時 問い合わせ/市民課電話042-481-7041から7043 ●下水道に関するお知らせ ◎調布市下水道事業経営戦略2025を策定  令和2年度に策定した「調布市下水道ビジョン」に含まれる調布市下水道事業経営戦略を改定しました。 経営戦略とは/将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画 その他/詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/下水道課電話042-481-7231 ◎下水道使用料の見直しを検討中  下水道使用料は、「家庭などから排出される汚水をきれいにして海へ還す」ための施設整備などに利用しています。その費用は、年間約43億円となります。  今後、以下の理由により使用料収入の減少と費用の増加が見込まれるため、市の下水道事業会計は令和14年度に現預金残高が枯渇する見通しです。  そのため、平成12年以降単価を据え置いていた、下水道使用料の見直しを検討しています。 ◇使用料収入の減少 ○節水機器の普及 節水型のトイレや洗濯機、食洗器などの普及による水の使用量の減少 ○市内人口の減少 令和12年度をピークに調布市の人口は減少する見通し ◇費用の増加 ○老朽施設の維持保全 下水道管の老朽化の急速な進行により、多額の更新費用が必要 ○地震対策 地震に強い下水道管に更新するための対策工事を実施 問い合わせ/下水道課電話042-481-7231 ●調布市オンブズマン苦情申立てに対する勧告などの報告  オンブズマンが市に対して行った意見・勧告などや、これらに対して市が講じた措置結果を市ホームページで公表しました。 問い合わせ/オンブズマン相談室電話042-481-7418 ●令和7年度分ごみ指定収集袋の交付  下表の世帯を対象に、4月1日(火曜日)から令和7年度分のごみ袋を窓口で無料交付します(要申し込み)。 対象世帯/受け取り方法/袋の交付場所 (1)生活保護・中国残留邦人等支援給付受給世帯(共に(7)と重複している世帯を除く)/「福祉だより」令和7年4月号(生活福祉課発行)を参照/「福祉だより」令和7年4月号(生活福祉課発行)を参照 (2)児童扶養手当受給世帯/扶養手当証書を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (3)特別児童扶養手当受給世帯/扶養手当受給証明書を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (4)身体障害者手帳1級・2級を持つ方がいる世帯で、市民税が非課税の世帯/各種手帳を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (5)愛の手帳1度・2度を持つ方がいる世帯で、市民税が非課税の世帯/各種手帳を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (6)精神障害者保健福祉手帳1級を持つ方がいる世帯で、市民税が非課税の世帯/各種手帳を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (7)令和7年1月1日に市内在住の75歳以上の方のみの世帯で、収入が年金のみ、または収入がない世帯/対象世帯へ3月末頃までに郵送する申請書に必要事項を記入し交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階)、各地域福祉センター、市民プラザあくろす (8)老齢福祉年金受給世帯/対象世帯へ3月末頃までに郵送する申請書に必要事項を記入し交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階)、各地域福祉センター、市民プラザあくろす (注)(4)から(7)の世帯の課税状況・収入は、令和5年1月1日から12月31日の所得・収入で判定 (注)(7)は入居している特別養護老人ホームや有料老人ホームなど(入居時に入居者の自立を要件とするものを除く)に住民登録している世帯は対象外 年間交付枚数/「燃やせるごみ袋」と「燃やせないごみ袋」を最大10組(S袋またはM袋) (注)申請した月により交付組数が異なるのでお早めに申請を。複数の要件に当てはまる場合、いずれか一つの要件での交付 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●審議会等の会議の傍聴 (注)車いすや手話通訳を希望する場合は要事前相談 ◎第3回(仮称)文化芸術推進ビジョン策定検討委員会 日時/3月24日(月曜日)午前10時から11時(受付9時45分から) 会場/教育会館3階302研修室 定員/当日先着10人 問い合わせ/文化生涯学習課電話042-481-7139 ◎第1回新たなグリーンホールの整備に向けた専門家検討会議 日時/3月24日(月曜日)午後5時から6時(受付4時45分から) 会場/市役所5階特別会議室 定員/当日先着20人 問い合わせ/文化生涯学習課電話042-481-7139 ◎第4回廃棄物減量及び再利用促進審議会(エコフェスタ準備部会) 日時/3月25日(火曜日)午後5時(受付4時45分から) 会場/クリーンセンター 定員/当日先着3人 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ★講師や出演者の敬称を省略しています ★金額は税込です ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です No.1785 令和7年(2025年)3月20日 市報ちょうふ 【5】 ●マイナンバーカードが医療証として利用可能に  3月21日(金曜日)に、医療費助成制度の資格情報を、「自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム:PMH(Public Medical Hub)」へ連携します。これにより、東京都内のPMH対応可能な医療機関・薬局を受診する場合は、マイナンバーカードの提示だけで医療証の資格確認ができ、紙の医療証の提示は不要になります。 (注)PMH対応医療機関・薬局は、令和7年5月以降に公開予定。対応状況は医療機関・薬局にご確認ください 対象/PMHへの連携対象の制度は、「乳幼児・義務教育就学児・高校生等医療費助成制度」「ひとり親家庭等医療費助成制度」 その他/利用には、マイナ保険証の利用登録が必要。また、PMH対応可能な医療機関・薬局での受診に限る。PMH非対応の医療機関・薬局では、引き続き紙の医療証を提示 問い合わせ/子ども家庭課電話042-481-7093 ●市が管理する防災井戸などのPFAS(ピーファス)(有機フッ素化合物)の検査結果 問い合わせ/環境政策課電話042-481-7087 測定地点/市が管理する防災井戸(29カ所)、湧水(1カ所)(注)いずれも飲用使用はなし 検査期間/令和6年12月 検査項目/PFOS(ピーフォス)、PFOA(ピーフォア)、PFHxS(ピーエフへクスエス) 指針値/国の指針値(暫定)として、PFOSとPFOAを合わせて50ナノグラム/リットル(PFHxSについては、国の指針値などなし) 水質検査結果/PFOSとPFOAの合算値は以下の通り。30地点のうち、2地点において、国の指針値(暫定)を超える測定値を検出。検査結果全文は市ホームページに掲載 その他/市内の水道水は、東京都水道局が定期的に検査し、国の暫定目標値を大幅に下回るよう安全性を確保した管理を行っていますので、安心して飲用にお使いいただけます ◎井戸等所在位置:令和6年度(令和5年度) ◇PFOSとPFOAの合算値が暫定指針値以下(50ナノグラム/リットル以下) 北ノ台小:13ナノグラム/リットル(17ナノグラム/リットル) 調布中:18ナノグラム/リットル(25ナノグラム/リットル) 深大寺小:14ナノグラム/リットル(24ナノグラム/リットル) 緑ヶ丘小:41ナノグラム/リットル(5.0ナノグラム/リットル) 上ノ原小:5.0ナノグラム/リットル(9.2ナノグラム/リットル) 第八中:8.5ナノグラム/リットル(8.0ナノグラム/リットル) 石原小:15ナノグラム/リットル(27ナノグラム/リットル) 柏野小:12ナノグラム/リットル(16ナノグラム/リットル) 神代中:8.6ナノグラム/リットル(9.3ナノグラム/リットル) 滝坂小:19ナノグラム/リットル(19ナノグラム/リットル) 実篤公園:11ナノグラム/リットル(12ナノグラム/リットル) 飛田給小:23ナノグラム/リットル(35ナノグラム/リットル) 第三小:9.7ナノグラム/リットル(11ナノグラム/リットル) 第一小:10ナノグラム/リットル(16ナノグラム/リットル) 八雲台小:43ナノグラム/リットル(44ナノグラム/リットル) 第七中:18ナノグラム/リットル(20ナノグラム/リットル) 若葉小:15ナノグラム/リットル(3.7ナノグラム/リットル) 第五中:36ナノグラム/リットル(38ナノグラム/リットル) 富士見台小:21ナノグラム/リットル(29ナノグラム/リットル) 多摩川小:40ナノグラム/リットル(42ナノグラム/リットル) 布田小:36ナノグラム/リットル(31ナノグラム/リットル) 第二小:17ナノグラム/リットル(16ナノグラム/リットル) 杉森小:25ナノグラム/リットル(29ナノグラム/リットル) 第六中:21ナノグラム/リットル(25ナノグラム/リットル) 国領小:14ナノグラム/リットル(18ナノグラム/リットル) 染地小:16ナノグラム/リットル(21ナノグラム/リットル) 第四中:4.8ナノグラム/リットル(7.1ナノグラム/リットル) 第三中:40ナノグラム/リットル(52ナノグラム/リットル) ◇PFOSとPFOAの合算値が暫定指針値超過(50ナノグラム/リットルを超過) 調和小:56ナノグラム/リットル(59ナノグラム/リットル) 大町スポーツ施設:68ナノグラム/リットル(61ナノグラム/リットル) ◎専門家のコメント ◇東京農工大学 高田秀重教授(専門:有機化合物(化学)、調布市環境保全審議会会長)  防災井戸は飲用に供していないことを前提にすると、現状、人の健康には影響がないものと考えられる。昨年度から継続して暫定指針値を超過している地点はあるが、濃度や組成からは、周辺に特異的な汚染源があったり、汚染の急激な進行は考えられない。今後もモニタリングを継続し、経過を観察する必要がある。 ◇東京大学 德永朋祥教授(専門:地圏環境システム学、東京大学大学院新領域創成科学研究科長)  今回の調査対象である防災井戸等は飲用に供していないとのことであるので、市の立場として、引き続き飲用としていないことを確認していただくことがよいと考える。比較的数値が高かった地点や昨年度の結果と変化があった地点はもちろんのこと、今回計測した地点は調査を継続し、市として今後の対応の方向性を見定めるためのデータとして蓄積してもらいたい。また、地域の地下水の挙動等のこれまでの研究成果も参考にできるので、情報収集に努めていただきたい。 ◇東京都立大学 奥真美教授(専門:環境規制(法学)調布市環境保全審議会副会長)  暫定指針値の超過箇所では、水が体内に取り込まれることがないよう、使用回避を徹底することが肝要です。市として、今後も、継続的な調査を通して水質状況をモニタリングしていくとともに、国、東京都、施設管理者、市民と密に連携・情報共有していく必要があります。特に市民の不安に寄り添いつつ、タイムリーで的確な情報発信とリスク管理を徹底してください。 【6】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 子育て教育 ●妊娠・出産  妊娠に関する相談(妊娠届・ゆりかご調布面接、もうすぐママパパ教室(いずれも予約制)) ●健診・子どもの健康相談  健診、子どもの健康相談、子育て教室・相談(こども歯科相談室、7か月児から9か月児のもぐもぐ離乳食講座)など  詳細は市ホームページをご確認ください。 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6081 ●4月1日(火曜日)から使えるマル子・マル青医療証を発送  乳幼児医療証(マル乳医療証)を持つ方のうち、小学校に入学する子どもには義務教育就学児医療証(マル子医療証)を、義務教育就学児医療証(マル子医療証)を持つ方のうち、新高校1年生相当年齢の子ども(就学の有無は不問)には高校生等医療証(マル青医療証)を3月中旬から順次発送しています。 その他/保護者の手続きは不要。現在使用のマル乳医療証・マル子医療証の有効期限は3月31日(月曜日)まで。有効期限後は家庭で処分を 問い合わせ/子ども家庭課電話042-481-7093 ●子どもの定期予防接種(予防接種法に基づく予防接種) 費用/無料 持ち物/母子健康手帳、マイナ保険証(健康保険証)または資格確認書、予診票 申し込み/指定医療機関へ予約 その他/接種回数・間隔はワクチンによって異なる。詳細は、市からの通知または市ホームページ参照。定期予防接種の対象年齢以外で接種する場合は、「任意予防接種(有料)」 ◎市外での接種  世田谷区・三鷹市・府中市・狛江市の指定医療機関でも定期予防接種が受けられます。 その他/上記以外の自治体で予防接種を希望する場合は、事前に調布市の健康推進課で手続きが必要 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6081 ●子どものための食事相談 日時/4月4日(金曜日) 時間/午後1時15分から1時45分、2時から2時30分、2時45分から3時15分 会場/文化会館たづくり西館保健センター1階 対象/18歳未満 定員/各回申し込み順2人 その他/医療機関で治療中の方は要問い合わせ 申し込み・問い合わせ/電話で健康推進課電話042-441-6081 ●春の親子交通安全教室 ◎りすちゃん火曜日クラス(全6回) 日時/(1)4月15日(2)22日(3)5月13日(4)20日(5)27日(6)6月3日 時間/午後3時から4時 対象/市内在住・在園の幼稚園年少組に該当する年齢の子ども ◎うさちゃん(全8回) (A)木曜日クラス/(1)4月10日(2)17日(3)24日(4)5月8日(5)15日(6)22日(7)29日(8)6月5日 (B)金曜日クラス/(1)4月11日(2)18日(3)25日(4)5月9日(5)16日(6)23日(7)30日(8)6月6日 (A)(B)共に 時間/午後3時から4時 対象/市内在住・在園の幼稚園年中・年長組に該当する年齢の子ども ◎小学生水曜日クラス(全8回) 日時/(1)4月9日(2)16日(3)23日(4)5月7日(5)14日(6)21日(7)28日(8)6月4日 時間/午後3時20分から4時20分 対象/市内在住・在学の小学1年生から3年生 各クラス共に 定員/15組(多数抽選) 費用/無料 持ち物/ヘルメット その他/車での来場不可 会場・申し込み・問い合わせ/Eメールに希望クラス名、住所、保護者と子どもの氏名(ふりがな)、電話番号、子どもの生年月日、幼稚園(保育園)名または小学校名、学年を明記し、3月31日(月曜日)までに調布市子ども交通教室電話042-487-5055(月曜日、祝日を除く)・Eメールkodomokoutuu@guitar.ocn.ne.jp(交通対策課) ●シルバー児童学習教室 期間/令和7年4月から令和8年3月 (1)下石原教室 日時/5年生国語・6年生算数:金曜日、5年生算数・6年生国語:水曜日 会場/下石原地域福祉センター (2)調布ケ丘教室 日時/5年生国語・6年生算数:木曜日、5年生算数・6年生国語:火曜日 会場/調布ケ丘地域福祉センター (1)(2)共に 時間/午後6時から7時30分 対象/小学5年生・6年生 費用/1教科月3000円(別途教材費月100円。ワーク代実費あり) その他/各教室2人以上で開講(1教科のみの受講可) 申し込み・問い合わせ/公益社団法人調布市シルバー人材センター電話042-487-9375 ●調布市ファミリー・サポート・センターに登録しませんか  子育てをサポートしてほしいママ・パパのためにあるのが、ファミリー・サポート・センター事業です。子育てのお手伝いをお願いしたい方(依頼会員)と、お手伝いできる方(協力会員)が会員登録し、必要に応じてセンターから会員を紹介し、援助活動を行います。援助の内容は、保育園や学童クラブの送迎・一時的な保育などさまざまです。 ◎協力会員条件 市内または近隣自治体在住(市内在勤・在学も対象)で、20歳以上の心身ともに健康な方 協力会員として活動するためには会員登録後、3日間の講習会受講が必要です。会員登録については、お問い合わせください。(注)補償保険料はファミリー・サポート・センターが負担 謝礼(1時間)/700円(午前7時までの早朝、午後7時以降の夜間、土曜日・日曜日、祝日・休日は900円) ◇事業説明会 日時/4月12日(土曜日)午前10時から11時30分 定員/申し込み順30人 持ち物/当日登録する場合は会員登録する方の写真(縦3センチメートル×横2.5センチメートル)2枚 申し込み/電話、Eメール(ホームページ要確認)または直接すこやか ◇協力会員講習会(全3回) 日時/(1)6月14日(土曜日)(2)15日(日曜日)(3)17日(火曜日) 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやか(ファミリー・サポート・センター)電話042-481-7730 ●認可保育園や幼稚園などが実施する地域交流事業・園庭開放 対象/就学前の子どもと保護者 申し込み・問い合わせ/3月21日(金曜日)以降の平日午前9時30分から午後4時に各保育園・幼稚園など (注)車での来場不可。申し込みが必要な場合(要申し込み)と記載 ◎私立保育園の地域交流事業 ◇緑ヶ丘保育園電話03-3309-5605 あそびの広場(要申し込み) 日時/4月5日(土曜日) ◇エンゼルランド電話042-480-6860 保育園ってどんなところ?・0歳児保育体験(要申し込み) 日時/随時 ◇ヒューマンアカデミー上石原保育園電話042-480-8181 出産前後の保育園体験・見学会(鯉のぼりをつくろう!)(要申し込み) 日時/4月24日(木曜日) ◇ヒューマンアカデミー調布多摩川保育園電話042-480-8081 出産前後の親の保育園体験(要申し込み) 日時/随時 こいのぼりを作ろう!(要申し込み) 日時/4月22日(火曜日) ◇ピノキオ幼児舎つつじヶ丘保育園電話042-490-2270 子どもの日の会(0歳児から2歳児)・(3歳児から5歳児)(要申し込み) 日時/4月25日(金曜日) ◇つつじヶ丘どろんこ保育園電話03-5315-9412 給食体験(要申し込み) 日時/4月15日(火曜日) 園庭で遊ぼう(要申し込み) 日時/4月18日(金曜日) ◎幼稚園などの園庭開放 ◇マルガリタ幼稚園電話042-482-8056 マルガリタひろば 日時/4月16日(水曜日)・30日(水曜日) ◇仙川教会子どもの家電話03-3300-8159 すくすくワールド こいのぼりを作ろう(要申し込み) 日時/4月21日(月曜日) ●児童虐待の「早期発見」は、子どもと保護者を必要な支援につなげるための第一歩です  虐待されている子どもや、その保護者には支援が必要です。虐待が疑われる行為に気づいた場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守ります。 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日、年末年始を除く) 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやかフリーダイヤル0120-087-358(子ども政策課) No.1785 令和7年(2025年)3月20日 市報ちょうふ 【7】 子育て・教育の続き ●子ども家庭支援センターすこやか 専用ホームページあり 〒182-0022国領町3丁目1番地38ココスクエア2階 電話042-481-7733(午前9時から午後5時) ◎幼児交流事業「にこにこパンダ・すくすくパンダ」 【1】にこにこパンダ(Aクラス・Bクラス)(全3回) 日時/(1)5月13日(火曜日)(2)6月10日(火曜日)(3)7月8日(火曜日) 対象/令和5年11月2日から令和6年4月30日生まれ 【2】すくすくパンダ ◇1歳児(Aクラス・Bクラス)(全6回) 日時/(1)5月1日(木曜日)(2)15日(木曜日)(3)6月5日(木曜日)(4)19日(木曜日)(5)7月3日(木曜日)(6)17日(木曜日) 対象/令和5年5月2日から11月1日生まれ ◇2歳児(Aクラス・Bクラス)(全6回) 日時/(1)5月8日(木曜日)(2)22日(木曜日)(3)6月12日(木曜日)(4)26日(木曜日)(5)7月10日(木曜日)(6)24日(木曜日) 対象/令和4年7月2日から令和5年5月1日生まれ ◇3歳児以上(全6回) 日時/(1)5月9日(金曜日)(2)23日(金曜日)(3)6月13日(金曜日)(4)27日(金曜日)(5)7月11日(金曜日)(6)25日(金曜日) 対象/令和4年7月1日以前生まれ 【1】【2】共に 時間/Aクラス:午前9時30分から10時30分、Bクラス:午前11時から正午、3歳児以上:午前10時から11時30分 内容/手遊び、体操、工作など 定員/【1】各26組【2】各24組程度(多数抽選) 申し込み/3月21日(金曜日)午前9時から27日(木曜日)午後5時にEメールで申し込み。詳細はすこやかホームページ参照 ◎小児科医による健康相談 日時/4月9日(水曜日)午前10時30分から11時30分 講師/貫井清孝(すこやか協力医) 定員/申し込み順5人 申し込み/電話または直接すこやか その他/治療行為は行いません 福祉 ●東京都シルバーパス(4月から9月新規購入)  都営交通、都内民営バスなどが利用できます。発行日から9月30日(火曜日)まで有効です。 ◎発行の際の必要書類など 住民税は非課税である→費用/1000円 持ち物/(1)本人確認書類(2)介護保険料納入(決定)通知書((注)2)、最新の住民税非課税証明書、生活保護受給証明書(「生活扶助」の記載があるもの)のいずれか→シルバーパス発行窓口(バス営業所など)へ 住民税は課税である→令和6年の合計所得金額((注)1)が135万円以下→費用/1000円 持ち物/(1)本人確認書類(2)介護保険料納入(決定)通知書((注)2)、最新の住民税課税証明書のいずれか→シルバーパス発行窓口(バス営業所など)へ 住民税は課税である→令和6年の合計所得金額((注)1)が135万円超→費用/1万225円 持ち物/本人確認書類→シルバーパス発行窓口(バス営業所など)へ (注)1 長期譲渡所得または短期譲渡所得に係る特別控除の適用がある場合、合計所得金額は特別控除額を控除した額。必要書類が異なる場合あり。要問い合わせ (注)2 「介護保険料納入(決定)通知書」は再発行不可。紛失した場合は「住民税非課税・課税証明書」の取得を ◇「住民税非課税・課税証明書」は市民税課(神代出張所・深大寺地域福祉センター・市民プラザあくろす・コンビニエンスストア)で発行 (注)令和7年10月以降は、制度見直しまでの措置として利用者負担の軽減を行う予定 対象/満70歳以上の都民(寝たきりの方を除く) 申し込み/満70歳になる月の初日からバスの営業所で申し込み 問い合わせ/一般社団法人東京バス協会(シルバーパス専用)電話03-5308-6950(平日午前9時から午後5時)(高齢者支援室) ●中等度難聴者の補聴器購入費助成の対象要件を一部見直し  これまで助成対象者の対象要件の一つに「市町村民税非課税の世帯に属する者」としていましたが、令和7年4月から65歳以上の助成対象者は「申請者自身が市町村民税非課税」であれば、同世帯に課税者がいても対象要件を満たすように変更します。 対象/次の全てに該当する18歳以上の市民(1)18歳から64歳:市町村民税非課税世帯 65歳以上:市町村民税非課税(2)聴力が両耳とも40デシベル以上70デシベル未満(3)身体障害者手帳(聴覚障害)交付の対象外 その他/市での交付決定後の購入。交付決定前の購入は対象外 問い合わせ/高齢者支援室電話042-481-7150 ●健康づくり事業ティーポットサロン(全10回) 日時/(1)4月8日(火曜日)(2)22日(火曜日)(3)5月13日(火曜日)(4)27日(火曜日)(5)6月10日(火曜日)(6)24日(火曜日)(7)7月1日(火曜日)(8)8日(火曜日)(9)9月2日(火曜日)(10)9日(火曜日)(予定) 時間/午後1時30分から3時20分 会場/東京YWCA国領センター(新館サロン) 対象/65歳以上の自力で実施場所へ通える市民 内容/体操、クラフト、音楽会、講演、食事会など 定員/30人(多数抽選) 費用/8000円(全10回分) 申し込み/はがきに住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記し、3月31日(月曜日)(必着)までに〒182-0022国領町7丁目11番地1東京YWCA国領センター「ティーポットサロン」係 問い合わせ/東京YWCA国領センター電話042-483-5151(高齢者支援室) ●簡単!10の筋力トレーニングおさらい会  立つ、座る、歩くなど日常生活でよく使う筋肉を鍛えます。 日時/4月16日(水曜日) 時間/初級:午後1時45分から2時15分、中級:2時25分から3時、上級:3時10分から3時30分 会場/緑ケ丘地域福祉センター大集会室 対象/65歳以上で要支援・要介護・日常生活総合事業対象者の認定を受けていない市民(注)医師から運動制限を受けている方は医師に相談の上参加 講師/リハビリ専門職 定員/申し込み順20人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/3月21日(金曜日)から電話で高齢者支援室電話042-481-7150または専用フォームから申し込み ●パソコン、スマホ、タブレットなんでも個別相談会(第1回) 日時/5月9日(金曜日) 時間/午後1時から2時、2時15分から3時15分、3時30分から4時30分 会場/総合福祉センター4階生活支援室 対象/市内在住の障害のある方と家族 定員/各回2人(多数抽選。初参加優先) 費用/500円(参加費) 持ち物/相談したい機器(注)申込時に要申し出 その他/詳細は社会福祉協議会ホームページ参照 会場・申し込み・問い合わせ/3月24日(月曜日)から4月24日(木曜日)に直接または電話・ファクスでドルチェ(総合福祉センター4階)電話042-490-6675・ファクス042-444-6606(社会福祉協議会) 暮らしの情報 安心・安全なまちづくり ●木造住宅耐震助成制度の受付開始  4月の予定していた助成制度の開始を早めました。 ◎木造住宅の耐震化に関する助成制度 対象/昭和56年5月31日以前に建築された市内の一戸建て木造住宅、または昭和56年6月1日から平成12年5月31日に工事着手された市内の2階建て以下で、在来軸組工法の一戸建て木造住宅 内容/(1)耐震診断:診断費用の3分の2を助成(限度額15万円。契約前申請)(2)耐震改修:改修工事費用の2分の1を助成(限度額80万円。契約前申請)(3)建て替え(旧耐震の一戸建て木造住宅のみ):除却工事費用の23%を助成(限度額80万円。契約前申請) その他/各制度の詳細は、市ホームページ参照または問い合わせ 問い合わせ/住宅課電話042-481-7545 税金・保険・年金 ●市民課・納税課の休日窓口 日時/3月23日(日曜日)、4月12日(土曜日)・27日(日曜日)(注)3月23日(日曜日)は市民課業務のみ。広域交付による戸籍証明書などの発行は不可 時間/午前9時から午後1時 会場・問い合わせ/市民課(市役所2階・マイナンバーカード窓口(市役所1階101会議室))電話042-481-7041から7045、納税課(市役所3階)電話042-481-7214から7220 ●無料提供中の登記用評価証明書を廃止  東京法務局府中支所と調布市との間において、地方税法第422条の3に基づく通知をすでに電子化していますので、登記用評価証明書の無料交付を3月31日(月曜日)をもって廃止します。評価額は納税通知書に記載の課税明細をご確認ください。 問い合わせ/資産税課(市役所3階)電話042-481-7205から7209 ●3月31日(月曜日)で土地・家屋台帳の閲覧を廃止  これまで、市民サービスの一環として、法務局からの登記情報を基に整備した土地・家屋台帳の閲覧を実施してきましたが、3月31日(月曜日)で土地台帳・家屋台帳の閲覧を廃止します。なお、固定資産課税台帳の閲覧は、従来通り行います。登記情報は法務局でご確認ください。 問い合わせ/資産税課(市役所3階)電話042-481-7205から7209 ●令和7年度土地価格等縦覧帳簿と家屋価格等縦覧帳簿の縦覧  市内に土地・家屋を所有し、課税されている方は、市内全ての土地・家屋の評価額などを確認できます。(注)土地のみ所有の方は土地の帳簿のみ、家屋のみ所有の方は家屋の帳簿のみ 期間/4月1日(火曜日)から6月2日(月曜日)(土曜日・日曜日、祝日を除く)午前8時30分から午後5時 持ち物/本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)(注)代理人の場合は、委任状または代理人選任届も必要 会場・問い合わせ/資産税課(市役所3階)電話042-481-7205から7209 ●バイクや軽自動車の廃棄などは3月31日(月曜日)までに手続きを  軽自動車税(種別割)はその年の4月1日に対象となる車両を所有している方にかかる税金(年税)です。廃棄・譲渡・盗難・移転などがあった方は、必ず3月31日(月曜日)までに手続きをしてください。なお、納税通知書は、5月9日頃に納税義務者に発送します。 問い合わせ/市民税課電話042-481-7191・7192 ●令和6年度歳末たすけあい運動の実績報告  募金額は550万1554円でした。市内の地域福祉推進事業に使われます。ご協力ありがとうございました。 問い合わせ/社会福祉協議会電話042-481-7617 【8】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 住まい・街づくり・環境 ●令和7年度生産緑地地区の新たな指定申請受付 受付期間/4月1日(火曜日)から5月30日(金曜日)(平日のみ) 会場・申し込み・問い合わせ/申請書(4月1日(火曜日)から農政課(市役所8階)で配布)を農政課電話042-481-7182へ持参(郵送不可) ●北部地域デマンド型交通実証実験乗降ポイント追加  深大寺北町・東町を中心にデマンド型交通(事前予約型乗合タクシー)を運行しています。このたび、北 部公民館や深大寺周辺をはじめとする合計6カ所の乗降ポイントを追加します。 運行期間/4月1日(火曜日)から 予約方法/電話またはアプリによる事前予約 問い合わせ/交通対策課電話042-481-7454 ●令和7年度狂犬病予防定期集合注射 6月30日(月曜日)までに接種を  6月30日(月曜日)までにかかりつけの動物病院、または市が主催する下表の定期集合注射会場で接種を受けてください。 ◎定期集合注射会場 日程/会場(所在地) 4月15日(火曜日)/(1)陵山公園(入間町2丁目2番地) (2)仙川仲よし公園(仙川町1丁目4番地) 16日(水曜日)/(1)すわくぼ児童遊園(深大寺東町8丁目4番地)(2)青渭神社(深大寺元町5丁目17番地10) 17日(木曜日)/(1)石原小前公園(富士見町2丁目19番地)(2)八幡神社(下石原3丁目5番地1) 18日(金曜日)/(1)上ノ原公園(柴崎2丁目6番地)(2)くすのき第1児童遊園(国領町3丁目8番地17) 19日(土曜日)/(2)市役所駐車場(小島町2丁目35番地1) 時間/(1)午前10時から11時(2)午後2時から3時 費用/注射代:3200円、注射済票:550円、登録が済んでない方は鑑札:3000円 持ち物/記入済の予診票・予防注射通知書(はがき) その他/車での来場は不可 問い合わせ/環境政策課電話042-481-7087 スポーツ ●調和小プール4月の休館日 休館日/14日(月曜日)・28日(月曜日) その他/詳細は市ホームページで要確認 問い合わせ/調和小プール受付電話042-485-5631 (スポーツ振興課) ●スポーツ協会 電話042-481-6221 専用ホームページあり 〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65総合体育館内 ◎第81回多摩川初心者テニス教室(全6回) 日時/5月7日から6月11日の毎週水曜日(雨天順延。予備日:6月18日・25日、7月2日) 時間/午前10時から11時55分 会場/市民多摩川テニスコート 対象/市内在住・在勤・在学で15歳(中学生を除く)からおおむね70歳の未経験者・初心者 クラス分け/Aクラス:未経験者・初心者 Bクラス:基本を学ぶ Cクラス:技量の向上 Dクラス:ゲーム中心の講習(注)各クラス選択の目安は、スポーツ協会ホームページ参照 定員/32人(多数抽選)(注)テニス未経験者、初参加優先 費用/5000円(事前振込)(注)当選発表後に振込先案内 申し込み/往復はがきに希望クラス、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記し、4月3日 (木曜日)(必着)までにスポーツ協会(多摩川テニス教室宛)、または申し込みフォームから申し込み 抽選結果発表日/4月10日(木曜日)(予定) ◎市民グラウンド・ゴルフ普及講習会 日時/4月15日(火曜日)(雨天時:22日(火曜日)) 時間/午前9時から正午 会場/調布基地跡地運動広場(A6) 対象/市内在住・在勤・在学者 講師/調布市グラウンド・ゴルフ協会指導員 費用/無料 申し込み/はがきに講習会名、住所、氏名、年齢、電話番号、用具の有無を明記し、4月7日(月曜日)(必着)までに〒182-0025多摩川1丁目48番地1-109鈴木信一 ◎事前申込プログラム (A)水曜日ジュニアスイミングスクール 日時/5月7日(水曜日)・21日(水曜日)、6月4日(水曜日)・18日(水曜日)、7月2日(水曜日) 時間/午後4時30分から5時50分 対象/市内在住・在学の泳げない小学生 定員/20人(多数抽選) 費用/2500円(初回持参) 持ち物/水着、水泳帽子、ゴーグル、タオル (B)月曜日ジュニアスイミングスクール 日時/5月12日(月曜日)・26日(月曜日)、6月9日(月曜日)・23日(月曜日)・30日(月曜日) 時間/午後4時30分から5時50分 対象/市内在住・在学の泳げない小学生 定員/20人(多数抽選) 費用/2500円(初回持参) 持ち物/水着、水泳帽子、ゴーグル、タオル (C)Kidsサッカースクール 日時/5月15日から6月5日の毎週木曜日(雨天予備日:6月12日・19日・26日) 時間/午後3時30分から4時30分 会場/ミズノフットサルプラザ調布 対象/市内在住・在園の年中・年長(平成31年4月2日から令和3年4月1日生まれ) 定員/30人(多数抽選) 費用/3200円(初回持参) 持ち物/運動着、屋外用シューズ、サッカーボール(貸し出しあり) (A)から(C)共に 申し込み/3月30日(日曜日)までにスポーツ協会ホームページから申し込み 抽選結果発表日/4月10日(木曜日) ◎初心者スイミングスクール 日時/5月7日から6月18日の毎週水曜日 時間/午前10時30分から正午 会場/総合体育館 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) 定員/20人(多数抽選) 費用/3500円(初回持参) 持ち物/水着、水泳帽子、ゴーグル、タオル 申し込み/3月30日(日曜日)(必着)までにスポーツ協会ホームページから申し込み、または往復はがきにスクール名、住所、氏名(ふりがな)、(西暦で)生年月日、年齢、性別、電話番号を明記し、スポーツ協会(連記不可) 抽選結果発表日/4月10日(木曜日) ●総合体育館のプログラム 【4月の休館日】 休館日/4月7日(月曜日)・21日(月曜日) 【4月の当日申込プログラム】 (1)バドミントンスクール 日時/毎週火曜日(1日・29日を除く) 時間/午前9時45分から11時45分 (2)バレーボールスクール 日時/毎週水曜日(2日・9日を除く) 時間/午前9時30分から11時45分 (3)ビギナーズエアロ 日時/毎週火曜日(29日を除く) 時間/午後1時45分から2時45分 (4)転倒予防のための体操 日時/毎週木曜日 時間/午後0時15分から1時30分 (5)ファットバーニングエアロビクス 日時/毎週金曜日 時間/午後7時から8時 (6)ラン&フィットエアロビクス(新規) 日時/4月5日(土曜日)・19日(土曜日) 時間/午前9時20分から10時20分 (7)フィットボクシング60 日時/4月12日(土曜日)・26日(土曜日) 時間/午前9時20分から10時20分 (8)水中ウォーキング 日時/毎週月曜日・水曜日・木曜日(7日・21日を除く) 時間/午前9時20分から9時50分 (9)エンジョイアクア 日時/毎週火曜日・金曜日(29日を除く) 時間/午後2時30分から3時30分 (10)水中運動 日時/毎週水曜日 時間/午後2時から3時 (11)ヌードルトレーニング 日時/毎週金曜日 時間/午前9時10分から9時55分 (12)スイム練習会 日時/4月14日(月曜日)・28日(月曜日) 時間/午後7時から8時 (13)中上級スイミングスクール 日時/毎週水曜日 時間/午後6時30分から8時30分 (14)サンデースイミングスクール 日時/毎週日曜日 時間/午前10時から正午 (1)から(14)共に 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) 申し込み/当日直接会場へ その他/定員・費用など詳細はスポーツ協会ホームページ参照 ●まちの話題 ◎「第12回津軽三味線・津軽民謡全国大会inびわ湖」で市立中学生が優勝  市立中学校3年生の木藤然さんが「第12回津軽三味線・津軽民謡全国大会inびわ湖 津軽三味線少年少女部門」で優勝し、市教育委員会から表彰されました。 問い合わせ/文化生涯学習課電話042-481-7139 ◎公益社団法人日本盲導犬協会と市内在住の盲導犬ユーザーが表敬訪問  2月4日、誰もが暮らしやすい社会の実現へ向け、盲導犬や視覚障害者への理解と身体障害者補助犬法などの法の周知を目的に表敬訪問しました。懇談では、盲導犬ユーザーの暮らしや盲導犬の役割などの話がありました。盲導犬ユーザーの愛沢さんは、「街で盲導犬に出会ったら、盲導犬に声をかけたり触れたりはせず、そっと温かく見守ることが大切です。もしも困っている様子をみかけたら、お手伝いの声かけを盲導犬ユーザーへお願いします」とメッセージをいただきました。 問い合わせ/障害福祉課電話042-481-7094 ●特殊詐欺にご注意ください  市内では依然として還付金詐欺が多発しています。怪しいと思ったら、すぐ110番か調布警察署(電話042-488-0110)へ通報してください。  令和7年調布市内の特殊詐欺被害状況(2月末時点、暫定値) 被害件数/12件(前年同時期比4件増) 被害金額/約2678万円(前年同時期比約1101万円増)(総合防災安全課) No.1785 令和7年(2025年)3月20日 市報ちょうふ 【9】 ごみリサイクル ●4月からリチウムイオン電池など小型充電式電池は有害ごみへ  4月から、家庭から出る小型のリチウムイオン電池などの充電式電池を有害ごみとして収集します。燃やせないごみなどの袋に混入してしまうと、電池の破損などにより発熱・発火の危険性があるので、有害ごみ以外としては出さないでください。 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8200 健康 ●令和7年度「調布市健康ガイド」を全戸配布  各種健(検)診や予防接種、母子・成人向けの催し物など、市の健康事業を掲載しています。 日時/3月19日(水曜日)・20日(祝日) その他/3月24日(月曜日)までに届かない場合は要問い合わせ 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6100 ●がん相談サポート事業の3月・4月の開設日 日時/3月22日(土曜日)・25日(火曜日)・29日(土曜日)、4月1日(火曜日)・5日(土曜日)・8日(火曜日)・12日(土曜日)・15日(火曜日)・19日(土曜日)・22日(火曜日)・26日(土曜日) 時間/午前9時から午後6時 対象/がんの疑いがある・がんに罹患した市民と家族など 費用/無料 申し込み/電話(フリーダイヤル0120-785-570)またはがん相談サポートホームページからEメール その他/サービス利用には市民専用の利用資格コード(275B)が必要。紹介するサービスは一部有料 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6100 ●令和7年度男子HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種費用の一部助成 期間/4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日) 会場/市内の協力医療機関(要予約) 対象/小学6年生から高校1年生相当の年齢の男子 費用/回数は3回を限度に接種1回につき1万7666円を上限に助成。接種費用から助成額を差し引いた差額は自己負担 持ち物/母子健康手帳、マイナ保険証(健康保険証)または資格確認書 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6081 ●帯状疱疹ワクチン接種の費用を一部助成 (A)定期接種 接種場所/市内医療機関(注)市ホームページ参照。やむを得ない事情で市外医療機関で接種する場合、要事前連絡 対象/令和7年度中に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳以上となる市民 自己負担額/(1)生ワクチン(ビケン):4000円(2)不活化ワクチン(シングリックス):1万1000円((2) の助成回数は上限2回) その他/3月下旬に、過去に一度も公費助成で接種していない対象者へ接種券を発送 (B)任意接種 接種場所/市内医療機関(注)市ホームページ参照 対象/接種日当日に50歳から64歳の市民 助成額/(1)生ワクチン(ビケン):4000円(2)不活化ワクチン(シングリックス):1万円((2)の助成回数は上限2回)(注)自己負担額は医療機関により異なる (A)(B)共に 期間/4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日) 申し込み/市内の医療機関へ予約(注)市ホームページ参照 その他/過去に公費助成で接種した方を除く 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6100 ●令和7年度高齢者用肺炎球菌定期予防接種の自己負担額を変更 期間/4月1日(火曜日)から令和8年3月31日(火曜日) 対象/これまでに高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種(23価)を受けたことのない65歳の方 費用/5000円 持ち物/本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)、高齢者用肺炎球菌予防接種のご案内(対象者に発送予定) 申し込み/市内の医療機関へ予約。詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6100 ●おとなのための食事相談 日時/4月23日(水曜日) 時間/午前9時15分から9時45分、10時から10時30分、10時45分から11時15分 会場/文化会館たづくり西館保健センター3階 対象/18歳以上 定員/各回申し込み順1人 その他/医療機関で治療中の方は要問い合わせ 申し込み/電話で健康推進課電話042-441-6100 募集 ●景観審議会市民委員  調布市の良好な景観形成に関する事項を調査審議する審議会の市民委員を公募します。 対象/4月10日(木曜日)時点で市内に引き続き3カ月以上居住し、年4回程度開催する会議(主に平日日中開催)に出席できる18歳以上の方 定員/2人(書類選考の上、面接) 任期/6月1日から2年間 報酬/1回9400円 その他/結果は応募者全員に通知。提出物などは返却不可 申し込み・問い合わせ/応募用紙(まちづくり推進課(市役所7階)で配布または市ホームページから印刷可)と課題論文(テーマ「調布の景観の特徴・魅力について」800字から1200字程度)を、4月10日(木曜日)までに直接または郵送、ファクス、Eメールで〒182-8511市役所まちづくり推進課電話042-481-7442・ファクス042-481-6800・Eメールkeikaku@city.chofu.lg.jp ●高齢者福祉推進協議会の市民モニター員 対象/応募時に福祉健康部が所管する委員会の委員を務めておらず、かつ応募していない市民(継続不可) 任期/6月1日から令和10年5月31日 定員/3人以内(選考) 報酬/出席1回につき6400円 会議予定回数/令和7年度:5回、令和8年度:9回、令和9年度:4回(予定) その他/研修あり 申し込み・問い合わせ/応募用紙と作文用紙(高齢者支援室(市役所2階)で配布または市ホームページから印刷可)を、4月4日(金曜日)までに高齢者支援室電話042-481-7149へ本人が持参(郵送不可) (注)提出物は返却不可 ●市民活動支援センター第12期運営委員(市民公募枠)  市民活動支援センターの運営や事業について、一緒に考え、推進してくれる方を募集します。 内容/8月を除き毎月1回開催する運営委員会への参加、センターの運営などの意見交換・協議を行うとともに、センター主催事業の運営に協力 募集人数/若干名 申し込み・問い合わせ/指定の履歴書と作文(「調布の市民活動を活性化していくために自分のできること・したいこと」800字以上から1200字以内)を、3月20日(祝日)から31日(月曜日)(正午必着)に郵送またはEメールで〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす2階調布市市民活動支援 センター田村・北島電話042-443-1220・Eメールnpo-center@ccsw.or.jp ●子育て支援情報誌「元気に育て?調布っ子」の広告主 募集期間/3月20日(祝日)から4月21日(月曜日) 内容/令和7年度「元気に育て?調布っ子」(A4判・6月下旬頃発行予定)(注)ちょうふおやこ手帳アプリにも掲載 使用期間/約1年 発行部数/約4500部(予定) 配布場所/子ども政策課(市役所3階)、子ども家庭支援センターすこやか、各児童館・公民館、神代出張所など その他/デザイン・版の作成費は広告主負担 申し込み・問い合わせ/株式会社Advance(広告代理店)電話042-444-5002(子ども政策課) ●令和7年度東京都子育て支援員研修(第1期)受講生 日時/6月から順次開始 対象/都内に在住・在勤で、今後、子育て支援員として就業する意欲のある方 内容/地域保育コース 申し込み/4月1日(火曜日)から15日(火曜日)に東京都福祉保健財団ホームページで申し込み、または申込書(3月31日(月曜日)から子ども政策課(市役所3階)で配布または東京都福祉保健財団ホームページから印刷可)を東京都福祉保健財団へ簡易書留で郵送(消印有効) その他/研修の詳細・募集要項は東京都福祉保健財団ホームページ参照 問い合わせ/研修:東京都福祉保健財団電話03-3344-8533、制度:東京都福祉局子供・子育て支援部企画課電話03-5320-4121(子ども政策課) ●「慰霊巡拝(厚生労働省主催)」参加者  先の大戦で父親や子、兄弟などを戦地で亡くされた戦没者の遺族を対象に、戦没した旧戦域を訪れ、慰霊巡拝を行います。 期間/令和7年8月から令和8年3月(地域により異なる) 実施地域/(1)中国東北地方(旧満州地区全域)(2)カザフスタン共和国(3)ウズベキスタン共和国(4)インドネシア(ニューギニア島西部を含む)(5)東部ニューギニア(ニューギニア島東部)(6)トラック諸島(7)パラオ諸島(8)フィリピン(1班)(ルソン島西側)(9)フィリピン(2班)(ルソン島南部・東側)(10)フィリピン(3班)(パ ナイ島、セブ島、レイテ島)(11)ミャンマー(注)(12)硫黄島(第1次)(13)硫黄島(第2次)(注)ミャンマーは、現地の情勢などを踏まえ募集を当面見合わせており、募集の目途が立ち次第東京都より広報予定 費用/実施地域により異なる(参加費用の3分の1程度は国が補助) 締め切り/実施地域により異なるため要問い合わせ その他/日程の変更または中止される場合あり 問い合わせ/東京都福祉局企画課援護恩給担当電話03-5320-4078(福祉総務課) ●4月のフリーマーケット出店者 日時/4月19日(土曜日)・20日(日曜日) 時間/午前9時30分から午後2時 会場/市役所前庭 出店資格/市内在住・在勤で物品販売を生業(なりわい)としない18歳以上の方 定員/各50人(多数抽選) 費用/1000円 申し込み・問い合わせ/Eメールまたは往復はがき(往信裏面)に出店希望日、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、誓約の一文(会場周辺の道路上での荷物の積み降ろしをしない旨)、在勤者は勤務先名・電話番号を明記し、3月31日(月曜日)(消印有効)までに〒182-0024布田1丁目43番地2-N203 NPO法人ちょうふ自立応援団フリーマーケット担当電話042-489-3160・Eメールchofufmkt@gmail.com (文化生涯学習課) 【10】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 採用情報 (注)履歴書などの提出が必要です。詳細は市ホームページ参照 ●会計年度任用職員 ◎市民相談課保育士 職種/一時保育士 業務内容/市内公共施設での保育 勤務形態/年4日(最大)、土曜日・日曜日を含む1日3時間から4時間 資格など/保育士、または3年以上の保育の実務経験がある方 時給/1200円(有資格者1250円) 採用日/令和7年5月以降随時 申し込み・問い合わせ/申込書、受験票、資格または実務経験を証する書類の写し、返信用封筒(110円切手を貼付)を、簡易書留で〒182-8511市役所2階市民相談課電話042-481-7033に郵送または本人が持参(最終受付は12月26日(金曜日)必着) 官公所だより ●令和7年度自衛官採用案内 ◎幹部候補曹 応募資格/20歳以上33歳未満の者 試験日/(1)4月12日(土曜日)(2)6月14日(土曜日) ◎キャリア採用幹部 応募資格/(ア)学校教育法による大学(短期大学を除く)を卒業した者(イ)独立行政法人大学改革支援・学位授与機構により学位を授与された者(ウ)外国における学校を卒業した者で、大学卒業に相当すると認められる者(ほか条件あり、詳細は要問い合わせ) 試験日/(3)6月9日(月曜日)(陸上自衛隊)、13日(金曜日)(海上自衛隊)、10日(火曜日)から12日(木曜日)(航空自衛隊) (注)いずれか1日を指定 受付期間/(1)4月4日(金曜日)まで(2)4月23日(水曜日)から6月6日(金曜日)(3)5月16日(金曜日)まで(いずれも必着) 問い合わせ/防衛省自衛隊東京地方協力本部府中分駐所〒183-8521府中市浅間町1丁目5番地5府中基地内電話・ファクス042-365-5011・Eメールrecruit17-tokyo-ea@inet.gsdf.mod.go.jp (総合防災安全課) 仕事・創業 ●働く相談窓口ちょうふ若者サポートステーション  働いた経験がない、ブランクがある、自分に合った仕事が分からないなど、働くことへの不安を無料で相談できます。 対象/15歳から49歳で就労(アルバイト含む)・就学していない方、その家族 申し込み/ちょうふ若者サポートステーションホームページ、または電話で初回相談を予約 会場・問い合わせ/ちょうふ若者サポートステーション電話042-444-7975(産業労働支援センター) ●4月30日(水曜日)までに家内労働の「委託状況届」の提出を  家内労働者へ仕事(内職など)を委託している事業主は、毎年4月1日現在の家内労働者数などを労働基準監督署へ報告することが義務付けられています。 問い合わせ/東京労働局賃金課電話03-3512-1614、三鷹労働基準監督署電話0422-67-0651(産業労働支援センター) ●シルバー人材センター入会説明会 日時/4月10日(木曜日)午前9時30分から 対象/市内在住の60歳以上 持ち物/会費1000円(入会する方のみ) その他/オンラインでの入会説明もあり 会場・申し込み・問い合わせ/公益社団法人調布市シルバー人材センター(小島町3丁目87番地4)電話042-487-9375 ●産業労働支援センター 専用ホームページあり 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階電話042-443-1217・ファクス042-443-1218・Eメールindustry@chofu-across.jp 休館日/第3月曜日(祝日の場合は直後の平日) 【A】創業経営相談会 日時/(1)4月2日(水曜日)(2)9日(水曜日)(3)16日(水曜日)(4)23日(水曜日)(5)30日(水曜日) 時間/(1)(4)(5)午前9時から午後1時(2)(3)午後4時から8時 【B】事業者向け労務相談会 日時/(1)4月2日(水曜日)(2)8日(火曜日)(3)15日(火曜日) 時間/(1)正午から午後8時(1時から2時を除く)(2)(3)午前9時から午後4時(正午から1時を除く) 【C】事業者向け税務相談会 日時/4月8日(火曜日)午後1時から4時 【D】融資相談会 日時/4月10日(木曜日)午前10時から午後4時(正午から1時を除く) 【A】から【D】共に 相談時間/1人50分 定員/申し込み順【A】4人【B】6人【C】3人【D】5人 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み ボランティア ●高齢・障害者生活支援有償ボランティア募集説明会 日時/(1)4月19日(土曜日)(2)25日(金曜日) 時間/午前10時から11時30分 会場/(1)調布ゆうあい福祉公社(2)緑ケ丘地域福祉センター その他/参加できない場合は個別に対応可 申し込み・問い合わせ/専用フォームまたは電話で公益財団法人調布ゆうあい福祉公社電話042-481-7711 その他のお知らせ ●八ケ岳少年自然の家4月1日(火曜日)から新規予約受付 区分/新規予約受け付け分 市内青少年団体(おおむね20歳未満の者で構成する10人以上の団体)/10月利用分 市内個人(市内在住・在勤・在学)(注)青少年団体以外の団体を含む/7月利用分 (注)連泊時は1泊目の属する月が基準 申し込み・問い合わせ/電話で八ケ岳少年自然の家(山梨県北杜市高根町清里3545番地1)電話0551-48-2014(午前9時から午後5時) (注)個人利用のみ八ケ岳少年自然の家ホームページから申し込み可(社会教育課) ●4月の女性のための相談実施日 ◎女性の生きかた相談 面接相談(予約制)/日時:4月3日(木曜日)・10日(木曜日)・11日(金曜日)・17日(木曜日)・24日(木曜日)・25日(金曜日)午前10時から午後3時50分、4月7日(月曜日)午後4時から7時50分 電話相談/専用電話電話042-443-1233 日時/4月3日(木曜日)・10日(木曜日)・17日(木曜日)・24日(木曜日)午前10時から午後3時30分(正午から1時を除く) ◎女性のための法律相談 日時/4月8日(火曜日)・15日(火曜日)午前10時から午後0時15分、4月22日(火曜日)午後4時10分から7時 ◎働く女性の人生相談 日時/4月9日(水曜日)午後4時から7時50分 ◎女性のための仕事&生活サポート相談 日時/4月18日(金曜日)午前10時から午後3時50分 ◎女性のヘルスケア相談 日時/4月23日(水曜日)午後1時55分から4時5分 費用/無料 その他/相談日時は変更の場合あり 申し込み・問い合わせ/電話または専用フォームから多様性社会・男女共同参画推進課電話042-443-1213 ●京王閣競輪開催日 日時/4月10日(木曜日)・11日(金曜日)・12日(土曜日)・13日(日曜日)(注)全日程場外 問い合わせ/東京都十一市競輪事業組合電話042-489-1311(財政課) ●上ノ原ふれあいの家 改修工事に伴う臨時休館 期間/6月1日(日曜日)から12月31日(水曜日) 内容/外壁・屋上防水、給排水、電気設備などの改修工事 その他/工事完了後の使用申し込みは、12月1日(月曜日)に再開予定 問い合わせ/協働推進課電話042-481-7122 イベントのお知らせ 催し ●第33回多摩川ウオーク 日時/3月23日(日曜日) 集合時間・場所/午前8時50分・京王多摩川駅前広場 内容/7キロメートル、11キロメートル、15キロメートル、19キロメートルの4コース 費用/400円(カード作成費、地図代、保険料) 申し込み/当日直接集合場所へ その他/受付後自由歩行 問い合わせ/調布市ウオークリング協会・小川電話03-5497-0286(産業振興課) ●市報は全戸に配布しています 市報は市ホームページでもご覧いただけます ●「地球の歩き方 調布市」販売記念キャンペーン  10月に「地球の歩き方調布市」が販売されます。これを記念して、表紙を飾るデザインや市内のおすすめスポットなどをお答えいただくと抽選で地球の歩き方オリジナルクオカードなどが当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。あなたの体験談が掲載されるかもしれません。ぜひご応募ください。(応募期限:4月23日(水曜日)まで) ★講師や出演者の敬称を省略しています ★金額は税込です ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です No.1785 令和7年(2025年)3月20日 市報ちょうふ 【11】 催しの続き ●生涯学習サークル体験事業 (A)女声合唱ベラルーナ 日時/(1)3月28日(金曜日)(2)4月4日(金曜日) 時間/午後1時から3時 会場/(1)総合福祉センター(2)文化会館たづくり地下2階第2音楽練習室 内容/いろいろなジャンルの楽曲を二部合唱で楽しく歌う(「歌の翼に」、「オーシャンゼリゼ」、「ひとひらの花びら」ほか) 定員/各日申し込み順5人 持ち物/筆記用具 締め切り/各実施日の2日前 (B)深大寺走友会 日時/3月30日(日曜日)、4月13日(日曜日)・20日(日曜日) 時間/午前7時から9時 集合場所/都立武蔵野の森公園・三鷹大沢総合グラウンド管理棟前 内容/スロージョギングからスピード練習までレベルに合わせたランニング コース/味の素スタジアム周回5キロメートル、公園内1.8キロメートルほか 定員/各日申し込み順3人 持ち物/ランニング可能な服装 締め切り/各実施日の2日前 (C)レディース・フラ 日時/4月3日(木曜日)・10日(木曜日)・17日(木曜日) 時間/午後1時15分から3時30分 会場/下布田ふれあいの家 内容/フラダンスの音楽で楽しく踊り体をのばす 定員/各日申し込み順4人 費用/無料 持ち物/動きやすい服装、靴下、タオル、飲み物 締め切り/4月1日(火曜日) (D)調布ハーモニカクラブ(全2回) 日時/(1)4月11日(金曜日)(2)25日(金曜日) 時間/午後1時から4時 会場/文化会館たづくり地下2階(1)第1音楽練習室(2)第2音楽練習室 内容/ハーモニカの基礎から会員とのアンサンブル(合奏)まで 定員/申し込み順3人 持ち物/複音・C調ハーモニカ(お持ちの方、体験時の貸与あり) 締め切り/4月9日(水曜日) (A)から(D)共に 費用/無料 申し込み・問い合わせ/各締切日までに生涯学習情報コーナー電話042-441-6155(たづくり休館日を除く平日午前9時から午後5時(正午から午後1時を除く))(文化生涯学習課) ●市民プラザあくろす指定管理者自主事業 (A)スポーツを頑張る方への応援ご飯!スポーツ太巻きとデザートを作ろう  多くのトップアスリートへの食事提供、子どもへの調理実習などを行ってきた管理栄養士と、主食としても補食としても食べやすいスポーツ太巻きを作ります。 日時/3月30日(日曜日)午前11時から午後1時 会場/市民プラザあくろす3階調理室 対象/スポーツ栄養に関心がある方 内容/セミナーにて栄養バランスの取り方や栄養効果などに触れた後、調理実習(1)スポーツ太巻き(2)豆腐白玉を使った料理(注)変更の場合あり 出演/エームサービス株式会社管理栄養士 定員/申し込み順15人 費用/1000円(食材費、保険料など) 持ち物/筆記用具、エプロン、三角巾、手拭きタオル その他/使用食品に乳・卵・小麦・かにを含むためアレルギーのある方はご遠慮ください。当日使用するアレルギー表示食品の説明あり (B)新しい趣味を作ろう ヨガ講座  人生100年時代、新しい趣味を作りませんか。呼吸に合わせたゆっくりとしたヨガの動きで心も身体も軽やかに、癒しの時間を過ごします。 日時/3月31日(月曜日)午前10時から正午 会場/市民プラザあくろす2階会議室1 講師/武田彩乃(ヨガ講師) 定員/申し込み順12人 費用/200円 持ち物/ヨガマットか大きめのバスタオル、動きやすい服装、汗拭きタオル、飲み物 (C)脳トレと運動を組み合わせたエクササイズで記憶力と反射をいつまでも!  スクエアステップや視覚機能トレーニング、認知機能トレーニングなどを組み合わせ、脳トレと緩やかな運動を同時に行うことで記憶力や反射速度を維持しよう。 日時/4月6日(日曜日)午前9時30分から10時20分 会場/市民プラザあくろす3階ホール 内容/ライフキネティックを取り入れたエクササイズ 講師/渡辺智典(ライフキネティック公認トレーナー) 定員/申し込み順15人 費用/500円 持ち物/動きやすい服装、飲み物 (D)幼児・小学生向けリズムトレーニング  リズムに合わせて身体を動かすことで脳機能と運動機能の向上を目指し、判断力や思考力、瞬発力を養いましょう。 日時/4月6日(日曜日) 時間/(1)第1部:午前10時30分から11時15分(2)第2部:11時30分から午後0時20分 会場/市民プラザあくろすホール 対象/(1)3歳から6歳の未就学児(注)要保護者同伴(2)小学1年生から3年生 内容/リズムに合わせた体操やリズムジャンプなど 講師/渡辺智典(スポーツリズムトレーニング協会認定インストラクター) 定員/申し込み順(1)12組(2)15人 費用/1人500円 持ち物/動きやすい服装、飲み物 (A)から(D)共に 申し込み・問い合わせ/3月21日(金曜日)午前9時から各実施日の前日に直接または電話で市民プラザあくろす指定管理者電話042-443-1211、または各申し込みフォームから申し込み(多様性社会・男女共同参画推進課) ●第22回・森の地図スタンプラリー  調布市と近隣の市を巡る散策イベントです。 期間/4月1日(火曜日)から6月8日(日曜日) 費用/無料(注)一部、入園料など負担あり その他/詳細は武蔵野コッツウォルズホームページ参照 問い合わせ/武蔵野コッツウォルズ電話0422-32-0962(産業振興課) ●市制施行70周年記念事業 劇団芸優座第12回春の公演「汀(みぎわ)のアンヌ 嘘も真も」 (A)市民特別割引(B)公演無料招待 日時/4月19日(土曜日)午後6時30分から、20日(日曜日)午後2時から(各回30分前開場) 対象/市内在住・在勤・在学の方 費用/(A)2000円(市民特別割引)(B)無料 定員/(B)19日:20人、20日:30人(多数抽選) 申し込み/(A)公演特設ホームページから申し込み(B)4月1日(火曜日)までに申し込みフォームから申し込み (C)バックステージツアー 日時/4月20日(日曜日)終演30分後 内容/作品解説、出演者との交流、舞台に上がってセット見学など 費用/無料 申し込み/事前申し込み不要。観劇後座席で待機 (A)から(C)共に 会場/文化会館たづくりくすのきホール 問い合わせ/(A)劇団芸優座電話042-489-6066(B)(C)文化生涯学習課電話042-481-7139 ●パソコン教室 コース名/日程/時間/費用 パソコン入門(全5回)/(1)4月7日(月曜日)から11日(金曜日)/午後/8000円 パソコン入門(全5回)/(2)5月19日(月曜日)から23日(金曜日)/午前/8000円 ワード基礎(全4回)/(1)4月14日(月曜日)から17日(木曜日)/午前/8000円 ワード基礎(全4回)/(2)5月19日(月曜日)から22日(木曜日)/午後/8000円 ワード活用(全4回)/4月21日(月曜日)から24日(木曜日)/午前/8000円 エクセル基礎(全4回)/(1)4月21日(月曜日)から24日(木曜日)/午後/9000円 エクセル基礎(全4回)/(2)5月12日(月曜日)から15日(木曜日)/午前/9000円 エクセル活用(全4回)/5月26日(月曜日)から29日(木曜日)/午後/9000円 パワーポイント(全4回)/4月14日(月曜日)から17日(木曜日)/午後/9000円 ホームページ作成(全5回)/5月7日(水曜日)から9日(金曜日)・29日(木曜日)・30日(金曜日)/午前/1万5000円 今さら聞けないスマホの基本 新規(注)3/(1)4月1日(火曜日)/午前(注)1/1000円 今さら聞けないスマホの基本 新規(注)3/(2)5月12日(月曜日)/午後(注)2/1000円 スマホ・カメラと写真編集 (注)3/(1)4月2日(水曜日)/午前(注)1/1000円 スマホ・カメラと写真編集 (注)3/(2)5月13日(火曜日)/午後(注)2/1000円 スマホ・マップと乗換案内 (注)3/(1)4月4日(金曜日)/午前(注)1/1000円 スマホ・マップと乗換案内 (注)3/(2)5月15日(木曜日)/午後(注)2/1000円 スマホ・安全なLINEの使い方 (注)3/(1)4月3日(木曜日)/午前(注)1/1000円 スマホ・安全なLINEの使い方 (注)3/(2)5月14日(水曜日)/午後(注)2/1000円 スマホ動画基礎(撮影と編集) 新規(注)3/(1)4月7日(月曜日)/午前(注)1/1000円 スマホ動画基礎(撮影と編集) 新規(注)3/(2)5月7日(水曜日)/午後(注)2/1000円 スマホ動画活用(ショートムービー制作) 新規(注)3/(1)4月8日(火曜日)/午前/2000円 スマホ動画活用(ショートムービー制作) 新規(注)3/(2)5月8日(木曜日)/午後/2000円 パソコン・スマホ倶楽部/(1)4月4日(金曜日)(2)18日(金曜日)(3)5月9日(金曜日)(4)23日(金曜日)/午後(注)2/1000円 個人授業/要相談 時間/午前は9時30分から午後0時30分、午後は1時30分から4時30分(注)1は午前9時30分から11時30分(注)2は午後1時30分から3時30分 定員/5人(パソコン・スマホ倶楽部のみ6人)(注)3は申し込み2人以上で開講 その他/各コース申し込み順。費用はテキスト代を含む。詳細はシルバー人材センターホームページ参照 会場・申し込み・問い合わせ/3月21日(金曜日)以降に公益社団法人調布市シルバー人材センター電話042-487-9375 【12】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 催しの続き ●いやしとふれあいの旅事業 ◎日帰りバスツアー 花じゅうたん秩父の芝桜&つつじまつり発酵コース料理 日時/4月24日(木曜日) 集合時間・場所/午前7時30分頃・仙川駅、7時40分頃・国領駅、8時頃・文化会館たづくり横(注)最終案内書で要確認 解散/午後5時20分頃・文化会館たづくり横、5時30分頃・国領駅、5時40分頃・仙川駅 行程/調布→塩船観音寺(つつじ鑑賞)→羊山公園(芝桜鑑賞)→Femy_(昼食)→道の駅べに花の郷おけがわ(買い物)→石川パーキングエリア(休憩)→調布 定員/申し込み順25人 最少催行人数/20人 費用/1万5000円 その他/交通事情などにより時間が前後、または中止する場合あり。旅行契約成立後の取り消しは、取消料金がかかる場合あり 申し込み・問い合わせ/さくらツーリスト株式会社電話042-487-1711(協働推進課) ●調布国際音楽祭2025 期間/6月21日(土曜日)から29日(日曜日) 会場/グリーンホール、文化会館たづくり、せんがわ劇場、深大寺ほか (A)オープニング・コンサート ビッグバンドガラ!Take the “A” train 日時/6月22日(日曜日)午後2時 会場/グリーンホール大ホール 出演/鈴木優人(指揮)、上野耕平(サクソフォン)、松井秀太郎(トランペット)、ぱんだウインドオーケストラ(吹奏楽)、明治大学付属明治高等学校・中学校吹奏楽班(吹奏楽) ゲスト:アンドレアス・ベーレン(サクソフォン)、ベンヤミン・ヌス(ピアノ)、森下唯(ピアノ) 曲目/エレビー:シナモン・コンチェルト、ガーシュウィン(挾間美帆編):パリのアメリカ人、挾間美帆/萩森英明編:Take the "A" Train(A列車で行こう)ほか 費用/5000円(全席指定。29歳以下30%割引。4歳から入場可) (B)鉄道×音楽 Take the “Keio” train! 日時/6月28日(土曜日)午後1時 会場/グリーンホール大ホール 出演/上野耕平(サクソフォン)、廣津留すみれ(ヴァイオリン)、鈴木優人(ピアノ)、森下唯(ピアノ) ゲスト:市川紗椰(モデル) 曲目/三留研介、若林剛太(萩森英明編):駅メロディによる即興曲、ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調Op.95「新世界より」第2楽章(家路)、挾間美帆編:Take the "A" Train(新編曲)ほか 費用/5000円、中学生以下2500円(全席指定。29歳以下30%割引。4歳から入場可) その他/このほかの公演情報などの詳細は、調布国際音楽祭ホームページ参照 問い合わせ/公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団電話042-481-7611(文化生涯学習課) 講座・講演会 ●調布市文化協会主催 実技講座「みんなで楽しく沖縄民謡を唄いましょう」 日時/(1)4月6日(日曜日)(2)20日(日曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/文化会館たづくり地下2階第1・第2音楽練習室 出演/加藤幸子(沖縄民謡師範) 定員/申し込み順20人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/3月21日(金曜日)午前9時から調布市民謡連盟・近藤電話042-499-2612(文化生涯学習課) ●味の素スタジアム・武蔵野の森総合スポーツプラザ 4月の主な行事予定 ★味の素スタジアム 2日(水曜日) 東京ヴェルディvs FC東京(明治安田J1リーグ 第8節) 午後7時キックオフ 問い合わせ/東京ヴェルディ電話03-3512-1969 6日(日曜日) 南葛SC WINGS vsヴィアティン三重レディース(2025プレナスなでしこリーグ2部 第4節) 午後2時キックオフ 会場/AGFフィールド 問い合わせ/南葛SC WINGS電話03-5654-6830 12日(土曜日) 東京ヴェルディvsヴィッセル神戸(明治安田J1リーグ 第10節) 午後3時キックオフ 問い合わせ/東京ヴェルディ電話03-3512-1969 12日(土曜日) ヤクルトレビンズ戸田vsクリタウォーターガッシュ昭島(NTTジャパンラグビーリーグワン2024-25ディビジョン3 第12節) 正午キックオフ 会場/AGFフィールド 問い合わせ/ヤクルトレビンズチケット事務局電話03-6812-9788 20日(日曜日) スフィーダ世田谷FC vs愛媛FCレディース(2025プレナスなでしこリーグ1部 第6節) 午後2時キックオフ 会場/AGFフィールド 問い合わせ/スフィーダ世田谷FC電話03-6228-1932 (注)試合当日は繋がりません 25日(金曜日) 東京ヴェルディvsセレッソ大阪(明治安田J1リーグ 第12節) 午後7時キックオフ 問い合わせ/東京ヴェルディ電話03-3512-1969 26日(土曜日) 南葛SC WINGS vs大和シルフィード(2025プレナスなでしこリーグ2部 第7節) 午後2時キックオフ 会場/AGFフィールド 問い合わせ/南葛SC WINGS電話03-5654-6830 27日(日曜日) FC東京リレーマラソンin 味の素スタジアム 午前11時受付開始 問い合わせ/FC東京リレーマラソン運営事務局・Eメールinfo@boost-inc.jp 27日(日曜日) スフィーダ世田谷FC vsヴィアマテラス宮崎(2025プレナスなでしこリーグ1部 第7節) 午後2時キックオフ 会場/AGFフィールド 問い合わせ/スフィーダ世田谷FC電話03-6228-1932 (注)試合当日は繋がりません 29日(祝日) FC東京vs清水エスパルス(明治安田J1リーグ 第13節) 午後1時5分キックオフ 問い合わせ/FC東京電話042-444-2630 ★武蔵野の森総合スポーツプラザ 5日(土曜日)・6日(日曜日)・12日(土曜日)・13日(日曜日)・14日(月曜日) 京王電鉄Presents Wリーグプレーオフ2024-2025 ファイナル (注)ファイナルの4戦目・5戦目は3戦先勝方式のため、開催無しの場合あり 問い合わせ・ホームページ/一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ 26日(土曜日)・27日(日曜日) 2025 Ji Chang Wook Japan Tour-Wooki Wooki- 26日:午後5時から(4時開場) 27日:午後3時から(2時開場) 問い合わせ/キョードー東京電話0570-550-799(平日午前11時から午後6時、土曜日・日曜日、祝日午前10時から午後6時) ●広告の欄 掲載の申し込み/特定非営利活動法人調布市地域情報化コンソーシアム(CLIC)(広告代理店、小島町2丁目40番地10CFビル2階)電話042-487-4282・Eメールshihou@chofu.com 広告料/通常広告:1枠3万円、オビ広告:1枠1万5000円(前払。デザイン・版の制作費・消費税広告主負担) (注)広告料収入は市報ちょうふの印刷製本費用の一部に充当しています(広報課) 広告 ガーデンエクスプレス プルデンシャル生命保険株式会社 青山第一支社 ●調布市LINE公式アカウントで情報発信中  多くの方々に市政情報を届けるため、LINEでイベントに関する情報や防災・災害情報などを配信しています。 調布市と友だちになろう/ホーム画面の検索バーで「調布市」と検索し、友だちに追加 問い合わせ/広報課電話042-481-7301 No.1785 令和7年(2025年)3月20日 市報ちょうふ 【13】 各館だより ●武者小路実篤記念館 〒182-0003若葉町1丁目8番地30 専用ホームページあり 電話03-3326-0648・ファクス03-3326-1330 開館時間/午前9時から午後5時 入場料/大人200円、小・中学生100円、市内在住の65歳以上無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎春季展「自然之傑作集」 実篤が描く野菜と果実  自然が作り出す造形美や生命力に感嘆しながら絵筆を握った実篤。野菜と果実を描いた味わい深い書画の数々を紹介します。 期間/4月20日(日曜日)まで ◇展示解説 日時/3月21日(金曜日)午後1時30分から45分間程度 申し込み/当日直接会場へ ◎実篤公園ボランティアガイド  旧実篤邸や実篤公園の見所を30分程度で解説します。 日時/3月23日(日曜日)・29日(土曜日)(注)雨天中止 時間/午後1時から3時の間で随時(最終受付は2時30分) 対象/個人または5人までのグループ ◎移動展「銀幕が映す実篤文学」 期間/3月23日(日曜日)まで(注)開館時間と休館日は文化会館たづくりに準じる 会場/文化会館たづくり1階展示室 ◇移動展ギャラリートーク 日時/3月23日(日曜日)午後2時から3時 会場/文化会館たづくり1階展示室 定員/20人 申し込み/開始10分前に直接会場へ ◎「東京・ミュージアムぐるっとパス2025」発売  「ぐるっとパス」は関東102の美術館・博物館などで使える電子入場券と割引券で、各施設指定の展示で1回ずつ利用できます。当館は入場無料となります。 販売開始日/4月1日(火曜日) 費用/2500円 有効期間/最初の利用日から2カ月間 ◎閲覧室休室 日時/3月26日(水曜日)・27日(木曜日)、4月3日(木曜日) ●図書館 中央図書館〒182-0026小島町2丁目33番地1 文化会館たづくり4階・5階・6階 専用ホームページあり 電話042-441-6181・ファクス042-441-6183 ◎開館時間と3月・4月の定例休館日 館名/開館時間/休館日 中央図書館/午前9時から午後8時30分(視聴覚資料室は5時まで)/3月24日(月曜日)・25日(火曜日)、4月21日(月曜日)・22日(火曜日) 分館/午前9時から午後5時/3月24日(月曜日)・25日(火曜日)・31日(月曜日)、4月7日(月曜日)・14日(月曜日)・21日(月曜日)・22日(火曜日)・28日(月曜日) ◎第2回お話の時間  図書館司書がストーリーテリング(覚えたお話を、本を見ずに語ること)で4つのお話をします。 日時/3月26日(水曜日)午後3時から 会場/中央図書館4階おはなし室 対象/3歳から小学生(注)大人のみの参加も会場に余裕があれば可 内容/「鳥呑爺」「せかいでいちばんきれいな声」「金の腕」「ふしぎなたいこ」 ◎4月から中央図書館おはなし会の日時が変わります 日時/第1・第3・第5水曜日午後3時から、第2・第4土曜日午前10時30分から 会場/中央図書館4階おはなし室 対象/3歳から小学生 ◎利用カードは2年ごとに更新手続が必要  更新は有効期限の60日前から各図書館の窓口で受け付けできます。利用カードの有効期限は図書館ホームページの利用者メニューからも確認できます。 持ち物/(1)利用カード(2)住所、氏名を証明できるもの(運転免許証、健康保険証など)(3)市外在住で市内在勤・在学の方は、そのことを証明する書類(社員証・勤務証明書・学生証など) ◎「図書館だより2025春号」を配布 内容/水木しげるさんの表紙絵、特集「図書館が便利になる!」、連載「郷土の歴史と伝承」 その他/市内各図書館で配布 ●郷土博物館 〒182-0026小島町3丁目26番地2 電話042-481-7656・ファクス042-481-7655 開館時間/午前9時から午後4時 入場料/無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎常設展示「調布の歴史」(2階展示室) ◎郷土学習展「ちょっと昔の暮らし」(1階展示室) 期間/3月30日(日曜日)まで ◎ギャラリー展「昭和の子どもの遊びと玩具」(2階ギャラリー) 期間/6月15日(日曜日)まで ●神代植物公園「さくらまつり」 期間/3月19日(水曜日)から4月6日(日曜日)(注)3月24日(月曜日)は臨時開園。3月31日(月曜日)は休園日  3月下旬から4月上旬には、枝垂桜や神代曙、染井吉野など多品種のサクラが最盛期を迎え、風情ある景色を楽しめます。 問い合わせ/都立神代植物公園サービスセンター電話042-483-2300(産業振興課) ◎ガイドボランティアによる「さくら園ガイドツアー」  見頃の「さくら園」を中心に園内の見どころや見頃の植物をご案内します。 日時/3月22日(土曜日)・23日(日曜日)、4月5日(土曜日)・6日(日曜日)(注)荒天中止 時間/各日午前10時30分から 午後1時30分から(各回約60分程度) 集合場所/正門周辺情報棟付近 費用/無料(入園料別途) 申し込み/当日直接集合場所へ ◎さくらコンサート  一面に咲き誇るサクラを背景に、心安らぐ音楽をお届けします。 日時・内容/3月30日(日曜日)・ジャズ、4月6日(日曜日)・クラシック 時間/各日午前11時15分から、午後2時15分から(各回約30分程度) 会場/芝生広場(雨天時は、植物会館集会室(予定)) 費用/無料(入園料別途) その他/詳細は東京都公園協会ホームページ参照 ◎桜茶屋(キッチンカー)  さくらコンサートにあわせ、軽飲食を販売します。 日時/3月30日(日曜日)、4月6日(日曜日)(注)雨天中止 時間/午前10時から午後4時(予定) 会場/芝生広場 ◎開園情報 開園時間/午前9時30分から午後5時(最終入園は4時まで) 入園料/一般・大人500円、65歳以上250円、中学生200円、小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料 広告 天護山妙祐寺 ●文化会館たづくり4月の休館日  日時/4月21日(月曜日)・22日(火曜日) 問い合わせ/公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団電話042-441-6111(文化生涯学習課) 【14】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 公民館だより 月曜日休館 申し込み/電話または来館で 費用/記載のない場合は無料 ●印刷機操作講習会  受講すると、サークルや自治会などの地域活動の資料作成などで公民館の印刷機を利用できます。 日時/(1)(2)4月12日(土曜日)(3)17日(木曜日) 時間/(1)午前10時から11時(2)午後2時から3時30分(3)午前10時から11時30分 会場/(1)北部公民館(2)西部公民館(3)東部公民館 定員/各回申し込み順(1)10人(2)15人(3)8人 申し込み/3月21日(金曜日)午前9時から各公民館で受け付け その他/個人利用や営利目的などの利用は不可。はがきサイズからA3まで印刷可能(黒色単色のみ)。用紙は各自持参。原稿1版(1000枚まで)につき100円 ●東部公民館 〒182-0003若葉町1丁目29番地21 電話03-3309-4505・ファクス03-3305-3456 ◎シルバー講座「マンゴー入りのしっとり1/2ロールケーキ作り」  ロール生地作りの基礎を学んで、しっとりと焼き上げるコツを学びます。お菓子作りが初めての方もぜひご参加ください。 日時/(A)4月10日(木曜日)(B)16日(水曜日) 時間/午前10時から正午(各回同内容) 対象/60歳以上の市内在住者 内容/ロール生地作り(2人1組)と仕上げ 講師/塩谷ひろみ(お菓子作り講師) 定員/各回8人(多数抽選。初参加優先) 費用/1200円(材料費。当日持参) 持ち物/エプロン、バンダナ、食器用布巾、手拭きタオル、持ち帰り用袋、筆記用具 申し込み/3月21日(金曜日)午前9時から27日(木曜日)午後5時に、電話または直接東部公民館へ(注)(A)(B)どちらか1日のみ その他/当選者には、28日(金曜日)に電話で連絡(午後以降問い合わせ可) ●西部公民館 〒182-0035上石原3丁目21番地6 電話042-484-2531・ファクス042-484-3704 ◎市制施行70周年記念事業 ◇ロビー展示「出張!深大寺 元三大師(がんざんだいし)ってだれ?」  東京都指定有形文化財である深大寺の元三大師像の御開帳を前に、元三大師を知るための展示を行います。西部公民館登録団体の絵画や短歌の展示もあります。 期間/4月9日(水曜日)から5月6日(休日) 時間/午前9時から午後9時30分 出展/深大寺、西雅会(墨絵)、美楽(水彩画)、短歌スケッチ(短歌) ◇ロビー展示関連講演会「秘仏!元三大師像の大修理 御開帳をもっと楽しむために」  江戸時代以来の大修理を終えた元三大師像について、深大寺の学芸員からお話を伺います。 日時/4月10日(木曜日)午後2時から4時 講師/菱沼沙織(深大寺学芸員) 定員/申し込み順30人 申し込み/受付中 その他/深大寺にまつわる調布の民話「酒を呑んだ龍」の紙芝居あり(協力:カランコエの花かご) ◎春のファミリーコンサート「音楽ってたのしい!きみも音楽ハカセになろう」  クイズや楽器紹介もあり、小さなお子さんから楽しめるコンサートです。 日時/4月19日(土曜日)午前11時から正午 対象/乳幼児から小学生と保護者(乳幼児は保護者同伴) 内容/「愛の挨拶」、「ミッキーマウスマーチ」、「森のくまさん」ほか 出演/重見佳奈(フルート)、奥田恭子(ハープ)、寺田馨(ヴァイオリン) 定員/40人(多数抽選。市民優先) 申し込み/4月6日(日曜日)午後5時までに電話またはEメール(Eメールseibuk@city.chofu.lg.jp)で申し込み(Eメールの方は件名に「ファミリーコンサート」、本文に参加する家族全員の氏名と子どもは年齢または学年、電話番号、お住まいの町名を明記)(注)結果は4月8日(火曜日)以降に連絡 ●北部公民館 〒182-0014柴崎2丁目5番地18 電話042-488-2698・ファクス042-488-2787 ◎画塾北杜会「第4回絵画体験教室」(全2回) 日時/(1)4月20日(日曜日)(2)5月3日(祝日) 時間/午後1時から3時 対象/市民 内容/(1)遠近法で描く風景画(2)立体表現で描く静物画 講師/吉村周子(画塾北杜会絵画講師) 定員/申し込み順15人 費用/600円 申し込み/3月21日(金曜日)午前9時から受け付け ◎いきいき講座「シニア向けゆっくり歴史散歩 水の深大寺・野川へ続く川の流れ」(全3回)  深大寺とその周辺の歴史で水にまつわる話と知られざる川の痕跡をご案内します。 日時:内容/(1)4月23日(水曜日):講義(2)24日(木曜日):青渭神社・深大寺周辺(3)30日(水曜日):祇園寺・虎狛神社周辺(注)(2)(3)は屋外散策 時間/午前10時から正午 対象/65歳以上の市民 定員/申し込み順15人 講師/落合大海(日本史研究家) 持ち物/筆記用具、歩きやすい服装と靴、雨具 申し込み/3月21日(金曜日)午前9時から受け付け その他/歩く距離は2キロメートル程度。雨天時は次週に延期 ●市民の広場 本欄は市民同士の交流を目的としています。掲載内容の確認や入会申込などは、直接問い合わせ先へ連絡してください。掲載を希望する方は、掲載基準を確認の上お申し込みください。掲載基準を満たさない場合や申し込みが多い場合、掲載できないことがあります。掲載内容の責任は主催者が負います。(広報課) ◎催し ■太極拳早朝練習会 心と体のバランスを整えて健康を維持しよう! 日時/3月24日(月曜日)午前6時45分から9時 会場/調布ケ丘上布田公園 費用/無料 問い合わせ/鳥畑(とりはた)電話080-1065-6744(注)入退場自由。雨天中止。老若男女、初心者、経験者歓迎 ■スポーツウエルネス吹矢 無料体験会 日時/3月24日(月曜日)・27日(木曜日)・31日(月曜日)午後1時から4時 会場/市民プラザあくろす費用/無料 問い合わせ/半田電話080-5655-3158(注)要予約。定員:各3人 ■気功スタイリング 春の体験会 日時/3月26日(水曜日)、4月2日(水曜日)午前10時から正午 会場/市民プラザあくろす 費用/無料 問い合わせ/松下電話042-497-3536(注)気の流れをよくしてココロとカラダをリフレッシュ! ■第56回 メルヘン会絵画展 日時/4月2日(水曜日)から6日(日曜日)午前10時から午後5時(初日正午から) 会場/文化会館たづくり2階 費用/無料 問い合わせ/佐藤電話042-481-0166 ■ひとりでできる趣味 現代俳句 人生で一句は詠んでみたい 日時/4月8日(火曜日)午後7時から8時30分 会場/市民プラザあくろす 費用/無料 問い合わせ/養老電話080-6354-2960(注)講師:養老毅暁。Web申し込み可。https://forms.gle/xppKUPrwJg4b9TJz6 ■調布市いけばな連盟第40回記念春のいけばな展 日時/4月12日(土曜日)から13日(日曜日)午前10時から午後6時(最終日5時まで) 会場/文化会館たづくり2階 費用/無料 問い合わせ/齊藤電話070-9273-9374 ■お仕事帰りのフラダンス体験会 ナイトフラでリフレッシュ 日時/4月14日(月曜日)、5月12日(月曜日)午後7時15分から8時15分 会場/市民プラザあくろす2階 費用/無料 問い合わせ/おおすが電話090-4662-6061(注)動きやすい服装、飲み物持参 ■調布噺の会 卯月寄席 日時/4月20日(日曜日)午後2時30分から(2時開場) 会場/文化会館たづくり8階 費用/無料 問い合わせ/タオカ電話090-3682-8302 ◎会員募集 サークル名/活動日時/活動場所/入会金/会費/問い合わせ/備考 健康になるヨーガ/毎週木曜日午後1時45分から3時15分/文化会館たづくり/1000円/月2000円/舘(たて)電話090-6524-2429、寺井電話080-5173-8216/初心者歓迎 未就園児親子英語サークル・マシュマロクラブ/月1回火曜日午前/下石原集会所(下石原市営住宅内)/ナシ/1回1200円/松浦電話042-480-3875/facebookページあり。体験無料 センチュリー会/毎週火曜日午前10時から正午/下布田ふれあいの家/ナシ/月2200円/横山電話080-5047-6495/社交ダンスを習ってみませんか。ワルツ、タンゴ、ブルースを指導員が組んで指導します。 若葉マジック愛好会/第2火曜日午後5時50分から7時50分/東部公民館/ナシ/月2000円/こみかど電話080-2398-0752/初心者・経験者ともに歓迎 広告 廃車ラボ 早川淳一税理士事務所 ●市公式ホームページの広告主募集 掲載単位/1カ月(1日から末日) 掲載位置/市ホームページのページ下部 規格/GIFまたはJPEG形式、縦60ピクセル×横150ピクセル 広告料/1枠当たり1カ月3万円 締め切り/掲載希望月の前々月の末日 申し込み・問い合わせ/申請書(広報課(市役所4階)で配布、または市ホームページから印刷可)に必要事項を記入し、〒182-8511市役所広報課電話042-481-7302へ郵送または持参 ★講師や出演者の敬称を省略しています ★金額は税込です ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です No.1785 令和7年(2025年)3月20日 市報ちょうふ 【15】 ●4月の休日診療当番医・相談案内 ◎休日診療当番医 診療時間/午前9時から正午・午後1時から5時 (注)診療状況によって、診療・受付時間が変更になることがあります。必ず各医療機関に電話で確認してから、お出掛けください  休日診療は急病患者のための診療です。医療機関は変更となる場合がありますので、最新の情報は市ホームページを参照してください。  発熱患者を診療していない医療機関もあります。 日程、医療機関名・診療科目、電話番号、所在地の順です。 ★6日(日曜日) しまだ整形外科(整外)/03-5429-1166/入間町3丁目15番地10 保健センター(小)/042-441-6110/小島町2丁目33番地1文化会館たづくり西館 濱中めいようクリニック(内、消化器内)/042-452-8970/国領町7丁目33番地1 小原歯科医院(歯)/042-487-0648/布田1丁目16番地1 ★13日(日曜日) 川端皮膚科クリニック(皮)/03-3308-2286/仙川町1丁目13番地16しみず屋ビル2階 保健センター(小)/042-441-6110/小島町2丁目33番地1文化会館たづくり西館 菅間医院(内、外、消化器)/042-482-8830/小島町1丁目24番地5 健歯科医院(歯)/042-484-0007/国領町3丁目4番地15 ★20日(日曜日) 飯野病院(産婦)/042-483-8811/布田4丁目3番地2 (注)小児科については市ホームページからご確認ください くにさわクリニック(呼吸器、内、アレルギー)/042-485-8117/富士見町2丁目14番地19三ツ木富士見町マンション1階 大沢歯科医院(歯)/042-482-6332/西つつじケ丘3丁目14番地6 ★27日(日曜日) あらし耳鼻咽喉科クリニック(耳鼻咽)/042-498-1133/布田1丁目37番地12調布駅前ビル地下1階 西田医院(小、内、外)/042-483-1350/柴崎1丁目64番地13 くしやまクリニック(内、循環器)/03-5313-5151/仙川町1丁目11番地2 ブライトデンタルクリニック(歯)/03-3326-1188/仙川町1丁目13番地16清水屋ビル1階 ★29日(祝日) 仙川の森クリニック(肛門外、外、胃腸内、内視鏡内)/03-3300-0003/仙川町3丁目2番地4ウィステリア仙川2階-C 保健センター(小)/042-441-6110/小島町2丁目33番地1文化会館たづくり西館 クリニック花水木(内)/042-441-5765/深大寺北町4丁目17番地7 船田歯科医院(歯)/042-482-2002/小島町1丁目5番地5 ●市内救急病院 調布病院 下石原3丁目45番地1 電話042-484-2626 北多摩病院 調布ケ丘4丁目1番地1 電話042-486-8111 調布東山病院 小島町2丁目32番地17 電話042-481-5511 (注)当日の診療科目を事前に電話でご確認ください ●救急医療機関案内(24時間) 救急相談センター電話♯7119 (注)ダイヤル回線からは電話042-521-2323 東京都医療機関案内サービス“ひまわり”電話03-5272-0303 ホームページ医療情報ネット(ナビイ) ●小児初期救急平日準夜間診療電話03-3488-2061 日時/月曜日から金曜日(祝日・休日、年末年始、病院が指定した日を除く)午後7時から10時(受付は9時30分まで) 会場/東京慈恵会医科大学附属第三病院内 狛江・調布小児初期救急平日準夜間診療室 内容/小児科 (注)必ず電話連絡の上、お越しください ●休日夜間急患診療所電話042-484-1455 日時/土曜日・日曜日、祝日・休日、年末年始午後7時から10時(受付は9時45分まで) 会場/調布市医療ステーション1階(小島町3丁目68番地10) 内容/内科小児科系(注)日によって担当医師の専門分野が異なりますので、必ず電話連絡の上、お越しください 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6100 ◎相談案内 ◇法律(離婚、相続、契約、金銭貸借など) 相談員/弁護士 日程/毎月第2土曜日 時間/午前9時から午後1時 定員/16人 予約開始日時/相談日の4週間前(28日前)の午前9時から 相談員/弁護士 日程/毎週火曜日・金曜日(閉庁日に該当する場合はなし) 時間/午後1時から5時 定員/16人(第2土曜日前日の金曜日は8人) 予約開始日時/相談日の4週間前(28日前)の午前9時から ◇税務(所得税、相続税、贈与税、事業税、市民税、法人税など) 相談員/税理士 日程/毎月第1月曜日・第2木曜日・第3金曜日(閉庁日に該当する場合は翌週の該当曜日) 時間/午後1時から5時 定員/8人 予約開始日時/相談日の4週間前(28日前)の午前9時から ◇登記(土地・建物の売買・贈与・相続、会社の設立・役員変更など) 相談員/司法書士 日程/毎月第1・第3金曜日(閉庁日に該当する場合はなし)(注)登記申請書や添付書類の作成および確認は行いません 時間/午後1時から4時 定員/6人 予約開始日時/相談日の4週間前(28日前)の午前9時から ◇総合相談日(法律、税務、不動産取引、登記、土地家屋調査測量に関する各種相談) 相談員/有資格者 日程/18日(金曜日) 時間/午後1時から4時(法律相談と税務相談は5時まで) 予約開始日時/(注)各専門相談の予約開始日時をご確認ください ◇相続等の書類作成(相続時の提出書類(遺言書、遺産分割協議書など)の作成方法など) 相談員/行政書士 日程/8日(火曜日)・22日(火曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から ◇心(人間関係や生き方など心の悩み) 相談員/公認心理師 日程/15日(火曜日) 時間/午後1時から4時 定員/3人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から 相談員/専門相談員 日程/10日(木曜日)・17日(木曜日)・24日(木曜日) 時間/午後1時から4時 定員/3人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から ◇交通事故(示談の方法、損害賠償、慰謝料、保険金など) 相談員/専門相談員 日程/2日(水曜日)・9日(水曜日)・23日(水曜日)・30日(水曜日) 時間/午後1時から4時 定員/4人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から 相談員/弁護士 日程/16日(水曜日) 時間/午後1時から3時30分 定員/3人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から ◇年金・社会保険(年金、高額療養費、雇用保険、解雇など) 相談員/社会保険労務士 日程/3日(木曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から ◇不動産取引(土地・建物の売買、アパートの賃貸借契約など) 相談員/宅地建物取引士 日程/4日(金曜日)・11日(金曜日)・18日(金曜日)・25日(金曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から ◇土地家屋調査測量(土地・建物の調査測量、表示登記など) 相談員/土地家屋調査士 日程/18日(金曜日) 時間/午後1時から4時 定員/6人 予約開始日時/相談日の1週間前(祝日・休日の場合はその直前の開庁日) 予約開始時間:窓口は午前8時30分から、電話は午前9時から ◇人権身の上(日常生活での人権侵害問題) 相談員/人権擁護委員 日程/4月の相談はありません ◇市政・行政(市の業務全般と官公署などへの意見、要望など) 相談員/行政相談委員 日程/9日(水曜日) 時間/午後1時から4時 予約開始日時/相談日当日に先着順で受け付け 受付時間/窓口は午前8時30分から午後3時、電話は午前9時から午後3時 ◇家庭(夫婦・親子などの家庭生活の問題) 相談員/専門相談員 日程/14日(月曜日)・28日(月曜日) 時間/午後1時から4時 予約開始日時/相談日当日に先着順で受け付け 受付時間/窓口は午前8時30分から午後3時、電話は午前9時から午後3時 法律・税務・登記は、令和6年10月1日からオンライン予約を導入しました。市ホームページで「専門相談オンライン予約」を参照 専門相談の御利用に際するお願い/ご自身の体調や都合などにより、予約いただいた専門相談のご利用が困難となった場合は、必ずキャンセルの連絡をお願いします。無断キャンセルをされた場合、次回の専門相談の利用ができなくなる場合があります。ご理解・ご協力をお願いします 費用/無料 会場・問い合わせ/市民相談課(市役所2階)電話042-481-7032 ●各種相談窓口はこちら 調布市LINE公式アカウントに友だち登録してから調べる 市ホームページから調べる ●調布市の世帯数と人口(令和7年3月1日現在) 【世帯数】 日本人/121,428世帯 外国人/3,176世帯 総数/124,604世帯(対前月比20増) 【人口(男性)】 日本人/113,316人 外国人/2,826人 総数/116,142人(対前月比52減) 【人口(女性)】 日本人/120,292人 外国人/2,733人 総数/123,025人(対前月比36増) 【人口(計)】 日本人/233,608人 外国人/5,559人 総数/239,167人(対前月比16減) ●市政へのご意見やアイデアをお寄せください  Eメールsoudan2@city.chofu.lg.jp・ファクス042-441-1199(市民相談課) 【16】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)3月20日 No.1785 ●もっとたくさん本を読もう!調布で頑張る本屋さん2  最近、紙の本に触れていますか?読書をしていますか?  市内には地域に根付いた個性的な本屋や広域展開している本屋、書籍以外の商品も取り扱う本屋などさまざまな本屋があります。その中から少しずつ紹介します。ちょっと足を伸ばして、皆さんも本を手にとってみませんか。(広報課) ◎仙川駅 神代書店 営業時間/午前11時から午後6時 営業日/月曜日から土曜日、祝日 場所/若葉町2丁目1番地1 電話03-3300-5633  昭和15年から営業しています。当時、店の前に山水高等女学校(現:桐朋学園)が開校されたことから、教科書や辞書などに力を入れて販売をする書店を始めました。その流れで今でも教材を中心に近隣の学校や公共施設などへ卸しています。  話題の文庫本は欠かしませんが、武者小路実篤先生が近所に住んでいたご縁で先生が書かれた本も多く揃えています。かつては先生の家を訪ねてくる編集者への道しるべになっていたため、そのお礼にと先生の直筆の色紙をいただき、今も大切に飾ってあります。  仙川の地図、深大寺のストリートマップや調布のガイドブックもあり、テレビや雑誌に取材されるたびに飛ぶように売れることもあるので、お探しの方はお早めに。 ◎調布駅 くまざわ書店(調布店) 営業時間/午前10時から午後9時 営業日/年中無休 場所/布田4丁目4番地22トリエ京王調布A館4階 電話042-490-2052  地元ならではの本も揃えているほか、さまざまな企画の棚作りにも力を入れています。特に新聞5紙(読売・朝日・東京・毎日・日経)の「書評コーナー」で紹介された本を集めた棚は、新聞に掲載された当日の朝にはその本を目当てに来店される方もいるほど人気で、専門書や教養書が揃っているのも当店の特徴です。  店内奥、子ども向けの本を集めたコーナーもとても人気です。そばにキッズスペースがあり、月に1回(第3水曜日)、ボランティアの方による「読み聞かせの会」を開催しています。約20分から30分の内容ですが、毎回好評をいただいています。  若い人向けには、SNSを見て紹介されている本を集めた棚を作って展開するなど、本離れが進んでいると言われている世代を取り込むために、まだまだ模索中です。 ◎調布の本屋さんを応援しよう ◇LINE友だち登録30,000人突破キャンペーン 市LINE公式アカウントに登録してアンケートに回答した方の中から、抽選で30人にオリジナル図書カード(1000円分)をプレゼント(注)デザインは変わることがあります 締め切り:4月30日(水曜日) (広報課) ●調布市公式SNS さまざまな市政情報のほか、調布のまちの魅力を発信しています。 LINE・X・インスタグラム ■発行:調布市(毎月5日・20日発行) ■編集:広報課〒182-8511調布市小島町2丁目35番地1 ■市ホームページ:https://www.city.chofu.lg.jp/ 市役所代表:電話042-481-7111