陳情文書表(令和7年2月19日受理) 受理番号 陳情第26号 件名 文化芸術活動の見える化にも対応できるような施設の建設に関する陳情 提出者の住所・氏名 ※非公開情報 付託委員会 文教委員会 ※原文のまま記載 (趣旨) 老朽化したグリーンホールの建替えにあたっては、新たなアート空間と賑わいに溢れた駅前広場を創り出すため、未来型の機能・設備を備えるとともに、展示・学習の場や、各種文化芸術活動の見える化にも対応できるような魅力ある施設として整備することが是非とも必要であると考えます。 東京都の多摩地域には交通至便で企画展や公募展を開催できるような大規模美術館が少ない状況です。調布市では24万都市でありながら公的な美術館が無いことから合同作品展すら開催できないのです。児童・学生や若い人達が普段から上質な美術作品に触れる機会を増大させると共に各種芸術活動を通じ、将来の文化芸術に関わる人材の育成や振興に寄与する場としてのアートホール(空間)が必要であると思います。 そこで、調布駅前という好立地を活かしたグリーンホールの建替えを機に、調布市が真に文化芸術の街であることを見える形で表す絶好の機会であると捉え、文化芸術活動の見える化にも対応できるような施設となるよう陳情します。 (陳情項目) 1 グリーンホール建替えの際は、公演・発表の場、展示などの場および、文化芸術活動の場としても活用可能な施設となるよう検討してください。 (1) 立体、空間、映像、デジタル、インスタレーションなど、多様なアート表現が可能なものにすると共に、学習の場としても利用できるなど、多様な用途が可能な仕様としてください。 (2) 外部の方(大人だけでなく、児童や学生、外国人)が興味を持ち、活動に参加したいと感じていただくため、様々な文化芸術活動の見える化にも対応できるような設えとなるよう努めてください。 2 文化芸術活動として行われる制作、実演、練習、街角演奏、踊り、パフォーマンスなどにより、駅前に芸術的な賑わいを創り出せるような設計となるよう検討してください。その風景が、調布市が文化芸術都市であることを多くの人々に知らせることになると思います。 3 本件建替え事業は東京都内における大規模プロジェクトであり、更には事業の広域性や重要性に鑑み、東京都との連携も模索するように求めます。