【4】 市報ちょうふ 令和8年(2026年)1月1日 No.1806 ●落語家 日本テレビ「笑点」メンバー立川(たてかわ)晴(はれ)の輔(すけ)さんに聞く の続き ◎「それ」は突然やってきた…想像もしなかったオファーが! ◇現在は笑点メンバーとして活躍されていますが、オファーはどのように届いたのですか  私は二ツ目時代からBS日テレ「笑点特大号」の若手大喜利に出演していました。真打に昇進してからも出ていて、実は50歳まで若手大喜利のメンバーでした。ある時、日テレのスタッフさんと話をする機会があり、そろそろ若手大喜利の卒業を告げられるのかなと思っていたら、「来年の春から笑点メンバーに」と真逆のことを言われたんです。本当に驚きました。しかもこのことは、笑点新メンバー発表の放送日まで絶対に内緒にしないといけませんでした。親にも家族にも言えない日々が半年以上続きました。職業は落語家なのに喋れない日々。とても長く感じました。  少し縁を感じることがありまして。笑点は今年60周年です。あ、調布市は昨年70周年でしたね。笑点の初代司会者は、私の大師匠、立川談志です。その立川談志が亡くなったのが、平成23年(2011年)の11月21日になるのですが、私は11月21日が誕生日なんです!大師匠の命日が自分の誕生日なので、縁というか、少し運命を感じます。 ◇晴の輔さんには、市制施行70周年の記念映像にも出演いただきました  市役所の担当者の方が、私の独演会にわざわざ来てくださり、熱く依頼をしてくださいました。とても嬉しかったですが、少し迷いました。もし映像の完成度があまり良くなかった場合、市民の方から叱られるのではないか、調布に住みづらくなるかも、なんていらぬ想像をしてしまったからです。調布生まれの妻に相談したら「そういうのがやりたくて落語家になったんじゃないの!?」と背中を押され、お引き受けさせていただきました。  市役所や映像制作チームの皆さんと一緒に、案を出し合いながら、何度も打ち合わせを重ね、微調整を繰り返して、撮影に挑みました。チームで作り上げたという達成感がとてもあります。関係者の皆さんには、心から感謝しています。 ◇最後に調布市民にメッセージを  僭越(せんえつ)ながら、調布市の市制施行70周年記念映像に出演させていただきました。観ていただき、ありがとうございます。映像の制作にあたり、調布市の歴史や良いところを改めて見直す機会になり、本当に住み良い街だなと強く感じました。市民の皆さん、時間がある時に調布の街を歩いてください。実は知らない路地、知らない公園、知らない神社仏閣などが、まだまだたくさんあるはずです! 独演会の日程などの情報は「立川晴の輔WEBサイト」をご覧ください ◎市制施行70周年を記念して制作した映像を市のYouTubeで公開中! 落語家の立川晴の輔さんが、軽快な語り口で調布の歴史や魅力を「落語風」に紹介。 調布の今と昔を比べられる歴史的な映像や、思わずクスッとする「調布あるある」も登場。ぜひご覧ください! ●市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131 市報の配布を中止したい、配布が必要ない場合は上記の市報ちょうふ配布コールセンターへ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます