市報ちょうふ 【1】 No.1810 令和8年(2026年)2月20日号 調布市は市制施行70周年 CONTENTS(主な内容) ジモティースポット調布緑ケ丘店の開設…2 「みまモーニング」試行実施校の拡充…3 気づいてください!体と心の限界サイン…6 1月から3月は若者の悪質商法被害防止キャンペーン期間…7 シニアのカリスマがここに集結!…12 ●春はすぐそこ 深大寺周辺のイベントに出かけませんか? ◎3月1日(日曜日)から/「神代ワンバス」見つけてキャンペーン ◎3月3日(火曜日)・4日(水曜日)/深大寺だるま市 ◎3月20日(祝日)/深大寺城跡で和を楽しもう。 (産業振興課) 詳細は2面へ ●手をつなぐ樹(480) これからの生き方  なぜ、働き方を改革する必要があるのだろう。業務を遂行するにあたり、効率性の追求により個人が自由に使える時間をより多く確保し、楽しい私的な生活空間をより充実させるように努める。生産性の低下を招くことのない範囲で。現在、多くの人が賛意を示す考え方だろう。  今でも「昭和のころは」と、数十年前の働き方がよく引き合いに出される。サービス残業の多い長時間労働が常態化して家庭サービスがなおざりにされた悪しき例として。私もそのような見方を否定はしない。ただ、都心に通う勤労者として夕餉の時間帯に帰宅することが困難であったのは事実だが、それにしてももう少し家庭に時間を割くべきであったと今にして思うが。  だが、違う側面で当時を思い起こせば、決して一方的に不当な労働を強制されていたとは思わない。昭和の後半、またたく間に日本が発展途上国から世界第2の経済大国に駆け上る中で、日本中に沸き立つような高揚感が溢れ、経済成長がどこまでも続くことを信じて疑わないような陶酔状態に多くの人が身を置いていた。  私は、今こそ多面的な議論が必要だと考える。資源はなく、高度な技術で持ち得た製品を世界に売り込むことによってのみ成立するわが国経済。しかし、世界中の競争に勝ち抜くためにはどのような、あるいはどこまでの勤勉さが求められるのだろう。豊かな人生のためには適正なライフワークバランスが必須。  「令和の働き方」。もう私の年代が口をはさむテーマではない。 調布市長 長友貴樹 市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131 市報の配布を中止したい、配布が必要ない場合は 上記の市報ちょうふ配布コールセンターへ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます ●令和8年第1回調布市議会定例会は2月27日(金曜日)開会の予定です(議会中継は市ホームページから視聴可) 掲載情報は2月12日時点のものです