令和8年調布市教育委員会第7回定例会会議録 1.日     時 令和8年7月24日午前10時00分~午前10時17分(0時間17分) 1.場     所 教育会館3階 301~303研修室 1.出 席 委 員 教育長                栗 原   健           教育長職務代理者           臼 倉 美 智           委員                 榎 本 竹 伸           委員                 千 田 文 子           委員                 毛 利   勝           委員                 白 倉 代 助 1.出席説明員   教育部長               髙 橋 慎 一           教育部次長兼                                         松 島   修           教育総務課長                      教育部副参事兼                                         小鍜治  誠一           指導室長                      教育部副参事兼                                         鈴 木 克 久           指導室学校教育担当課長                教育総務課施設担当課長        奥 山   尚           教育総務課副主幹           廣 田 剛 一           教育総務課副主幹           森 木 豊 和           指導室教育支援担当課長兼                              山 崎 亜 子           教 育 相 談 所 長           指導室主幹              平 野 良 弥           指導室学校経営支援担当主幹      中 村 伸 也           指導室副主幹             原 田   勝           社会教育課長             泉   健一郎           社会教育課課長補佐          小 林 光 輝           東部公民館長             丸 山 義 治           図書館長               服 部 聖 治           図書館主幹              海老澤 昌 子           郷土博物館長             早 野 賢 二           郷土博物館副館長           平 原 孝 允 1.関 係 職 員 特別支援学級教科書調査委員会委員長  児 山 友 美           教科書調査運営委員会運営委員長    内 藤 みゆき 1.事務局出席者  教育総務課総務係主任         浅 賀 伸 紀           教育総務課総務係主任         陸 田 晃 生 1.会議録署名委員 教育長                栗 原   健           委員                 毛 利   勝 〈会議に付した事件〉 議案第32号 令和9年度使用 調布市立小・中学校特別支援学級教科用図書の採択について ○栗原教育長  おはようございます。ただいまから令和8年調布市教育委員会第7回定例会を開会いたします。        ――――――――――― ―― ――――――――――― ○栗原教育長  日程に入る前に事務局へ申しあげます。傍聴を希望する方がいらっしゃいましたら、随時入場させてください。        ――――――――――― ―― ―――――――――――  日程第1 令和8年調布市教育委員会第7回定例会会議録署名委員の指名について ○栗原教育長  これより日程に入ります。日程第1、令和8年調布市教育委員会第7回定例会会議録署名委員の指名について。本件については、調布市教育委員会会議規則第29条の規定により毛利委員を指名いたします。よろしくお願いいたします。        ――――――――――― ―― ―――――――――――  日程第2 報告事項 ○栗原教育長  次に、日程第2、報告事項に入ります。報告事項をすべて報告した後、一括質疑といたしますので、よろしくお願いいたします。  初めに、廣田教育総務課副主幹から、令和8年第2回調布市議会定例会について報告を願います。廣田教育総務課副主幹。 ○廣田教育総務課副主幹  それでは、資料1、令和8年第2回調布市議会定例会について御報告いたします。  令和8年第2回調布市議会定例会は、項番1に記載のとおり、6月1日から18日までの18日間の会期で開催されました。  市長提出議案、市長報告は、項番2に記載のとおり計24件、そのうち教育部関連の議案等は、次の2ページまで記載している表のとおり5件でございます。  具体的には、一般財団法人調布市武者小路実篤記念館の経営状況について、令和7年度調布市繰越明許費繰越計算書について、調布市立第二小学校給食室改修工事請負契約、調布市立第二小学校給食室改修に伴う機械設備工事請負契約、最後に財産の取得についてです。  2ページをお願いします。項番3、一般質問は21人の議員から質問が出され、そのうち教育部関連は8人の議員から質問を受けております。  項番4、陳情は6件でございまして、そのうち教育部関連は2件でした。  説明は以上です。 ○栗原教育長  次に、森木教育総務課副主幹から、令和8年度教育施設主要事業の執行及び進捗状況について報告を願います。森木教育総務課副主幹。 ○森木教育総務課副主幹  教育施設主要事業の執行及び進捗状況について報告いたします。資料2をお願いいたします。  教育施設の工事における7月10日現在の進捗状況となります。  前回の定例会以降、新たに契約した工事は№12から№23までの12件となります。  新たに契約した工事の概要です。順番が前後しますが、№12、14、17、20から23は、記載の小・中学校7校で校舎内の照明をLED化する改修工事を、№13は、第三中学校で給水管の改修を行い、水道の直結化工事を実施します。  №15、18、19は、中学校における35人学級編制の引下げに伴い、不足教室対策としまして多目的室などを普通教室に改修する工事です。  №16は、調和小学校体育館のフローリングの床を改修する工事です。  続きまして、4ページをお願いいたします。  №1の写真は、若葉小学校・第四中学校・図書館若葉分館施設整備PFI事業の建設工事における施工状況です。写真の右側の記載のとおり、小・中学校の校舎棟は地上1階から2階の躯体工事、体育館のあるアリーナ棟は基礎及び地上1階の躯体工事、図書館棟は基礎の築造を進めております。  №2の写真は、飛田給小学校体育館内部改修工事の施工状況で、工事前の養生など準備工事の状況です。  №3の写真は、第二小学校給食室改修工事の施工状況で、内部の厨房機器や内装などの解体撤去を進めている状況です。  №4の写真は、布田小学校校庭整備工事の施工状況で、仮囲いの設置が完了した状況です。  №5の写真は、(仮称)調布市国史跡下布田遺跡ガイダンス施設新築工事の施工状況で、2階の鉄筋の配筋が完了し、型枠工事を進めている状況です。  №6は、図書館宮の下分館改築工事の施工状況で、地上の躯体工事を進めている状況です。  報告は以上です。 ○栗原教育長  次に、中村指導室学校経営支援担当主幹から、令和8年6月における市内小・中学校の事故等の報告について報告を願います。中村指導室学校経営支援担当主幹。 ○中村指導室学校経営支援担当主幹  資料3をお願いします。令和8年6月における市内小・中学校の事故等を報告いたします。  小学校2件。  1、第2学年。当該生徒は、休み時間に算数教室から教室へ戻るために急ぎ足で階段を上っていた際、つまずいて角に額をぶつけました。病院で受診し、額を縫合しました。  2、第3学年。当該児童は、昼休みに校庭で鬼ごっこをしていた際、校庭から昇降口に戻ろうとしていた児童と接触し、転倒しました。病院で受診し、鎖骨骨折の診断を受けました。  中学校は1件です。  第2学年。当該生徒は、体育の時間に更衣室で着替えていた際、棚の上に置いてあった水筒が足に落下しました。病院で受診し、左第五趾末節骨折の診断を受けました。  以上3件、気をつければ防げる事故としまして事故指導を行い、再発防止に努めております。  以上です。 ○栗原教育長  以上で報告事項の報告はすべて終わりました。これから報告事項に関する質疑、意見を受けたいと思います。質疑、意見はありませんか。よろしゅうございますか。      (「なし」との声あり) ○栗原教育長  質疑、意見がないようですので、以上で報告事項を終わります。        ――――――――――― ―― ―――――――――――  日程第3 諸報告 ○栗原教育長  次に、日程第3、諸報告に入ります。  諸報告については、お手元の資料4から7となりますが、事務局からの説明は省略いたします。  これから諸報告全般に関する質疑、意見を受けたいと思います。質疑、意見はありませんか。よろしゅうございますか。      (「なし」との声あり) ○栗原教育長  質疑、意見がないようですので、以上で諸報告を終わります。        ――――――――――― ―― ―――――――――――  日程第4 議案   議案第32号 令和9年度使用 調布市立小・中学校特別支援学級教科用図書の採択について ○栗原教育長  次に、日程第4、議案に入ります。  議案第32号「令和9年度使用 調布市立小・中学校特別支援学級教科用図書の採択について」を議題といたします。本件について山崎指導室教育支援担当課長から提案理由の説明を願います。山崎指導室教育支援担当課長。 ○山崎指導室教育支援担当課長兼教育相談所長  私から「令和9年度使用 調布市立小・中学校特別支援学級教科用図書の採択について」、御説明いたします。  本件は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第24条第6号の規定に基づき提出するものでございます。  初めに、教科用図書採択の趣旨について御説明いたします。  小学校及び中学校の教科書につきましては、学校教育法第34条等により、文部科学大臣の検定を経た教科書、または文部科学省が著作の名義を有する教科書を使用しなければならないとされています。  一方、特別の教育課程を編成する特別支援学級につきましては、学校教育法附則第9条に基づき、児童生徒の実態等により、文部科学大臣の検定を経た教科用図書を使用することが適当でない場合には、当該特別支援学級を置く学校の設置者の定めるところにより、東京都教育委員会発行の特別支援教育教科書調査研究資料にある、いわゆる一般図書を使用することができるとされています。そのため、特別支援学級においては、児童生徒の実態等を踏まえて、毎年度、教科用図書の採択を行っております。  次に、これまでの経過について御説明いたします。  7月10日に開催した教科書調査運営委員会におきまして、特別支援学級教科書調査委員会から、令和9年度に使用する特別支援学級の教科用図書の採択に係る調査研究の報告があり、使用したい教科用図書の推薦がありました。  その後、委員である有識者や保護者の方から御意見等をいただきました。有識者の先生からは、特別な教育課程を編成している特別支援学級においては、各学校の児童生徒の実態等を踏まえて、教科書を工夫して活用することが大切であることなどの助言をいただきました。  教科書調査運営委員会では、各学校から推薦が上がった教科用図書は、各学校の児童生徒の実態に即したものであるとの意見で一致しました。そこで、調布市立学校の特別支援学級において、各学校から推薦が上がった教科書を使用したい旨を教育委員会にお諮りすることといたしました。使用する教科用図書の案につきましては、別紙を御覧ください。  調布市教育委員会が採択を行う調布市立小・中学校特別支援学級の教科用図書の一覧でございます。中学校の特別支援学級においては、文部科学省の検定済み教科用図書のみを候補としまして挙げております。小学校の特別支援学級におきましては、検定済み教科用図書以外に、その学級に在籍する児童の特性に応じたものを採択候補としまして挙げております。  具体的には、文部科学省が発行する著作本、東京都教育委員会の特別支援教育教科用図書調査研究資料に掲載されている一般図書を併用して、これらの中から各学校が児童の実態を踏まえるとともに、内容、構成、分量、表記などの観点で調査した資料を基に採択候補としまして選定しております。  説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申しあげます。 ○栗原教育長  以上で説明は終わりました。これより質疑を求めます。毛利委員。 ○毛利委員  毛利です。私からは質問というかお礼というか、感想を述べさせていただきたいと思います。  毎年このように現場の先生を含め皆様で必要な図書を選んでいただいていて、以前は割と繰り返し同じコメントが載っていて、どうなのかと思うところもあったのですが、今年の資料を拝見させていただくと、本当に細かいところまで見られていて、コメントの長い短いもあるのですけれども、短いコメントでも実際の本を見て選んでいただいている教員の努力が伝わってまいります。  私からは、特に今年の資料一般図書のところで、家庭科の教科書を小学校で1校、少し珍しいものを選んでいらっしゃる先生がいて、私もその教科書の実物を見させていただいて、なるほど、これなら写真も多くて子どもたちが分かりやすいのだなというのが本当に伝わってくるようなすてきな資料を選んでいらっしゃったと思います。  先生たちにとっては毎年のことかもしれませんが、子どもにとっては毎年毎年1回の教科書ですので、その出会いがとても大きいと思いますので、大変お手数ですが、また毎年よろしくお願いしたいと思います。そして、今年の皆様には感謝します。ありがとうございます。 ○栗原教育長  ありがとうございました。ほかに質疑はありませんか。はい、千田委員。 ○千田委員  私も毛利委員と同じような感想を持ちました。  市内の特別支援学級で使用する教科書については、毎年関心を持って見させていただいています。児童生徒の実態に合わせるだけでなくて、指導の形態が学級によってはかなり難しさがあるだろうし、それから、保護者の多様な要望もあるでしょうし、様々困難なことは多いと思いますけれども、今年度もまた、先ほどの家庭科もそうですが、一般の教科用図書に挑戦する学級が増えたということは歓迎したいと思います。  様子を見ますと、結構何年か前から盛んにそのような教科書を使っている学級もありますので、その学級の成果の交流などもしていただけたらありがたいと思います。ですので、この案は了承したいと思います。 ○栗原教育長  ありがとうございました。ほかに質疑はありませんか。よろしゅうございますか。      (「なし」との声あり) ○栗原教育長  ほかにないようですので、以上で質疑を打切ります。  お諮りいたします。本件については原案どおりとすることで御異議ございませんか。      (「異議なし」との声あり) ○栗原教育長  御異議なしとのことでありますので、さよう決定いたします。        ――――――――――― ―― ――――――――――― ○栗原教育長  以上で今定例会に付された案件はすべて終了いたしました。  これにて令和8年調布市教育委員会第7回定例会を閉会いたします。ありがとうございました。             調布市教育委員会会議規則第29条の                                                 規定によりここに署名する。                                            教育長                                    委員