(1) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年(令和3年)2月1日 No.446 西部公民館だより 2月号 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 調布市西部公民館 〒182-0035 調布市上石原3-21-6 TEL 042-484-2531 FAX 042-484-3704 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コミュニティカレッジ(全2回) コロナ禍の先に希望を求めて  新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、医療や経済など、予想を超える影響が広がっています。それは今まで見えにくかった問題があらわになったと言えるかもしれません。現状をどう見るか、私たちが乗り越えなくてはならない課題は何なのか、2人の専門家のお話をもとに考えます。コロナ禍の先に、果たして希望はあるのでしょうか。  【第1回】2月20日(土) 午後2時〜4時 コロナ禍の後、“公共”の復興を 西谷 修 氏 東京外国語大学名誉教授 フランス思想 哲学 フランス思想の研究をはじめ、世界史や戦争、芸術など幅広い分野を研究。鋭い視点で、今をどう読むか、これから先、何が大事かを語ります。  【第2回】2月27日(土) 午後2時〜4時 考えよう食の未来 コロナ禍で見えた食糧自給率37%の現実と問題点 内田 聖子 氏 NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表 世界の食糧事情はどうなっているのか、その切り口で見える世界の問題点を解説します。誰もが安心して暮らせる世界に向けて、食の視点で考えてみませんか。 ◆定 員 申込み順 22人 ◆申込み 受付中 電話または直接公民館へ お知らせ(令和3年1月9日現在) 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う国の緊急事態宣言及び東京都の緊急事態措置を受け、令和3年1月9日(土)から同年2月7日(日)までの期間中、公民館諸室の利用を制限させていただきます。 ●夜間区分(午後5時30分~午後9時30分)の貸し出しを休止します。 ●諸室の利用定員は一律「定員の50%以内」に、館内での水分補給以外の飲食を中止とさせていただきます。 ※公民館の窓口受付・問い合わせ時間は、午前9時から午後5時15分まで 本号に掲載している事業については、新型コロナ感染症予防のため、中止または日程、内容を変更することがあります。ホームページでご確認いただくか、公民館にお問い合わせください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年2月1日 (2) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 市民企画講座 登録団体「調布ドキュメンタリー映画くらぶ」の企画講座です。 映画監督 班 忠義さんから学ぶ 誰も知らなかったアジアの歴史  映画『太陽がほしい』という作品には、声を出すことを奪われた各国の戦争被害者や彼女たちの要求を支える人々の願いとしての太陽=希望の光がさえぎられることなく、いつまでも強く照りつけられるように、という思いが込められています。  アジアの歴史の事実、班監督の思いに耳を傾けてみませんか。 班 忠義 氏(はん ちゅうぎ) ドキュメンタリー映画監督 1958年、中国撫順市生まれ。黒竜江大学卒業。上智大学大学院修士課程修了。 戦後日本に帰国できなかった日本人残留婦人と出会い、中国残留婦人問題に取り組む。1992年に『曽おばさんの海』(朝日新聞出版)を出版し、第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞を受賞。その後、慰安婦や旧日本軍兵士の調査などを行う。監督したドキュメンタリー作品に『チョンおばさんのクニ』(1999年)、『ガイサンシーとその姉妹たち』(2007年)、『亡命』(2010年)などがある。 調布ドキュメンタリー映画くらぶの活動の様子 2月25日(木) 午後2時~4時30分 ◆定 員 申込み順 17人  ◆申込み 2月2日(火) 午前9時から電話または直接公民館へ 世界の料理教室 慈悲深き神の食卓イスラムを「食」から見る 食のグローバル化とともに、ムスリムやハラールという言葉も時おり聞かれるようになりました。イスラム教徒にとってハラールとはどのようなものなのでしょうか。講座では、イスラムの食を現実的な視点で見つめ、「食」という日常的な営みを通してイスラムの教えや人々の暮らしを学びます。 3月9日(火) 午後2時~4時 ◆内 容 ・イスラムという宗教 ・イスラムの食の規範 ・ラマダーン月の断食、そして祝祭 ◆講 師 八木 久美子 氏(やぎ くみこ) 東京外国語大学教授。東京大学(宗教学・宗教史学)より修士号。ハーバード大学(宗教学)より博士号。おもな著書は、『神の嘉する結婚―イスラムの規範と現代社会』(2020年)、『慈悲深き神の食卓―イスラムを食から見る』(2015年)、 『グローバル化とイスラム―エジプトの「俗人」説教師たち』(2011年)。 ◆定 員 申込み順 17人 ◆申込み 2月6日(土) 午前9時から電話または直接公民館へ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (3)西部公民館だより ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 声 家庭教育講座 「不登校について、先輩ママを交えて話を聞いてみませんか」 12月9日(水)  学校に行きづらい子どもにどう向き合ったらいいのか、先輩ママの話を聞いてみたいというお母さんの声を受けての講座。机を丸く囲んで、一人ひとりが思いを出し合う温かい雰囲気で行われました。  講師の合田さんは、二人のお子さんを育てた経験をもとに、心配しながらも子どもの興味を大事にしてきた体験を話してくれました。またソーシャルワーカーの富永さんは、子どもを見守る心がけや相談機関「ここあ」の紹介もしてくれました。 感想▶具体的な話をうかがい、漠然とした不安が少し軽くなりました。子どもの情緒の安定が大事なことを忘れないようにしたいです。   ▶子どもが不登校になっても子どもの味方でいられる親でありたいと思いました。難しい状況の中でも子どもと向き合い、一緒に乗り越えてきたお母さんの存在が心強いです。またこういう機会があったら参加したいです。 体験教室 愛沢法子さんと楽しむ『はじめての生け花』 12月11日(金)  「はじめに、テーマを決めましょう」「生け花は空間を生けることなんです」と講師の愛沢さん。目が不自由ながらも16年間、生け花を楽しんできて、講師資格を取得しただけあって、次々に生けていく姿に驚きの声があがっていました。 感想▶基本の形を聞いてやってみたけれど、角度をつけるのが難しかった。愛沢さんの話はとても分かりやすかったし、少し手直ししてもらうことでより良くなったので驚いた。   ▶普段の悩みやモヤモヤを全部忘れて、生け花に没頭できて楽しい時間だった。また参加したい。   ▶ちょっとしたアレンジのしかたなども教えてもらえて良かった。愛沢さんの花への熱い思いが伝わってきました。 子ども体験教室 ペットボトルでエコアートを楽しもう 12月19日(土)(作品展示▶12月20日(日)〜1月17日(日))  調布市在住の造形作家、金原京子さんとともに、ペットボトルの空き容器でオブジェ作りを楽しみました。「自由な発想でいいのよ」という講師の言葉に最初は戸惑いながらペットボトルを切り始めた子どもたち。作り進めるうちに講師も驚くほどの個性豊かな作品ができあがっていきました。 感想▶工作が好きなので、ペットボトルを切ったりフサフサをのばしたり、はんだごてを使って溶かす形なども工夫できて楽しかった。   ▶はさみで切るのはむずかしかった。はんだごてでがらをかくのもむずかしかったです。でもすごくたのしかったです。 参加者の作品は講師の作品とともに,ロビーに展示。来館者からは「素晴らしい」「キレイ」の感想が。ソリなど講師作品の緻密さには驚きの声があがりました。 体験教室 「江戸の伝統工芸 つまみ細工を体験」 12月12日(土)  参加したのは、男性2人を含む12人。ほとんどの方が初めてのつまみ細工体験でした。昔ながらのでんぷん糊は最初に板の上で練ってから使います。3cm四方と2cm四方の小さな布をピンセットで折りたたみ、かわいい梅の花を作りました。 感想▶作業が細かく、高齢者にはキツいと感じたが、とても楽しかった。出来上がった作品は周りから「さすが!」と言われそうです。   ▶ずっとやりたかったつまみ細工にチャレンジできてとても楽しかったです。   ▶初めて会う皆さんと、仲良く楽しく作れました。講師の風来さんもお優しくて嬉しかったです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★東部公民館(☎03-3309-4505)・北部公民館 (☎042-488-2698)にもいろいろな講座があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2020年6月1日 (4) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども体験教室 初めての方対象 かがくじっけんでモクモクしちゃおう  みんなが飲んでいる水は、何からできてるのかな。ドライアイスをつかって実験するよ。  昨年8月に行った事業が好評だったため、同じ体験教室をもういちど行います。初めての方、優先です。特別支援学級の方もいっしょに楽しみましょう。 3月13日(土) 午前10時30分~午後12時15分 講師 小沢 洋一 氏 理科や実験が大好き。大学は理学部を卒業。養護学校教諭を経て、科学の楽しさを伝えるために公民館や市民センターなど様々な場で活動。仮説実験授業研究会会員。 ◆対 象 小学生(初めての方優先) ◆定 員 申込み順 18人(特別支援学級のお友だちも、ごいっしょに) ◆申込み 2月24日(水)午前9時から、電話または直接公民館へ。 日程変更・再募集のお知らせ 子どもとおとなの天文学教室 「星の一生と宇宙のお話」 2月20日(土) 午前10時~正午 ◆講 師 縣 秀彦 氏(あがた ひでひこ)(国立天文台天文情報センター准教授) ◆定 員 申込み順 20人 ◆対 象 小学3年生以上 ◆申込み 受付中 ※本講座は、2月5日(金)午後6時から予定していましたが、変更しました。 フォトグループ写・写 第25回写真展 2月1日(月)~7日(日) たづくり2階北ギャラリー 午前10時~午後5時(初日は正午から)  25回目となった文化会館たづくりでの写真展です。代表の小坂さんは26年前、定年退職時にカメラを家族からプレゼントしてもらったことがきっかけで、写真が趣味になったそうです。撮影のための遠出ができないコロナ禍でも、写真展の案内を待ってくれている人がいると知り、今年も開催することに。様々な技術で素敵な写真を披露してくれるベテラン15人の作品展です。代表:小坂 ☎090-3248-1395 4月分の会場申請受付  4月分の午前・午後区分の会場使用の申し込みは、密集を避けるため、申請書の郵送などによる事前提出の方法に変更します。実施手順と申請書は事前に各サークルに送付します。新規申込団体は事前にお問い合わせください。2月6日(土)午前9時到着分まで有効とします。 ◆夜間区分は、2月6日(土)午後6時30分到着分まで有効とします。 ◆使用希望が重複した場合は職員が抽選を行い、利用団体を決定します。 あ/と/が/き 今日の感染者数はどのくらい?と気になり始めると不安が膨らみ、世界を見ればアメリカの混乱に目を覆いたくなります。でも、見上げれば冬晴れの青空に浮かぶ白い月、冷えた夜空に瞬く星たち。公民館に来る人の笑顔も温かく感じます。講座の日程などに変更が出てご迷惑をおかけしますが、ご理解くださいますよう。そしてくれぐれもご自愛を。MK