(1) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年(令和3年)7月1日 No.451 西部公民館だより 7月号 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 調布市西部公民館 〒182-0035 調布市上石原3-21-6 TEL 042-484-2531 FAX 042-484-3704 メール seibuk@w2.city.chofu.tokyo.jp ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 親子自然観察会 親子で楽しもう!野川公園で夏の自然観察 どんな生き物に会えるかな? ハケってなに? 虫とり体験もするよ! 野川公園の中に、武蔵野の自然を保護する「自然観察園」があることをご存じでしょうか。 年間を通じて約400種の野草や野鳥、昆虫などが見られる自然の宝庫です。 観察会では、自然の専門家“パークレンジャー”の解説で、植物や生き物などについて楽しく学びます。 写真提供:都立野川公園 ◆日 時 8月11日(水) 午前9時30分〜11時30分 ※天候や気温などにより実施不可となった場合には8月13日(金)に延期 ◆集 合 9時30分:都立野川公園サービスセンター入口(三鷹市大沢6-4-1) ◆会 場 都立野川公園 自然観察園、自然観察センター(調布市野水2丁目) ◆内 容 •自然観察園見学 •自然観察センター展示見学 •バッタランドで虫とり体験 ◆定 員 小学生と保護者 申し込み順 14人 ◆講 師 山田 陽子さん(パークレンジャー) 協力:西武・武蔵野パートナーズ(都立野川公園) ◆持ち物 帽子、飲み物、虫よけ対策、暑さ対策、長袖長ズボン、スニーカー ◆申込み 7月6日(火) 午前10時から電話または窓口で受け付け ーーーーーーーーーーーーーー 学習室・ロビーを開放します  夏休み中、自主学習をする小学生以上の学生さんに、空いている学習室を無料で開放します。  ロビーはどなたでもお使いいただけますので、読書などもおすすめです。  暑い夏、公民館でʻ クールシェア ʼしませんか? ーーーーーーーーーーーーーー 掲載の事業については、中止または日程等を変更することがあります。 また、公民館の諸室の利用について、定員等が制限されることがあります。 市のホームページでご確認いただくか、公民館にお問合せください。 イベント・ お知らせの 詳しいご案内 はこちらから [ QR ] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年7月1日 (2) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 福祉講座  全2回 心のバランスを崩した人に寄り添うための講座 7月20日(火)・27日(火)午前10時〜正午  身近な人が心のバランスを崩した時、どんなことを心がけたらいいのでしょう。 講師の松浦幸子さんは、調布市で、心の病を抱える人々とともに温かな居場所、レストランのクッキングハウスを運営してきました。安心感を与える言葉かけやコミュニケーションについて実践的に学んでみませんか。 ◆定 員 申込み順 20人 ◆申込み 受付中、電話または直接公民館へ。 ◆講 師 松浦 幸子(まつうら さちこ) さん(NPO法人クッキングハウス会代表)  精神保健福祉士。新潟県出身。働きながら法政大学文学部で学び、卒業後は社会福祉を学ぶ。1987年、「クッキングハウス」を設立。以来、心を病む人たちの社会参加・復帰をサポートし続ける。  2005年、精神障がい者自立活動支援賞(リリー賞)を受賞。著書に『不思議なレストラン』『いくつになっても夢を描きたい』『生きてみようよ』など多数。 調布市布田にあるクッキングハウスティールーム 安心できる居場所のレストランも、コロナ対策をしながら、元気に運営しています。 ーーーーーーーーーーーーーー 声 市民企画講座 映画監督 班忠義さんから学ぶ 誰も知らなかったアジアの歴史 調布ドキュメンタリー映画くらぶ  報告 田中 健雄(たなか たけお) 5月27日(木)  コロナ禍で延期になっていた講演会がようやく実現した。  講演に先立つ映像視聴では、1939年2月の日本軍による中国・海南島への侵略時の蛮行の数々が、現地住民により赤裸々に証言された内容だった。しかし、現在においても海南島で日本は何をしたのか、その実態は明らかにされておらず、謝罪・賠償はなされていない。加害の事実を認め、真実に光りをあてるためにも今後の調査・研究は急務であろう。  班さんはこれまで映画「ガイサンシーとその姉妹たち」「太陽がほしい」をはじめとした作品を世に問うとともに、中国各地の日本軍性被害者の支援活動を精力的に行ってきた。その活動は25年間にもおよび、たくさんいた被害女性たちも今は一人の存命者のみになっているとのこと。  班さんは支援活動のいくつかの事例を紹介するとともに、現在の中国においても性奴隷的風潮は残っていると強調された。話しの終わりには、中国社会の不条理を照射した班さんの新作ドキュメンタリーが紹介された。映画祭にも出品が決まっているとのことで、日本でどう受けとめられるのか、好評価を期待したい。 感想▶暴力とは何なのか、戦時でなくても暴力は起きる。私たちは暴力とどう向き合っていったら良いのだろうか、考えさせられました。▶海南島はアジアのハワイとも言われている観光地なのにこんなむごい歴史があったとは。絶対に戦争はしてはならないと強く思いました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (3)西部公民館だより ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 声 健康講座 簡単エアロビクスでリフレッシュ 5月18日(火)、25日(火)、6月1日(火)  「運動習慣のあった人のほうが、リハビリとしての運動にも積極的になりやすい。健康長寿のためにも若いうちからぜひ運動の習慣を」と講師の山川先生。リズムに乗った反復運動や、できたという達成感はセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質を増やし幸福感やヤル気の元となるなどのお話も。コロナ禍での運動不足解消のきっかけとなりました。 感想▶講師の方も参加者も皆明るくて毎週楽しみでした。子どもと過ごしているとつい色々と考えてしまいますが、講座では集中して動いて笑って、とても幸せなリフレッシュタイムになりました。エアロビクスが私にもできた!と自信がつきました。 ▶エアロビクスを始めようという良いきっかけになりました。続けて、健康を保ちたいと思います。とても楽しかったです。 環境講座 いま、植物のチカラで心豊かに 6月3日(木)、10日(木)、17日(木)  約半年の休館を経て6月4日から再開した神代植物公園。絶滅危惧植物などの保護に努める植物多様性センターの箱根由美子さんは植生や観察のポイントを熱く語ってくれました。 感想▶多くの植物の観察のしかたが興味深く、これからは違った角度から観察してみようと思います。 「目が見えなくてもできる生け花の魅力」では、ヒマワリやアレカヤシの生け花を愛沢法子さんが披露、参加者全員で植物の魅力や花にまつわる思い出を語り合いました。 「自然との共生 中国雲南省の旅から見えたもの」では旅作家の伊佐九三四郎さんが美しい自然の中での素朴な暮らしの豊かさを語ってくれました。 ▶博識で、かつ理解しやすい伊佐先生のお話はうっとりと聞きほれます。武蔵野の自然との共生のお話、昔の人の知恵の素晴らしさを納得しました。 ▶3回、それぞれ違う活動で植物に関わっているお話、おもしろかったです。 ーーーーーーーーーーーーーー 第1回西部地域文化祭実行委員会が6月12日に開催され、 今年度の役員が決まりました。 〇印は副実行委員長 実行委員長  桑田 正行 (おやじの厨房) 展示部門  ○平子 初枝 (レザークラフト「夢工房」)  丸山 順子 (絵ンジェルの会)  酒井 道子 (調布deシャンソン) 催物部門 ○杉山 宏樹 (西部慢慢児の会)   堀田 枝里 (たま川太鼓) 広報部門 ○冨士井京子 (クッキングママ)  株本・新井 (エアロビクスダンシング) 記録  和田  崇 (ニュー・グロリア・スウィング・オーケストラ)  飯村 朝子 (フォトグループ写・写) 会計  髙橋 文代 (わくわく金曜ストレッチ)  木村 連子 (西雅会) 会計監査  小池 正人 (ノアレア) ▲ 利用団体34団体が集まり、活発な意見交換が行われました。 ◆第2回実行委員会は7月10日(土)午前10時〜正午です◆ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★東部公民館(☎03-3309-4505)・北部公民館 (☎042-488-2698)にもいろいろな講座があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年7月1日 (4) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平和ロビー展示 『テレジン収容所の幼い画家たち展』 アウシュビッツに消えた子どもたちの絵(レプリカ)と解説のパネルを展示します。 子どもたちの絵から、どんなメッセージが聞こえるでしょうか。ご来館お待ちしています。 【期間】7月16日(金)〜8月1日(日) 【会場】西部公民館ロビー ※7月16日(金)、17日(土)は第1学習室に展示 ▲ドリス・ヴァイゼロヴァー  1944年12歳でアウシュビッツへ ▲マリカ・フリードマノーヴァー  1944年12歳でアウシュビッツへ 資料提供:野村路子氏  第二次世界大戦中、チェコの北部に作られたテレジン収容所には、1万5,000人の子どもたちがいました。ユダヤ人に生まれたというだけの理由で、学校に行くことも、自由に遊ぶことも許されなかった子どもたち。  つらい生活の中で「明日はきっと良い日が来る。それを信じて絵を描きましょう。」と語りかけた1人の大人、フリードル・ディッカーは命がけで絵の教室を続けます。生き残った子どもはわずか100人。あとには生きた証として4,000枚の絵と数十編の詩が遺されました。 ーーーーーーーーーーーーーー テレジンの子どもたちに 思いをはせて… 五感を刺激するアートワークショップ 「ちょうちょになったらどこに行きたい?」 7月30日(金) 午後2時〜4時 アートワークショップ  紙やペンなど満足な画材がなかった収容所での絵の教室。 でもそこは、子どもたちの生きる力を育む心の安全地帯でした。  ワークショップでは絵を教えたフリードル先生の手法を取り入れ、廃材や自然物も画材に使い自由に表現を楽しみます。 ◆内 容 •ちょうちょの制作(ロビーに飾ります) •音や匂いなどを感じながら自由な作品づくり ◆対 象 年長から大人まで(小学2年生以下は保護者同伴) ◆定 員 15人 ◆材料費 150円/1人(当日集金) ◆持ち物 はさみ、クレヨン(無くても可)、汚れてもよい服で ◆ファシリテーター テレジンを語りつぐ会府中 ◆申込み 7月6日(火)午前9時から電話または直接公民館へ 作品例 ーーーーーーーーーーーーーー 9月分の会場申請受付  9月分の午前・午後区分の会場使用の申し込みは、密集を避けるため、申請書の郵送などによる事前提出の方法に変更します。実施手順と申請書は事前に各サークルに送付します。新規申込団体は事前にお問い合わせください。7月6日(火)午前9時到着分まで有効とします。 ◆夜間区分は、7月6日(火)午後6時30分到着分まで有効とします。 ◆使用希望が重複した場合は職員が抽選を行い、利用団体を決定します。 あ/と/が/き  苦境に立たされている飲食店が、様々なアイデアでコロナ禍を乗り越えようとしているニュースを見ました。公民館では文化祭にむけて、実行委員会での会議が始まり、安全に楽しく実施するために、知恵を出し合っています。みんなのアイデアでピンチをチャンスにするために。EO