みんなが笑顔でつながる・ぬくもりと輝きのまち調布 市報ちょうふ 【1】 NO.1704 令和4年(2022年)2月5日号 ■発行:調布市(毎月5日・20日発行) ■所在地:〒182-8511東京都調布市小島町2-35-1 ■編集:行政経営部広報課 ■市ホームページ:https://www.city.chofu.tokyo.jp/ 電話042-481-7111 CONTENTS(主な内容) 新型コロナウイルスワクチン追加(3回目)接種…2 調布っ子応援プロジェクト(第4弾) …3 住民税非課税世帯等への臨時特別給付金…3 令和3年分税の申告特集…8・9・10 映画のまち調布 シネマフェスティバル2022…13 市報ちょうふの配布に関する問い合わせは 市報ちょうふ配布コールセンター電話050-5357-9679 ●オミクロン株による感染が急拡大 基本的な感染防止対策の徹底を 新型コロナウイルス感染症がかつてない急激なスピードで拡大しています。 ワクチン接種後も引き続き感染防止対策を徹底しましょう。 「3つの密」を避ける、こまめな換気、手洗い・手指消毒、マスクの正しい着用など基本的な感染防止対策を 飲食店を利用する時は、感染対策が徹底されているお店を選択し、会話の時にはマスクを着用する 不要不急の外出を自粛し、混雑している場所や時間を避けて行動を 体調がいつもと異なる時は、外出や人と会うことを控え、早めに身近な医療機関に電話相談を 子どもの食欲、顔色、呼吸の様子などを観察し、体調に変化がある場合は、早めにかかりつけ医などに相談を ◎自宅療養の場合の感染予防 家庭内感染を防ぐための9つのポイント 【1】感染者と他の同居者の部屋を分ける 【2】感染者の世話をする人は、できるだけ限られた人にする 【3】感染者・同居者は、どちらも正しくマスクをつける 【4】感染者・同居者は、こまめに手洗いをする 【5】こまめに換気をする 【6】手がよく触れる共用部分を掃除・消毒する 【7】汚れたリネン、衣服を洗濯する 【8】ごみは密閉して捨てる 【9】タオルや食器など身の回りの物を共用しない 参考:東京都新型コロナウイルス感染症自宅療養者向けハンドブック 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●東京都による無料PCR検査の実施  東京都が実施する無料PCR検査がグリーンホール小ホールで実施されます。  詳細は、市ホームページをご覧ください。 手をつなぐ樹(398) 可能な限りの前倒しを  先月以来オミクロン株の感染急拡大が続く中で、当然ながらワクチンの3回目早期接種に対する要請が強まっています。  調布市は、2回目までの接種については都内で最も早い自治体に属し、希望者の大半に昨年9月までに打ち終えることができました。3回目についても、全希望者に対して可能な限り早く接種して頂くために計画の前倒しを図り、順次接種券を発送しています(註)。当初政府が目安としていた2回目完了から8カ月後の接種予定を1から2カ月早めることができる見込みです。なお、3回目の使用ワクチンは、原則として集団接種会場ではモデルナ、個別の医院における接種ではファイザーとなります。  また、1月下旬現在、ニーズに対応しきれない状況にあるPCR検査については、3月下旬まで、東京都事業として、グリーンホール小ホールに検査会場が設置されています。  さらに、昨年、地元6市連名で東京都に要請し、9月に味の素スタジアム内に開設された新型コロナウイルスに対応する酸素・医療提供ステーションは大変有効に機能しており、抗体カクテル療法等が実施されています。全体のベッド数は84床でまだ余力があると聞いています。  今後とも、さまざまな関係機関との連携のもと、あらゆる対策を講じて、全力で難局の打開に取り組んでまいります。 (註)接種券発送日(1)1月19日(当初の1月下旬予定を前倒し)。対象者は昨年6月末までに2回目接種を完了した2万3200人。以下同様。(2)1月26日(当初2月下旬予定)。対象者は7月末までに完了した4万2200人。(3)2月7日発送予定(当初3月末予定)。対象者は8月末までに完了した4万人。 調布市長 長友貴樹 ●令和4年第1回調布市議会定例会は、2月28日(月曜日)開会の予定です(市のホームページで議会中継をご覧になれます)。 ●市報2月5日号の掲載情報は1月28日時点のものです。 【2】 令和4(2022)年2月5日 No.1704 ●新型コロナウイルスワクチン追加(3回目)接種 1月28日時点の情報 ◎2月7日(月曜日)令和3年8月に2回目接種を完了した方に接種券などを発送  追加(3回目)接種は、2回目の接種完了から原則8カ月以上後に接種可能となるため、順次接種券などを発送しています。  今後、国からのワクチンの供給量や市の接種体制などを踏まえ、前倒し接種が可能となりましたら、市ホームページでお知らせします。  なお、令和3年7月までに2回目の接種を完了した方で、追加(3回目)接種分の接種券が届いていない方は、市コールセンターへお問い合わせください。 ◎2回目接種完了から追加(3回目)接種が可能となる接種間隔  国からの通知などに基づき、現時点で調布市において、2回目接種完了から8カ月以上の経過を待たずに追加(3回目)接種が可能な方がいます。詳細は以下の通りです。今後の前倒し接種を見据え、接種券の発送時期を早めています。予約受付開始まで、接種券を紛失しないよう保管してください。 ◇医療従事者など 2回目接種完了から、6カ月後の同日から接種可能 ◇高齢者施設などの入所者と従事者 2回目接種完了から、6カ月後の同日から接種可能 (注)前倒し接種は、高齢者施設で接種する場合のみ ◇65歳以上(昭和32年4月1日以前に生まれた方) 集団接種:2回目接種完了から、6カ月後の同日から接種可能 個別接種:2回目接種完了から、7カ月後の同日から接種可能 ◇65歳未満 集団接種:2回目接種完了から、7カ月後の同日から接種可能 個別接種:2回目接種完了から、8カ月後の同日から接種可能 ◎使用するワクチン ◇これまでより多い割合で武田/モデルナ社製ワクチンの接種を実施します  市では初回(1回目・2回目)接種の多くでファイザー社製ワクチンを使用していましたが、追加(3回目)接種では、国から武田/モデルナ社製ワクチンが多く供給される予定です。このことから、初回(1回目・2回目)接種でファイザー社製ワクチンを接種した方全員が、追加(3回目)接種でファイザー社製ワクチンを接種することができないため、追加(3回目)接種を希望する一定数の方は、武田/モデルナ社製のワクチンを接種することになります。 ◇交互接種  初回(1回目・2回目)接種に使用したワクチンの接種にかかわらず、追加(3回目)接種では、ファイザー社製ワクチン、または、武田/モデルナ社製ワクチンを使用することが適当であるとされています。いずれのワクチンも薬事承認され、18歳以上の方を対象に順次、追加(3回目)接種が進められています。 ◎2回目接種後に調布市に転入した方  新型コロナワクチン接種には、住民票所在地の自治体が発行した接種券が必要です。すでに転入前の自治体で初回(1回目・2回目)接種を完了した方で、追加(3回目)接種を希望する方は手続きしてください。 申し込み/申請書(市ホームページから印刷可)を直接市役所1階新型コロナワクチン相談窓口または郵送で〒182-8511市役所新型コロナワクチン接種担当へまたは電子申請で申し込み (注)必要書類や注意事項などは市ホームページを要確認 ◎武田/モデルナ社製ワクチン 集団接種 ◇接種場所/調布駅前広場診療所  現在、3月3日(木曜日)までの予約枠を解放し、新規予約を受け付けています。接種を希望する方は、市コールセンターに電話またはインターネットで予約してください。 接種時間/午前:午前9時から11時30分 午後:午後1時30分から4時 (注)30分単位で予約を受け付け 予約方法/電話予約:市コールセンターへ インターネット予約:予約システムにアクセス(注)毎日午前0時から9時はメンテナンスのため利用不可 ◎ファイザー社製ワクチン 個別接種 ◇各医療機関での接種も実施  予約方法は医療機関で異なります。市ホームページにも接種可能な医療機関を掲載しています。「週当たりの接種可能人数」は国が配分するワクチン数により変動する可能性があります。  掲載していない医療機関でも接種が可能な医療機関がありますので、かかりつけ医などがある場合は医療機関に直接ご確認ください。 問い合わせ/市コールセンター(調布市新型コロナワクチンコールセンター)フリーダイヤル0120-139-710(毎日午前9時から午後5時) (注)電話のかけ間違いにご注意ください ●新型コロナウイルス感染症対策基金へのご寄附をお願いします  新型コロナウイルス感染症拡大防止や地域医療体制の整備、市民生活への支援、地域経済の回復に活用します。寄附金は、所得税、住民税の寄附金控除の対象となります。 問い合わせ/基金について:企画経営課電話481-7368、寄附手続きについて:管財課電話481-7173 No.1704 令和4(2022)年2月5日 【3】 トピックス ●調布っ子応援プロジェクト(第4弾) ◎子育て世帯への市内で使える子育て応援券の配布 対象/(1)令和4年1月1日時点で市内在住かつ18歳以下(平成15年4月2日以降生まれ)の子ども (2)(1)のうち児童育成手当、生活保護、就学援助(小・中学校)のいずれかの対象となっている子ども (3)(1)のうちふたり親世帯で両親がともに非課税世帯に属する子ども (4)(1)のうち子育て世帯生活支援特別給付金受給世帯に属する子ども 支給額/(1)5000円(2)から(4)2万円 (注)(2)から(4)は対象となる子どもの分のみ。上限額2万円 商品券/1冊10枚綴り(額面500円×10枚) 内訳:共通券2枚(全ての取扱店で利用可)、限定券8枚(飲食料品店のみ利用可) 配布/3月上旬に簡易書留郵便で発送(予定) 利用期限/5月31日(火曜日) 取扱店/市内飲食店、飲食料品店と書籍文房具小売店。詳細は2月下旬以降に市ホームページまたは同封する案内を要確認 申し込み/不要。(3)(4)は申請が必要となる場合あり。詳細が決まり次第、市ホームページでお知らせ 問い合わせ/子ども政策課電話481-7106 ◎子育て世帯への子育て応援券の取扱店募集 対象/市内飲食店、飲食料品店と書籍文房具小売店事業者。ただし、次の(1)から(3)を除く。(1)店舗面積(小売店は売り場面積)が1000平方メートル超または1000平方メートルを超える大型商業施設内にある飲食料品店(2)コンビニエンスストア・ドラックストア(3)風営法第2条第1項に該当する飲食店 申請/「調布っ子応援プロジェクト第4弾子育て応援券」取扱店募集ホームページ申し込みフォームに入力または申請書(市ホームページから印刷可)を直接・郵送・ファクスで〒182-0026小島町2丁目36番地21調布市商工会ファクス487-4280(ちょうふどっとこむ) 問い合わせ/事業について:子ども政策課電話481-7106 申し込みについて:調布市商工会電話485-2214 ●住民税非課税世帯等への臨時特別給付金 対象/(1)基準日(令和3年12月10日)時点で、世帯全員が、令和3年度分の住民税均等割が非課税の世帯(2)令和3年1月以降に新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し、世帯全員のそれぞれの年収見込額(任意の1カ月の収入を12倍)が、住民税均等割が非課税となる水準に相当する額以下の世帯 (注)(1)(2)共に世帯全員が、住民税が課税されているほかの親族などの扶養を受けている場合は対象外 支給額/1世帯当たり10万円(1世帯1回限り。(1)と(2)の重複受給は不可) 申請/(1)に該当する世帯のうち、令和3年1月1日以前から市内に住民票がある世帯には、2月中旬に市から「臨時特別給付金支給要件確認書」を送付。内容を確認し、必要書類を提出。市が書類の内容を確認し、順次支給。(2)に該当する方の給付金の受給には申請が必要(注) (1)のうち令和3年1月2日以降に転入した世帯の受給方法や(2)の申請方法などの詳細は、市報2月20日号または市ホームページでお知らせ 問い合わせ/非課税世帯等臨時特別給付金コールセンターフリーダイヤル0120-120-325(平日午前9時から午後5時) ●交通災害共済「ちょこっと共済」受付中  東京39市町村の住民が会費を出し合い、交通事故によるケガでの入院・通院日数に応じて、見舞金を受けられる助け合いの制度です。 共済期間/4月1日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日) (注)年度途中での加入の場合、共済期間は加入申込翌日から令和5年3月31日 対象/共済期間の開始日に市内に住民登録がある方 (注)市内在住の小・中学生は公費でBコースに加入しているため申し込み不要。Aコースに変更する場合は要変更手続き 種類/Aコース:会費1000円(年)・見舞金最高300万円 Bコース:会費500円(年)・見舞金最高150万円 申し込み/申込書付パンフレット(各家庭に順次配布中、または市役所、市内金融機関(ゆうちょ銀行を除く)で配布)に必要事項を記入し、市内金融機関(ゆうちょ銀行を除く)で会費を支払い(注)神代出張所、市役所2階みずほ銀行派出所(午後4時から5時15分は交通対策課(市役所7階))でも受付可 その他/損害補償は対象外。詳細は、ちょこっと共済ホームページ参照 問い合わせ/交通対策課電話481-7454 ●一部地区の担当民生委員・児童委員が替わりました  民生委員・児童委員は、社会福祉に関して、地域住民への情報提供や相談を受け、問題解決のためのお手伝いをしています。  次の該当地区にお住まいの方は、今後は、次の委員へご相談ください。 地区/多摩川住宅ホ号棟、ト号棟 氏名/土橋悟委員 電話485-6432 問い合わせ/福祉総務課電話481-7101 ●ご協力ください ◎市公式ホームページリニューアルに向けたアンケート  皆さんの意見を市公式ホームページのリニューアルに反映させるため、利用状況や要望などを伺うアンケートを実施します。 期間/2月10日(木曜日)から28日(月曜日) 回答方法/市ホームページからアンケートフォームにアクセスし回答 問い合わせ/広報課電話481-7302 ◎市民意識調査  市民の意識や行動を調査し、今後の市政運営に活用することを目的に行うものです。調査票が届いた方は、期限までに回答をお願いします。 対象/調布市に住民登録をしている16歳以上の方から無作為に抽出した約3000人 回答期限/2月21日(月曜日) その他/調査結果の概要は、市報や市ホームページなどで公表 問い合わせ/企画経営課電話481-7368 ●パブリック・コメント ◎調布市バリアフリーマスタープラン及び調布市バリアフリー基本構想(案) 意見の提出(案の公開)期間/2月18日(金曜日)(必着)まで 案の公開場所/交通対策課(市役所7階)、公文書資料室(市役所4階)、神代出張所、文化会館たづくり11階みんなの広場、市民活動支援センター(市民プラザあくろす2階)、各図書館・公民館・地域福祉センター(下石原・深大寺・染地除く)、教育会館(1階)、市ホームページ 意見の提出方法/直接(土曜日・日曜日、祝日を除く)または郵送・ファクス・Eメールに、住所、氏名、意見を明記し、期限までに提出先に提出(各公共施設の意見提出箱にも提出可) 意見の提出先/〒182-8511市役所交通対策課481-6800・Eメールkoutuu@w2.city.chofu.tokyo.jp 提出意見と市の考え方の公表/4月頃に市のホームページなどでお知らせ 問い合わせ/交通対策課電話481-7454 ●審議会等の会議の傍聴審議会等の会議の傍聴 (注)要マスク着用・発熱などの風邪症状がある場合は傍聴不可。新型コロナウイルス感染症の感染状況により中止・延期・変更の場合あり ◎令和3年度第3回調布市環境保全審議会 日時/2月18日(金曜日)午後2時から(受付1時45分から) 会場/文化会館たづくり10階1001学習室 定員/当日先着5人 問い合わせ/環境政策課電話481-7086 ●調布市LINE公式アカウントで情報発信中  多くの方々に市政情報を届けるため、LINEで新型コロナウイルス感染症に関する情報や防災・災害情報などを配信しています。 ◎調布市と友だちになろう  ホーム画面の検索バーで「調布市」と検索し、友だちに追加してください。 問い合わせ/広報課電話481-7301 ●調布市防災・安全情報メールに登録を  地震・災害・防犯に関する情報、気象警報・注意報、市からのお知らせを配信します。詳細は市ホームページトップページ左上「いざという時のために・メール配信サービス」をご覧ください。 問い合わせ/コールセンターフリーダイヤル0120-670-970(平日午前9時から午後6時)(総合防災安全課) 【4】 令和4(2022)年2月5日 No.1704 子育て・教育 福祉 ●新型コロナウイルス感染症に関する情報  感染症対策のため、各施設・事業は利用人数やサービスなどを一部制限して開館・実施しています。利用・参加を予定している方は、事前にお問い合わせいただくか、市ホームページや主催団体ホームページなどで最新情報をご確認ください。また、マスク着用などの感染症対策をした上で利用・参加をお願いします。 子育て・教育 ●新入学児童・生徒は就学(入学)予定連絡票の提出を  令和4年4月に小・中学校入学予定者の保護者へ、就学(入学)通知書・就学(入学)予定連絡票を発送しました。就学(入学)予定連絡票は、記載された締め切りまでに必ず学務課へ返送または持参してください。 その他/市立小・中学校へ入学する方は、就学(入学)通知書を紛失しないよう保管し、入学式当日に学校へ提出 問い合わせ/学務課電話481-7473 ●児童手当・児童育成手当2月期払いは2月15日(火曜日)  10月から1月の4カ月分を登録口座に振り込みます。支払通知の発送はしませんので、支払内容は通帳記帳などで確認してください。 (注)児童育成手当は、ひとり親家庭や児童に一定の障害がある家庭のための手当 その他/登録口座の名義変更や解約をした場合は口座変更届を要提出 問い合わせ/子ども家庭課電話481-7093 ●給付金の申請期限  次の給付金について、申請が必要な方の申請期限は2月28日(月曜日)です。給付金の対象者や支給要件などの詳細は市ホームページをご確認ください。 対象/令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金 低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分・その他世帯分) 申請・問い合わせ/2月28日(月曜日)(必着)までに申請書(市ホームページから印刷可、または子ども家庭課(市役所3階)で配布)を郵送または直接〒182-8511市役所子ども家庭課電話481-7093 ●3月のもうすぐママ・パパ教室 コース名/内容/日時/実施場所 1回コース/赤ちゃんのお世話など/12日(土曜日)午前/保健センター 3回コース/赤ちゃんのお世話/(1)12日(土曜日)午後/保健センター 3回コース/ママのからだのケア/(2)14日(月曜日)午後/保健センター 3回コース/産後の生活/(3)28日(月曜日)午前/すこやか 対象/令和4年6月から8月に初めて出産を迎える母親・父親 定員/各申し込み順18組程度 申し込み・問い合わせ/電話で健康推進課電話441-6081 ●2月の休日ゆりかご調布面接 日時/場所/定員/申し込み締め切り 12日(土曜日)午前/健康推進課/申し込み順7人/10日(木曜日)正午 27日(日曜日)午後/子ども家庭支援センターすこやか/申し込み順5人/25日(金曜日)正午 内容/妊娠・出産・子育てに関する相談や利用できるサービスなどの紹介、育児ギフトのプレゼント。同時に母子健康手帳を交付 その他/オンライン面接や母子健康手帳の郵送交付も実施。面接は予約制。詳細は市ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/2月7日(月曜日)午前9時から電話で健康推進課電話441-6081または、すこやか電話481-7733 ●わくわく育児教室 (1)「らいおんクラス」 日時/3月1日(火曜日)午前9時40分から11時 対象/令和3年1月から3月生まれの子どもと保護者 内容/子どもの発育、生活リズム、幼児食、歯磨きなど (2)「こあらクラス」 日時/3月1日(火曜日)午後1時30分から3時 対象/令和3年7月から9月生まれの子どもと保護者 内容/子どもの発育、生活リズム、離乳食、上手な食べさせ方など (1)(2)共に 会場/文化会館たづくり西館保健センター2階 定員/申し込み順20組 申し込み・問い合わせ/2月9日(水曜日)午前9時から健康推進課電話441-6081へ電話または電子申請から申し込み ●アレルギー相談 日程/小児アレルギー科医師による相談(予約制):3月11日(金曜日)午後、保健師・管理栄養士による相談:随時 会場/文化会館たづくり西館保健センター1階 対象/18歳以下の子どもと保護者 申し込み・問い合わせ/電話で健康推進課電話441-6081 ●子ども家庭支援センターすこやか 〒182-0022国領町3丁目1番地38ココスクエア2階 電話481-7733(午前9時から午後5時) 専用ホームページあり ◎ひろばの歯医者さん  虫歯予防など、子どもの歯の健康について学びます。 日時/3月2日(水曜日)午前10時30分から11時30分 講師/古仙芳樹(フルセン歯科院長) 定員/申し込み順40人程度 申し込み/2月7日(月曜日)午前9時からEメールでEメールyoyaku@jigyodan-chofu.com その他/オンラインで開催する場合あり 福祉 ●社会福祉法人調布市社会福祉事業団 知的障害者グループホーム入居者募集 入居開始予定/6月以降 会場/滞在型グループホーム「グループホーム小島町ふれんず」(小島町2丁目31番地1 4階) 対象/市内在住の男性の知的障害者で作業所などに通所や就労している方 定員/6人(多数選考) 費用/月10万円程度(家賃6万円(注)対象者は家賃補助あり。食費3万円・その他1万円)。法に基づく負担金 申し込み・問い合わせ/申込用紙(グループホームすてっぷで配布)を2月28日(月曜日)(消印有効)までに〒182-0022国領町8丁目1番地57グループホームすてっぷ電話480-9322(障害福祉課) ●精神障害者家族の情報交換・相談会 日時/2月12日(土曜日)午後1時30分から3時30分 会場/こころの健康支援センター 申し込み・問い合わせ/事前に電話で精神障害者家族会かささぎ会・江頭電話483-3958(障害福祉課) ●「傾聴」の基本を学ぼう  支援者・介護者に必要となる、傾聴の基本や必要な視点などを学びます。 日時/3月9日(水曜日)午後2時から3時30分 会場/市民プラザあくろす3階ホール 講師/澤村直樹(アクティヴリッスン代表) 定員/申し込み順50人 費用/無料 その他/オンライン(Zoom)で開催する場合あり 申し込み・問い合わせ/事前に電話で公益財団法人調布ゆうあい福祉公社電話481-7711 ●調布ゆうあい福祉公社相談事業 【A】弁護士による法律相談 日時/3月10日(木曜日)午前10時30分から正午 【B】精神科医師による健康相談 日時/3月15日(火曜日)午後2時から3時30分 【C】内科医師による健康相談 日時/3月17日(木曜日)午後1時30分から3時 【A】から【C】共に 定員/申し込み順2人(1人40分) 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/前日までに電話で公益財団法人調布ゆうあい福祉公社電話481-7711 ●パソコン、スマホ、タブレットなんでも個別相談会(第6回) 日程/3月11日(金曜日) 時間/午後1時から2時、2時15分から3時15分、3時30分から4時30分 対象/市内在住の障害や疾患のある方と家族 定員/各回2人(初参加優先。多数抽選) 費用/500円 持ち物/相談したい機器(注)申込時に確認 その他/詳細は社会福祉協議会ホームページ参照 会場・申し込み・問い合わせ/2月7日(月曜日)から3月3日(木曜日)に直接または電話・ファクスでドルチェ(総合福祉センター4階)電話490-6675・ファクス444-6606(社会福祉協議会) ●冬の特別講習会「視覚に障がいのある方のためのスマホ講習会」 日時/3月14日(月曜日)午後1時30分から3時30分 会場/総合福祉センター4階生活支援室 対象/市内在住の視覚に障害や疾患のある方と家族 定員/5人(多数抽選) 費用/無料 その他/初心者向け。iPhone使用(貸し出しもあり)。詳細は社会福祉協議会ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/2月7日(月曜日)から3月1日(火曜日)に直接または電話(平日午前9時から午後5時)でドルチェ電話490-6675・Eメールdolce@ccsw.or.jp(社会福祉協議会) ●障害年金・個別相談会 日程/3月18日(金曜日) 時間/午前9時30分から、10時30分から、11時30分から 会場/総合福祉センター4階 対象/市内在住の障害や疾患のある方と家族、支援者(障害年金受給の有無は不問) 内容/社会保険労務士による、障害年金の受給資格や申請方法などの個別相談(1人50分程度) 定員/各回申し込み順3人 費用/無料 協力/障害年金サポート調布 申し込み・問い合わせ/2月10日(木曜日)から3月11日(金曜日)に電話またはファクスでドルチェ電話490-6675・ファクス444-6606(社会福祉協議会) ●SNSで調布・狛江の好きな風景写真を募集中 エコバックプレゼントキャンペーン  投稿者の中から抽選で24人に、応募写真を印刷した世界で一つだけのエコバックをプレゼントします。皆さんの投稿をお待ちしています。 期間/2月28日(月曜日)まで 申し込み/期間中にInstagramまたはTwitterで、自身が撮影した「調布市や狛江市の好きな風景」の写真にハッシュタグ「#chofu_komae」を付けて投稿 その他/詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/広報課電話481-7301 NO.1704 令和4(2022)年2月5日 【5】 暮らしの情報 暮らしの情報 税金・保険・年金 ●市税の納付は口座振替を 申し込みは郵送でも可能  お手元の納付書でお納めください。納付書がない方は、納税課までご連絡ください。 【納付期限】 固定資産税・都市計画税/第4期・2月28日(月曜日) 【口座振替対象税目/納期限・申込期限】 (1)個人市・都民税(普通徴収) (2)固定資産税・都市計画税 (3)国民健康保険税 (1)から(3)共に 随時期(3月31日(木曜日)振替)・2月21日(月曜日)(必着) 申し込み/依頼書(市内の取扱金融機関に備え付け。郵送希望は要連絡)で申し込み(注)キャッシュカード(来庁者本人名義)と本人確認書類を市役所に持参し手続き可 その他/個人市・都民税の年金特別徴収(公的年金からの天引き分)は口座振替不可。詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 (注)国民健康保険税の納付についても納税課へ ●市民課・保険年金課・納税課の休日窓口 日程/2月12日(土曜日)・27日(日曜日)、3月12日(土曜日) 時間/午前9時から午後1時 その他/保険年金課は国民健康保険のみ取り扱い 会場・問い合わせ/市民課(市役所2階・市役所1階101会議室)電話481-7041から7045 保険年金課(市役所2階)電話481-7052 納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 ●システムメンテナンスのため一部施設で住民票などの証明書の発行を休止 日程/2月16日(水曜日) 時間/(1)(2)終日(3)午前8時30分から正午 休止施設/(1)地域福祉センター(深大寺(注)・染地・入間・調布ケ丘)(注)工事のため総合体育館内に一時移転していた深大寺地域福祉センターの証明書発行窓口は、2月7日(月曜日)から再開。なお、3月末までは工事のため駐車場・駐輪場・トイレの利用不可(2)調布仙川・調布飛田給郵便局(3)市民プラザあくろす その他/作業の進捗状況により休止時間が前後する場合あり。市役所・神代出張所・コンビニ交付は利用可 問い合わせ/市民課電話481-7041から7043、市民税課電話481-7193、納税課電話481-7214 ●4月からの国民年金保険料の前納申し込み  国民年金保険料は、一括前払い(前納)すると割引されます。 口座振替やクレジットカードで前納(6カ月、1年、2年)/申出書を2月28日(月曜日)までに年金事務所へ提出(口座振替による前納の申し込みは金融機関でも可)。すでに申し出をしている方が4月以降も継続する場合、再度の提出は不要(注)当月末に口座振替することで月々の保険料が50円割引になる「早割制度」あり 現金で前納(6カ月、1年)/納付書(4月上旬に日本年金機構から送付)で、4月末までに納付(注)2年前納を希望する場合は年金事務所へ要連絡 その他/令和4年度国民年金保険料は公表され次第お知らせ 申し込み・問い合わせ/日本年金機構府中年金事務所国民年金第1課電話042-361-1011(保険年金課) ●高額医療合算介護サービス費の支給  令和2年8月1日から令和3年7月31日に医療・介護両保険の自己負担額の合算が限度額を超えた場合、支給対象となる可能性があります。調布市国民健康保険と後期高齢者医療制度の加入者で該当する可能性のある方に、3月中旬に案内を郵送します。 その他/詳細はホームページ参照 問い合わせ/内容について:案内に記載された窓口 そのほかの医療保険・社会保険について:加入している各保険 高齢者支援室電話481-7321 住まい・街づくり・環境 ●令和4年2月都営住宅入居者募集 対象/都内に居住している方、住宅に困っている方、所定の所得基準に該当する方など。ポイント方式は高齢者、心身障害者など。単身者向けは60歳以上、シルバーピアは65歳以上(注)詳細は募集案内参照 ◎募集する都営住宅の種類 ◇ポイント方式による募集(家族向のみ) ひとり親世帯向 高齢者世帯向 心身障害者世帯向 多子世帯向 特に所得の低い一般世帯向 車いす使用者世帯向 ◇単身者向・車いす使用者向・シルバーピア(居室内で病死などがあった住宅などを含む) ◎申込書・募集案内の配布 期間/2月9日(水曜日)まで 会場/(1)総合案内所(市役所2階)、住宅課(市役所7階)、神代出張所、市民プラザあくろす3階(午後5時まで)、市内各地域包括支援センター(営業時間内)(2)配布期間の開庁時間以外・庁舎管理員室前(市役所1階) 申し込み/郵送で2月16日(水曜日)午後6時(必着)までに募集案内に記載の各提出先 問い合わせ/募集内容に関すること:JKK東京都営住宅募集センター(平日のみ)(1)2月16日(水曜日)まで電話0570-010-810(2)前記以外の期間電話03-3498-8894 配布に関すること:住宅課電話481-7141 ●水道料金・下水道使用料請求のペーパーレス化  スマートフォンアプリ「PayPay」で請求内容の受け取り、電子決済、料金明細や支払履歴の確認ができます。 その他/詳細は東京都水道局ホームページ参照 問い合わせ/東京都水道局多摩お客さまセンターナビダイヤル電話0570-091-101(ナビダイヤルを利用できない場合は電話042-548-5110) (下水道課) ●冬の省エネ・節電にご協力を  冬はエネルギーの使用が増える季節です。経済産業省では、この冬の電力需給見通しが過去10年間で最も厳しくなると想定しており、電力使用を抑えるよう呼びかけています。 【取り組み例】 〈エアコン〉 暖房時の室温は20度を目安に(重ね着などをして、体調に無理のない程度に節電を) フィルターはこまめに掃除する(月2回程度) 〈照明〉 不要な照明はこまめに消灯 LED照明への変更 〈冷蔵庫〉 設定温度を強から中や弱に調整する。エコ運転モードを活用する 物を詰め込まない 〈テレビ〉 視聴しない時はこまめに消す 部屋の明るさに合わせた適切な明るさに設定する ◎ウォームビズにも取り組みましょう 「ウォームビズ」とは、過度な暖房に頼らず、冬を快適に過ごすライフスタイルのことです。ストールやひざ掛けを活用するなど、工夫して暖かく過ごしましょう。 問い合わせ/環境政策課電話481-7086 ●まちの話題 調布市で考える、未来のまちづくり 課題解決型ワークショップ を開催  調布スマートシティ協議会は、12月4日と18日の2日間、調布市と近隣市に在住または在学の大学生・大学院生10人を対象にワークショップを開催しました。  参加者は3チームに分かれ、調布市の現状について調べ、実践的によりよいまちづくりを行うためのアイデアや課題解決策を検討し、発表を行いました。 その他/詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/企画経営課電話481-7368 ●生活ひとくちメモ「光回線をアナログ回線に戻すと安くなる」という勧誘に注意 ◎相談事例  自宅に「光回線を解約してアナログ回線に変更すると料金が安くなりますよ」という電話があった。今はインターネットを利用していないので、安くなるならアナログ回線に変更して構わないと伝えた。数日後業者に訪問された際、内容をよく確認せずに契約書に記名した。業者が帰った後で契約内容を確認すると、アナログ回線とは関係ない、パソコントラブルなどのサポート契約(月額4000円)だった。また、光回線の解約とアナログ回線工事の申し込みは自分で行うよう書かれていた。契約をやめたい。 ◎アドバイス 光回線をアナログ回線に戻す場合、手続きは自身で行うことができます。現在契約している光回線業者と電話会社に自分で問い合わせましょう。 電話勧誘販売や訪問販売の場合は、契約書面を受け取ってから8日間はクーリング・オフが可能です。相談事例のケースでは、相談者がクーリング・オフの通知を出して解約することができました。 知らないうちに必要ないサービスなどの契約を結んでいるケースが見られます。勧誘を受けた際には、費用やサービス内容、解約条件などをよく確認し、必要ない契約はきっぱり断りましょう。 問い合わせ/調布市消費生活センター(市役所3階)電話481-7034 電話相談/平日午前9時から正午・午後1時から3時30分、第2土曜日午前9時から正午 来所相談(予約制)/平日午前9時から正午・午後1時から3時(注)できるだけ電話相談のご利用を ●マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービス停止  システムメンテナンスなどにより終日利用できません。 日程/2月9日(水曜日)・22日(火曜日) 問い合わせ/市民課電話481-7041から7043 【6】 令和4(2022)年2月5日 No.1704 暮らしの情報 ●高断熱窓・ドアに対する助成金の助成率の引き上げ  都では既存住宅の断熱改修費用の一部を助成しています。この度、助成率の引き上げを実施しました。 ◎改定内容 対象設備/助成率(改定前)/助成率(改定後)/要件 高断熱窓/材料費・工事費の6分の1(上限50万円)/材料費・工事費の3分の1(上限100万円)/1つ以上の居室で、全ての窓に、高断熱窓を設置すること(対象製品に関する要件あり) 高断熱ドア/材料費・工事費の6分の1(上限8万円)/材料費・工事費の3分の1(上限16万円)/1つ以上の居室で、全ての窓に、高断熱窓の設置と併せて実施すること(断熱性能に関する要件あり) 対象/戸建・集合住宅の所有者、集合住宅の管理組合など 助成対象設備の主な要件など/(1)都内の既存住宅に新規設置(2)未使用(3)9月30日(金曜日)までに助成対象機器などを設置すること 改正助成率適用期間/令和4年1月1日から3月31日(木曜日)の申請受付分 問い合わせ/助成制度について:東京都環境局地球環境エネルギー部地域エネルギー課電話03-5388-3533、申請受付について:クール・ネット東京電話03-5990-5066(環境政策課) ごみ リサイクル ●調布ごみダイエット注意報 第7号 ◎目標を達成できていません さらなるごみ減量にご協力をお願いします。 目標/令和3年度家庭ごみの量:1人1日当たり366グラム 実績/10月から12月家庭ごみの量:1人1日当たり390グラム。1人1日当たり24グラム上回っています(ししゃも約1尾分)。新型コロナウイルス感染症の影響により、在宅時間が増えたことで、ごみの量が増えています。 ◎調布ごみダイエット注意報とは  1人1日当たりの家庭ごみの量の目標を達成できているかをお知らせするものです。四半期ごとに市報や市ホームページ、ごみアプリなどでお知らせしていきます。 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●令和4年度版調布市ごみリサイクルカレンダーを2月中旬から全戸配布  構成を変更し、令和4年度版調布市ごみリサイクルカレンダーには、令和4年2月・3月のごみ収集日を記載していないため、令和3年度版調布市ごみリサイクルカレンダーを今年度末までご使用ください。 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●使用済みインクカートリッジの回収にご協力を  回収されたインクカートリッジは、新たにリサイクルインクとして再利用されます。 回収場所/ごみ対策課窓口(市役所2階)、染地児童館、電器店など 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 健康 ●1月から3月生まれの方の後期高齢者健診は2月末までに受診を  令和3年度から後期高齢者健診の受診期間が変わり、1月から3月生まれの方は2月末までになっています(延長不可)。受診忘れがないよう、早めに医療機関にご予約ください。  対象の方で転入などにより受診券が届いていない場合はお問い合わせください。 対象/後期高齢者医療制度に加入している1月から3月生まれの方(令和4年3月末日までに75歳になる方を含む) 問い合わせ/保険年金課電話481-7148 ●助産院や都外で妊婦健診を受診した方は費用の助成申請を 対象/助産院や都外の医療機関で妊婦健康診査を受診し、市が発行した受診票を使用できなかった方 助成の対象/調布市に住民登録がある健診日の費用 その他/確定申告において医療費控除の申告を予定している場合は確定申告前に要申請 申請・問い合わせ/出産後1年以内に申請書(市ホームページから印刷可)に領収書・明細書の原本など必要書類を添えて、直接または郵送で〒182-0026小島町2丁目33番地1文化会館たづくり西館4階健康推進課電話441-6100 ●乳がん検診 【市内検診機関】(注)12日までの申し込みは翌月、13日以降の申し込みは翌々月の受診。検診日は祝日を除く 実施場所/定員/検診日/申し込み方法 【1】調布病院(調布駅広場口南側、総合福祉センター横から送迎バスあり)/各月100人/月曜日から金曜日の午後/電話484-2626・ファクス481-0323(月曜日から金曜日午前9時から午後4時30分、土曜日午前9時から午後0時30分) 【2】飯野病院(調布駅から徒歩1分)/各月100人/金曜日の午後・土曜日/電話483-8811(月曜日から水曜日・金曜日・土曜日午前9時から午後5時) 【3】調布東山病院(調布駅から徒歩3分)/各月200人/月曜日・火曜日・木曜日・金曜日・土曜日の午後/電話481-5515・ファクス481-5514(月曜日から土曜日午前9時から午後4時30分) 対象/昭和57年3月31日以前に生まれた女性 内容/問診、視触診、マンモグラフィー 費用/1500円(検査時持参)(注)生活保護受給世帯または中国残留邦人等支援給付世帯は受給証明書の提示で免除 受診できない方/(1)令和2年4月以降の市の乳がん検診受診者(2)乳腺科治療中または経過観察中(3)妊娠中(可能性あり含む)(4)授乳中(5)心臓ペースメーカー、豊胸手術など乳房内に人工物がある方 申し込み/電話またはファクス(【1】【3】のみ)で住所、氏名、生年月日、年齢、電話番号、検診希望日(ファクスの場合のみ第3希望まで)を各医療機関へ 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●今から始める健康づくりシリーズ「今年の脂肪、今年のうちに…」 日時/3月3日(木曜日)午前9時20分から11時(予定) 会場/文化会館たづくり西館保健センター3階 対象/35歳から64歳の市民(脂質異常症で医療機関を受診中の方を除く) 定員/申し込み順12人 持ち物/筆記用具、健康手帳(お持ちの方)、飲み物、動きやすい服装 申し込み・問い合わせ/電話で健康推進課電話441-6100 ●みんなでなくそう特殊詐欺 ◎電話でお金のことや個人情報を話してはいけません  詐欺犯人は、とても親切な話し方で警察官・銀行員・家族・市役所職員などのフリをして電話をかけてきます。  電話先の相手が誰であっても、また親切・丁寧な話し方をしていたとしても、電話先の相手のことを信用してお金の話や、個人情報を話してはいけません。  このような電話がかかってきたり、電話で誰かが家にキャッシュカードを取りに来るという話をされた時は、何も答えずに、すぐに通話を終えて警察に通報しましょう。 問い合わせ/調布警察署生活安全課電話488-0110、総合防災安全課電話481-7547 ●1月から3月は若者の悪質商法被害防止キャンペーン期間 SNSで誘われて…もしかして悪質商法かも!  若者を狙う最近の悪質商法では、SNSなどを悪用した手口が増加しています。誰もが悪質商法の被害に遭う可能性があります。被害に遭っても、恥ずかしがったり、自分に落ち度があると感じて、相談せずに諦めてしまう人も多いようです。  困ったら一人で悩まず、すぐお近くの消費生活センターへご相談ください。 ◎【事例】若者を狙うこんな手口に注意 (1)SNSで知り合った人に、「スキルアップになる」「将来成功できる」などとオンラインサロンの入会を勧められ、高額な契約をさせられる。 (2)先輩から「簡単にもうかる」と投資のノウハウが入ったUSB教材の購入を勧められる。友人を誘えば紹介料も入ると言われ、学生ローンで借りて契約するが、全くもうからず借金だけが残る。 ◎【LINE公式アカウント消費者庁若者ナビ】  消費者トラブルに遭わないための最新情報を発信しています。「消費者庁若者ナビ!」への友だち登録をお願いします。 時間/電話相談:平日午前9時から正午・午後1時から3時30分、第2土曜日午前9時から正午 来所相談(予約制):平日午前9時から正午・午後1時から3時(注)できるだけ電話相談をご利用ください 会場・問い合わせ/調布市消費生活センター(市役所3階)電話481-7034(文化生涯学習課) ●空間放射線量の測定結果(12月・1月)  市内公共施設の定点測定場所で空間放射線量を測定した結果、全測定場所で除染実施区域となる基準の0.23マイクロシーベルトの4分の1程度でした。 その他/測定結果は市ホームページ参照 問い合わせ/環境政策課電話481-7087 No.1704 令和4(2022)年2月5日 【7】 暮らしの情報 健康の続き ●高齢者用肺炎球菌予防接種はお早めに  令和3年度高齢者用肺炎球菌予防接種一部費用助成の接種期間は3月31日(木曜日)までです。 対象/肺炎球菌予防接種(23価)を受けたことのない(1)または(2)に該当する方 (1)令和3年度に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳の方 (2)接種日に60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に障害がある方、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害がある方(身体障害者手帳1級または同等程度の状態にある方) 費用/2500円(生活保護受給者、中国残留邦人等支援給付受給者は、受給証明書を医療機関に提出すると無料) 持ち物/健康保険証 申し込み/直接、調布市、狛江市、三鷹市の指定医療機関へ (注)入院・入所などやむを得ない事情により、指定医療機関以外での接種を希望する方は、事前に市に申請が必要。詳細は市ホームページ参照または要問い合わせ その他/定期予防接種は1回限り 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 スポーツ ●ミズノフットサルプラザ調布 市民優先使用抽選(4月分) 日程/9日(土曜日)・16日(土曜日)・23日(土曜日)・30日(土曜日)  時間/午後5時から7時 対象/市内在住・在勤・在学の5人以上の団体(注)代表者は15歳以上(中学生を除く) 費用/1万6907円 申し込み・問い合わせ/往復はがきに第1・第2希望日、団体名、代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、メンバーの氏名を明記し、2月28日(月曜日)(消印有効)までにスポーツ振興課「MFP調布4月分」係電話481-7496(多数抽選) ●体育協会 電話481-6221 専用ホームページあり 〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65総合体育館内 ◎令和3年度スポーツ医科学サポート「グットコーチングの実践と普及」  暴力・パワハラのない指導を目指すための研修です。 日時/3月8日(火曜日)午後7時から9時(受付6時30分から)  会場/文化会館たづくり12階大会議場(注)感染症対策により会場を2階くすのきホールに変更またはオンライン開催に変更する場合あり  対象/市内で活動するスポーツ団体の指導者、保護者  内容/グッドコーチの条件と事例、ケース・スタディ(グループワーク) 講師/土屋裕睦(ひろのぶ)(大阪体育大学教授) 定員/申し込み順200人 費用/無料  申し込み・問い合わせ/2月25日(金曜日)までに体育協会ホームページから申し込み ◎リフレッシュハイキング 春の高尾山を歩く健康ハイキング 日程/3月9日(水曜日)(荒天時予備日:11日(金曜日))(注)小雨決行 会場/高尾山 集合時間・場所/午前9時・高尾山口駅  対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) コース/高尾山口→稲荷山コース→高尾山頂→十一丁目茶屋→ケーブルカー高尾山駅解散(3時頃解散予定) 定員/24人(多数抽選) 費用/500円(保険料含む)  持ち物/弁当、飲み物、手袋(軍手など)、雨具、健康保険証、あれば双眼鏡・ルーペ 抽選結果発表日/2月25日(金曜日) 申し込み・問い合わせ/2月15日(火曜日)(必着)までに体育協会ホームページから申し込み、または往復はがき(1人1枚)に住所、氏名、生年月日(西暦)、年齢、性別、電話番号、緊急連絡先と教室名を明記し、体育協会へ(連記不可)  ◎パーソナルトレーニング(3月) 日程/9日(水曜日)・23日(水曜日)  時間/1クラス:午前10時30分から11時15分 2クラス:午前11時30分から午後0時15分 3クラス:午後0時30分から1時15分  会場/総合体育館  対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く)  講師/泉原茜(体育協会インストラクター)  定員/各クラス1人(多数抽選) 費用/400円  持ち物/運動のできる服装、室内用シューズ、ハンドタオル  抽選結果発表日/2月25日(金曜日) 申し込み・問い合わせ/2月15日(火曜日)(必着)までに体育協会ホームページから申し込み、または往復はがきにスクール名(希望日時(注)第3希望まで)、住所、氏名(ふりがな)、生年月日(西暦)、年齢、電話番号を明記し、体育協会へ 仕事・創業 ●無料パソコン基礎講座(全5回) 日程/(1)3月4日(金曜日)(2)8日(火曜日)(3)12日(土曜日)(4)18日(金曜日)(5)29日(火曜日)  時間/午前10時から午後3時(注)(4)(5)は4時まで 対象/15歳から49歳までの無業の方(学生を除く)、説明会出席・利用登録必須、1分間に100キータッチ可能な方 内容/Word・Excel・PowerPointの基本スキルを学ぶ。講座終了後も就活をサポート 講師・相談員/ちょうふ若者サポートステーションスタッフ 定員/12人(多数抽選) 費用/無料 持ち物/筆記用具  説明会/日程:2月10日(木曜日)・17日(木曜日)・24日(木曜日) 時間:午前10時から正午(注)いずれかに参加必須 その他/詳細はちょうふ若者サポートステーションホームページ参照 会場・申し込み・問い合わせ/パソコン講座説明会の2日前までにちょうふ若者サポートステーションホームページまたは電話でちょうふ若者サポートステーション電話444-7975(産業振興課) ●育児・介護休業法の改正 改正内容/(1)「産後パパ育休」の創設(2)育児休業を取得しやすい雇用環境整備、妊娠・出産の申し出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置(3)育児休業の分割取得(4)育児休業取得状況の公表の義務化(常時雇用する労働者数1000人超の事業主)(5)有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和 施行日/(2)(5)令和4年4月1日(金曜日)(1)(3)10月1日(土曜日)(4)令和5年4月1日(土曜日) 問い合わせ/東京労働局雇用環境・均等部指導課電話03-3512-1611(産業振興課) ●産業労働支援センター 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階電話443-1217・ファクス443-1218・Eメールindustry@chofu-across.jp 専用ホームページあり 【A】事業者向け労務相談会 日程/2月7日(月曜日)・26日(土曜日) 時間/午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/田村陽太(社会保険労務士)  定員/申し込み順6人 【B】女性起業相談会 日程/(1)2月8日(火曜日)(2)25日(金曜日)  時間/午前10時から午後4時(正午から午後1時を除く)  相談員/(1)老川多加子(2)山田記代美(中小企業診断士) 定員/申し込み順5人 【C】経営計画の作り方入門 日時/2月17日(木曜日)午前9時から午後4時 講師/長田秀夫(中小企業診断士) 定員/申し込み順6人 【A】から【C】共に 相談時間/1人50分 【D】事業承継個別相談会 日程/2月24日(木曜日) 時間/午後1時から、2時30分から  対象/中小・小規模企業の経営者・後継者  相談員/東京都多摩地域事業承継・引継ぎ支援センター専門担当者 定員/申し込み順2人  持ち物/直近2期分の決算書・確定申告書、会社概要(注)持参可能な場合のみ 締め切り/2月18日(金曜日) 【A】から【D】共に 費用/無料  会場・申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み 「暮らしの情報」は11面に続きます ●FC東京2022シーズン開幕!みんなでわれらがFC東京を応援しよう!  間もなく新たなシーズンが開幕します。われらがFC東京のホームゲーム初戦は2月26日(土曜日)の名古屋グランパス戦です。新体制でリーグ制覇を狙うFC東京をみんなで応援しましょう。 その他/日程・キックオフ時間などが変更になる場合あり。詳細はFC東京公式ホームページ参照 2022年明治安田生命J1リーグFC東京前半日程 節/日程/キックオフ/対戦相手/会場 1節/2月18日(金曜日)/午後7時/川崎フロンターレ/等々力陸上競技場 2節/2月26日(土曜日)/午後3時/名古屋グランパス/味の素スタジアム 3節/3月6日(日曜日)/午後4時/セレッソ大阪/ヨドコウ桜スタジアム 4節/3月12日(土曜日)/午後3時/サンフレッチェ広島/味の素スタジアム 5節/3月19日(土曜日)/午後2時/京都サンガF.C./サンガスタジアムby KYOCERA 6節/4月2日(土曜日)/午後7時/横浜F・マリノス/日産スタジアム 7節/4月6日(水曜日)/午後7時/ヴィッセル神戸/味の素スタジアム 8節/4月10日(日曜日)/午後2時/浦和レッズ/味の素スタジアム 9節/4月16日(土曜日)/午後1時/北海道コンサドーレ札幌/札幌ドーム 10節/4月29日(祝日)/午後7時/ガンバ大阪/国立競技場 11節/5月3日(祝日)/午後5時/アビスパ福岡/ベスト電器スタジアム 12節/5月8日(日曜日)/午後3時/サガン鳥栖/味の素スタジアム 13節/5月14日(土曜日)/午後2時/ジュビロ磐田/ヤマハスタジアム(磐田) 14節/5月21日(土曜日)/午後3時/柏レイソル/味の素スタジアム 15節/5月25日(水曜日)/午後7時/清水エスパルス/IAIスタジアム日本平 16節/5月29日(日曜日)/午後3時/鹿島アントラーズ/味の素スタジアム 17節/6月18日(土曜日)/午後6時/湘南ベルマーレ/レモンガススタジアム平塚 問い合わせ/スポーツ振興課電話481-7496 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です 【8】 No.1704 令和4(2022)年2月5日 【9】 特集 第2弾令和3年分税の申告特集 税の申告は密を避けてお早めに 申告期限は3月15日(火曜日) (注)必ずマスクを着用し来庁を(注)発熱(37.5度以上)・風邪症状のある方は外出を控えてください ●市・都民税の申告は市役所市民税課へ 問い合わせ/市民税課電話481-7193から7197 (1)市・都民税申告が必要かチェック  これは一般的な例です。当てはまらない場合がありますので、ご不明な点はお問い合わせください。 令和4年1月1日時点で市内に居住しておらず、市内に家屋敷・事務所・事業所を所有している方→必要 令和4年1月1日時点で市内に居住しておらず、市内に家屋敷・事務所・事業所を所有していない方→要問い合わせ(注1)令和4年1月1日時点で居住していた市区町村に要問い合わせ 令和4年1月1日時点で市内に居住しており、令和3年1月から12月に収入がなく(遺族年金、障害年金は除く)、市内居住者の扶養親族となっている方→不要(注2)申告をしない場合でも被扶養者として非課税証明書の発行が可能(合計所得欄が0円である記載が必要な場合は要申告) 令和4年1月1日時点で市内に居住しており、令和3年1月から12月に収入がなく(遺族年金、障害年金は除く)、市内居住者の扶養親族となっていない方→必要(注3)収入が遺族年金・障害年金のみで、過去にその内容を申告し、現状に変更がない方は申告不要 令和4年1月1日時点で市内に居住しており、令和3年1月から12月に収入があり(遺族年金、障害年金は除く)、税務署で確定申告をする方→不要(注4)上場株式などの配当所得や譲渡所得について、「申告不要」と選択できない場合、または一部のみ所得税と異なる課税方式を選択する場合は、要申告(当該年度の納税通知書が届く日までに、その旨を記載した市・都民税申告書を市役所へ要提出) 令和4年1月1日時点で市内に居住しており、令和3年1月から12月に収入があり(遺族年金、障害年金は除く)、税務署で確定申告をせず、収入は給与収入(年末調整済)か公的年金などの収入のみで、給与(公的年金等)支払報告書が市へ提出されていない方→必要 令和4年1月1日時点で市内に居住しており、令和3年1月から12月に収入があり(遺族年金、障害年金は除く)、税務署で確定申告をせず、収入は給与収入(年末調整済)か公的年金などの収入のみで、給与(公的年金等)支払報告書が市へ提出されていて、源泉徴収票の内容に控除(社会保険料、扶養、医療費など)を追加、変更する方→必要 令和4年1月1日時点で市内に居住しており、令和3年1月から12月に収入があり(遺族年金、障害年金は除く)、税務署で確定申告をせず、収入は給与収入(年末調整済)か公的年金などの収入のみで、給与(公的年金等)支払報告書が市へ提出されていて、源泉徴収票の内容に控除(社会保険料、扶養、医療費など)を追加、変更しない方→不要 令和4年1月1日時点で市内に居住しており、令和3年1月から12月に収入があり(遺族年金、障害年金は除く)、税務署で確定申告をせず、収入は給与収入(年末調整済)か公的年金などの収入のみでない方→必要 (2)申告に必要なもの 対象者/提出書類 全員/本人確認書類(運転免許証など)、マイナンバーが確認できるもの(マイナンバーカードや通知カードなど)、市・都民税申告書(2月10日(木曜日)に発送予定) 給与・公的年金などの収入がある方/源泉徴収票、給与明細書など その他の収入がある方/収入金額や必要経費が分かる帳簿や領収書など 社会保険料控除を受ける方/国民年金の領収書など 生命保険料控除・地震保険料控除を受ける方/控除証明書 医療費控除を受ける方/医療費控除の明細書欄に記入または別途作成した明細書を添付 障害者控除を受ける方/障害者手帳またはそれを証明できるもの 日本国外に居住する親族が配偶者控除・扶養控除を受ける方/親族関係書類と送金関係書類(注)30歳から69歳の方は適用要件あり。要相談 寄附金税額控除を受ける方/寄附先の団体などから交付された寄附金の受領証など その他控除を受ける方/その控除に該当することを証明する書類 ◎各種控除を受ける際の注意点 ◇同居特別障害者(注)1または同居老親等扶養親族(注)2の控除を申告する方  市・都民税申告書の「配偶者(特別)控除・同一生計配偶者」「扶養控除」欄の全てに記入してください。 (注)1 同一生計配偶者または扶養親族が特別障害者かつ、申告者や申告者の配偶者もしくは申告者と生計を一にするその他の親族のいずれかと同居している方 (注)2 老人扶養親族のうち、申告者や申告者の配偶者の直系尊属(父母や祖父母など)であり、かつ申告者か申告者の配偶者と同居している方 ◇寡婦控除・ひとり親控除を申告する方  市・都民税申告書の「申告者本人欄」の「寡婦控除」「ひとり親控除」欄を漏れなく記入してください。寡婦控除の申告では、「申告者本人欄」の「死別」「離別」など、書き漏れが多いため確認してください。 ◎市ホームページから市・都民税申告書を作成できます  市の税額計算シミュレーションシステムに所得や控除額などを入力することで、市・都民税の税額やふるさと納税限度額の試算、市・都民税の申告書の作成ができます。  郵送で申告する際は、作成した申告書(両面印刷)に、入力に使用した資料や本人確認書類の写しを添えて提出してください(Eメールでの申告不可)。 ◎注意 医療費控除(セルフメディケーション税制含む)の明細書の添付が義務化  医療費控除のほか、セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)の申告においても、領収書ではなく作成した明細書を添付する必要があります。領収書だけでは医療費控除の適用は受けられませんので、必ず明細書を作成してください。 (注)従来の医療費控除のみ、医療保険者の医療費通知を明細書として添付可。ほかの診療分を加えて申告する場合は別途明細書を作成し、「別紙(医療費通知を明細書)と合算で、合計〇〇円」と記入。 (3)申告の方法 【1】郵送で申告 感染拡大防止のため、郵送での提出にご協力ください  申告書に必要事項を記入し、所得や控除を証明できる書類を添えて、〒182-8511市役所市民税課へ。 【2】お預かりボックスに投函  作成済みの市・都民税申告書をお預かりボックス(市民ロビー(市役所2階))に投函してください。 (注)【1】【2】で申告する場合の注意点 申告書受付書の返送を希望する場合、返信用封筒(宛先を記入し切手を貼付)を同封 不明な点を後日確認する場合があるため、日中連絡のとれる電話番号を明記 添付書類は原則返却不可。原本が必要な方は写しを添付 【3】窓口で申告 会場/日程/時間 市民税課(市役所3階)/2月15日(火曜日)まで(平日のみ)/午前8時30分から午後5時15分 市民ロビー(市役所2階)/2月16日(水曜日)から3月15日(火曜日)(平日のみ)(注)例年、最初と最後の週が混雑します/午前9時から午後4時 市民ロビー(市役所2階)/2月27日(日曜日)/午前9時から午後1時 ●寄附をした方は税の申告を 寄附 市・都民税(住民税)の寄附金税額控除 対象/令和3年1月から12月に行った寄附 その他/ふるさと納税の寄附先団体数が5団体以内で、ふるさと納税ワンストップ特例制度を利用した方は、確定申告や市・都民税申告は不要 ◎所得税の確定申告をする方の手続き  3月15日(火曜日)までに、確定申告書に受領証などを添えて武蔵府中税務署で手続きをしてください。 (注)確定申告書には所得税の寄附金控除に関する項目に加えて、申告書A・B第二表「住民税・事業税に関する事項」の該当区分の欄に寄附金額を必ず記載 ◎所得税の確定申告をしない方の手続き  令和4年1月1日時点にお住まいの市区町村で市・都民税(住民税)の申告をしてください。 ●税理士記念日の無料相談会 日時/2月22日(火曜日)午前9時から午後3時 場所/多摩信用金庫市内各支店、西武信用金庫柴崎駅前支店、東京三協信用金庫調布支店 内容/所得・贈与・相続税の相談 定員/各店申し込み順5人 申し込み・問い合わせ/東京税理士会武蔵府中支部電話488-5550 ●収入が公的年金のみの方は追加する所得控除の確認を  年金収入が400万円以下の方で所得税の確定申告が不要な場合でも、市・都民税申告により税額が変わる場合があります。年金支払者(日本年金機構など)から届く「公的年金等の源泉徴収票」を基に申告してください。 (注)非課税の方や所得税の確定申告をする場合は、市・都民税の申告は不要 (注)年金支払者により様式が異なる 配偶者を扶養していない(「源泉控除対象配偶者の有無等」の欄に印がない)方→市・都民税の申告をすると税額が変更になる場合あり 配偶者を扶養している(「源泉控除対象配偶者の有無等」の欄に印がある)方で、配偶者以外の親族を扶養していない(扶養親族の数の欄の該当区分に人数が印字されていない)方→市・都民税の申告をすると税額が変更になる場合あり 配偶者を扶養している(「源泉控除対象配偶者の有無等」の欄に印がある)方で、配偶者以外の親族を扶養していて(扶養親族の数の欄の該当区分に人数が印字されている)、ひとり親控除・寡婦控除・障害者控除に該当しない(「ひとり親」「寡婦」欄に印または人数が印字されていない)方→市・都民税の申告をすると税額が変更になる場合あり 配偶者を扶養している(「源泉控除対象配偶者の有無等」の欄に印がある)方で、配偶者以外の親族を扶養していて(扶養親族の数の欄の該当区分に人数が印字されている)、ひとり親控除・寡婦控除・障害者控除に該当(「ひとり親」「寡婦」欄に印または人数が印字されている)し、公的年金から引かれた社会保険料(国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料)以外に自身で支払った社会保険料がある→市・都民税の申告をすると税額が変更になる場合あり 配偶者を扶養している(「源泉控除対象配偶者の有無等」の欄に印がある)方で、配偶者以外の親族を扶養していて(扶養親族の数の欄の該当区分に人数が印字されている)、ひとり親控除・寡婦控除・障害者控除に該当(「ひとり親」「寡婦」欄に印または人数が印字されている)し、公的年金から引かれた社会保険料(国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料)以外に自身で支払った社会保険料がなく、医療費控除や生命保険料控除、地震保険料控除など、源泉徴収票に記載がない控除を追加する方→市・都民税の申告をすると税額が変更になる場合あり 配偶者を扶養している(「源泉控除対象配偶者の有無等」の欄に印がある)方で、配偶者以外の親族を扶養していて(扶養親族の数の欄の該当区分に人数が印字されている)、ひとり親控除・寡婦控除・障害者控除に該当(「ひとり親」「寡婦」欄に印または人数が印字されている)し、公的年金から引かれた社会保険料(国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料)以外に自身で支払った社会保険料がなく、医療費控除や生命保険料控除、地震保険料控除など、源泉徴収票に記載がない控除を追加しない方→市・都民税の申告は不要 所得税の確定申告、介護保険料・利用料については10面へ ●J:COM(地デジ11チャンネル)「テレビ広報ちょうふ」 〈1日号〉2月9日まで職員インタビュー、プロスポーツチーム・市長インタビューなど 〈10日号〉2月10日から19日職員インタビュー、プロスポーツチーム・市長インタビューなど 放送時間 毎日正午から、午後4時から、8時から(各30分)(注)特集番組により、放送時間が変更になる場合があります ●調布FM83.8メガヘルツ市政情報番組「調布市ほっとインフォメーション」 月曜日から金曜日/午前9時15分から、午後1時30分から、4時から、9時から(各15分)、5時30分から(5分) 土曜日/午後5時30分から(5分) 日曜日/午後3時30分から(5分) (注)特集番組により、放送が休止・時間変更になる場合があります 調布FMの放送は、インターネットでも聴くことができます。詳細は調布FMのホームページをご覧ください 【10】 令和4(2022)年2月5日 No.1704 特集 8・9面の続き ●所得税の確定申告は税務署へ 問い合わせ/武蔵府中税務署電話042-362-4711 期間/所得税・復興特別所得税・贈与税/3月15日(火曜日)まで 消費税・地方消費税/3月31日(木曜日)まで(注)いずれも必着 (1)スマートフォンで申告  マイナンバーカードをお持ちの方は、自宅からスマートフォンで申告できます。詳細は国税庁ホームページをご覧ください。 (2)郵送で申告 提出先/〒183-8510府中市本町4丁目2番地東京国税局業務センター武蔵府中分室 その他/税務署押印の控えが必要な場合、申告書の控えと返信用封筒(宛先を明記し切手を貼付)を同封 (3)窓口で申告 時間/受付:午前8時30分から午後4時 相談:午前9時から午後5時 (注)平日のみ。2月20日(日曜日)・27日(日曜日)は開庁(確定申告書の配布、申告相談、確定申告書の収受のみ) 会場/武蔵府中税務署(府中市本町4丁目2番地) 交通/京王線・JR南武線分倍河原駅下車徒歩5分またはJR南武線・JR武蔵野線府中本町駅下車徒歩9分 その他/時間外文書収受箱への投函可 ◎会場への入場には「入場整理券」が必要  当日会場で配付するほか、LINEアプリ((注)国税庁LINE公式アカウントを「友だち追加」し申請。詳細は国税庁ホームページ参照)で事前に入手できます。 その他/状況に応じて受け付けを早めに締め切る場合あり ◎確定申告書の自宅での作成・持参にご協力を (1)国税庁ホームページで作成  国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」で必要事項を入力すると、税額などが自動的に計算され、計算誤りを防ぐことができます。 (2)手書きで作成 確定申告用紙の配付場所/税務署 (注)市役所・神代出張所でも一部の用紙を配付(取り置き不可) ◎作成済みの確定申告書は市役所でもお預かりします 8割以上の方が確定申告会場へ行かずに申告しています 3月16日(水曜日)以降は、直接武蔵府中税務署へ提出してください。 (1)お預かりボックス(市民ロビー(市役所2階))  作成済の申告書を封筒に入れ封をして投函することで、並ばずに提出できます。  税務署の収受印を押した控えが必要な方は、申告書の控えと返信用封筒(宛先を記入し切手を貼付)を同封してください。 期間/2月16日(水曜日)から3月15日(火曜日)の平日 (2)窓口 控えに市役所の預かり印を押してお渡しします。 会場/日程/時間 市民ロビー(市役所2階)/2月16日(水曜日)から3月15日(火曜日)(平日のみ)/午前9時から午後4時 市民ロビー(市役所2階)/2月27日(日曜日)/午前9時から午後1時 ◎市役所では相談・確認はできません  確定申告書の内容や記入方法などは、武蔵府中税務署へお問い合わせください。 ◎申告書一式を準備して来庁を  市役所に確定申告書記載コーナーはありません。作成済みの確定申告書と、台紙に貼付した添付書類(申告書の裏側への貼付不可)、医療費控除を申請する方は明細書を持参してください。 ●介護保険料・利用料などは所得控除の対象です ◎おむつ代・介護サービス利用料などを支払っている方【医療費控除】 ◇おむつ代  おおむね6カ月以上にわたり寝たきり状態で医師の治療を受け、おむつを使う必要があると認められた方は、おむつ代が医療費控除の対象です。 必要書類/医師が発行した「おむつ使用証明書」 (注)2年目以降は市が発行する「おむつ代の医療費控除確認書」でも代用可 問い合わせ/高齢者支援室電話481-7016 ◇サービス利用料  一部の居宅サービスの利用料のうち、看護・医学的管理のための療養上の世話などの負担額が、医療費控除の対象です。なお、高額介護サービスまたは高額医療合算介護サービスの給付を受けた場合は、その給付額を利用料から差し引いた金額が対象額です。(詳細は下表参照) 必要書類/医療費控除の明細書(サービス事業者が発行した領収書をもとに申告者が作成) ◎医療費控除の対象となるサービス・施設 ◇居宅サービス(注)介護予防サービスと介護予防・日常生活支援総合事業を含む。医療系サービスと併用しない福祉系サービスや、医療費控除の対象外の居宅サービスで行われる介護福祉士などによる喀痰吸引などは、対価として支払った額の10分の1相当額が医療費控除の対象 サービスの種類/医療費控除の対象 医療系サービス:訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通所リハビリテーション、短期入所療養介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(注)一体型事業所で訪問看護を利用する場合、看護小規模多機能型居宅介護(注)上記の医療系サービスを含む組み合わせで提供されるもの(生活援助中心の訪問介護の部分を除く)/利用料・食費・滞在費 福祉系サービス:訪問介護(生活援助中心型を除く)、夜間対応型訪問介護、訪問入浴介護、通所介護、地域密着型通所介護、認知症対応型通所介護、小規模多機能型居宅介護、短期入所生活介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、看護小規模多機能型居宅介護/利用料(注)一部例外を除き、上記の医療系サービスと組み合わせて利用している場合のみ □施設 サービスの種類/医療費控除の対象 指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)・指定地域密着型介護老人福祉施設/介護費、食費・居住費の2分の1相当額 介護老人保健施設・介護医療院・指定介護療養型医療施設(療養型病床群等)/介護費、食費・居住費 問い合わせ/医療費控除の申告や明細書の作成方法について:確定申告=武蔵府中税務署電話042-362-4711、市・都民税申告=市民税課電話481-7193から7197 サービス利用料について:高齢者支援室電話481-7321 ◎介護保険料を支払っている65歳以上の方【社会保険料控除】  控除対象金額は、令和3年1月から12月に納付した介護保険料の合計額です。 ◇納付した介護保険料を確認できる書類 特別徴収(年金からの納付)/課税年金(老齢年金・国民年金・共済年金など)/介護保険料決定通知書(注)令和2年度通知の2月分と、令和3年度通知の4月から12月分を合算した額が納付額・公的年金の源泉徴収票 特別徴収(年金からの納付)/非課税年金(遺族・障害年金など)/介護保険料決定通知書(注)令和2年度通知の2月分と、令和3年度通知の4月から12月分を合算した額が納付額 普通徴収/納付書払い/納付書の領収証書 普通徴収/口座振替/口座振替済のお知らせ(1月21日発送)・記帳済の通帳 (注)上記の書類を紛失した場合などは要問い合わせ(電話での納付額の回答不可) 問い合わせ/高齢者支援室電話481-7504 (注)40歳から64歳の方の介護保険料は、加入している医療保険者へ要確認 ○要介護認定を受けている方【障害者控除または特別障害者控除】 □障害者手帳を持っていない方でも、市が障害者控除対象者認定書を発行することで控除の対象となります。 申し込み・問い合わせ/電話または直接、高齢者支援室電話481-7016 No.1704 令和4(2022)年2月5日 【11】 暮らしの情報 ●新型コロナウイルス感染症に関する情報  感染症対策のため、事前の体調確認、手洗い、手指消毒、マスク着用などを徹底した上での参加をお願いします。また、状況により各事業は中止・延期の場合があります。市ホームページや主催団体ホームページなどで最新情報をご確認ください。 暮らしの情報の続き 採用情報 (注)履歴書などの提出が必要です。詳細は市ホームページ参照 ●令和4年度会計年度任用職員 ◎指導室 (A)スクールサポーター 業務内容/市立小・中学校通常学級における特別な支援を要する児童・生徒への指導補助や個別的学習指導 勤務形態/年172日 午前8時から午後5時45分の間で学校が指定する6時間45分 資格など/小学校または中学校教員免許を有し、学校教育などに関する専門的識見と能力がある方 時給/1400円 (B)学校司書 業務内容/市立小・中学校図書資料の収集や分類排列、目録整備、図書館利用の指導補助など 勤務形態/(1)小学校配置:年215日 午前8時から午後5時45分の間で学校が指定する6時間45分(2)中学校配置:年215日 午前8時15分から午後4時45分の間で学校が指定する5時間45分 資格など/司書または司書教諭の資格を有する方 時給/1200円 (C)少人数指導講師 業務内容/市立小学校低学年などへの算数少人数指導 勤務形態/年215日 午前8時15分から午後4時 資格など/小学校教員免許所持者 時給/1600円 (D)調布市スクールカウンセラー 業務内容/カウンセリングなどによる児童・生徒の不登校、いじめ、問題行動などの改善 勤務形態/年35日 (1)午前8時30分から午後5時15分(2)午前9時から午後5時45分(3)午前9時30分から午後6時15分 資格など/臨床心理士、公認心理師、学校心理士のいずれか 時給/2000円 (E)副校長補佐 業務内容/学校運営に関する庶務事務 勤務形態/年192日 (1)午前8時15分から午後2時(2)午前11時から午後4時45分 資格など/学校教職員、行政事務職員または一般企業の常勤職員経験者 時給/1570円 (F)学級介助員 業務内容/市立小・中学校特別支援学級における(a)生活習慣に係る育成指導(b)学習、集団行動、登下校時などの指導(c)移動教室、修学旅行などの校外指導など 勤務形態/年215日 午前8時から午後4時45分の間で学校が指定する6時間45分 資格など/教員免許所持者または特別支援教育に関する専門的識見と能力を有する方 時給/1600円 (G)部活動指導員 業務内容/(a)実技指導(b)安全に関する知識と技能の指導(c)大会と練習試合などの引率(d)そのほか、部活動指導に関し、校長が必要と認める事項など 勤務形態/週3・4日 勤務時間/平日2時間程度、週休日と長期休業中3時間程度 時給/1600円 (A)から(G)共に 任用期間/4月1日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日) 締め切り/2月18日(金曜日)(必着) 問い合わせ/指導室電話481-(A)から(D)7480(E)(G)7482(F)7585 ◎子ども政策課 ◇児童虐待防止センター事務員 業務内容/児童虐待防止センターにおける児童虐待対策に関する事務全般 勤務形態/週5日(シフト制)午前8時30分から午後5時(注)月に3回から4回程度の土曜日・日曜日、祝日の勤務あり。水曜日は原則出勤 資格など/一定程度の事務処理(Excel、Wordなどを含む)と電話対応のスキルを有する方。有資格者尚可 時給/1200円 締め切り/2月21日(月曜日)(必着) その他/詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/子ども政策課電話481-7106 ◎障害福祉課 ◇手話通訳者 業務内容/聴覚障害者などに対する手話通訳業務・障害福祉関連事務 勤務形態/平日月11日 午前9時から午後5時 資格など/手話通訳士の資格を有する、または同等の手話通訳の知識・技能を有すると認められる方 時給/1300円 任用期間/4月1日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日) 締め切り/2月28日(月曜日)(必着) 問い合わせ/障害福祉課電話481-7089 ◎高齢者支援室 ◇介護認定調査専門員 業務内容/要介護認定・要支援認定に係る訪問調査、調査票の作成・点検など 勤務形態/週4日(注)応相談 資格など/介護支援専門員として従事した経験がある方 時給/1800円 任用期間/4月1日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日) 締め切り/2月21日(月曜日)(必着) 問い合わせ/高齢者支援室電話481-7016 ◎中央図書館 ◇読書推進員 業務内容/読書推進活動業務(読書会の運営・指導・相談) 勤務形態/週3日 午前8時30分から午後3時30分 時給/1300円(注)別途交通費相当額の支給(要件あり) 任用期間/令和4年4月1日(金曜日)以降任用の日から令和5年3月31日(金曜日) 締め切り/2月28日(月曜日)(必着) 問い合わせ/中央図書館電話441-6181 ●社会福祉法人調布市社会福祉事業団職員 ◎栄養士(正規職員) 資格など/採用日(4月1日)時点60歳未満で、管理栄養士免許(栄養士免許も可)と普通自動車運転免許を有する方 締め切り/2月18日(金曜日)(必着) 問い合わせ/調布市社会福祉事業団本部事務局電話481-7493(障害福祉課) ◎福祉職(臨時職員) 業務内容/市内の学童クラブ・ユーフォーのスタッフとして、児童の育成・見守りなど 勤務形態/月曜日から土曜日のうち週3日から5日、午後0時30分から7時の間で5時間、ユーフォーは午後5時30分までの4時間(土曜日は午前8時から) (注)応相談 時給/1050円 申し込み・問い合わせ/電話で調布市社会福祉事業団かみふだ学童クラブ電話444-1327(児童青少年課) ●ふじみ衛生組合 環境学習推進員 業務内容/見学者への館内展示などの説明(説明対象は小学生が中心)、受付業務、展示物の作成、イベント企画など 勤務形態/週1日から2日程度 午前9時から午後4時 資格など/パソコン(ワード・エクセル)操作ができる方 任用期間/4月1日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日) 時給/1050円 締め切り/2月18日(金曜日)(消印有効) その他/詳細はふじみ衛生組合ホームページ参照 問い合わせ/ふじみ衛生組合総務課電話490-5374 その他のお知らせ ●市職員人事異動(1月1日付け) 【部長級2人】 子ども生活部長兼福祉健康部非課税世帯等臨時特別給付金担当部長 丸田繁樹 都市整備部参事(外環担当)兼都市整備部次長事務取扱 代田敏彦 その他/旧所属や課長補佐級以上の職員の人事異動の内容は市ホームページ参照 問い合わせ/人事課電話481-7355 ●株式会社コモディイイダによる移動販売の開始  株式会社コモディイイダの移動販売車(移動スーパー「とくし丸」)が生鮮食料品・弁当・日用品など、約400品目の商品を販売します。 日時/毎週水曜日午後0時15分から0時30分 会場/都営調布深大寺町第2アパート(深大寺元町4丁目35番地) 2号棟駐輪場近く その他/タバコ・酒の販売はなし。詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/産業振興課電話481-7185 ●ご寄附ありがとうございました アフラック・アセット・マネジメント株式会社 ふるさとのみどりと環境を守り育てる基金として アフラック収納サービス株式会社 4万800円 アフラック生命保険株式会社社員有志一同 52万9610円 井上欣一社会福祉事業基金として アフラック・ハートフル・サービス株式会社社員有志一同 2万7200円 子ども・若者基金として アワプヒ・ケオケオ・アラセ様 3万円 井上翔太様 1万円 新型コロナウイルス感染症対策基金として 調布青年経済人会議2021実行委員会 2万3130円 新型コロナウイルス感染症対策寄附金受領総額(1月20日現在) 1億1349万8402円 (管財課) ●花粉症の季節が到来  今年のスギ花粉の飛散は、2月上旬に九州や四国、中国、東海、関東の一部で始まります。関東地方の飛散量は例年並みですが、昨年と比べると多くなると予測されています(出典:日本気象協会ホームページ)  雨上がりの翌日、晴れて気温が高い日、空気が乾燥して風が強い日などは特に花粉が飛びやすいと言われています。また、一般的に花粉は昼前後と夕方に多く飛散します。  花粉症の方は、体調を整えて、花粉をできるだけ体内に取り込まないように予防対策をしましょう。 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です 【12】 令和4(2022)年2月5日 No.1704 イベントのお知らせ イベントのお知らせ 催し ●調布パルコとトリエ京王調布と市で一緒にフードドライブ  いただき物や買いすぎた物など、家庭に眠っていませんか。余っている食べ物を持ち寄り、市内の福祉施設に寄付します。 日時/2月25日(金曜日)午前9時から午後3時 会場/調布パルコ1階インフォメーション横(パルコ&トリエ合同窓口(注)午前10時から)、市役所2階総合案内所前 食品の条件/未開封で賞味期限が1カ月以上あるもの。包装や外装が破損していないもの。生鮮食品、酒類、冷凍・冷蔵食品以外のもの お持ちいただきたい食品/缶詰(肉・魚・野菜・果物など)、インスタント食品(カップめんなど)、レトルト食品(冷凍・冷蔵は除く)、調味料(食用油・醤油・味噌・砂糖)、嗜好品(インスタントコーヒーなど)、乾物(パスタ・乾麺・海藻など)、お菓子(大袋でも小袋でも可) その他/当日、持参が難しい方は、調布市社会福祉協議会(総合福祉センター)で事前に預かり可 問い合わせ/文化生涯学習課電話481-7140 ●イベント参加費が寄付になる!ちょうふチャリティーウォーク2022春 期間/2月22日(火曜日)から3月13日(日曜日) 時間/午前10時から午後4時 内容/チェックポイントをまわるスタンプラリー 費用/500円(注)参加費は地域活動団体の活動資金(えんがわファンド)の原資になります 申し込み/2月22日(火曜日)以降に市民活動支援センターで参加費を支払い、スタンプラリーの台紙を受け取り その他/詳細はちょうふチャリティウォークホームページ参照 問い合わせ/市民活動支援センター電話443-1220(協働推進課) ●トワイライトヨガ(全9回) 日程/3月3日から4月28日の毎週木曜日 時間/午後6時30分から7時30分 会場/市民プラザあくろす2階会議室1 講師/もりしまかよこ、かわなみのりこ、いしかわなほみ(ヨガインストラクター) 定員/申し込み順10人 費用/8000円 持ち物/ヨガマット、タオル、飲み物、運動のできる服装 申し込み・問い合わせ/2月7日(月曜日)午前10時30分から、電話または直接市民プラザあくろす指定管理者電話443-1211(男女共同参画推進課) ●調布国際音楽祭2022 期間/6月18日(土曜日)から26日(日曜日) 会場/グリーンホール、せんがわ劇場、深大寺ほか ◎N響×鈴木優人 日時/6月26日(日曜日)午後2時から 会場/グリーンホール大ホール 演奏/鈴木優人(指揮)、郷古(ごうこ)廉(すなお)(ヴァイオリン)、NHK交響楽団(管弦楽) ◎CIMFスポンサーシート 内容/チケット発売前に、お好きな公演のSS席を1口当たり6枚(1公演2枚)まで選択可。Tシャツなどの調布国際音楽祭オリジナルグッズもプレゼント 定員/申し込み順10口 費用/10万円(1口) 申し込み/3月8日(火曜日)から15日(火曜日)に調布国際音楽祭ホームページ申込フォームから申し込み その他/このほかの公演などの情報は2月11日(祝日)に発表予定。また、音楽祭をともに支えるボランティアスタッフ、寄附、協賛も募集中。詳細は調布国際音楽祭ホームページ参照 問い合わせ/公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団芸術振興事業課電話481-7611(文化生涯学習課) ●消費者のつどい ふだんからやっておこう、心も身体も健康なくらし  悪質セールスの手口や対処法を落語で楽しく学び、普段の生活にも役立つ備蓄や調理のアイデアも身に付けます。 日時/3月11日(金曜日)午後1時30分から3時30分 対象/市内在住・在勤・在学 内容/講演会(1)出前寄席「これで大丈夫だぁ!悪質セールス撃退術」(2)「心も身体も元気になるおいしい災害食 ふだんも災害時も身体に良くておいしい料理の知恵」(3)健康体操でスッキリ体をほぐしましょう 講師/(1)三遊亭吉場(落語家)(2)鈴木佳世子(一般社団法人危機管理教育研究所 認定防災クッキングアドバイザー)(3)地域包括支援センターちょうふ花園 定員/50人(多数抽選) 費用/無料 申し込み/Eメールにイベント名、住所、氏名、電話番号を明記し、2月18日(金曜日)までに文化生涯学習課Eメールbunsin@w2.city.chofu.tokyo.jp。抽選結果は2月22日(火曜日)以降に通知 その他/オンライン(Zoom)で開催 問い合わせ/文化生涯学習課電話481-7140 講座・講演会 ●社会教育学習グループ公開講座 ◎CCD「インクルーシブ英会話(初級)」 日時/2月18日(金曜日)午後1時から3時 会場/総合福祉センター4階視聴覚室 講師/チンウェン(英会話講師) 定員/申し込み順10人 費用/無料 その他/会員登録(有料)すると継続受講可能 申し込み・問い合わせ/2月17日(木曜日)までに電話またはEメールでCCD担当・神尾電話090-5558-2537・Eメールccd.jin@gmail.com(社会教育課) ●自己肯定力アップ入門講座 日時/3月5日(土曜日)午前10時から午後0時30分 会場/市民プラザあくろす3階研修室3 内容/自分を大切に思う気持ち(自己肯定感)が人間関係に与える影響を学ぶ 講師/松浦洋子(一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会認定講師) 定員/申し込み順20人 費用/1000円(資料代含む) 申し込み・問い合わせ/2月8日(火曜日)午前10時30分から電話または直接市民プラザあくろす指定管理者電話443-1211(男女共同参画推進課) ●まちの話題 ◎花いっぱい交流会を開催  1月16日におもてなしガーデンサポーターと市内の花いっぱい運動の活動団体の交流会を行いました。当日は、事例紹介・手間なくできる花壇のお手入れ方法の紹介・各団体での交流を行いました。(緑と公園課) 相互友好協力協定締結大学の市民対象の事業紹介(181) 詳細は調布市生涯学習情報コーナーホームページ参照(文化生涯学習課) ●電気通信大学〈平成15年5月20日締結〉 ◎調布少年少女発明クラブ令和4年度会員募集 日時/原則、毎月第1・第3土曜日の午後 対象/現在小学3年生から5年生 定員/36人(多数抽選) 費用/6000円 申し込み・問い合わせ/2月28日(月曜日)までに社会連携センターホームページから申し込み (注)新型コロナウイルス感染状況により変更になる場合あり。詳細は社会連携センターホームページ参照 ◎電気通信大学プログラミング教室入会説明会  学生も大人も一緒にプログラミングを学びませんか。 日時/2月20日(日曜日)午後2時から3時 対象/小学5年生以上(大人も可) 申し込み/2月19日(土曜日)までに電気通信大学プログラミング教室ホームページ「お知らせ」の申し込みフォームから申し込み その他/オンライン(Zoom)で開催 問い合わせ/uecprogramming2018@gmail.com ◎ウェブシステムデザインプログラム(特定一般教育訓練指定講座)  Webやネットワークの基礎から、Web開発・サーバ構築までを修得します。 日程/4月から7月の水曜日夜・土曜日(注)計81時間 会場/東3号館 対象/高卒以上の社会人 定員/申し込み順40人 費用/24万3000円 その他/オンラインでも受講可 申し込み・問い合わせ/2月28日(月曜日)までに電気通信大学ウェブシステムデザインプログラムホームページから申し込み ◎サイエンスカフェChofu第22回 日時/3月5日(土曜日)午後2時から3時30分 対象/高校生以上 テーマ/感染と消毒の生物学 講師/高田耕司(東京慈恵会医科大学教授) 定員/申し込み順50人 費用/無料 申し込み/2月28日(月曜日)までに電気通信大学社会連携センターホームページから申し込み その他/オンライン(Zoom)で開催 問い合わせ/総務企画課電話443-5880(平日午前9時から午後5時) ●東京慈恵会医科大学〈平成20年11月28日締結〉 ◎東京慈恵会医科大学附属第三病院 ◇社会保険労務士による就労相談 日程/3月2日(水曜日) 時間/午後2時から、3時から、4時から(各45分) 会場/がん相談支援センター 対象/がん経験者と家族 申し込み・問い合わせ/事前に東京慈恵会医科大学附属第三病院がん相談支援センター電話03-3480-1151(内線3562) ●災害時の情報収集は調布FM(83.8メガヘルツ)で  災害時、市内の詳細な被害状況、避難情報、生活情報など的確な災害情報を提供します。 調布FMを聞く方法/ラジオ:83.8メガヘルツ(ハミングハート)、パソコン:「ListenRadio」または「サイマルラジオ」、スマートフォン:無料アプリ「ListenRadio」 問い合わせ/調布FM電話483-0838(広報課) No.1704 令和4(2022)年2月5日 【13】 イベントのお知らせ 講座・講演会の続き ●多摩川自然情報館ボランティア解説員養成講座 日程/3月12日(土曜日)・13日(日曜日) 時間/午前9時から午後4時(注)日時要相談。2日間、計12時間程度 対象/18歳以上 定員/10人程度(多数抽選) 費用/無料 持ち物/筆記用具、動きやすい服装 申し込み・問い合わせ/申込書(環境政策課(市役所8階)、多摩川自然情報館で配布または市ホームページから印刷可)を2月21日(月曜日)(必着)までに直接または郵送・Eメールで〒182-8511市役所環境政策課電話481-7086・Eメールkankyou@w2.city.chofu.tokyo.jp。当日連絡先電話080-2087-9009 ●こころの健康講演会「女性のためのメンタルヘルス 一人一人が自分らしく、しなやかに働くために」 日時/3月12日(土曜日)午後1時30分から3時 対象/市内在住・在勤者 講師/荒木葉子(産業医) 定員/申し込み順50人 費用/無料 申し込み/2月7日(月曜日)午前9時から3月4日(金曜日)に電話で健康推進課電話441-6100または東京電子自治体共同運営サービスホームページから申し込み(3月4日(金曜日)午後11時59分まで) その他/オンライン(Zoom)で開催 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●シニアの働き方講座 日時/3月13日(日曜日)午前10時から正午 会場/文化会館たづくり8階映像シアター 対象/市内在住の60歳以上の方 内容/シニアの働き手をサポートする機関である「調布市シルバー人材センター」「調布ゆうあい福祉公社」が共同で活動紹介や、個別相談会を開催 定員/申し込み順50人 申し込み・問い合わせ/3月5日(土曜日)までに電話で調布市シルバー人材センター電話487-9375 ●高齢社会における地域活性化コーディネーター養成プログラム 履修期間/4月1日(金曜日)から令和5年3月31日(金曜日) 会場/杏林大学井の頭キャンパス(三鷹市下連雀5丁目4番地1) 対象/高等学校を卒業した、またはこれと同等以上の学力を有する方 内容/地域振興やコミュニティに関する基礎知識や高齢社会における健康をめぐる諸問題を学ぶ 講師/古本泰之(杏林大学教授)ほか 定員/20人程度(書類選考) 費用/6万6000円 申し込み・問い合わせ/募集要項(杏林大学地域交流課で配布)に付属の履修願などを記入し、最終学歴の卒業証明書を添えて2月28日(月曜日)(消印有効)までに〒181-8612三鷹市下連雀5丁目4番地1杏林大学地域交流課電話0422-47-8052・Eメールarea@ks.kyorin-u.ac.jpへ郵送(文化生涯学習課) ●映画のまち調布シネマフェスティバル2022 2月11日(祝日)から3月6日(日曜日) イオンシネマシアタス調布上映作品特別企画が続々決定 (注)新型コロナウイルス感染症の状況により、イベントの内容が変更または中止になる場合があります。このほかのイベント、上映、展示など最新情報は、映画のまち調布シネマフェスティバル2022ホームページをご覧ください。 問い合わせ/公益財団法人調布市文化コミュニティ振興財団電話441-6150 ◎開催する上映会・イベント (1)第4回映画のまち調布賞授賞式&「今はちょっと、ついてないだけ」先行特別上映 ◇トークゲストに深川麻衣さんが追加決定!  人気投票と映画技術者の選考で受賞者を決定する「第4回映画のまち調布賞」授賞式では、4月公開予定の「今はちょっと、ついていないだけ」をトーク付きで上映します。 日程/2月26日(土曜日) 時間/映画賞授賞式:午後5時から 上映会:6時10分から 会場/イオンシネマシアタス調布 費用/1400円(授賞式・上映会通し券) トークゲスト/柴山健次(監督)、玉山鉄二、深川麻衣 (2)水木しげる生誕100周年記念『ゲゲゲの鬼太郎』第3期アニメ映画&TV上映 ネコ娘&天童ユメコWヒロイントークショー付上映 日時/2月11日(祝日)午後3時から ゲスト/三田ゆう子(ネコ娘役)、色川京子(天童ユメコ役)、田中健大(MC) 会場/イオンシネマシアタス調布 費用/大人・大学生2500円、小学生から高校生・障害者1800円、幼児1000円 その他/通常上映:2月12日(土曜日)から24日(木曜日) 大人・大学生1100円、小学生から高校生・障害者1000円、幼児900円 (3)上映「魔女の宅急便」 期間/2月26日(土曜日)から3月6日(日曜日) 会場/イオンシネマシアタス調布 費用/大人・大学生1100円、小学生から高校生・障害者1000円、幼児900円 ◇特別企画「ジブリファンデー」  3月1日(火曜日)の上映会は、キキと同じ赤いリボンを持ってきた先着400人に、調布シネフェス限定「魔女の宅急便」ステッカーをプレゼント(詳細は映画のまち調布シネマフェスティバル2022ホームページ参照)。 (1)から(3)共に チケット好評発売中(売り切れの場合あり)。イオンシネマシアタス調布ホームページ・劇場窓口から購入可 ○映画のまち調布 みんなのワークショップ 撮影・照明編 参加者募集  映画・映像業界のプロ作成の短編映像作品台本・セットに沿って、撮影準備から本番撮影までを、「撮影」・「照明」に特化して体験できます。 (注)2月28日(月曜日)から3月6日(日曜日)の間、一般の方もセットの展示やワークショップの様子を見ることができます 日程:内容/2月26日(土曜日):オリエンテーション 27日(日曜日):撮影仕込み 3月5日(土曜日)・6日(日曜日):ワークショップ本番 会場/文化会館たづくり1階むらさきホール 定員/20人程度(多数抽選) 費用/無料 その他/調布市観光協会ホームページ「調布観光ナビ」などで完成作品を公開(予定) 申し込み・問い合わせ/Eメールに住所、氏名、年齢、電話番号、職業、希望分野(「撮影」または「照明」)を明記し、2月14日(月曜日)までに産業振興課電話481-7184・Eメールkankou@w2.city.chofu.tokyo.jp(注)2月18日(金曜日)に選考結果を通知 ○井上あずみファミリーコンサート  スタジオジブリ作品「魔女の宅急便」イメージソング「めぐる季節」や「となりのトトロ」「さんぽ」などの歌手である井上あずみさんのオンライン配信コンサートです。 日時/2月26日(土曜日)午後2時から 費用/無料 その他/視聴方法などの詳細は市ホームページ・調布市観光協会ホームページ「調布観光ナビ」参照 特別協賛/アフラック生命保険株式会社 問い合わせ/産業振興課電話481-7184 ●児童虐待の「早期発見」は、子どもと保護者を必要な援助につなげるための第一歩です  虐待されている子どもや、その保護者は援助が必要です。虐待が疑われる行為を発見した場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守られます。 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日、年末年始を除く) 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやかフリーダイヤル0120-087-358(子ども政策課) 【14】 令和4(2022)年2月5日 No.1704 各館だより 各館だより ●郷土博物館 〒182-0026小島町3丁目26番地2 電話481-7656・ファクス481-7655 開館時間/午前9時から午後4時 入場料/無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎常設展示「調布の歴史」(2階展示室) ◎ギャラリー展示「寅年の郷土玩具」(2階ギャラリー)  今年の干支にちなんだ各地の郷土玩具を紹介します。 期間/2月20日(日曜日)まで ◎郷土学習展「ちょっと昔の暮らし」(1階展示室)  明治・大正・昭和時代の暮らしの道具を展示して、衣食住の移り変わりを紹介します。 期間/5月29日(日曜日)まで ●武者小路実篤記念館 〒182-0003若葉町1丁目8番地30 専用ホームページあり 電話03-3326-0648・ファクス03-3326-1330 開館時間/午前9時から午後5時 入場料/大人200円、小・中学生100円、市内在住の65歳以上無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎閲覧室休室 日程/2月10日(木曜日)・17日(木曜日) ◎企画展「形を楽しむ」 彫刻・木工・陶磁器 期間/2月27日(日曜日)まで ◇展示解説 日時/2月18日(金曜日)午後1時30分から45分間程度 申し込み/当日直接会場へ ◎朗読会「朗読で感じる実篤」  朗読で実篤の小説「馬鹿一」などを楽しみながら、作品の解釈や表現方法を学びます。 日時/3月11日(金曜日)午後1時30分から3時 会場/文化会館たづくり8階映像シアター 講師/河崎早春(俳優)、中野順二(俳優) 定員/50人(多数抽選) 費用/100円 申し込み/往復はがきの往信面に希望する行事名、応募者全員(1枚2人まで)の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号と、返信面に自身の宛先を明記し、2月25日(金曜日)午後5時までに実篤記念館へ郵送(必着)または直接持参。締切後、定員に余裕がある場合は2月26日(土曜日)午前9時から3月10日(木曜日)午後5時に電話で受け付け(先着順) ●図書館 中央図書館 〒182-0026小島町2丁目33番地1文化会館たづくり4階・5階・6階 電話441-6181・ファクス441-6183 専用ホームページあり ◎2月の開館時間と休館日 館名/開館時間/休館日 中央図書館/午前9時から午後8時30分/2月19日(土曜日)から22日(火曜日) 分館/午前9時から午後5時/2月7日(月曜日)・14日(月曜日)・21日(月曜日)・28日(月曜日) ◎文化会館たづくりの総合保守点検などに伴う中央図書館休館期間の一部サービスの停止 ◇ブックポストへの返却不可 期間/2月18日(金曜日)午後8時30分から23日(祝日)午前9時 ◇インターネットによる本の予約停止 期間/2月18日(金曜日)午後5時から23日(祝日)午前9時 ◇図書館ホームページの閲覧停止 期間/2月19日(土曜日)午後5時30分から20日(日曜日)午前9時 その他/資料の問い合わせ・予約・延長・返却は分館で受け付け ◎映画のまち調布シネマフェスティバル2022 ◇出張!映画資料室 □展示「さあ、映画を見にいこう 調布の映画館今昔」  映画館のはじまりと調布の映画館を主なテーマに、その時代に関連した作品のポスター、台本など貴重な資料を多数展示します。また、昨年亡くなられた調布ゆかりの撮影監督前田米造さんを追悼し、参加作品の関連資料も展示します。 期間/2月26日(土曜日)から3月6日(日曜日) 時間/午前10時から午後7時 会場/文化会館たづくり2階南ギャラリー ○トークイベント「映画人が語る旧日活・大映村の日々」  旧日活・大映村や旧日活撮影所の思い出、大映村で育った撮影監督・故前田米造さんについてを中心に、「映画のまち調布」について語ります。 日時/3月5日(土曜日)午後1時45分から(1時15分開場) 会場/文化会館たづくり8階映像シアター 出演/山根久幸(旧日活・大映村の会会長)、佐伯知紀(シネマフェスティバル実行委員長) 定員/50人 費用/無料 申し込み/2月5日(土曜日)午前9時から、電話または図書館ホームページで受け付け ◇コラボ展示  各図書館でシネマフェスティバル上映作品の展示を行っています。 上映作品名:展示館:展示期間 天外者(てんがらもん):深大寺:2月27日(日曜日)まで ゲゲゲの鬼太:中央:3月1日(火曜日)まで ゲゲゲの鬼太:宮の下:3月6日(日曜日)まで 花束みたいな恋をした:染地:3月6日(日曜日)まで ファーザー:調和:3月6日(日曜日)まで 魔女の宅急便:中央:3月6日(日曜日)まで 魔女の宅急便:緑ケ丘:3月6日(日曜日)まで ヤクザと家族 The Family:佐須:3月18日(金曜日)まで 浅田家!:国領:3月27日(日曜日)まで るろうに剣心 最終章 The Beginning:神代:3月27日(日曜日)まで 男たちの大和/YAMATO:若葉:2月15日(火曜日)から3月27日(日曜日) 東京リベンジャーズ:富士見:2月15日(火曜日)から3月27日(日曜日) ◎共催事業 ◇読書会  一冊の本を読み、気軽に感想を語り合う会です。 日程・内容/2月23日(祝日)・「コンビニ人間」村田沙耶香著 3月5日(土曜日)・「小僧の神様」志賀直哉著 時間/午前10時から正午 会場/文化会館たづくり6階601・602会議室 講師/鳥海尚子(たかこ)(読書推進員) 定員/申し込み順20人 申し込み/2月6日(日曜日)午前9時から、直接または電話で図書館読書推進室、アカデミー愛とぴあ(文化会館たづくり10階)電話441-6328(午前9時から午後4時) ●生涯学習サークル体験事業  生涯学習サークルに体験入会し、生涯学習活動を始めてみませんか。 【1】アロハタマハワイアンズ 日程/2月10日(木曜日)・25日(金曜日) 時間/午後1時から4時 会場/文化会館たづくり地下2階音楽練習室 対象/初心者から経験者 内容/ウクレレとハワイアンの歌の練習 定員/各日申し込み順3人 費用/無料 持ち物/ウクレレ(お持ちの方) 締め切り/各実施の前日 【2】簿記研究会 日程/2月13日(日曜日)・27日(日曜日) 時間/午後1時から3時 会場/市民プラザあくろす2階はばたき 対象/初心者から経験者 内容/簿記の入門(やさしい簿記教室) 定員/各日申し込み順5人 費用/無料 持ち物/筆記用具、電卓 締め切り/各実施の2日前 【3】シニアエプロンクラブ 日程/2月24日(木曜日)、3月24日(木曜日) 時間/午前9時から正午 会場/文化会館たづくり10階調理実習室 対象/60歳以上で初心者の男性 内容/男性の料理教室 定員/各日申し込み順3人 費用/1000円(材料費) 持ち物/頭巾、エプロン、布巾 締め切り/2月18日(金曜日) 【1】から【3】共に 運営/生涯学習各サークル 申し込み・問い合わせ/生涯学習情報コーナー電話441-6155(土曜日・日曜日、祝日、たづくり休館日を除く午前9時から正午・午後1時から5時) ●広告の欄 掲載の申し込み/株式会社ウィード(広告代理店、多摩川5丁目9番地4インペリアル京王多摩川フラット103号)電話443-6681・ファクス443-6682 広告料/1号・2号:1枠3万円、3号(オビ):1枠1万5000円(前払。デザイン・版の制作費・消費税広告主負担) (注)広告料収入は市報ちょうふの印刷製本費用の一部に充当しています(広報課) 広告 放送大学 公益社団法人武蔵府中青色申告会 結婚相談所マリエージュ SOGI(ソウギ)サポートセンター ●発熱などの症状がある方の相談先  かかりつけ医がいる場合は、かかりつけ医に電話で相談を。かかりつけ医がいない、または休診の場合は、東京都発熱相談センター電話03-5320-4592・電話03-6258-5780(毎日24時間)。地域の医療機関を探すには市ホームページで検索または健康推進課電話441-6100(平日午前8時30分から午後5時15分)調布市医師会電話483-8648(平日午前9時から午後5時)。感染について不安に思う方は、東京都新型コロナコールセンター電話0570-550571(ナビダイヤル。毎日午前9時から午後10時)。(健康推進課) No.1704 令和4(2022)年2月5日 【15】 公民館だより 市民の広場 公民館だより 月曜日休館 申し込み/電話または来館で 費用/記載のない場合は無料 ●東部公民館 〒182-0003若葉町1丁目29番地21 電話03-3309-4505・ファクス03-3305-3456 ◎郷土博物館共催展示「養蚕と農家のくらし」  養蚕の実物資料や写真、パネルなどを展示します。 期間/2月16日(水曜日)から25日(金曜日) 時間/午前9時から午後9時 ◎講演会「葵町(あおいちょう)製糸場プロジェクト 74枚の図面から幻の製糸場を3D復元化するまで」 日時/3月3日(木曜日)午後2時から4時 講師/齊藤有里加(東京農工大学科学博物館特任助教) 定員/申し込み順23人 持ち物/筆記用具 申し込み/2月8日(火曜日)午前10時から受け付け ◎芸術鑑賞講座「彫刻の楽しみ方 井の頭自然文化園・彫刻園」(全2回) 日程・内容/(1)3月10日(木曜日)・講義「平和祈念像と北村西望、彫刻の楽しみ方」(2)15日(火曜日)・見学 時間/(1)午後2時から4時(2)午後2時から3時 会場/(1)東部公民館(2)井の頭自然文化園彫刻園(武蔵野市御殿山1丁目17番地6。現地集合・解散) 講師/土方(ひじかた)浦歌(うらか)(井の頭自然文化園彫刻園学芸員) 定員/申し込み順23人 持ち物/筆記用具 申し込み/2月15日(火曜日)午前9時から受け付け ●西部公民館 〒182-0035上石原3丁目21番地6 電話484-2531・ファクス484-3704 ◎パラアート展2021作品展示 期間/2月23日(祝日)まで 時間/午前9時から午後9時30分 ◎歴史講座「近代日本 戦争の歴史」(全2回)  明治、昭和期の戦争について解説します。 日程:内容/(1)3月2日(水曜日):日本の近代化と日清・日露戦争(2)9日(水曜日):満州事変から日中戦争、そして世界戦争へ 時間/午後2時から4時 講師/山田朗(明治大学教授) 定員/17人(多数抽選。結果は2月18日(金曜日)以降に電話連絡) 申し込み/2月17日(木曜日)午後5時まで受け付け ◎環境講座「家庭菜園やガーデニングに利用できる「生ごみ堆肥」を学ぼう(全2回)」  家庭の生ごみを堆肥にする方法と活用法を学びます。 日程・内容/(1)3月3日(木曜日)・生ごみ堆肥化のメカニズムと実施例の話および実習(2)31日(木曜日)・堆肥のチェックと質疑応答、意見交換 時間/(1)午前10時から午後1時(2)午前10時から午後0時30分 講師/会田節子(有機農産物普及・堆肥化推進協会事務局長) 定員/申し込み順17人 費用/550円(材料費) 持ち物/生ごみ少量、空の牛乳パック、ハサミ 申し込み/2月8日(火曜日)午後1時から受け付け ◎平和フェスティバル「平和への祈り 魂の歴史家アレクシェーヴィチからのメッセージ」  2015年ノーベル文学賞作家の著作「戦争は女の顔をしていない」などを通して平和について考えます。西部公民館登録団体の演奏もお楽しみください。 日時/3月5日(土曜日)午後2時から4時 内容/【第一部】ニュー・グロリア・スウィング・オーケストラのジャズ演奏「オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」など 【第二部】講演「魂の歴史家アレクシェーヴィチからのメッセージ」 講師/沼野恭子(東京外国語大学教授) 定員/申し込み順35人 申し込み/2月8日(火曜日)午前9時から受け付け ◎家庭教育講座「赤ちゃんと楽しむ はじめての英語体験」  絵本の読み聞かせや音楽で英語を楽しみます。 日時/3月9日(水曜日)午前10時から11時 対象/0歳から2歳の子どもと保護者(大人1人の参加可) 講師/瀧澤瞳(英語講師) 定員/申し込み順5組 申し込み/2月8日(火曜日)午前10時から受け付け ●北部公民館 〒182-0014柴崎2丁目5番地18 電話488-2698・ファクス488-2787 ◎郷土博物館共同事業「子どもたちへ伝えたい!私がつくった紙芝居公演」  手作りの紙芝居公演と戦時中の品々を見ながらの解説を行います。 日時/2月26日(土曜日)午前10時30分から11時30分 出演/紙芝居公演:北部公民館登録団体「調布自分史の会」会員 資料解説:郷土博物館学芸員 定員/申し込み順20人 申し込み/2月8日(火曜日)午前10時から受け付け ◎北の杜講座(地域連携事業)「カードゲームで地元を知る!十王坂の審理 徳を積んで地獄行きを回避せよ!」  上ノ原地区にある十王坂のお話と商店会オリジナルのカードゲームを体験します。 日時/2月27日(日曜日)午後2時から4時 対象/小学生以上 講師/仲丸裕子(深大寺通り商店会) 定員/申し込み順16人 申し込み/2月8日(火曜日)午前10時から受け付け ◎青少年体験教室・調布市社会福祉協議会共同事業「おつかれさん。北の杜音楽会 こもりびとの夕べ」  生きづらさを抱えた方にプロのミュージシャンと声優がお届けする音楽と朗読の時間です。 日時/3月5日(土曜日)午後5時から7時 対象/中学生以上 出演/吉田ケンタ(ギタリスト、ウクレレ演奏)、小川幸夫(ドラマー)、山根圭織(ゴスペルシンガー)、川瀬ゆう子(声優、朗読) 定員/13人(多数抽選) 申し込み/往復はがきまたはEメール(hokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を明記し、2月18日(金曜日)(必着)までに「北部公民館北の杜音楽会」係 その他/同時間にフリー(開放)スペース(当日先着10人)、本公演テレビ放映(当日先着15人)あり ◎北の杜講座(地域連携事業)「北の杜ほくほく散歩 上ノ原公園からかに山」 日時/3月6日(日曜日)午前10時から正午 対象/小学生以上 講師/三宅栄治(上ノ原まちづくりの会運営委員) 定員/12人(多数抽選) 申し込み/往復はがきまたはEメール(hokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に住所、氏名、年齢(学年)、電話番号を明記し、2月18日(金曜日)(必着)までに「北部公民館北の杜講座」係 その他/前半は講義、後半は散策(歩行距離2.5キロメートル)。雨天時は公民館で講義のみ実施 ●市民の広場 催し&会員募集  記事の内容などは直接問い合わせ先へ連絡をお願いします。掲載を希望する方は必ず掲載基準を読んでからお申し込みください。申し込みが多い場合掲載できないことがありますので、あらかじめご了承ください。(広報課) ◎催し ■おまちかね“ちょうふ・噺の了見”公演 日時/3月27日(日曜日)午後2時30分から 会場/文化会館たづくり8階 費用/1000円(資料代・施設等使用料) 問い合わせ/北田電話482-3062(注)要予約(3月1日(火曜日)から) ◎会員募集 サークル名/活動日時/活動場所/入会金/会費/問い合わせ/備考 楽しく中国語/第2火曜日(会話クラス)午後1時20分から2時20分(作文クラス)午後2時30分から4時/文化会館たづくり/1000円/月各1500円/呉(くれ)電話080-3342-6110/要事前申し込み JTC(中高年向けテニスサークル)/毎週水曜日午前10時から正午/市民多摩川テニスコート/無料/半年1000円/林電話487-5486/中級レベル、コート代700円は当日の参加者で按分 広告 デンマークINNつつじヶ丘 ●市政へのご意見やアイデアをお寄せください Eメールmail001@city.chofu.tokyo.jp・ファクス441-1199(市民相談課) 【16】 令和4(2022)年2月5日 No.1704 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ●コロナ禍の中で頑張る調布のお店を応援しよう  新型コロナウイルス感染症による休業要請や外出自粛などの影響で、市内経済は大きく落ち込んでいます。そのような中で、さまざまなお店がコロナ対策の工夫を凝らしながら営業しています。  ぜひ利用して、コロナ禍の中で頑張る調布のお店を応援しませんか。 問い合わせ/産業振興課電話481-7185 ◎地元、調布・多摩地域の方々に愛されるお店であり続けたいです 西つつじケ丘 和菓子処 今木屋 店主 小宮さんご夫婦と息子さん  明治元年に日本橋で創業、つつじケ丘に移転してから約70年の老舗和菓子屋です。四季折々の和菓子から、地元の地名にちなんだ銘菓、茶道で使う茶席菓子など幅広く取り揃えています。中でも、皇室に献上した「どら焼」と「季節の上生菓子」は自慢の逸品です。  コロナ禍以前には盛んに開催していた和菓子作り体験教室や、外国人向け体験教室が再開できることを願っています。皆様の笑顔があふれるような和菓子を作り続けていきたいです。 場所/西つつじケ丘3丁目25番地11 問い合わせ/電話482-3619 ◎揚げたてサクサクのとんかつをぜひご堪能ください 布田 調布 かつ元 店主 上原さん  とんかつ一筋40年超の職人が誇るこだわりのとんかつです。数々の品評会で最優秀賞を受けている岩手県産の「岩中豚」は、ジューシーでまろやかなコクと旨味が特徴です。美味しいとんかつを提供することにこだわって、ふっくらサクサクの食感にするため、特製の生パン粉を使用。ほんのり胡麻油が香る風味に仕上げています。  テイクアウトや宅配なども始めましたが、お店で味わう揚げたてのとんかつは格別です。 場所/布田1丁目12番地6 問い合わせ/電話444-3757 ●市民農園・農業体験 ◎市民農園使用者募集  既存の農園に加え、新たに3カ所の市民農園を開設します。自分の区画で自由に野菜づくりをしてみませんか。 ◇募集農園・区画数(多数抽選) 募集農園名(所在地)(注)新規開設園/使用開始日(予定)/区画数(予定)(15平方メートル)/区画数(予定)(21平方メートル) 小島町(小島町3丁目73番地2)/4月1日/41/3 深大寺東町(深大寺東町3丁目9番地15)/4月1日/40/2 上石原(注)(上石原2丁目45番地4)/6月1日/30/- 若葉町(注)(若葉町2丁目6番地10)/6月1日/40/1 下石原第2(注)(下石原3丁目12番地4)/9月1日/50/1 期間/使用開始日から令和7年2月末まで 対象/申し込み時点で耕作できる土地を所有・利用しておらず、利用期間中に継続して農園の維持管理ができる市民(1世帯1農園1区画のみ) 費用/15平方メートルの区画:月額500円、21平方メートルの区画:月額700円(年間使用料を一括納付) その他/不備があった場合は応募が認められない場合あり。抽選結果は2月下旬から3月上旬に郵送予定 申し込み・問い合わせ/普通はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望農園・区画(15平方メートル、21平方メートル)を明記し、2月12日(土曜日)(消印有効)までに〒182-0022国領町4丁目51番地7ピエールシークル2階調布市市民サービス公社「市民農園担当」電話486-2112(農政課) ◎農業体験ファーム利用者募集(追加募集)  農家の方に教わりながら本格的な野菜づくりを体験してみませんか。必要な農具、資材、種や苗などは農園からお貸しします。 期間/4月から令和5年2月末 農園名/chofuみらいfarm(飛田給1丁目18番地1) 募集区画数/6区画程度(多数抽選) 1区画/約25平方メートル 対象/農地を有していない市民 費用/1区画(年間)4万円(利用料、農産物代) その他/抽選結果は3月上旬に、農園主から通知 申し込み・問い合わせ/往復はがき(1世帯1枚)に住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、希望農園名「chofuみらいfarm」を明記し、2月12日(土曜日)(消印有効)までに〒182-8511市役所農政課電話481-7182 ◎「親子でアグリ」農業体験参加者募集(全3回) 日程/(1)3月5日(土曜日)(2)4月2日(土曜日)(3)6月25日(土曜日) (注)天候、生育状況により日程が変更となる場合あり 時間/午前中(作業時間は内容により異なる) 会場/(A)染地1丁目16番地2(B)西つつじケ丘3丁目5番地 集合場所/(A)現地集合(B)JAマインズ神代支店(西つつじケ丘3丁目8番地2) (注)(A)(B)共に車での来場不可 対象/市内在住の子どもと保護者 内容/(A)トウモロコシ(B)エダマメ・ジャガイモなどの栽培・収穫 定員/(A)10組(B)15組(いずれも多数抽選) 費用/1世帯1000円(種・肥料代、傷害保険費。初回持参(注)自己都合によるキャンセルの場合は代金の返還不可) 申し込み/2月18日(金曜日)までに、電話・ファクスで参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を問い合わせ先へ 抽選結果/2月25日(金曜日)までに(A)電話連絡(B)郵送 問い合わせ/(A)JAマインズ調布支店電話482-0286・ファクス481-4690 (B)JAマインズ神代支店電話482-0167・ファクス482-0939(農政課) ●調布市コロナアプリを配信中  スマートフォンやタブレットで、新型コロナウイルス感染症に関する市の情報を確認できるアプリです。市ホームページの更新情報をプッシュ通知でお知らせします。 アプリ名/調布市コロナ情報 ダウンロード方法/App StoreまたはGoogle Playからダウンロード(詳細は市ホームページ参照) 問い合わせ/新型コロナウイルス感染症対策担当電話481-7233