【12】 令和4(2022)年4月5日 No.1708 暮らしの情報 採用情報 (注)履歴書などの提出が必要です。詳細は市ホームページ参照 ●社会福祉法人調布市社会福祉事業団 正規職員 職種/福祉職 資格など/採用日(6月1日)時点で60歳未満で、普通自動車免許と、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・公認心理師のいずれかの資格をお持ちの方 申し込み・問い合わせ/自筆の履歴書と資格を証する書類の写し、作文(800字以内。テーマ「福祉施設で働くうえで大切にしたい事は」)を、4月22日(金曜日)(必着)までに〒182-0032西町290番地4調布市社会福祉事業団電話481-7493へ郵送または持参(平日午前9時30分から午後4時30分)(障害福祉課) ●一般財団法人調布市市民サービス公社 嘱託職員 ◎ふじみ交流プラザ管理員 業務内容/受付、利用案内、使用料収納、清掃など 勤務形態/週3日から5日(1)午前8時30分から午後5時30分(2)午前8時30分から午後1時30分、午後0時30分から5時30分、午後5時から10時のシフト制 資格など/接客経験がある方 勤務地/深大寺東町7丁目47番地1ブランチ調布内 時給/1100円(交通費なし) 採用日/4月22日(金曜日)(注)試用期間2カ月(更新可) その他/4月20日(水曜日)頃に選考結果を通知 申し込み・問い合わせ/履歴書に職名、希望勤務日数・シフト((1)または(2))を記入し、4月13日(水曜日)(必着)までに〒182-0022国領町4丁目51番地7ピエールシークル2階一般財団法人調布市市民サービス公社電話486-2112へ郵送(持参不可)(企画経営課) 仕事・創業 ●市内事業者は「インボイス制度」の対応を  令和5年10月1日から、消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入されます。インボイスとは、取引における売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額などを伝えるものです。売手と買手どちらの立場でも、事前の準備が必要です。事業者によっては、仕入税額控除の要件となる場合があるため、自社の状況を整理し、適切に対応してください。 その他/詳細は国税庁ホームページ特設サイト参照。調布市商工会(電話485-2214)では、市内事業者からの相談を受け付け中 問い合わせ/消費税軽減税率・インボイス制度電話相談センターフリーダイヤル0120-205-553(平日午前9時から午後5時)(産業振興課) ●4月30日(土曜日)までに家内労働の「委託状況届」の提出を  家内労働者へ仕事(内職など)を委託している事業主の方は、毎年4月1日現在の家内労働者数などについて労働基準監督署へ報告することが義務付けられています。必ず提出してください。 問い合わせ/東京労働局賃金課電話03-3512-1614、三鷹労働基準監督署電話0422-67-0651(産業振興課) ●産業労働支援センター 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階電話443-1217・ファクス443-1218 Eメールindustry@chofu-across.jp 専用ホームページあり 【A】事業者向け労務相談会 日時/4月9日(土曜日)午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く)、27日(水曜日)正午から午後7時(1時から2時を除く) 相談員/田村陽太(社会保険労務士) 【B】女性起業相談会 日程/(1)4月13日(水曜日)(2)22日(金曜日) 時間/午前10時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/(1)老川多加子(2)山田記代美(中小企業診断士) 【C】より不確実な時代における創業成功の秘訣 相談会 日時/4月23日(土曜日)午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/太田定次(調布市経営アドバイザー) 【A】から【C】共に 相談時間/1人50分 【D】事業承継個別相談会 日程/4月28日(木曜日) 時間/午後1時から、2時30分から 対象/中小・小規模企業の経営者・後継者 相談員/東京都多摩地域事業承継・引継ぎ支援センター専門担当者 持ち物/直近2期分の決算書・確定申告書、会社概要(注)持参可能な場合のみ 締め切り/4月21日(木曜日) 【E】絶対創活塾(第23期)(全6回) 日程・内容/(1)5月14日(土曜日)・創業の心構え(2)21日(土曜日)・事業構想(3)28日(土曜日)・マーケティング(4)6月11日(土曜日)・必要な資金の割り出し、ビジネスプランの作成(5)25日(土曜日)・行政手続き、税の知識(6)7月9日(土曜日)・人材育成と雇用の実 務、ビジネスプラン発表 時間/午前9時30分から午後4時30分 講師/産業労働支援センター経営アドバイザーほか その他/修了した方は市の特定創業支援事業の特典(会社設立時の登録免許税の軽減など)を利用可 【A】から【E】共に 定員/申し込み順【A】【C】6人【B】5人【D】2人【E】8人 費用/【A】から【D】無料【E】6000円 会場・申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み その他のお知らせ ●自治会に関する書類提出にご協力を  市では自治会の活性化に役立てるため、自治会調査と世帯数に基づく支援を行っています。  昨年度ご協力いただいた自治会へ、調査票と自治会活動全般に対する行政協力謝礼金の案内を送付しました。  新たに設置した自治会など、まだ案内が届いていない自治会は、お問い合わせください。 問い合わせ/協働推進課電話481-7036 ●フォトレポート 市役所前の河津桜(3月上旬) 毎年春の訪れを知らせてくれます 住民税非課税世帯等への臨時特別給付金は期限までに手続きを 問い合わせ/調布市非課税世帯等臨時特別給付金コールセンターフリーダイヤル0120-120-325(平日午前9時から午後5時) ●支給額 1世帯当たり10万円(銀行口座に振込) (注)1世帯1回限り。【1】と【2】の重複受給は不可 ●支給時期 市が確認書・申請書などを受理した日からおおむね4週間程度で指定口座に振り込み (注)【1】【2】共に世帯全員が、住民税が課税されている親族などの扶養を受けている場合は対象外 ●【1】住民税均等割非課税世帯 ◎支給対象世帯  令和3年12月10日時点で調布市に住民登録があり、世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税の世帯 ◎手続き方法  郵送で届いた「臨時特別給付金支給要件確認書(注)」と必要書類を返信用封筒で返送してください。 ◇令和3年1月1日以前から市内に住民票がある世帯 【提出締切日】5月31日(火曜日)(必着) ◇令和3年1月2日以降に調布市に転入した方がいる世帯 【提出締切日】6月30日(木曜日)(必着) (注)令和3年1月2日以降に調布市に転入した方がいる世帯のうち、課税情報が確認できなかった世帯には「臨時特別給付金支給申請書(請求書)」を送付済み ●【2】家計急変世帯 ◎支給対象世帯  【1】以外の世帯で、申請日時点で調布市に住民登録があり、令和3年1月から令和4年9月に新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減少し、世帯全員のそれぞれの1年間の収入見込額(任意の1カ月の収入を12倍)が住民税非課税相当水準以下の世帯 ◎手続き方法  給付金の受給には申請が必要です。申請方法や必要書類は、市ホームページをご確認ください。 【書類の配布場所】 給付金窓口(市役所1階めじろホール)、生活福祉課(市役所3階)、神代出張所、各図書館・地域福祉センター、総合福祉センター、市民プラザあくろす (注)市ホームページでも印刷可 【申請期限】9月30日(金曜日)(消印有効)