みんなが笑顔でつながる・ぬくもりと輝きのまち調布 市報ちょうふ 【1】 No.1710 令和4年(2022年)5月5日号 ■発行:調布市(毎月5日・20日発行) ■所在地:〒182-8511東京都調布市小島町2丁目35番地1 ■編集:行政経営部広報課 ■調布市ホームページ:https://www.city.chofu.tokyo.jp/ 電話042-481-7111 CONTENTS(主な内容) 住民税非課税世帯への臨時特別給付金…2 児童に関する手当・医療費助成制度…4 5月は自転車月間…7 妊娠・出産・子育てで悩んだら子育てひろばへGO!!…8・9 5月12日は民生委員・児童委員の日…10・11 市報ちょうふの配布に関する問い合わせは 市報ちょうふ配布コールセンター電話042-300-3131 ●妊娠・出産・子育てで悩んだら子育てひろばへGO!!  コロナ禍で孤独な妊娠・出産・子育てに不安を感じていませんか?市内11カ所の児童館で実施している子育てひろばでは、妊娠・出産・子育てについて相談したり、さまざまな事業にも参加できます。  今号の特集では、出産が近い方や乳幼児を育てている方向けに、子育てひろばの魅力を紹介します。 問い合わせ/児童青少年課電話481-7534 子育てひろばの詳細は8・9面をご覧ください ●手をつなぐ樹404 4回目の接種に向けて  新型コロナウイルスにより引き起こされた世界中の大騒乱状態については、中国中部地方湖北省の省都武漢市において2019年12月に最初の発症者が確認されて以来、やがて2年半の歳月が経過しようとしています。  その間に世界中の感染者数はすでに5億人を超えているとされ、世界全体の人口が約80億人なので10数人に一人の割合で陽性者が発生したことになります。  もちろん不運にも感染された方は、健康面に留まらず日常生活における多大なる支障を体験されたわけで誠にお気の毒でした。しかし、それ以外のすべての人々も家庭や学校、職場等における日々の営みの中でさまざまな制約を課され、多くの困難に直面されてきました。  そして残念ながら今後もまだ、はっきりとした効力が保証される薬が開発されるまでは、新たな変異株の発生に対する対応を含めて依然油断できない状況が続いていくこととなります。  そのような中、現在4回目のワクチン接種が始まろうとしています。4回目の接種対象者は高齢者と基礎疾患を有する方に絞られるようで、3回目接種後の間隔は5カ月になりそうです。今後、詳細が示され次第わかりやすくご説明しますので、これまで同様に速やかに対応頂きますようお願いいたします。 調布市長 長友貴樹 ●令和4年第2回調布市議会定例会は、6月2日(木曜日)開会予定です(議会中継は市ホームページから視聴可)。 ●市報5月5日号の掲載情報は4月25日時点のものです。 【2】 令和4(2022)年5月5日 No.1710 トピックス ●ふじみ交流プラザ使用登録の受付  クリーンセンター跡地にオープンしたブランチ調布内に、5月16日(月曜日)に開設する市の公共施設「ふじみ交流プラザ」の現地での事前受付を開始します。 期間/5月9日(月曜日)から15日(日曜日) 時間/午前9時から午後5時 (注)5月16日(月曜日)以降の受付時間は午前9時から午後10時 会場/ふじみ交流プラザ窓口(深大寺東町7丁目47番地1ブランチ調布1階) 対象/(A)コミュニティ事業:どなたでも利用可(B)高齢者健康増進事業:市内在住の60歳以上の方 費用/(A)有料(B)無料 その他/(A)使用登録承認後から予約申し込み可能(承認までは5日程度)(B)利用登録後から予約申し込み可能 ◎コミュニティ事業  会議やサークル活動などに利用できます。 集会室(1)(調理室含む) 集会室(2) 集会室(3) (注)各集会室は一体利用可(協働推進課) ◎高齢者健康増進事業  高齢者の社会参加、生きがいづくり健康づくりの場の提供を行います。 多目的室 談話室 浴場(高齢者支援室) 問い合わせ/ふじみ交流プラザ電話486-5616 ●高齢者の世帯状況調査にご協力を  高齢者が安心して暮らし続けられるまちづくりを目指し、対象の世帯に調査票を送付しています。調査票が届いた方は5月31日(火曜日)までに回答してください。 対象/(1)70歳以上の単身世帯(2)70歳以上のみで構成されている世帯 回答方法・問い合わせ/同封の返信用封筒で、高齢者支援室電話481-7150へ郵送 ●次期都市計画マスタープランの策定に向けたアンケート調査にご協力を  市の都市計画・まちづくりについてお伺いします。 対象/無作為に抽出した約3000人の市民(令和3年12月1日時点) 申し込み/5月23日(月曜日)までに同封の返信用封筒で郵送またはGoogleフォームで回答 問い合わせ/都市計画課電話481-7453 ●議会報告会 開かれた議会を目指して 配信開始日/5月25日(水曜日)予定(録画放送) 内容/令和4年第1回調布市議会定例会の報告(議長、総務・文教・厚生・建設の4常任委員会から令和4年度予算審査の概要など) その他/調布市議会議会中継ホームページで視聴可。手話通訳映像あり 問い合わせ/議会事務局電話481-7291 ●令和4年度分ごみ指定収集袋の無料交付  下表の世帯を対象に、今年度分のごみ袋を窓口で無料交付します(要申し込み)。 対象世帯/申請方法/袋の交付場所 (1)生活保護・中国残留邦人等、支援給付受給世帯/「福祉だより」令和4年4月号(生活福祉課発行)を参照 (2)児童扶養手当受給世帯/扶養手当証書を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (3)特別児童扶養手当受給世帯/扶養手当証書を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (4)身体障害者手帳1級・2級を持つ方がいる世帯で、市民税が非課税の世帯/各種手帳を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (5)愛の手帳1度・2度を持つ方がいる世帯で、市民税が非課税の世帯/各種手帳を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (6)精神障害者保健福祉手帳1級を持つ方がいる世帯で、市民税が非課税の世帯/各種手帳を交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階) (7)令和4年1月1日に市内在住の75歳以上の方のみの世帯で、収入が年金のみ、または収入がない世帯/申請書に必要事項を記入し、交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階)、各地域福祉センター、市民プラザあくろす (8)老齢福祉年金受給世帯/申請書に必要事項を記入し、交付場所へ持参/ごみ対策課窓口(市役所2階)、各地域福祉センター、市民プラザあくろす (注)(4)から(7)の世帯の課税状況・収入は、令和2年1月1日から12月31日の所得・収入で判定 (注)(7)は入居している特別養護老人ホームや有料老人ホームなど(入居時に入居者の自立を要件とするものを除く)に住民登録している世帯は不可 年間交付枚数/「燃やせるごみ袋」と「燃やせないごみ袋」を合わせて10組(S袋またはM袋)まで(注)6月から交付枚数が減ります。お早めに申請を。複数の要件に当てはまる場合、いずれか一つの要件での交付 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●審議会等の会議の傍聴 ◎令和4年第2回ふじみ衛生組合議会定例会 日時/5月25日(水曜日)午前10時から(受付9時45分から) 会場/クリーンプラザふじみ 定員/当日先着10人 問い合わせ/ふじみ衛生組合電話482-5497 ●住民税非課税世帯への臨時特別給付金は期限までに手続きを  令和3年1月1日以前から、かつ令和3年12月10日時点で市内に住民登録があり、世帯全員の令和3年度分の住民税が非課税の世帯には、令和4年2月に「臨時特別給付金支給要件確認書」を送付しています。  4月20日時点で市への返送が確認できていない世帯へ、4月28日(木曜日)に手続きのお知らせを送付しました。まだ返送していない世帯(下の「対象とならない世帯」に該当する世帯を除く)は、5月31日(火曜日)までに、確認書と必要書類を返信用封筒で返送してください。 (注)令和3年1月2日以降に調布市に転入した方がいる世帯の返送期限は6月30日(木曜日) 支給額/1世帯当たり10万円(銀行口座に振込) 支給時期/市が確認書などを受理した日からおおむね4週間程度で指定口座に振り込み その他/確認書の再発行を希望する場合は、コールセンターへ要連絡 問い合わせ/調布市非課税世帯等臨時特別給付金コールセンターフリーダイヤル0120-120-325(平日午前9時から午後5時) ◎対象とならない世帯 ◇世帯の全員が、住民税が課税されている親族などの扶養を受けている場合 ◇世帯の中に、住民税が課税となる所得があるにもかかわらず未申告の方がいる場合 ◇一度給付を受けた世帯に属する方を含む世帯など ●新型コロナウイルス感染症対策基金へのご寄附をお願いします  新型コロナウイルス感染症拡大防止や地域医療体制の整備、市民生活への支援、地域経済の復に活用します。寄附金は、所得税、住民税の寄附金控除の対象となります。 問い合わせ/基金について:企画経営課電話481-7368、寄附手続きについて:管財課電話481-7173 No.1710 令和4(2022)年5月5日 【3】 子育て・教育 福祉 ●新型コロナウイルス感染症に関する情報  感染症対策のため、各施設・事業は利用人数やサービスなどを一部制限して開館・実施しています。利用・参加を予定している方は、事前にお問い合わせいただくか、市ホームページや主催団体ホームページなどで最新情報をご確認ください。また、マスク着用などの感染症対策をした上で利用・参加をお願いします。 子育て・教育 ●児童育成手当の申請はお済みですか  6月分以降の児童育成手当は、申請者の令和3年分(令和3年1月から12月)の所得をもとに支給の可否を決定します。これまで所得制限により手当を受給していない方が、令和3年分の所得が所得制限額未満となった場合、手当を受給するためには新規申請が必要です。 その他/申請に必要な書類や所得制限は、子ども家庭課へ問い合わせ(注)児童育成手当はひとり親家庭などや児童に一定の障害のある家庭のための手当 申請・問い合わせ/子ども家庭課電話481-7093 ●5月の休日ゆりかご調布面接 日時/場所/定員/申し込み締め切り 14日(土曜日)午前/健康推進課/申し込み順7人/13日(金曜日)正午 29日(日曜日)午後/子ども家庭支援センターすこやか/申し込み順5人/27日(金曜日)正午 内容/妊娠・出産・子育てに関する相談や利用できるサービスなどの紹介、育児ギフトのプレゼント。同時に母子健康手帳を交付 その他/オンライン面接や母子健康手帳の郵送交付も実施。面接は予約制。詳細は市ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/5月9日(月曜日)午前9時から電話で健康推進課電話441-6081または、すこやか電話481-7733 ●もうすぐママ・パパ教室の動画公開中  新型コロナウイルス感染症の影響から、外出を控えていたり、教室を受けられないなどの方に向けて、教室の内容を動画で公開しています。詳細は、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ/健康推進課電話441-6081 ●第35回調布市児童青少年フェスティバル  児童館11館と青少年ステーションCAPSが合同で開催する、誰でも参加できるイベントです。 日時/5月15日(日曜日)午前10時から午後4時(注)雨天決行 会場/調布駅前広場 内容/伝承遊びのベーゴマとけん玉コーナーでは、その道のプロが優しく教えてくれます。そのほかにも、ゲームコーナーや工作コーナー、体を動かして楽しく遊ぶJUMP-JAM(ジャンジャン)など その他/第33回調布親子まつり同日開催 問い合わせ/児童青少年課電話481-7534 ●1歳児歯科教室 日時/6月1日(水曜日)午前 会場/文化会館たづくり西館保健センター1階 対象/令和3年5月から6月生まれ 内容/1歳児のお口の健康、歯科健診、仕上げ磨きと幼児食 定員/申し込み順40人程度 申し込み・問い合わせ/5月12日(木曜日)午前9時から健康推進課電話441-6081 ●わくわく育児教室「こあらクラス」 日時/6月7日(火曜日)午後1時30分から3時 会場/文化会館たづくり西館保健センター2階 対象/令和3年9月から11月生まれの子どもと保護者 内容/子どもの発育、生活リズム、離乳食、上手な食べさせ方など 定員/申し込み順20組程度 申請・問い合わせ/5月18日(水曜日)午前9時から健康推進課電話441-6081へ電話または電子申請から申し込み 福祉 ●赤十字運動にご協力を  日本赤十字社は、新型コロナウイルス感染症の治療と感染拡大防止のための活動や、災害救護活動に取り組んでいます。こうした活動は、皆さんからの会費や寄附金によって支えられています。1人ひとりの寄附などを通じた温かいご支援をお願いします。 その他/支援方法などの詳細は日本赤十字社東京都支部ホームページ参照 問い合わせ/福祉総務課電話481-7101 ●障害者手帳診断書の作成料を助成 対象/令和4年4月以降に初めて手帳を申請し、次の(1)と(2)を満たす方 (1)身体障害者手帳または精神障害者保健福祉手帳を申請する方で、生活保護を受けていない (2)市民税が非課税(注)18歳未満は保護者が非課税 内容/診断書作成料(上限5000円)を申請した口座へ振り込み。申請方法は手帳申請時に案内 持ち物/診断書作成料金の領収書 問い合わせ/障害福祉課電話481-7089 ●調布市障害者地域自立支援協議会講演会「コロナ禍の今、障害のある人の医療を考える」 期間/5月31日(火曜日)まで 内容/基調講演「障害福祉と医療の連携について」、パネルディスカッション「今、起きている医療の問題・当事者の声」 費用/無料 申し込み/5月27日(金曜日)までにGoogleフォームから申し込み その他/オンデマンド配信 問い合わせ/障害者地域生活・就労支援センター ちょうふだぞう電話487-4552・ファクス487-7899(障害福祉課) ●ちょうふ地域福祉フォーラム あったらいいなの地域づくり 期間/5月10日(火曜日)から6月10日(金曜日) 内容:出演/基調講演:川村岳人(立教大学准教授) 市内で生活支援を行う団体の活動紹介:たまの手・タスクネット東京 費用/無料 申し込み/Googleフォームから申し込み その他/オンデマンド配信 問い合わせ/社会福祉協議会電話481-7693・Eメールchofu-co@ccsw.or.jp ●精神障害者家族の情報交換・相談会 日程/5月14日(土曜日)・28日(土曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/こころの健康支援センター 申し込み・問い合わせ/事前に電話で精神障害者家族会かささぎ会・江頭電話483-3958(障害福祉課) ●メンタルヘルス市民講座 日程:内容/(1)6月2日(木曜日):心の病気のつらさと回復に向かってリカバリーという考え方(2)9日(木曜日):統合失調症オープンダイアローグ(3)16日(木曜日):うつ病・双極性障害(4)23日(木曜日):パーソナリティ障害・神経症・PTSD(5)30日(木曜日):発達障害の理解 ヤングケアラーの問題(6)7月7日(木曜日):精神科医療・福祉、当事者研究 修了証交付 時間/午後1時30分から3時30分 会場/クッキングスター(布田1丁目10番地5稲毛家ビル2階) 講師/松浦幸子(精神保健福祉士)、クッキングハウス利用者 定員/申し込み順20人 費用/各回1500円(当事者・学生1000円。資料・茶菓代。テキスト代別途500円) その他/1回のみの参加や子ども同伴での参加可 申し込み・問い合わせ/電話またはファクスに氏名、電話番号、参加人数を明記し、前日までにクッキングスター電話・ファクス498-5177(障害福祉課) ●知的障害者移動支援従業者養成研修(通学)受講生募集(全3回) 日程/(1)6月4日(土曜日)(2)5日(日曜日)(3)11日(土曜日) 会場/こころの健康支援センター本館2階健康活動室 対象/次の全てに該当する方(1)市内在住・在勤・在学で69歳まで(令和5年3月末時点)(2)ガイドヘルパーとして実働できるもしくは希望する(3)当該事業に定める学則に同意する 内容/知的障害者の余暇活動や社会参加などの外出支援を担うガイドヘルパーの養成研修 定員/20人(選考あり) 費用/2000円(受講料・テキスト代) 申し込み・問い合わせ/申込書(福祉人材育成センター、総合福祉センター、市民活動支援センターで配布、または福祉人材育成センターホームページから印刷可)に必要事項を記入し、5月10日(火曜日)から24日(火曜日)に福祉人材育成センター電話452-8180へ本人が持参(平日午前9時から午後4時30分)(注)健康保険証・運転免許証などで本人確認。市外在住の方は在勤、在学の確認ができる書類も提示 ●障害のある方のためのパソコン講習会No.3必要になって始めるZoom(全3回) 日程/(1)6月6日(月曜日)(2)13日(月曜日)(3)20日(月曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/総合福祉センター4階 対象/市内在住の障害のある方と家族 定員/6人(多数抽選。初参加優先) 費用/1000円(テキスト代) 申し込み・問い合わせ/5月10日(火曜日)から31日(火曜日)に直接またはファクス、電話でドルチェ電話490-6675・ファクス444-6606(平日午前9時から午後5時)(社会福祉協議会) ●SNSで調布・狛江の魅力を投稿しよう  調布や狛江の好きなところやおすすめスポットを、ハッシュタグ「#chofu_komae」を付けてインスタグラムやツイッターで投稿してください。 その他/プロジェクト専用アカウント(ユーザー名:@chofu_komae_PR(インスタグラム・ツイッター共通))からハッシュタグなどの案内をダイレクトメッセージで送付する場合あり。詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/広報課電話481-7301 ●児童虐待の「早期発見」は、子どもと保護者を必要な援助につなげるための第一歩です  虐待されている子どもや、その保護者は援助が必要です。虐待が疑われる行為を発見した場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守ります。 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日、年末年始を除く) 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやかフリーダイヤル0120-087-358(子ども政策課) 【4】 令和4(2022)年5月5日 No.1710 福祉 福祉の続き ●高齢者に関する相談 (A)臨床心理士による高齢者こころの相談室 日時/6月14日(火曜日)午前 対象/認知症の家族を介護している市民 講師/北村世都(せつ)(臨床心理士) (B)認知症に関する医師個別相談 日時/6月15日(水曜日)午後 対象/認知症と思われる症状があるものの、まだ医療にかかっていない方(本人も可)(注)診断は行いません 講師/岩戸清香(精神科医師) 持ち物/現在服用している薬の内容が分かるもの (A)(B)共に 会場/文化会館たづくり3階305会議室 定員/申し込み順2人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/電話で高齢者支援室電話481-7150 ●障害年金・個別相談会 日程/6月17日(金曜日) 時間/午前9時30分から、10時30分から、11時30分から 会場/総合福祉センター4階 対象/市内在住の障害や疾患のある方と家族、支援者(障害年金受給の有無は不問) 内容/社会保険労務士による、障害年金の受給資格や申請方法などの個別相談(1人50分程度) 定員/各回申し込み順3人 費用/無料 協力/障害年金サポート調布 申し込み・問い合わせ/5月13日(金曜日)から6月10日(金曜日)に電話またはファクスでドルチェ電話490-6675・ファクス444-6606(社会福祉協議会) ●児童に関する手当・医療費助成制度  各種手当を受給するには申請が必要です。乳幼児医療費助成制度、心身障害者福祉手当(市制度)以外は全て所得制限があります。児童手当は制度改正により、令和4年10月支給分から所得上限額以上の所得がある方への支給がなくなります。制度改正の詳細は市ホームページなどで確認ください。 問い合わせ/子ども家庭課電話481-7093・障害福祉課電話481-7089 名称/対象/概要/支給月/担当 児童手当/子育て家庭、母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童のいる家庭/対象:中学校修了前の子どものいる家庭 支給金額:0歳から3歳未満=月1万5000円、3歳から小学6年生のうち第1子・第2子=月1万円、第3子以降=月1万5000円、中学生=月1万円、所得制限以上所得上限未満の所得がある方=月5000円(児童1人につき)、所得上限額以上の所得がある方=支給なし(注)保護者が公務員(公益法人などに派遣されている方は除く)の場合は職場で申請/2月・6月・10月/子ども家庭課 乳幼児医療費助成制度/子育て家庭、母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童のいる家庭/対象:小学校就学前の乳幼児(生活保護受給者や、健康保険未加入者は対象外) 助成内容:保険診療の自己負担分(入院時の食事療養費の自己負担分は除く)(注)所得制限なし/-/子ども家庭課 義務教育就学児医療費助成制度/子育て家庭、母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童のいる家庭/対象:小学1年から中学3年の児童(生活保護受給者など健康保険未加入者は対象外) 助成内容:市民税非課税世帯=保険診療の自己負担分、入院代・薬代の全額(入院時の食事療養費の自己負担分は除く) 市民税非課税世帯以外=通院1回につき200円を超える保険診療の自己負担分、入院代・薬代の全額(入院時の食事療養費の自己負担分は除く)(注)小学生は所得制限なし。中学生は所得制限あり/-/子ども家庭課 児童扶養手当/母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭/対象:18歳に到達する日以後最初の3月31日までの児童、または一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している母子・父子家庭。または父母のどちらかに一定の障害のある家庭 支給金額:第1子=月1万160円から4万3070円、第2子=月5090円から1万170円加算、第3子以降=月3050円から6100円加算/奇数月/子ども家庭課 児童育成手当/母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭/対象:18歳に到達する日以後最初の3月31日までの児童を養育している母子・父子家庭。または父母のどちらかに一定の障害のある家庭 支給金額:対象児童1人につき月1万3500円/2月・6月・10月/子ども家庭課 ひとり親家庭等医療費助成制度/母子・父子家庭、母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭/対象:18歳に到達する日以後最初の3月31日までの児童、または一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している母子・父子家庭。または父母のどちらかに一定の障害のある家庭(生活保護受給者など健康保険未加入者は対象外) 助成内容:保険診療の自己負担分の一部(市民税課税世帯=一割分の自己負担あり。同非課税世帯=自己負担なし。入院時の食事療養費の自己負担分は対象外)/-/子ども家庭課 特別児童扶養手当/母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童(者)のいる家庭/対象:一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している家庭 障害の程度:(1)愛の手帳1度から3度程度(2)身体障害者手帳1級から3級程度(3)前記と同程度の疾病または障害 支給金額:重度障害児(1級)1人につき月5万2400円、中度障害児(2級)1人につき月3万4900円/4月・8月・12月(11月)/子ども家庭課 児童育成手当(障害)/母子・父子家庭で障害のある児童(者)のいる家庭、障害のある児童(者)のいる家庭/対象:一定の障害のある20歳未満の児童(者)を養育している家庭 障害の程度:(1)愛の手帳1度から3度程度(2)身体障害者手帳1級・2級程度(3)脳性まひまたは進行性筋萎縮症の児童 支給金額:対象児童1人につき月1万5500円/2月・6月・10月/子ども家庭課 重度心身障害者手当/障害のある児童(者)/対象:(1)重度の知的障害で、著しい精神症状を有する方(2)重度の知的障害と重度の身体障害を重複している方(3)重度の肢体不自由で四肢機能障害の方(座位が困難な方) 支給制限:施設に入所している方、3カ月を超えて入院している方、所得が一定以上ある方 支給金額:月6万円(注)成人も対象、都の判定が必要/毎月/障害福祉課 障害児福祉手当/障害のある児童(者)/対象:20歳未満の児童(者)で、(1)身体障害者手帳1級と2級程度の方(2)愛の手帳1度・2度程度の方(3)前記と同等の疾病、障害のある方 支給制限:施設に入所している方、障害を理由とする年金を受けている方 支給金額:月1万4850円(注)所定の診断書が必要(注)成人後は他制度あり/2月・5月・8月・11月/障害福祉課 心身障害者福祉手当(市制度)/障害のある児童(者)/対象:20歳未満の児童(者)で、(1)身体障害者手帳1級・2級の方、愛の手帳1度から3度の方と脳性まひ・進行性筋萎縮症の方(2)身体障害者手帳3級・4級の方と愛の手帳4度の方 支給制限:施設に入所している方 支給金額:(1)月7200円(2)月6000円(注)所得制限なし(注)成人後は他制度あり/4月・8月・12月/障害福祉課 No.1710 令和4(2022)年5月5日 【5】 暮らしの情報 暮らしの情報 安全・安心なまちづくり ●子どもを守る「こどもの家」  「こどもの家」は、子どもが不審者などに声を掛けられたり、犯罪行為に巻き込まれそうになった際に子どもを保護する緊急避難場所です。小学校通学路を中心に、地域の協力者の家、商店、事業所などが登録しています。  もし不審者から声掛けなどをされたら「こどもの家」に避難するように、子どもに伝えてください。 目印/道路から見えるところに設置しているプレートやステッカー その他/転居などで「こどもの家」の登録をやめる場合は、登録した小学校へ連絡を 申し込み・問い合わせ/居住する学区域の小学校または社会教育課電話481-7489 ●防災行政無線を用いた全国一斉の情報伝達訓練  全国瞬時警報システム「Jアラート」を活用し、防災行政無線で訓練放送を流します。 日時/5月18日(水曜日)午前11時から 内容/上りチャイム+「これは、Jアラートのテストです。」×3回+「こちらは、ぼうさい調布です。」+下りチャイム 問い合わせ/総合防災安全課電話481-7346 税金・保険・年金 ●市税の納付は口座振替を 申し込みは郵送でも可能 【口座振替対象税目/納期限・申込期限】 ◎個人市・都民税(普通徴収)/第1期(6月30日(木曜日)振替)・5月20日(金曜日)(必着) ◎固定資産税・都市計画税/第2期(8月1日(月曜日)振替)・6月20日(月曜日)(必着) 申し込み/依頼書(市内の取扱金融機関に備え付け。郵送希望は要連絡)で申し込み(注)キャッシュカード(来庁者本人名義)と本人確認書類を市役所に持参し手続き可 その他/個人市・都民税の年金特別徴収(公的年金からの天引分)は、口座振替での納付は不可 問い合わせ/納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 ●市民課・保険年金課・納税課の休日窓口 日程/5月14日(土曜日)・22日(日曜日)、6月11日(土曜日) 時間/午前9時から午後1時 その他/保険年金課は国民健康保険のみ取り扱い。5月22日(日曜日)は、マイナンバーカード・電子証明書の手続きは不可(注)市役所1階101会議室も開設しません 会場・問い合わせ/市民課(市役所2階・市役所1階101会議室)電話481-7041から7045 保険年金課(市役所2階)電話481-7052 納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 ●軽自動車税(種別割)の減免申請  4月1日現在、バイク・軽自動車などを所有している方に軽自動車税納税通知書を5月11日(水曜日)に発送します。 対象/障害者が所有する車(普通自動車を含め1台のみ。身体障害者、知的障害者または精神障害者と生計を同じくする方が所有する場合を含む)で、(1)障害者が自分のために使用する車(2)障害者と生計を同じくする方が障害者のために使用する車(3)障害者のみで構成される世帯の障害者を常時介護する方が、その障害者のために使用する車 締め切り/5月31日(火曜日)(注)期間内でも納付後の受け付け不可 その他/詳細は、納税通知書に同封の案内参照 問い合わせ/市民税課電話481-7191・7192 ●国民年金保険料の追納制度  国民年金保険料の免除・納付猶予などの承認を受けた期間は、保険料を全額納めた場合と比べて老齢基礎年金の受給額が少なくなります。  10年以内であれば、この期間の保険料をさかのぼって納付(追納)することができ、追納した期間は保険料を納めた扱いとなります。 申し込み・問い合わせ/日本年金機構府中年金事務所国民年金第1課 電話042-361-1011(保険年金課) ●市税・国民健康保険税の納め忘れはありませんか  納付書がない、またはお手元の納付書の納付期限が過ぎている場合は、再発行します。納付書は、市役所・神代出張所・指定金融機関・コンビニエンスストアなどで納付できるほか、オンライン(モバイルレジ・ペイジー・アプリ決済・クレジットカード)でも納付できます。 申し込み・問い合わせ/納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 住まい・街づくり・環境 ●空間放射線量の測定結果(4月)  市内公共施設の定点測定場所で空間放射線量を測定した結果、全測定場所で除染実施区域となる基準の0.23マイクロシーベルトの4分の1程度でした。 その他/測定結果は、市ホームページ参照 問い合わせ/環境政策課電話481-7087 ●5月都営住宅入居者募集 入居資格/都内に居住している、住宅に困っている、所得が定められた基準に該当するなど ◎募集する都営住宅の種類 ◇世帯向(一般募集住宅) ◇若年夫婦・子育て世帯向(定期使用住宅) ◇居室内で病死などがあった住宅 ◎申込書・募集案内の配布 期間/5月6日(金曜日)から16日(月曜日) 時間・会場/(1)平日午前8時30分から午後5時15分・総合案内所(市役所2階)、住宅課(市役所7階)、神代出張所、市民プラザあくろす3階(午後5時まで)、各地域包括支援センター(営業時間内)(2)配布期間の開庁時間以外・庁舎管理員室前(市役所1階) 申し込み/郵送で5月20日(金曜日)(必着)までに渋谷郵便局へ 問い合わせ/募集内容に関すること:JKK東京都営住宅募集センター(土曜日・日曜日を除く) 5月20日(金曜日)まで電話0570-010-810、上記以外の期間電話03-3498-8894 配布に関すること:住宅課電話481-7141 ごみ リサイクル ●調布ごみダイエット注意報 第8号 ◎目標を達成しています 引き続きごみ減量にご協力をお願いします。 目標/令和3年度家庭ごみの量:1人1日当たり366グラム 実績/令和4年1月から3月家庭ごみの量:1人1日当たり357グラム  1人1日当たり目標から9グラム下回っています。 ◎調布ごみダイエット注意報とは  1人1日当たりの家庭ごみの量の目標を達成できているかをお知らせします。四半期ごとに市報や市ホームページ、ごみアプリなどでお知らせしていきます。 問い合わせ/ごみ対策課電話042-306-8781 ●みんなでなくそう特殊詐欺 ◎留守番電話設定を活用しましょう  詐欺被害に遭わないために、知らない人からの電話に出ないことが一番の対策です。常に固定電話は留守番電話に設定しましょう。また、知らない人からの電話に出てしまったとしても、お金の話をされたときは「折り返し電話をするので番号を教えてください」などと言って、一旦電話を切りましょう。犯人は、お金をだまし取るために、「警察です。犯人を逮捕したら、あなたの金庫から100万円盗んだと言っています。金庫にお金は入っていますか」「オレだけど、会社で使う大事な書類をなくしちゃった。賠償責任のため200万円がすぐに必要で、取り急ぎ半分の100万円だけでも何とかならないかな」など言って、皆さんの預貯金残高などを探ってきます。電話で、ついうっかりお金の話をしてしまうことがないように、留守番電話設定を活用しましょう。 問い合わせ/調布警察署生活安全課電話488-0110、総合防災安全課電話481-7547 ●令和4年度住民税(市民税・都民税) 問い合わせ/市民税課電話481-7193から7197 ◎納税通知書の発送日 給与から住民税が引き落とし(特別徴収)になる方(注)お勤めの事業所へ発送/5月20日(金曜日) 個人で納付(普通徴収)する方または公的年金から住民税が引き落としになる方/6月10日(金曜日) ◎令和4年度住民税(令和3年1月1日から12月31日の所得などの内容)の証明書交付開始日 特別徴収のみの方(本人)/5月20日(金曜日) それ以外の方やコンビニエンスストアでの交付/6月10日(金曜日) ◎公的年金からの引き落とし 対象/その年度の初日(4月1日)現在、老齢基礎年金などを受けている65歳以上の方(住民税が課される方のみ) 対象年金/老齢基礎年金など(障害年金や遺族年金は対象外) 公的年金からの特別徴収義務者/日本年金機構など 徴収する税額/公的年金などに係る所得割額と均等割額 ◎65歳未満の公的年金受給者で給与所得がある方の納付方法  原則、給与所得と合算して住民税を給与から特別徴収します。 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です 【6】 令和4(2022)年5月5日 No.1710 暮らしの情報 ごみ リサイクルの続き ●せん定枝をチップ化してリサイクル  特殊車両でご自宅に訪問し、せん定された枝木をその場でチップ化してお渡しします。堆肥や雑草防止にご利用ください。 日時/月曜日から金曜日午前9時から午後4時30分(作業は、祝日の場合も可) 費用/無料 申し込み・問い合わせ/電話でごみ対策課電話042-306-8200 健康 ●乳がん検診 【市内検診機関】 (注)12日までの申し込みは5月から6月、13日以降の申し込みは6月から7月の受診。検診日は祝日を除く 実施場所/定員/検診日/申し込み先 【1】調布病院(総合福祉センター横から送迎バスあり)/各月45人/月曜日から金曜日の午後/電話484-2626・ファクス481-0323(月曜日から土曜日午前9時から午後4時30分(注)土曜日は午後0時30分まで) 【2】飯野病院(調布駅から徒歩1分)/各月65人/金曜日の午後・土曜日/電話483-8811(木曜日・日曜日を除く午前9時から午後5時) 【3】調布東山病院(調布駅から徒歩3分)/各月200人/月曜日・火曜日・木曜日・金曜日・土曜日の午後/電話481-5515・ファクス481-5514(月曜日から土曜日午前9時から午後4時30分) 対象/昭和58年3月31日以前に生まれた女性 内容/問診、視触診、マンモグラフィー 費用/1500円(検査時持参)(注)生活保護受給世帯または中国残留邦人等支援給付世帯は受給証明書の提示で免除 受診できない方/ (1)令和3年4月以降の市の乳がん検診受診者 (2)乳腺科治療中または経過観察中 (3)妊娠中(可能性あり含む) (4)授乳中 (5)心臓ペースメーカー、豊胸手術など乳房内に人工物がある方 申し込み/電話またはファクス(【1】【3】のみ)で住所、氏名、生年月日、年齢、電話番号、検診希望日(ファクスの場合のみ第3希望まで)を各医療機関へ 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●骨髄移植ドナー支援事業助成金  骨髄などの提供のための通院または入院に要した日数に応じて助成します。 対象/(1)骨髄などの提供を行った日に市民であり、日本骨髄バンクが発行する骨髄などの提供を完了したことを証明する書類の交付を受けた方 (2)(1)のドナーが勤務している民間の事業所など 助成金額/1日につき(1)2万円(2)1万円(いずれも上限7日間) 申請・問い合わせ/骨髄などの提供を完了した日から90日以内に所定の申請書などを健康推進課電話441-6100 ●特定不妊治療費助成制度 【A】東京都特定不妊治療費助成制度の経過措置  令和4年度から特定不妊治療の保険適用が開始されたことで、東京都の特定不妊治療助成事業は令和3年度末で終了しましたが、令和4年3月31日までに治療が終了しない方に対しては、経過措置が適用されます。詳細は都ホームページをご確認ください。 申し込み・問い合わせ/東京都福祉保健局家庭支援課母子医療助成担当電話03-5320-4362 【B】特定不妊治療助成金の交付  市では対象の方に対し、特定不妊治療(体外受精、顕微授精)について、東京都の助成額を超えた費用の一部を助成しています。 対象/次の条件を全て満たす方(令和4年3月31日までに治療が終了した場合は(2)(3)を満たす方)(1)【A】の対象となる方(2)東京都の助成決定を受け、その決定日に夫婦のどちらかが市内に住民登録がある方(3)ほかの市町村から同種の助成を受けてない方 助成金額/1年度につき1回(上限額1万円) 申し込み・問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●今からはじめる健康づくりシリーズ第1回「気になるおなか周りの脂肪と向き合う」 日時/6月2日(木曜日)午前9時20分から11時(予定) 会場/文化会館たづくり西館保健センター2階 対象/35歳から64歳の市民(糖尿病・脂質異常症で治療中の方を除く) 定員/申し込み順15人 持ち物/健康手帳(お持ちの方)、飲み物、動きやすい服装 申し込み・問い合わせ/5月9日(月曜日)午前9時から31日(火曜日)午後5時15分に電話で健康推進課電話441-6082、または申し込みフォームから申し込み スポーツ ●ミズノフットサルプラザ調布市民優先使用抽選(7月分) 日程/(1)2日(土曜日)・9日(土曜日)(2)16日(土曜日)・23日(土曜日)(3)30日(土曜日) 時間/(1)午後2時から4時(2)4時から6時(3)6時から8時 対象/市内在住・在勤・在学の5人以上の団体(注)代表者は15歳以上(中学生を除く) 費用/1万6907円 申し込み・問い合わせ/往復はがきに第1・第2希望日、団体名、代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、メンバーの氏名を明記し、5月31日(火曜日)(消印有効)までにスポーツ振興課「MFP調布7月分」係電話481-7496(多数抽選) ●体育協会 電話481-6221専用ホームページあり 〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65総合体育館内 ◎調布リトルリーグ選手募集 日程/毎週土曜日・日曜日、祝日 時間/午前9時から午後5時 会場/調布基地跡地運動広場A5面・6面(味の素スタジアム北側) 対象/調布・三鷹・狛江・武蔵野市在住の年長から小学6年生 その他/見学・体験可。低学年は柔らかい球を使用 問い合わせ/調布リトルリーグ事務局・山本電話487-3584 ◎調布市柔道連盟会員募集 日程/毎週火曜日・金曜日(祝日を除く) 時間/小・中学生:午後6時から8時 一般:6時から9時 会場/西調布体育館 申し込み/当日直接会場へ(体験可) 問い合わせ/体育協会 ●食育コラム ◎「今が旬 たけのこ」  たけのこは成長が早く、生え始めて一旬(いちじゅん)(10日程度)で竹になってしまうことから漢字で「筍」と書きます。食物繊維が豊富に含まれ、腸の働きを活発にしたり、コレステロールの吸収を抑えるほか、体から余分な塩分の排出を促すカリウムも多く含まれます。独特な香りや歯ごたえがあり、この時季にしか味わえない食材です。炊き込みごはんのほか、煮物や天ぷら、炒め物、あえ物、汁物など、さまざまな料理に使えます。部位ごとの特徴を活かした料理で、旬の味を楽しみましょう。 姫皮(穂先の皮)/柔らかくて香りがよい部分です。すまし汁やあえ物に使いましょう。 穂先/柔らかくて甘味を感じる部分です。汁物やあえ物、煮物に向いています。 中心部/独特の歯ごたえを感じる部分です。煮物や天ぷら、炒め物など幅広い料理に使えます。 根元/硬いので、薄く切って炊き込みごはんや炒め物、煮物として使いましょう。  掘りたてのたけのこは、すぐに茹でて薄切りにして、醤油や塩、マヨネーズなどで食べると香りや甘味をさらに深く味わえます。また、茹でたあと焼いて醤油をかけると、香ばしく更に甘味が増します。  たけのこは鮮度が命です。手に入ったらすぐに茹でてあく抜きをしましょう。下処理後、水に浸せば冷蔵庫で1週間は保存できます。 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●生活ひとくちメモ SNSをきっかけとした消費者トラブルにご用心  消費生活センターには、SNSをきっかけとした消費者トラブルの相談が多く寄せられています。 〈相談事例1〉  SNSで知り合った相手から「ライブチケットを譲る」とメッセージがあり、チケット代を支払ったが、連絡がとれなくなった。  SNSで話が合う相手でも、本当に信頼できる相手かは分かりません。お金を支払った途端に相手と連絡が取れなくなることもありますので用心しましょう。 〈相談事例2〉  SNSで広告を見て初回500円の除毛クリームを注文したら、定期購入の契約だった。  通信販売には、クーリング・オフ制度がありません。契約前に契約内容をしっかり確認しましょう。 〈相談事例3〉  SNSで「簡単に稼げる」という広告を見てサイトにアクセスし、ノウハウが記載された情報商材を購入した。後日業者から電話があり、高額なサポートプランにも入るよう勧誘され、断れずに契約してしまった。  電話で勧誘されて契約した場合は、クーリング・オフが可能なケースもあります。トラブルに遭った場合は早めに消費生活センターに相談しましょう。 ◎トラブルに遭わないために  SNSで大幅な値引きをうたう広告や、「簡単に稼げる」などのメッセージはうのみにしないようにしましょう。 問い合わせ/調布市消費生活センター(市役所3階)電話481-7034 電話相談/平日午前9時から正午・午後1時から3時30分、第2土曜日午前9時から正午 来所相談(予約制)/平日午前9時から正午・午後1時から3時(注)できるだけ電話相談のご利用を ●悩みや心配事など緊急性のないときは警察相談ダイヤル#9110へ  不要・不急な110番通報は、緊急の事件や事故への対応が遅れる原因となりますので、緊急性のない時は警察相談ダイヤル(#9110)をご利用ください。(総合防災安全課) No.1710 令和4(2022)年5月5日 【7】 暮らしの情報 体育協会の続き ◎調布合気道会会員募集(合気道教室) (1)西調布体育館 対象・日時/5歳から小学2年生・毎週水曜日午後3時30分から4時30分、小学3年生から6年生・毎週水曜日午後4時45分から5時45分、一般・毎週土曜日午前9時から11時30分(注)第2土曜日を除く (2)市立神代中学校第二体育館 日程/毎週日曜日 対象・時間/4歳から小学6年生・午後1時から2時、中学生以上・2時10分から3時30分 (3)市立石原小学校体育館 対象・日時/4歳から小学6年生と親・毎週月曜日午後7時15分から8時15分、中学生以上・毎週月曜日午後8時15分から8時45分、中学生以上・毎週火曜日午後7時15分から8時30分 (1)から(3)共に 費用/入会金1000円、月会費 小学生まで:1500円・中学生以上:2000円(注)体験無料 申し込み/当日直接会場へ 問い合わせ/体育協会 ◎エクササイズ動画配信  自宅でもできるエクササイズを中心に動画を配信しています。 その他/詳細は体育協会ホームページ参照 採用情報 (注)履歴書などの提出が必要です。詳細は市ホームページ参照 ●令和5年度市職員(保育士) 職種/中級:保育士 採用日/令和5年4月1日 募集人数/5人程度 申請/(1)5月15日(日曜日)までに電子申請(2)19日(木曜日)に市ホームページで公表する電子申請の到達番号と対応した受験番号を確認(3)26日(木曜日)までに申込書類を郵送(必着) 問い合わせ/人事課電話481-7355 ●社会福祉法人調布市社会福祉事業団職員正規職員 ◎看護職 資格など/採用日時点で60歳未満で、正看護師免許と普通自動車免許を有する方 採用日/令和4年7月1日(金曜日)(注)応相談 申し込み・問い合わせ/履歴書と資格を証する書類の写しを、5月31日(火曜日)(必着)までに〒182-0032西町290番地4調布市社会福祉事業団本部事務局電話481-7493へ郵送または持参(平日午前9時30分から午後4時30分) 「暮らしの情報」は12面に続きます ●5月は自転車月間 自転車安全利用TOKYOキャンペーン 自転車はルールを守って安全に走行しましょう ◎自転車安全利用キャンペーン 日時/5月25日(水曜日)午前10時から1時間程度(注)雨天中止 会場/キテラタウン調布店駐輪場周辺(菊野台1丁目33番地3) 内容/自転車無料点検、自転車保険の加入促進リーフレット・交通安全啓発グッズの配布など 費用/無料 問い合わせ/交通対策課電話481-7454 ◎みんなに優しい自転車の安全利用宣言 1.道路交通法その他の関係法令を守り、安全運転を実践します。2.優先すべき方に配慮し、みんなが互いに譲りあって運転します。3.都の条例で義務化された自転車損害賠償保険等に加入します。4.自転車を安全に利用できる知識を身につけ実行します。5.自転車の交通事故発生ゼロを目指し、みんなで注意します。  歩道は歩行者のための道路です。自転車が通行可能な歩道もありますが、「歩行者優先で徐行」です。歩道を通行する際は、歩行者用の信号に従ってください。  また、車道を通行する自転車は左側を通り、車両用信号に従って通行してください。 ◎自転車保険の加入が義務化されました  東京都の条例改正に伴い、対人賠償事故に備える保険などの加入が義務化されました。すでに加入している保険などに付帯されている場合もあるので、加入状況を確認しましょう。 保険の種類/インターネット、コンビニ、携帯電話などから加入できるもの 火災保険、自動車保険、クレジットカードなどの特約 自転車安全整備店で点検整備(有料)を受けると加入できるもの ◎自転車ナビマーク・ナビライン  「自転車ナビマーク」は自転車の通行、進行方向を明示する法定外の道路標示です。自転車優先ではありませんのでご注意ください。 問い合わせ/交通対策課電話481-7454、調布警察署電話488-0110(内線4112・4113) ◎シェアサイクルで新緑の季節、風を感じてみませんか  シェアサイクルとは、ステーション(専用スペース)間で電動アシスト自転車の片道利用ができるサービスです。会員登録をすれば、全国どこのステーションでも貸し出し・返却ができます。  また、府中市・稲城市・国分寺市・世田谷区・川崎市など近隣自治体への乗り入れもできます。 時間/24時間利用可能。一部利用時間の制限あり 費用/30分130円(延長15分ごと100円)、最大12時間1800円(注)支払い方法はクレジットカード・キャリア決済・Yahoo!ウォレットなどから選択。自動引き落とし。登録は無料 問い合わせ/ハローサイクリングコールセンター電話050-3821-8282、交通対策課電話481-7420 ◇ブラウザでも借りられます 会員登録する HELLOCYCLINGホームページまたはアプリをダウンロードして会員登録(無料)する。 ↓ ◇簡単!利用方法 自転車を借りる 予約した車両に、予約時に発行された4桁の暗証番号を入力して利用開始。寄り道も可能。→目的地に到着したら返す 目的地のステーションに返却。どこのステーションでも返却可能。 ◎自転車安全利用五則 【1】自転車は、車道が原則、歩道は例外 【2】車道は左側を通行 【3】歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 【4】安全ルールを守る 飲酒運転・二人乗り・並進走行の禁止 夜間はライトを点灯 交差点での信号遵守と一時停止・安全確認 【5】子どもはヘルメットを着用 ◎市内のサイクルステーションも拡大中  4月現在、市内京王線9駅の駐輪場、地域福祉センターなどの公共施設やコンビニエンスストアなどの民間施設合わせて、市内79カ所にサイクルステーションを設置しています。市内のステーションは市ホームページ参照。今後もさらにサイクルステーションを設置していきます。 ●調布市防災・安全情報メールに登録を  地震・災害・防犯に関する情報、気象警報・注意報、市からのお知らせを配信します。詳細は市ホームページトップページ左上「いざという時のために・メール配信サービス」をご覧ください。 問い合わせ/コールセンターフリーダイヤル0120-670-970(平日午前9時から午後6時)(総合防災安全課) 【8】 No.1710 令和4(2022)年5月5日 【9】 特集 妊娠・出産・子育てで悩んだら子育てひろばへGO!!  コロナ禍で孤独な妊娠・出産・子育てに不安を感じていませんか?市内11カ所の児童館で実施している子育てひろばでは、妊娠・出産・子育てについて相談したり、さまざまな事業にも参加できます。  今号の特集では、出産が近い方や乳幼児を育てている方向けに、子育てひろばの魅力を紹介します。 対象/市内・近隣自治体在住の方 問い合わせ/児童青少年課電話481-7534 ●こんな方にオススメ 初めての妊娠・出産・子育てで不安 コロナ禍で親族・友人を頼れず孤独 産院・小児科病院の口コミを聞きたい 障害があり遊びに行ける場所が少ない 誰かと話したい ●利用している方に聞きました ◎同じ境遇のママ友ができました(1歳3カ月のお子さんをお持ちのお母さん)  都外出身なので、夫以外に頼れる人が周囲にいなくて不安でした。また、夫が海外出身という境遇を共有できる友人もいませんでした。  ある日、児童館のおたよりを読んで「近所にあるなら行ってみよう」と足を運んでみたところ、相談員さんが温かく迎えてくれて安心しました。さらに相談員さんは、同じように海外出身の方と結婚し子育て中の方と引き合わせてくれて、同じ悩みを相談できる友人ができました。今ではその友人と家族ぐるみでバーベキューをするなど、打ち解けることができました。  今はハイハイしたがる月齢です。相談員さんに見守られながら、広いスペースで存分にハイハイできるので、毎日来ています。 ◎友人にもたくさんオススメしています(6カ月のお子さんをお持ちのお母さん)  外出すると病院での注射を思い出して泣いてしまうことが多く困っていました。コロナ禍で外出しにくく、息苦しさも感じていました。  そんな時に児童館を知り、恐る恐る行ってみたところ、相談員さんや周囲のお母さん方が優しく話しかけてくれて安心しました。今では毎日通っていて、実家のような感覚です。通うことで生活にリズムが生まれ、育児の悩みも解消できて、気分が明るくなりました。  産院での卒業ママ会などで、「児童館って頼れる所だよ!」とたくさんオススメしています。初めて行く時は不安だと思いますが、ぜひ気軽に行ってみてください。 ◎悩みを共有できる大切な場です(3カ月のお子さん(双子)をお持ちのお父さんお母さん) ◇お父さん  育休を取得しているので、平日に夫婦で来ています。相談員さんが話しかけてくれるので、男性でも安心して行ってみてください。育休が明けても、土曜日のイベントに参加したいです。 ◇お母さん  初めての育児は双子で、分からないことだらけでした。あかちゃん訪問でオススメされて、輪に入れるか緊張しながらも行ってみたところ、温かく迎え入れてくれて安心しました。育児について相談できることが嬉しいので、これからも利用していきたいです。 ●「初めて行くからちょっと不安…」という方、市動画ライブラリー(YouTube)の動画で子育てひろばを紹介しています。ぜひご覧ください! ●妊娠前から気軽に相談してください(助産師・看護師さん)  調布ケ丘児童館で、月に一度の助産師相談を担当しています。助産師相談では、お子さんの体重・身長計測をしたり、毎日の暮らしの中での不安や心配事などの相談を受けています。  授乳方法・体重の増え方・夜中に何度も起きる・離乳食を食べない・お子さんの発達や病気といった相談だけでなく、迷ってるからとにかく話したい…なども大歓迎です。お気軽にご相談ください。一緒に解決方法を見つけましょう。 ●おもちゃをたくさん用意してお待ちしています(国領児童館子育てひろば専門相談員さん)  子育てひろばのいいところは、相談員や周囲の親子と和気あいあいとオープンに話せるところ。相談員と2人っきりだと緊張してしまうと思いますが、遊んでいるお子さんを見守りながら、井戸端会議のような雰囲気で世間話や出産・子育ての悩みを話すことができます。初めての方も打ち解けられるよう、温かく声をかけたり、周囲の方とつなげています。  また、お子さんが3カ月から4カ月になったら初めて来る人が多いです。出産直後や新生児期の大変な時期も私たちで支えるので、妊娠中の方は出産前にぜひ一度来てみてください! ●子育てひろばでできること ◎相談する (1)専門相談員へ相談  子育てに関する悩み・疑問などを、来館・電話・Eメールで相談できます。内容に応じて、専門機関を紹介します。 日時/平日午前9時から午後5時 (注)児童館により土曜日の開催あり (2)助産師へ相談  妊娠中や子育てに関する悩み事などを相談できます。 日程/月1回(詳細は各児童館のおたより(市ホームページで閲覧可)参照) ◎参加する  夏祭りや芋掘りなどのイベントや子育てに関する講座を実施しているほか、児童館の一室を乳幼児向けに開放しています。地域の保護者・児童館仲間でつくる自主サークル活動の支援も行っています。 ●子育てひろば以外もあります お気軽に相談を 相談機関一覧 (注)市外局番042の表記を省略しています ◎子ども・家庭総合相談 (1)すこやか相談コーナー 日時/毎日午前9時から午後5時(第3土曜日と翌日を除く) 問い合わせ/電話481-7731 (2)すこやか虐待防止ホットライン 日時/毎日午前9時から午後5時(第3土曜日と翌日を除く) 問い合わせ/フリーダイヤル0120-087-358 ◎親子の健康・発達 (3)保健センター(健康推進課) 日時/平日午前8時30分から午後5時 場所/小島町2丁目33番地1 文化会館たづくり西館4階 問い合わせ/電話441-6100・ファクス441-6101 ◎学校生活 (4)教育相談所 日時/平日午前9時から午後5時15分 場所/小島町2丁目36番地1教育会館6階 問い合わせ/電話481-7633・ファクス499-1616 (5)教育支援相談 日時/平日午前9時から午後5時15分 場所/小島町2丁目36番地1 教育会館5階 問い合わせ/電話481-7718・ファクス481-7785 ◎ひきこもり・居場所・学習支援など (6)子ども・若者総合支援事業「ここあ」 日時/平日午前10時から午後8時(木曜日は5時まで) 場所/小島町2丁目47番地1 総合福祉センター5階 問い合わせ/電話452-8816・ファクス452-8817 (7)青少年ステーションCAPS 日時/毎日午前10時から午後8時(第2・第4月曜日(祝日の場合は翌火曜日)を除く) 場所/上石原1丁目36番地2 ハヤシビル3階・4階 問い合わせ/電話442-5535・ファクス442-5537 (8)東京都若者総合相談センター「若ナビα」 日程/月曜日から土曜日(年末年始を除く) 時間/午前11時から午後8時 その他/専用フォームからEメールでの相談も可 問い合わせ/電話03-3267-0808 ◎いじめ・インターネットトラブル・犯罪など (9)警視庁 ヤング・テレホン・コーナー(電話相談) 日時/毎日24時間受け付け 問い合わせ/電話03-3580-4970 ◎子ども専用 (10)18歳までの子ども専用チャイルドライン(電話相談) 日時/毎日午後4時から9時(年末年始を除く) 問い合わせ/フリーダイヤル0120-99-7777 ●近所の児童館について知りたい方はこちらをチェック ◎子育てひろばのおたより  季節のトピックスやイベント情報などを掲載しています。 ◎調布子育て応援サイト コサイト  施設概要や利用情報などを掲載しています。 ●J:COM(地デジ11チャンネル)「テレビ広報ちょうふ」 〈5日号〉5月5日から19日 職員インタビュー、「調布・木島平村採れたて旬情報」 放送時間 毎日午前9時から、正午から、午後8時から(各30分) (注)特集番組により、放送時間が変更になる場合があります ●調布FM83.8メガヘルツ市政情報番組「調布市ほっとインフォメーション」 月曜日から金曜日/午前9時15分から、午後1時30分から、4時から、9時から(各15分)、5時30分から(5分) 土曜日/午後5時30分から(5分) 日曜日/午後3時30分から(5分) (注)特集番組により、放送が休止・時間変更になる場合があります。 調布FMの放送は、インターネットでも聴くことができます。詳細は調布FMのホームページをご覧ください 【10】 令和4年5月5日 No.1710 【11】 5月12日は民生委員・児童委員の日 問い合わせ/福祉総務課電話481-7101 ●いつでも気軽にあなたの身近な相談役 民生委員・児童委員  民生委員・児童委員を知っていますか?皆さんからの困り事や心配事を聞いて、助けてくれる人や場所を紹介する頼れる地域の相談役です。その悩み、一人で抱え込まないで、まずは気軽に相談してみませんか? ◎民生委員・児童委員って?  民生委員・児童委員は、法律に基づいて国から委嘱されたボランティアです。  各委員には担当地域があり、地域の皆さんからの困り事や心配事を聞いて、助けてくれる人や場所を紹介するパイプ役です。  地域の住民でもある民生委員・児童委員は、住民と日頃から関わり地域住民に寄り添いながら活動をしています。相談された方の秘密は必ず守ります。 ◎民生委員・児童委員の活動イメージ ◇暮らしの中の心配・困り事をサポート 高齢者・障害のある方 子どもや子育て家庭 困っている方 など ↑ 相談・支援 ↓ ◇ネットワークづくり 民生委員・児童委員 主任児童委員 ↑ つなぎ役 ↓ ◇関係機関・団体と連携・協力 市役所 社会福祉協議会 地域包括支援センター 子育て支援センター 学校 など ◎さまざまな相談に応じます こんなことで困っていませんか? 介護や障害福祉サービスの利用方法が分からない 子どもや子育てのことを相談したい 身近に相談できる人がいたらいいな 一人暮らしが不安 近所に気になる家がある お金や健康のことが心配 困っているけれど、相談先が分からない など ◎地域でこんな活動をしています ニーズに応じた福祉・サービスなどの紹介 地域の住民を訪問、生活状況を把握 登下校時の声掛けや地域の見守り 民生委員・児童委員制度普及のための活動 調布市福祉まつりへの協力 地域包括支援センターなどとの連携 ◎民生委員・児童委員に聞きました ◇小川時雄さん(民生委員・児童委員 第2地区会長) ○始めたきっかけは  始める前までは、小・中学校のPTA役員を務めたり、消防団などの地域活動をしていました。そのような中、声を掛けていただき、お手伝いできればと思い引き受けました。そこから、20年以上、民生委員・児童委員として活動しています。 ○どんな活動をしていますか  時間がある時は担当地域を歩いて回っています。支援が必要な方を訪問したり、市の広報物などを配布しています。コロナ禍で訪問する機会が減っていますが、対話を通じてその人の様子を確認するように心掛けています。 ○どんな時にやりがいを感じますか  最近は高齢者の支援が多く、特に認知症の方も増えています。高齢になると会話の内容を理解するまでに時間が掛かることもあるので、相談者の話をよく聞いて、「あなたの言っていることは間違っていないですよ」と伝えたり、疑問に感じていることを行政に確認し本人に伝えたりしています。その人が安心してくれて「誤解が解けたよ」と連絡があった時には、やりがいを感じます。 ○最後にメッセージを  時には、夫婦生活が長く続いた中で、パートナーが亡くなり一人になられた方に対して、声を掛けようか迷う時もあります。身近な相談役として地域の皆さんから気軽に声を掛けてもらえるような人間関係を作っていきたいです。人のために行動することは自分のためにもなります。相談を受けて必要な支援に結び付いた時には一安心します。 ◇中村悦子さん(民生委員・児童委員 第5地区会長) ○始めたきっかけは  夫の仕事の関係で海外に住んでいた時に、周囲の人たちに手助けをしてもらいました。こうした支援に触れてボランティアに携わりたいと思いました。今では約30年間、活動を続けています。 ○どんな活動をしていますか  地域の住民や他の民生委員・児童委員から連絡がくることも多く、その都度、相談に応じています。最近はコロナ禍で活動が少なくなり、対面でのコミュニケーションが取れないのが残念です。 ○やりがいを感じたエピソードを教えてください  自分が支援をしている人が、しっかりと支援に結び付いた時に喜びを感じます。また、地域活動を通して地域に住む子どもと接する機会も多く、接した子どもが成長し、久しぶりに会った時にニックネームで呼んでくれたり、良い関係性を築くことができたことで、その子の親などの支援が必要な時にスムーズに対応できたことです。 ○活動の中で心がけていることは  日頃から人との繋がりを大切にしています。私は、人が好きでどんな人でも話をするように心掛けています。これまで出会った人との繋がりがあったからこそ、長い期間活動ができています。地域の中にもさまざまな人がいます。話をすると、その人の良さに気付けるので、良いところを引き出すような気持ちで支援しています。  ○最後にメッセージを  コロナ禍で外出する機会も減り、誰かに相談することも大変な状況かと思います。自分の近くに相談できる人がいたらその人を頼ってください。そして、いつもあなたのそばにいる民生委員に一声を掛けてください。 ◎困ったことがあれば、気軽に相談を ◇民生委員・児童委員 (令和4年4月現在) 担当地区/氏名/電話番号 飛田給1丁目1番地から26番地/板橋榮次/482-2926 飛田給1丁目27番地以降/小林和子/484-4534 飛田給2丁目1番地から22番地/大河原幸子/487-9810 飛田給2丁目23番地以降/園二三子/487-1692 飛田給3丁目全域/野口明恵/441-1314 上石原1丁目1番地から16番地/林隆/482-9345 上石原1丁目17番地から35番地/増岡恵子/481-1512 上石原1丁目36番地以降/板橋幸義/482-1327 上石原2丁目1番地から25番地/古市知津子/485-4547 上石原2丁目26番地以降/熊谷己津子/499-0490 上石原3丁目1番地から35番地/𠮷田隆司/487-3254 上石原3丁目36番地から39番地/渡邉こずえ/486-8472 上石原3丁目40番地から50番地/下平悟/481-3642 上石原3丁目51番地以降/渡邉こずえ/486-8472 富士見町1丁目全域/市川浩子/486-5059 富士見町1丁目全域/東窪恵理/480-4956 富士見町2丁目1番地から16番地/日比生信義/482-9485 富士見町2丁目17番地以降/能登和子/486-0937 富士見町3丁目1番地から18番地/市川浩子/486-5059 富士見町3丁目19番地以降(21番地除く)/鈴木光子/488-7518 富士見町3丁目21番地/能登和子/486-0937 富士見町4丁目1番地から19番地/東窪恵理/480-4956 富士見町4丁目20番地以降/望月正男/481-0605 下石原1丁目1番地から12番地/二宮ナオミ/483-9530 下石原1丁目13番地から26番地/田中茂和/485-7714 下石原1丁目27番地から51番地/二宮ナオミ/483-9530 下石原1丁目52番地以降/田中茂和/485-7714 下石原2丁目全域/小林静枝/484-2900 下石原3丁目1番地から46番地/大野洋子/486-0752 下石原3丁目47番地以降/荻山和子/488-1145 小島町1丁目1番地から4番地/長沢定義/485-7617 小島町1丁目5番地から18番地/加藤美津/481-6030 小島町1丁目19番地から30番地/長沢定義/485-7617 小島町1丁目31番地以降/加藤美津/481-6030 小島町2丁目1番地から24番地/上野旭子/485-0516 小島町2丁目25番地以降/立川幹雄/482-2044 小島町3丁目1番地から25番地/藤田アイ子/486-8276 小島町3丁目26番地から59番地/星しのぶ/486-5527 小島町3丁目60番地以降/関口憲三/486-7045 布田1丁目1番地から36番地/多田京子/499-8422 布田1丁目37番地以降/原喜代子/482-2311 布田2丁目1番地から33番地/臼杵京子/481-9599 布田2丁目34番地以降/石井洋子/482-2336 布田3丁目全域/山口祐二/483-3769 布田4丁目全域/山口順子/441-1284 布田5丁目1番地から31番地/永谷容子/488-9459 布田5丁目32番地以降/新津敏男/488-1400 布田6丁目全域/荘司和代/480-0242 国領町1丁目1番地から15番地/藤本彰/482-7955 国領町1丁目16番地から31番地/橋本重一/482-3228 国領町1丁目32番地以降/山口誠治/488-1814 国領町2丁目全域/小山敦/482-3164 国領町3丁目1番地から6番地・8番地/宇治和子/485-8420 国領町3丁目くすのき1号棟・2号棟/宇治和子/485-8420 国領町3丁目くすのき3号棟から5号棟/相田光一/482-2290 国領町3丁目10番地から12番地/相田光一/482-2290 国領町3丁目13番地以降/鈴木あや子/487-5388 国領町4丁目1番地から10番地/小山嘉克/482-3079 国領町4丁目11番地以降/宮内一則/482-4069 国領町5丁目1番地から33番地、70番地以降/荒井のり子/486-7071 国領町5丁目34番地から55番地/小山嘉克/482-3079 国領町5丁目56番地から69番地/石坂良司/488-1402 国領町6丁目全域/石坂良司/488-1402 国領町7丁目1番地から37番地/杉﨑美由紀/482-3413 国領町7丁目38番地以降/杉﨑美由紀/482-3413 国領町8丁目1番地/平惠子/482-1444 国領町8丁目くすのき6号棟から9号棟/平惠子/482-1444 国領町8丁目アパート1号棟/鈴木あや子/487-5388 国領町8丁目2番地/橋本郁子/483-3647 国領町8丁目ライフタウン1号棟/土屋篤雄/488-3655 国領町8丁目ライフタウン2号棟・3号棟/橋本郁子/483-3647 国領町8丁目4番地1から6/橋本郁子/483-3647 国領町8丁目4番地7以降/土屋篤雄/488-3655 国領町8丁目5番地以降/土屋篤雄/488-3655 染地1丁目全域/梅原厚子/485-2285 染地2丁目1番地から29番地(ライオンズ除く)/来田めぐみ/489-5958 染地2丁目ライオンズ全域/中島俊子/488-9271 染地2丁目30番地から42番地/小林美知子/489-4330 染地2丁目43番地以降/中島俊子/488-9271 染地3丁目全域(多摩川住宅除く)/宮本勝久/487-5078 染地3丁目多摩川住宅ロ1号棟から11号棟/小菅恒雄/487-3228 染地3丁目多摩川住宅ロ12号棟から15号棟/菅野明美/484-4293 染地3丁目多摩川住宅ハ1号棟から8号棟、11号棟・12号棟/菊地和夫/484-6536 染地3丁目多摩川住宅ハ9号棟・10号棟、13号棟から19号棟/関昭弘/488-2083 染地3丁目多摩川住宅ホ号棟・ト号棟/土橋悟/485-6432 多摩川1丁目1番地から20番地/小尾美智子/483-9802 多摩川1丁目21番地以降/池田順子/482-8706 多摩川2丁目全域/池田順子/482-8706 多摩川3丁目1番地から16番地/山中幸子/485-9880 多摩川3丁目17番地から48番地/冨田満利子/489-2766 多摩川3丁目49番地以降/松谷牧子/486-7454 多摩川4丁目全域/山中幸子/485-9880 多摩川5丁目1番地から5番地/吉賀裕子/481-2264 多摩川5丁目6番地以降/中村悦子/481-0427 多摩川6丁目全域/斉藤淳一/487-2565 多摩川7丁目全域/石塚絹代/483-2547 佐須町1丁目・2丁目全域/桑田秀男/482-2646 佐須町3丁目全域/内野和彦/487-4349 佐須町4丁目・5丁目全域/川久保孝子/480-2521 柴崎1丁目1番地から41番地/小川満/482-6647 柴崎1丁目42番地以降/白川精次/482-1739 柴崎2丁目1番地から3番地/井熊勝正/485-4409 柴崎2丁目4番地から10番地/三浦詩子/489-6233 柴崎2丁目11番地から13番地/井熊勝正/485-4409 柴崎2丁目14番地から22番地/池誠/488-6667 柴崎2丁目23番地から38番地/三浦詩子/489-6233 柴崎2丁目39番地以降/池誠/488-6667 菊野台1丁目1番地から31番地/小川時雄/486-4106 菊野台1丁目32番地以降/森田喜代昭/485-5066 菊野台2丁目1番地から23番地、27番地から30番地/小川俊治/483-1767 菊野台2丁目24番地から26番地、31番地から35番地/鈴木俊一/486-7535 菊野台2丁目36番地以降/井田充枝/481-9391 菊野台3丁目1番地から24番地/関野守男/489-3181 菊野台3丁目25番地から28番地/鈴木俊一/486-7535 菊野台3丁目30番地以降/竹之内明子/485-4598 東つつじケ丘1丁目全域/鈴木文夫/03-3308-0053 東つつじケ丘2丁目1番地から25番地/東村達夫/070-8967-2634 東つつじケ丘2丁目26番地以降/新井克侑/03-3300-0870 東つつじケ丘3丁目1番地から21番地/田中久勝/03-6671-5742 東つつじケ丘3丁目22番地以降/山崎治子/03-3326-0367 西つつじケ丘1丁目1番地から26番地/坂本宏之/482-1708 西つつじケ丘1丁目27番地から46番地/森田悦子/485-2027 西つつじケ丘1丁目47番地・48番地、57番地・58番地/池誠/488-6667 西つつじケ丘1丁目49番地から56番地/森田悦子/485-2027 西つつじケ丘2丁目全域/石井喜元/03-5384-5700 西つつじケ丘3丁目全域/石井堂陽/488-1346 西つつじケ丘4丁目1番地から30番地/冨沢郁夫/483-4339 西つつじケ丘4丁目31番地以降/熊谷英子/487-6513 西つつじケ丘4丁目神代団地1号棟から4号棟/韮澤加代子/482-9939 西つつじケ丘4丁目神代団地5号棟から7号棟/角田啓子/488-2077 西つつじケ丘4丁目神代団地8号棟から20号棟/韮澤加代子/482-9939 西つつじケ丘4丁目神代団地21号棟から44号棟/角田啓子/488-2077 西つつじケ丘4丁目神代団地45号棟以降/熊谷英子/487-6513 入間町1丁目1番地から3番地/鈴木成子/03-3300-6823 入間町1丁目4番地から8番地/下釜芳江/430-9698 入間町1丁目9番地から26番地/鈴木成子/03-3300-6823 入間町1丁目27番地以降/清水利夫/03-3484-3921 入間町2丁目1番地から19番地/岸本秋美/03-3484-2782 入間町2丁目20番地以降/下釜芳江/430-9698 入間町2丁目都営入間1号棟から6号棟/岸本秋美/03-3484-2782 入間町3丁目全域/清水利夫/03-3484-3921 仙川町1丁目1番地から19番地/塚本依子/03-3300-6707 仙川町1丁目20番地以降/佐野彰/03-3305-1835 仙川町2丁目1番地から13番地/杉本いつ子/03-3300-4314 仙川町2丁目14番地以降/田邉房雄/03-3300-2968 仙川町3丁目全域/田邉房雄/03-3300-2968 緑ケ丘1丁目1番地から30番地/八木久美/03-3309-0757 緑ケ丘1丁目31番地以降/爪川良江/0422-43-6036 緑ケ丘2丁目1番地から36番地/中山のり子/03-5315-6395 緑ケ丘2丁目37番地以降/森田晶子/03-3326-7607 緑ケ丘2丁目都営仙川1号棟から16号棟/夏井住光/03-3305-7584 緑ケ丘2丁目都営仙川24号棟/森田晶子/03-3326-7607 緑ケ丘2丁目都営仙川25号棟から27号棟/田中次郎/03-3308-0052 緑ケ丘二丁目アパート2号棟・3号棟・9号棟/田中次郎/03-3308-0052 野水全域/望月正男/481-0605 西町全域/望月正男/481-0605 若葉町1丁目1番地から22番地/佐々木了宣/03-3300-1901 若葉町1丁目23番地以降/管義照/03-3307-5605 若葉町2丁目1番地から9番地/小島攝子/03-3300-5718 若葉町2丁目10番地以降/藤井みゆき/03-3300-0155 若葉町3丁目全域/小島攝子/03-3300-5718 調布ケ丘1丁目全域/篠宮恭子/480-0565 調布ケ丘2丁目全域/大場典子/480-7067 調布ケ丘3丁目1番地から40番地/小柳みさ子/482-5809 調布ケ丘3丁目41番地以降/齊藤秋生/482-4268 調布ケ丘4丁目全域/小島嘉子/488-9028 深大寺元町1丁目全域/田村恭子/482-5446 深大寺元町2丁目1番地から7番地/田村恭子/482-5446 深大寺元町2丁目8番地以降/黒滝直昭/487-4484 深大寺元町3丁目全域/黒滝直昭/487-4484 深大寺元町4丁目・5丁目全域/浅田靖/487-2501 深大寺北町1丁目全域/青木映里子/484-9455 深大寺北町2丁目・3丁目全域/内藤和男/489-9376 深大寺北町4丁目全域/棚木めぐみ/484-3757 深大寺北町5丁目全域/矢田部弘行/482-0538 深大寺北町6丁目1番地から25番地/小林章弘/482-4028 深大寺北町6丁目26番地以降/渡部静夫/487-7865 深大寺北町7丁目全域/青木映里子/484-9455 深大寺東町1丁目・2丁目全域/粕谷和子/487-9022 深大寺東町3丁目全域/井上一郎/482-5701 深大寺東町4丁目1番地から21番地/杉本操/482-5706 深大寺東町4丁目22番地以降/井上一郎/482-5701 深大寺東町5丁目全域/杉本操/482-5706 深大寺東町6丁目1番地から28番地/馬部誠/482-6654 深大寺東町6丁目29番地以降/小阪井真樹子/488-6615 深大寺東町7丁目全域/小阪井真樹子/488-6615 深大寺東町8丁目全域/伊地山和茂/486-4438 深大寺南町1丁目から3丁目全域/富澤省二/486-9965 深大寺南町4丁目・5丁目全域/都照代/487-5024 八雲台1丁目1番地から44番地/添田淳子/480-9782 八雲台1丁目45番地以降/宗上陽子/487-4757 八雲台2丁目全域/宗上陽子/487-4757 ◇主任児童委員 (令和4年4月現在) 担当地区/氏名/電話番号 緑ケ丘、仙川町、若葉町、入間町、東つつじケ丘/吉田和佳/03-3300-3979 緑ケ丘、仙川町、若葉町、入間町、東つつじケ丘/村田絹代/03-3326-2279 菊野台、国領町3丁目・8丁目、西つつじケ丘、柴崎/温井正司/482-3546 菊野台、国領町3丁目・8丁目、西つつじケ丘、柴崎/野呂奈津子/485-2342 調布ケ丘、佐須町、深大寺/山口静子/487-6722 調布ケ丘、佐須町、深大寺/木滑泰子/484-3983 小島町1丁目・2丁目、布田1丁目から4丁目、八雲台、国領町1丁目・2丁目・4丁目から6丁目/圡方康全/482-3367 小島町1丁目・2丁目、布田1丁目から4丁目、八雲台、国領町1丁目・2丁目・4丁目から6丁目/吉田真由美/480-2258 小島町3丁目、布田5丁目・6丁目、多摩川3丁目から7丁目、国領町7丁目、染地/濱野昭一/489-6643 小島町3丁目、布田5丁目・6丁目、多摩川3丁目から7丁目、国領町7丁目、染地/輿石紀子/482-0664 上石原、下石原、飛田給、富士見町、多摩川1丁目・2丁目、野水、西町/奥薗富佐子/498-4731 上石原、下石原、飛田給、富士見町、多摩川1丁目・2丁目、野水、西町/秋輪和幸/488-2203 ●高齢者虐待の「早期発見」は、高齢者の権利を守るための第一歩です  怒鳴り声が聞こえたり、身体に痣があるなど虐待が疑われる行為や身体の状態を発見した場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守ります。 問い合わせ/高齢者支援室電話481-7150 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です 【12】 令和4(2022)年5月5日 No.1710 暮らしの情報 イベントのお知らせ ●新型コロナウイルス感染症に関する情報  感染防止対策のため、事前の体調確認、手洗い、手指消毒、マスク着用などを徹底した上での参加をお願いします。また、状況により各事業は中止・延期の場合があります。市ホームページや主催団体ホームページなどで最新情報をご確認ください。 暮らしの情報の続き 仕事・創業 ●「第20回多摩ブルー・グリーン賞」募集  優れた技術・製品を表彰する「多摩ブルー賞」と、新しいビジネスモデルを表彰する「多摩グリーン賞」の候補者を募集します。 対象/多摩地域と周辺地域に事業拠点を置く中小企業・個人事業主など 申し込み/5月10日(火曜日)から7月29日(金曜日)に多摩信用金庫各店舗へ その他/各最優秀賞に副賞100万円、各優秀賞に50万円を贈呈。受賞企業は、多摩ブルー・グリーン倶楽部に加入。詳細は多摩信用金庫ホームページ参照 問い合わせ/多摩信用金庫多摩ブルー・グリーン賞事務局 電話042-526-7728(産業振興課) ●無料パソコン基礎講座(全5回) 日程/(1)6月3日(金曜日)(2)4日(土曜日)(3)10日(金曜日)(4)11日(土曜日)(5)24日(金曜日) 時間/午前10時から午後3時(注)(3)(5)は4時まで 対象/15歳から49歳で就労(アルバイト含む)・就学しておらず、説明会の出席・1分間に100キータッチ可能な方 内容/Word・Excel・PowerPointの基本スキル(講座終了後も就活をサポート) 定員/12人(多数抽選) 費用/無料 説明会/日程:5月14日(土曜日)・20日(金曜日)・21日(土曜日) 時間:午前10時から正午 その他/詳細はちょうふ若者サポートステーションホームページ参照 会場・申し込み・問い合わせ/説明会の2日前までにちょうふ若者サポートステーションホームページまたは電話でちょうふ若者サポートステーション電話444-7975(産業振興課) ●産業労働支援センター 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階電話443-1217・ファクス443-1218 Eメールindustry@chofu-across.jp 専用ホームページあり 【A】事業者向け労務相談会 日程/5月7日(土曜日)・12日(木曜日)・31日(火曜日) 時間/午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/田村陽太(社会保険労務士) 【B】創業したいと思っている方への初めの一本相談会 日時/5月23日(月曜日)午前9時から午後4時(正午から1時を除く) 相談員/角杉信(中小企業診断士) 【C】女性起業相談会 日時/5月30日(月曜日)午前10時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/山田記代美(中小企業診断士) 【A】から【C】共に 相談時間/1人50分 【D】事業承継個別相談会 日程/5月26日(木曜日) 時間/午後1時から、2時30分から 対象/中小・小規模企業の経営者・後継者 相談員/東京都多摩地域事業承継・引継ぎ支援センター専門担当者 持ち物/直近2期分の決算書・確定申告書、会社概要(注)持参可能な場合のみ 締め切り/5月19日(木曜日) 【A】から【D】共に 定員/申し込み順【A】【B】6人【C】5人【D】2人 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み その他のお知らせ ●東日本大震災避難者の下水道使用料減免 対象/(1)東日本大震災により居住継続が困難となり、市内に居住することとなった世帯(2)原子力発電所の周辺において、放射能などの影響により居住継続が困難となり、市内に居住することとなった世帯 申し込み/東京都水道局へ電話、または直接サービスステーションへ 問い合わせ/東京都水道局多摩お客様センターナビダイヤル電話0570-091-101(ナビダイヤルを利用できない場合は電話042-548-5110)、東京都水道局調布サービスステーション(国領町7丁目29番地5)電話443-2510、下水道課電話481-7231 ●ご寄附ありがとうございました 子ども・若者基金として 富士見児童館学童クラブ 父母の会 ディアーズフットボールクラブ1万3530円(管財課) イベントのお知らせ 催し ●都立神代植物公園「春のバラフェスタ」  約400品種5200株のバラを栽培する神代植物公園では、バラの見頃に合わせて「春のバラフェスタ」を開催します。 期間/5月10日(火曜日)から29日(日曜日)(注)月曜日休園 時間/午前9時30分から午後5時(入園は4時まで) (注)期間中の土曜日・日曜日は午前8時から早朝開園 内容/バラの展示会、ロゼマルシェなど 費用/500円(65歳以上250円、中学生200円、小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料) 問い合わせ/都立神代植物公園電話483-2300(産業振興課) ●第11回多摩川ウオーク 日程/5月14日(土曜日) 集合時間・場所/午前9時・京王線京王多摩川駅前広場 内容/19キロメートル、11キロメートル、7キロメートルの3コース 費用/300円(地図代、保険料) 持ち物/帽子、飲み物 申し込み/当日直接集合場所へ その他/受付後自由歩行 主催・問い合わせ/調布市ウオークリング協会・小川電話03-5497-0286(産業振興課) ●多摩川自然情報館イベント ◎5月の月別イベント 多摩川植物観察会 日時/5月14日(土曜日)午前9時30分から正午(注)小雨決行 集合時間・場所/9時20分・多摩川自然情報館1階大集会室 対象/中学生以上 講師/長岡総子(植物研究家) 定員/申し込み順10人 費用/100円(保険料) 持ち物/歩きやすい服装、帽子、雨具、飲み物、タオル、筆記用具 申し込み・問い合わせ/5月6日(金曜日)から電話受付。運営等受託事業者株式会社セルコ電話03-3406-1724(平日午前10時から午後5時30分)へ。当日連絡先電話080-2087-9009(環境政策課) ●深大寺・佐須地域の田んぼにおける田植え体験の参加者募集 日程/5月22日(日曜日) 時間/(1)午前10時から(2)午後1時から(注)小雨決行。各回2時間程度 会場/深大寺南町1丁目3番先(柏野小学校北側公有地)(注)車・バイクでの来場不可 定員/各回20人程度(1組4人まで。多数抽選) 費用/無料 持ち物/汚れても良い運動靴・服装、タオル、帽子、飲み物 申し込み/Eメールで件名を「田植え体験申込」、本文に参加希望時間帯((1)または(2))、参加人数、参加者全員の氏名・ふりがな、参加代表者の住所・電話番号を明記し、5月10日(火曜日)までに環境政策課Eメールkankyou@w2.city.chofu.tokyo.jp 企画・運営/NPO法人東京あぐり 問い合わせ/環境政策課電話481-7086 ●調布市青少年吹奏楽団 第62回定期演奏会 曲目/シンフォニア・ノビリッシマ(ジェイガー作曲)、レッツ・ダンス(ボニーム作曲)ほか 日時/5月28日(土曜日)午後5時から6時10分(4時30分開場) 会場/グリーンホール大ホール 定員/当日先着600人 費用/無料 問い合わせ/調布市青少年吹奏楽団・吉野電話080-4711-6919・Eメールcho-sui@Eメール.jp(社会教育課) ●6月のフリーマーケット出店者募集 日程/6月4日(土曜日)・5日(日曜日) 時間/午前10時から午後3時 会場/調布駅前広場 出店資格/市内在住・在勤で物品販売を生業(なりわい)としない18歳以上の方 定員/17人(多数抽選) 費用/1000円 申し込み・問い合わせ/Eメール(携帯メールは不可)または往復はがき(往信裏面)に出店希望日、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、誓約の一文(会場周辺の道路上での荷物の積み下ろしをしない旨)、在勤者は勤務先名・電話番号を明記し、5月15日(日曜日)(消印有効)までにEメールchoufujirituouendan@luck.ocn.ne.jpまたは〒182-0024布田1丁目43番地2-N203 NPO法人ちょうふ自立応援団フリーマーケット担当電話489-3160(文化生涯学習課) No.1710 令和4(2022)年5月5日 【13】 イベントのお知らせ 催しの続き ●いやしとふれあいの旅事業 (1)日帰りバスツアー 房総びわ狩りと水産会社直営食堂の浜焼きコース 日程/6月9日(木曜日) 集合時間・場所/午前6時50分頃・仙川駅、7時頃・国領駅、7時10分頃・文化会館たづくり横(注)最終案内書で要確認 解散/午後6時10分頃・文化会館たづくり横、6時20分頃・国領駅、6時30分頃・仙川駅 行程/調布→海ほたるパーキングエリア(休憩)→はちみつとミードのはちみつ工房(見学)→真野寺(さつきとあじさい鑑賞)→漁港食堂だいぼ(浜焼きコースの昼食)→びわ農園(びわ狩り)→道の駅とみうら枇杷倶楽部(買い物)→海ほたるパーキングエリア(休憩)→調布 費用/大人・小人共に1万5800円(税込) (2)1泊2日バスツアー 福島の旅 被災地応援ツアー 東山温泉 日程/6月19日(日曜日)・20日(月曜日) 集合時間・場所/午前6時50分頃・文化会館たづくり横(注)最終案内書で要確認 解散/午後6時30分頃・文化会館たづくり横 食事/朝食1回・昼食1回・夕食1回 行程/〈1日目〉調布→蓮田サービスエリア(休憩)→道の駅しもごう(休憩)→塔のへつり(観光)→大内宿・山形屋(名物ネギそば昼食)→鶴ヶ城(会津若松城・観光)→大江戸温泉物語 東山グランドホテル(宿泊) 〈2日目〉飯盛山(スロープコンベア/観光)→花春酒造(見学・買い物)→会津喜多方ラーメン館(自由昼食)→野口英世記念館(観光)→蓮田サービスエリア(休憩)→調布 費用/大人・小人共に3万3000円(税込)(注)いやしとふれあいの旅事業宿泊費助成の対象者は、助成券の使用可(要申請)。詳細は、申し込みの際に要確認 (1)(2)共に 定員/申し込み順30人 最少催行人数/20人 その他/交通事情などにより時間が前後、または中止する場合あり。旅行契約成立後の取り消しは、取消料金がかかる場合あり。乗車時に検温を実施し、37.5度以上または体調不良の方は参加不可(費用を返金) 問い合わせ/さくらツーリスト株式会社(多摩川5丁目13番地3 101)電話487-1711(協働推進課) ●調布国際音楽祭2022“BACH”TO THE FUTURE 未来へつなぐ音楽祭 期間/6月18日(土曜日)から26日(日曜日) 会場/グリーンホール、せんがわ劇場、深大寺ほか ◎ワークショップ「新しい音楽をつくる」  若手作曲家が書いたスケッチを第一線で活躍する奏者が音にすることで、作曲家と演奏家が新作を作り上げる模様をお届けします。 日時/6月18日(土曜日)午後2時から(180分公演、休憩あり) 会場/せんがわ劇場 演奏/金子仁美(作曲)、細川俊夫(作曲)、藤倉大(作曲)、鈴木優人(司会)、荒木奏美(オーボエ)、山本徹(チェロ) 費用/【全席自由】会員:2700円、一般:3000円 その他/25歳以下は3割引。未就学児入場不可。このほかの公演情報は、調布国際音楽祭ホームページ参照 問い合わせ/公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団芸術振興事業課電話481-7611(文化生涯学習課) 講座・講演会 ●調布市文化協会 実技講座「初めての三味線、初めての尺八」 日程/5月21日(土曜日)・22日(日曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/文化会館たづくり地下2階第1・第2音楽練習室 講師/藤本秀栄茂(三味線師範)、米谷輝風(尺八師範) 定員/申し込み順15人 費用/無料 運営/調布市民謡連盟 申し込み・問い合わせ/5月6日(金曜日)午前9時から電話で調布市民謡連盟・近藤電話499-2612 ●消費者講座「相続トラブルにしないために!知っておきたい遺言と家族信託の基礎知識」 日時/5月31日(火曜日)午後1時30分から3時30分 会場/(1)オンライン(Zoom)(2)文化会館たづくり9階研修室(オンライン配信映像を視聴) 対象/市内在住・在勤・在学の方((2)はインターネット環境がない方のみ) 講師/明石久美(明石行政書士事務所、明石シニアコンサルティング) 定員/申し込み順(1)30人(2)10人 費用/無料 申し込み/Eメールに講座名、住所(在勤・在学の方はその旨記載)、氏名、電話番号、年代、オンラインまたは会場視聴参加を明記し、5月6日(金曜日)午前8時30分から18日(水曜日)午後5時に文化生涯学習課Eメールbunsin@w2.city.chofu.tokyo.jpへ。(2)のみ電話受付可。(2)は中止の場合あり。(1)は受講決定後、Zoomの参加URLなどを送付 問い合わせ/文化生涯学習課電話481-7140 ●「えんがわ文庫」ご利用ください ◎気軽にふらっと立ち寄れる本のある空間  「えんがわ文庫」は、昨年11月1日にオープンした市民参加型の図書館です。りんご箱を本棚に活用した温かい雰囲気の中で本を閲覧できます。子ども向けの絵本なども多数配架しています。本を通じた交流の場としてお楽しみください。 開館時間/午前8時30分から午後10時(毎月第3月曜日は休館日) 場所・問い合わせ/市民活動支援センター電話443-1220(協働推進課) 相互友好協力締結大学の市民対象の事業紹介(184) 詳細は調布市生涯学習情報コーナーホームページ参照(文化生涯学習課) ●明治大学〈平成16年2月17日締結〉 ◎生涯学習機関「リバティアカデミー」春期講座申込み受付中 入会金無料キャンペーン実施中 (1)【明治大学図書館秘蔵コレクション】発禁本と城市郎 明治大学所蔵「城市郎文庫」から解き明かす発禁本の実態 日時/5月28日(土曜日)午前10時30分から正午 講師/山泉進(本学名誉教授)ほか 定員/申し込み順480人 費用/無料 (2)【明治大学校友会寄付講座】日本酒は語る SAKE ISLANDから世界への挑戦 日時/6月4日(土曜日)午前10時30分から正午 講師/羽豆史郎(株式会社北雪酒造 代表取締役会長) 定員/申し込み順480人 費用/無料 (3)日本書紀の世界27(全5回) 日程/6月9日(木曜日)から7月28日(木曜日) 時間/午後3時から4時30分 講師/吉村武彦(本学名誉教授) 定員/申し込み順100人 費用/9900円 (1)から(3)共に 申し込み/明治大学リバティアカデミーホームページから申し込み その他/オンライン(Zoom)で開催(注)(3)のみ見逃し配信(収録動画のストリーミング配信)付 問い合わせ/明治大学リバティアカデミー事務局電話03-3296-4423・Eメールacademy@mics.meiji.ac.jp ●白百合女子大学〈平成18年3月28日締結〉 ◎キリスト教的視点に基づく講座“創造への道” 日時/5月28日(土曜日)午後2時から3時30分 会場/11号館3階クララホール 内容/「信仰を持たない者の祈り」から「詩編の祈り」へ 講師/釘宮明美(本学カトリック教育センター長・教授) 定員/申し込み順30人 費用/1000円 申し込み/白百合女子大学ホームページから申し込み 問い合わせ/社会連携センター 電話03-3326-6877・Eメールrenkei@shirayuri.ac.jp ●東京慈恵会医科大学〈平成20年11月28日締結〉 ◎東京慈恵会医科大学附属第三病院 ◇社会保険労務士による就労相談 日程/6月1日(水曜日) 時間/午後2時から、3時から、4時から(各45分)  会場/がん相談支援センター 対象/がん経験者と家族 申し込み・問い合わせ/事前に東京慈恵会医科大学附属第三病院がん相談支援センター電話03-3480-1151(内線3562) 調布市LINE公式アカウントで情報発信中  多くの方々に市政情報を届けるため、LINEで新型コロナウイルス感染症に関する情報や防災・災害情報などを配信しています。 調布市と友だちになろう/ホーム画面の検索バーで「調布市」と検索し、友だちに追加 問い合わせ/広報課電話481-7301 【14】 令和4(2022)年5月5日 No.1710 各館・公民館だより 各館だより ●郷土博物館 〒182-0026小島町3丁目26番地2 電話481-7656・ファクス481-7655 開館時間/午前9時から午後4時 入場料/無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎常設展示「調布の歴史」(2階展示室)  原始・古代から近代までの調布の歩みを紹介しています。 ◎郷土学習展「ちょっと昔の暮らし」(1階展示室)  明治・大正・昭和時代の暮らしの道具を展示して、衣食住の移り変わりを紹介します。 期間/5月29日(日曜日)まで ◎ギャラリー展示「調布の養蚕」(2階ギャラリー)  館蔵の資料から、かつて調布で盛んにおこなわれた養蚕にかかわる資料を紹介します。 期間/7月18日(祝日)まで ◎下布田遺跡史跡整備市民ワークショップ・第2回(全4回)(追加募集)  下布田遺跡の史跡公園開園に向けて、整備内容や活用などについて考えます。 日時/5月15日(日曜日)午前10時から11時30分 会場/教育会館3階301・302研修室 内容/事前に参加者で見学する近隣の史跡公園整備事例の発表と下布田遺跡の整備についての意見交換 定員/申し込み順10人 費用/無料 申し込み/5月6日(金曜日)午前9時から電話で郷土博物館 ●武者小路実篤記念館 〒182-0003若葉町1丁目8番地30 専用ホームページあり 電話03-3326-0648・ファクス03-3326-1330 開館時間/午前9時から午後5時 入場料/大人200円、小・中学生100円、市内在住の65歳以上無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎春の特別展「人間萬歳 実篤と狂言」 期間/6月5日(日曜日)まで ◎旧実篤邸の内部公開を実施中 日程/毎週土曜日・日曜日、祝日(注)雨天中止 時間/午前11時から午後3時 会場/実篤公園内 内容/武者小路実篤が70歳から90歳まで暮らした旧居の内部を公開 定員/邸内人数は常時5人まで 費用/無料 ●図書館 中央図書館 〒182-0026小島町2丁目33番地1 文化会館たづくり4階・5階・6階 電話441-6181・ファクス441-6183 専用ホームページあり ◎5月の開館時間と休館日 館名/開館時間/休館日 中央図書館/午前9時から午後8時30分/5月23日(月曜日)・24日(火曜日) 分館/午前9時から午後5時(4月から9月の水曜日・金曜日は午後6時まで)/5月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日)・24日(火曜日)・30日(月曜日) ◎近隣の図書館が利用できます  調布市民は、三鷹市・狛江市・世田谷区・八王子市・府中市・町田市・日野市・多摩市・稲城市の図書館を利用できます。 ◇他市でサービスを受ける方法  各市の図書館で利用登録が必要です。利用したい市の図書館に、登録に必要なものを事前に確認した上で直接、手続きをしてください。なお、受けることができるサービスは、市によって異なります。 ◎共催事業 ◇時局講演会「世界の王室はいま 歴史とその役割」  21世紀における世界の王室の役割や存在理由について考えます。 日時/6月7日(火曜日)午後2時から4時 会場/グリーンホール小ホール 対象/市民またはアカデミー愛とぴあ会員 講師/西川恵(毎日新聞社客員編集委員) 定員/当日先着100人 費用/無料 問い合わせ/図書館読書推進室、アカデミー愛とぴあ(文化会館たづくり10階)電話441-6328(午前9時から午後4時) 公民館だより 月曜日休館 申し込み/電話または来館で 費用/記載のない場合は無料 ●東部公民館 〒182-0003若葉町1丁目29番地21 電話03-3309-4505・ファクス03-3305-3456 ◎講演会「葵町(あおいちょう)製糸場プロジェクトの全貌 3枚の図面から幻の製糸場を映像化するまで」 日時/5月24日(火曜日)午後2時から4時 講師/齊藤有里加(東京農工大学科学博物館特任助教) 定員/申し込み順10人(追加募集) 持ち物/筆記用具 申し込み/5月10日(火曜日)午前9時から受け付け ◎東部市民講座「調布・佐須の田んぼの学校と生物多様性」 日時/5月31日(火曜日)午前10時から正午 内容・講師/田んぼの学校のこれまでとこれから・尾辻義和(調布田んぼの学校校長)、田んぼの学校周辺の生物多様性・石川和宏(株式会社セルコ環境調査センター長) 定員/申し込み順22人 持ち物/筆記用具 申し込み/5月10日(火曜日)午前9時から受け付け ◎手工芸教室「アレンジ自在、ダーニングでお直し」(全3回)  クローゼットに眠っている服や傷みやすい子ども服、靴下などちょっとした汚れやほつれがある衣類をカラフルな糸で繕います。 日程/(1)6月4日(土曜日)(2)18日(土曜日)(3)7月2日(土曜日) 時間/午前10時から正午 対象/市内在住・在勤者 内容/(1)バスケットダーニング(セーターやシャツなどの傷みや穴)(2)ゴマシオダーニング(シミや軽い傷みなど)(3)ハニカムダーニング(シミから穴まで) 講師/神山(こうやま)彩子(hikaru Noguchi textile design認定講師) 定員/10人(多数抽選) 費用/1000円(材料費(刺繡糸など)。初回持参) 持ち物/ダーニングマッシュルーム(なければおたま、またはレードル)、繕いたい衣類(穴が開いていなくても可。極端に薄いまたは厚い素材、織り目・編み目が緩い衣類は不向き。ない場合はエコバッグなど)、糸切りばさみ(注)針など道具類の貸し出しあり 申し込み/Eメールの件名に「手工芸教室「ダーニング」」、本文に住所または勤務先住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記し、5月16日(月曜日)までにEメールtoubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp ●西部公民館 〒182-0035上石原3丁目21番地6 電話484-2531・ファクス484-3704 ◎シニア健康講座「自分のカラダは自分で守る! 健康なカラダづくりのための体操を学ぼう」(全3回)  筋力の低下を防ぎ、心身のバランスを整えるための体操や中国の健康体操「練功十八法」を体験します。 日程・内容/(1)6月7日(火曜日)・簡単ストレッチと筋力アップ運動(2)14日(火曜日)・身体の血行を良くしよう(3)21日(火曜日)・からだと心をリラックス 時間/午前10時から11時30分 対象/65歳以上の方 講師/山川容子(健康運動指導士) 定員/14人(多数抽選) 持ち物/室内用シューズ、汗拭き用タオル、飲み物、動きやすい服装 申し込み/5月17日(火曜日)午後5時まで受け付け その他/結果は5月18日(水曜日)以降に電話で連絡 ●広告の欄 掲載の申し込み/株式会社ウィード(広告代理店、多摩川5丁目9番地4インペリアル京王多摩川フラット103号)電話443-6681・ファクス443-6682 広告料/1号・2号:1枠3万円、3号(オビ):1枠1万5000円(前払。デザイン・版の制作費・消費税広告主負担) (注)広告料収入は市報ちょうふの印刷製本費用の一部に充当しています(広報課) 広告 OAG税理士法人 東京ウエスト SOGI(ソウギ)サポートセンター ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です No.1710 令和4(2022)年5月5日 【15】 公民館だより 市民の広場 西部公民館の続き ◎郷土博物館巡回展示「国史跡下布田遺跡と深大寺城跡にいってみよう」  市内にある国史跡下布田遺跡と深大寺城跡をパネルと写真で紹介します。 期間/5月18日(水曜日)から6月7日(火曜日)(月曜日を除く) 時間/午前9時から午後9時30分 会場/西部公民館ロビー ◇関連講演会「遺跡調査から見た調布市 西部地域を中心に」 日時/5月20日(金曜日)午後2時から4時 会場/西部公民館学習室 講師/郷土博物館学芸員 定員/申し込み順22人 申し込み/5月6日(金曜日)午前9時から受け付け ●北部公民館 〒182-0014柴崎2丁目5番地18 電話488-2698・ファクス488-2787 ◎親子で学ぶ科学教室「紫外線って何だろう UVチェックストラップをつくろう」 日時/5月21日(土曜日)午後2時から3時30分 対象/小学1年生・2年生と保護者 講師/坂口美佳子(科学読物研究会運営委員) 定員/18人(多数抽選) 費用/1人100円(当日持参) 保育/1歳6カ月から学齢前(定員/4人 オリエンテーション:当日午後1時30分から(注)親子で要出席) 持ち物/鉛筆、はさみ、セロテープ 申し込み/往復はがきかEメール(Eメールhokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に、住所、参加する保護者と子どもの氏名(ふりがな)、電話番号、学年、保育希望の場合は、子どもの氏名(ふりがな)、月齢、性別を明記し、5月12日(木曜日)(必着)までに「親子科学教室」係 ◎国際理解講座「身近なひとと一緒にはじめる多文化共生vol.3」(全4回)  外国にルーツをもつゲストをお呼びして、多文化共生について考えます。 日程・内容/(1)5月27日(金曜日)・講義(2)6月10日(金曜日)・クロストーク(ベネズエラ・熊谷沙羅さん)(3)24日(金曜日)・クロストーク(バングラデシュ・サラムさん)(4)7月8日(金曜日)・多文化共生と平和 時間/午後2時から4時 講師/壽賀(すが)一仁(一般社団法人あいあいネット専務理事) 定員/申し込み順17人 申し込み/5月6日(金曜日)午前10時から受け付け (注)(2)(3)のみ、Zoomでの単発参加も可。Zoom希望の場合は、Eメール(Eメールhokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に氏名、電話番号、お住まいの町名、視聴希望の回を明記し、5月23日(月曜日)までに申し込み。Zoomの視聴URLは申し込みEメールアドレスに後日送付 ◎芸術鑑賞講座「国立西洋美術館をもっと楽しむ!」 日時/5月28日(土曜日)午後2時から4時 講師/斎藤陽一(美術ジャーナリスト) 定員/36人(多数抽選) 保育/1歳6カ月から学齢前(定員:4人 オリエンテーション:当日午後1時30分から(注)親子で要出席) 申し込み/往復はがきかEメール(Eメールhokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に、住所、氏名、電話番号、保育希望の方は子どもの氏名(ふりがな)、年月齢、性別を明記し、5月12日(木曜日)(必着)までに「芸術鑑賞講座」係 ◎親子ふれあい教室「親子でリフレッシュ!リズムで心を育む1歳からの初めてダンス体験」(全4回) 日程/(1)6月3日(金曜日)(2)17日(金曜日)(3)7月1日(金曜日)(4)15日(金曜日) 時間/午前10時から11時 対象/1歳から3歳児と保護者 講師/三河谷弥生(ヨガ、ダンス講師) 定員/8組(多数抽選) 申し込み/往復はがきかEメール(Eメールhokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に、住所、参加する保護者と子どもの氏名(ふりがな)、電話番号、申し込み時の子の月齢、性別を明記し、5月12日(木曜日)(必着)までに「親子ふれあい教室」係 ◎文化教室「絵手紙の新世界!和紙のランプシェード作り」(全2回) 日程/(1)6月4日(土曜日)(2)11日(土曜日) (注)作品のギャラリー展示/期間:6月12日(日曜日)から17日(金曜日) 時間/午後2時から4時 講師/元木まり子(絵手紙講師) 定員/12人(多数抽選) 費用/700円(当日持参) 保育/1歳6カ月から学齢前(定員:4人 オリエンテーション:当日午後1時30分から(注)親子で要出席) 申し込み/往復はがきかEメール(Eメールhokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、保育希望の場合は、子どもの氏名(ふりがな)、月齢、性別を明記し、5月20日(金曜日)(必着)までに「ランプシェード作り」係 ◎青少年対象事業・調布市社会福祉協議会共同事業「北の杜地下室の音楽フェスこもりびとの夕べ」 日時/6月5日(日曜日)午後3時から5時 対象/中学生以上 内容/音楽演奏と朗読 演奏/吉田ケンタ(ギタリスト、ウクレレ)、小川幸夫(ドラマー、パーカッション)、山根圭織(ゴスペルシンガー)、川瀬ゆう子(声優、朗読) 定員/15人(多数抽選) 申し込み/往復はがきかEメール(Eメールhokubuk@w2.city.chofu.tokyo.jp)に、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を明記し、5月20日(金曜日)(必着)までに「音楽フェス」係 その他/別室での同時中継あり(定員:当日先着15人) ●市民の広場 催し&会員募集  記事の内容などは直接問い合わせ先へ連絡をお願いします。掲載を希望する方は必ず掲載基準を読んでからお申し込みください。申し込みが多い場合掲載できないことがあります。あらかじめご了承ください。(広報課) ◎催し ■気功体験会 日時/(1)5月12日(木曜日)(2)19日(木曜日)午後2時から4時 会場/文化会館たづくり(1)1階(2)10階 費用/無料 問い合わせ/風間電話487-3406(注)気功体操、筋力アップ呼吸法などで運動不足を補い健康を増進します ■調布きりえ 第34回あざみ展 日時/5月13日(金曜日)から18日(水曜日)午前10時から午後5時(最終日は3時まで) 会場/文化会館たづくり2階 費用/無料 問い合わせ/遠藤電話03-3309-1718 ■初めての短歌教室 あなたも短歌を作ってみませんか 日時/5月15日(日曜日)午前10時30分から正午 会場/文化会館たづくり6階 費用/無料 問い合わせ/高嶌(たかしま)電話090-2631-5066 ■親子自然かんさつ会 ひかり輝く春をさがそう 日時/5月22日(日曜日)午前9時30分集合 会場/水生植物園 費用/大人300円、子ども100円(資料代・保険料) 問い合わせ/佃(つくだ)電話090-6650-2121(注)Eメール(Eメールkztsukuda@hi-ho.ne.jp) ■アンサンブル ル・シエル マンドリンコンサート 日時/5月22日(日曜日)午後2時から(1時30分開場) 会場/グリーンホール小ホール 費用/無料 問い合わせ/丸田電話484-7375(注)当日先着順。未就学児不可 ◎会員募集 サークル名/活動日時/活動場所/入会金/会費/問い合わせ/備考 絵手紙花の会 もみじ/第3火曜日午前10時から正午/北部公民館/ナシ/月1000円/元木電話490-6220/新しい教室です。初心者歓迎! 茶の湯 表千家松風会(しょうふうかい)/毎月第2・第4火曜日午前9時から正午/北部公民館/ナシ/月3000円/吉野電話482-0368/元・翠美会。開催曜日を金曜日から変更しました 抒情歌、フォーク、今どきの歌を斉唱で楽しく歌う会/毎月第2・第4水曜日午後1時30分から3時/入間地域福祉センター/ナシ/月2000円/半田電話0422-42-3515/声を出しやすくする発声法も実施します。健康にとてもいいです Saturday English(英会話)/毎週土曜日午後2時から3時30分/文化会館たづくり/ナシ/月3000円/岩﨑電話070-2177-4301/皆で楽しくやっています 木版画 「木遊会」/毎月第1土曜日午後1時から4時/文化会館たづくり/ナシ/年5000円/下村電話489-0467/作品づくりを楽しみましょう 広告 ガーデンエクスプレス ●市公式ホームページの広告主募集  市公式ホームページトップページに広告を表示しませんか。 掲載単位/1カ月(1日から末日) 掲載位置/市ホームページのトップページ下部 規格/GIFまたはJPEG形式、縦60ピクセル×横150ピクセル 広告料/1枠当たり1カ月3万円 締め切り/掲載希望月の前々月の末日 申請・問い合わせ/申請書(広報課(市役所4階)で配布、または市ホームページから印刷可)に必要事項を記入し、〒182-8511市役所4階広報課電話481-7302へ郵送または持参(土曜日・日曜日、祝日を除く) ●市政へのご意見やアイデアをお寄せください Eメールmail001@city.chofu.tokyo.jp・ファクス441-1199(市民相談課) 【16】 令和4(2022)年5月5日 No.1710 ●新型コロナワクチン(4月25日時点の情報) ◎5歳から11歳の方  集団接種(調布駅前広場診療所)と個別接種(個別医療機関)で1回目・2回目接種を実施しています。接種券が届いた5歳から11歳の方は予約が可能です。  保護者は、接種のメリット(発症予防など)とデメリット(副反応など)を充分理解し、子どもと一緒に接種するかご検討ください(接種は強制ではありません)。 対象者/1回目の接種日時点で満5歳から11歳の方 接種券/満5歳になる方は誕生日の前月に接種券を発送しています。接種券が届いていない方は、市コールセンターに連絡してください 使用するワクチン/小児用ファイザー社製ワクチン(注)12歳以上向けのワクチンとは用法・用量が異なる 接種間隔・回数/通常、3週間(21日間)の間隔を空けて2回接種 (注)1回目の接種時に11歳だった方が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合であっても、2回目接種には小児用ワクチンを使用 ◇集団接種 接種場所/調布駅前広場診療所 1回目接種日時/5月14日(土曜日)午後1時30分から4時 (注)30分単位で予約を受け付け。2回目の接種日時は自動的に6月4日(土曜日)の同じ時間で予約 予約方法/インターネットまたは市コールセンターに電話 ◇個別医療機関での接種  接種を希望する個別医療機関に直接お問い合わせください。 (注)接種可能な個別医療機関は市ホームページ参照 ◎12歳から17歳の方  個別医療機関で初回(1回目・2回目)接種と追加(3回目)接種を実施しています。追加(3回目)接種は、2回目の接種完了から6カ月以上経過し、接種券が届いた方は予約が可能です。 ◇個別医療機関での接種 使用するワクチン/ファイザー社製ワクチン  接種を希望する個別医療機関に直接お問い合わせください。 ◎18歳以上の方  集団接種(調布駅前広場診療所)で追加(3回目)接種を実施しています。個別接種(個別医療機関)では、初回(1回目・2回目)と追加(3回目)接種を実施しています。追加(3回目)接種は、2回目の接種完了から6カ月以上経過し、接種券が届いた方は予約が可能です。 ◇集団接種 使用するワクチン/武田/モデルナ社製ワクチン 接種場所/調布駅前広場診療所 接種日/5月6日(金曜日)・7日(土曜日)・10日(火曜日)・13日(金曜日)・14日(土曜日)・17日(火曜日)・20日(金曜日)・24日(火曜日) 受付時間/火曜日:午前9時から11時30分、午後1時30分から4時 金曜日:午後1時30分から4時、5時30分から7時(5月13日(金曜日)・20日(金曜日)は午後8時まで延長します) 土曜日(新設):午前9時から11時30分 (注)30分単位で予約を受け付け 予約方法/インターネットまたは市コールセンターに電話 ◇個別医療機関での接種 使用するワクチン/ファイザー社製ワクチン  接種を希望する個別医療機関に直接お問い合わせください。 ◎全年齢共通 当日の持ち物 必要事項を記入した予診票 (注)16歳未満の方は予診票の署名欄に保護者の氏名を記入(保護者の署名がない場合は接種不可) 接種券 本人確認書類(健康保険証など。保護者が同伴する場合、接種する子どもと同伴する保護者の2人分) お薬手帳(内服薬がある方) ◎転入した方はお早めに申請を  接種には住民票所在地の自治体が発行した接種券が必要です。接種券の発行には時間を要するため、お早めに申請してください。 対象/調布市に転入し、接種を希望する満5歳以上の方 申請/市ホームページから電子申請、または申請書(市ホームページから印刷可)を直接・郵送で〒182-8511市役所1階新型コロナワクチン相談窓口 ◎問い合わせ/市コールセンター(調布市新型コロナワクチンコールセンター)フリーダイヤル0120-139-710(平日午前9時から午後5時) 電話のかけ間違いにご注意ください ●リバウンド警戒期間 基本的感染防止対策の徹底を  新型コロナウイルス感染症の再拡大を防ぐため、ワクチン接種後も引き続き感染防止対策の徹底をお願いします。 ◎換気 こまめに窓を開ける(レンジフードや換気システムを活用) ◎マスク 顔にフィットさせ正しく着用(注)不織布マスクがより効果的 ◎手洗い 手洗い・手指消毒はこまめに ◎3密を避ける 「密閉」「密集」「密接」を避けて行動を ◎発熱などの症状がある方の相談窓口 (1)まずはかかりつけ医に相談 (2)かかりつけ医がいない場合 診療・検査医療機関を検索 東京都ホームページ参照 (3)東京都発熱相談センターへ電話 (医療機関の案内、症状に関する相談) 電話03-5320-4592(毎日24時間) 電話03-6258-5780(毎日24時間) (医療機関の案内のみ) 電話03-6630-3710(毎日24時間) 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●固定資産税・都市計画税第1期、軽自動車税の納付期限は5月31日(火曜日)  お手元の納付書で市役所・神代出張所・指定金融機関・コンビニエンスストアなどで納付できるほか、オンライン(モバイルレジ・ペイジー・スマートフォンアプリ・クレジットカード)でも納付できます。 問い合わせ/納税課(市役所3階)電話481-7214から7220