No.1710 令和4(2022)年5月5日 【3】 子育て・教育 福祉 ●新型コロナウイルス感染症に関する情報  感染症対策のため、各施設・事業は利用人数やサービスなどを一部制限して開館・実施しています。利用・参加を予定している方は、事前にお問い合わせいただくか、市ホームページや主催団体ホームページなどで最新情報をご確認ください。また、マスク着用などの感染症対策をした上で利用・参加をお願いします。 子育て・教育 ●児童育成手当の申請はお済みですか  6月分以降の児童育成手当は、申請者の令和3年分(令和3年1月から12月)の所得をもとに支給の可否を決定します。これまで所得制限により手当を受給していない方が、令和3年分の所得が所得制限額未満となった場合、手当を受給するためには新規申請が必要です。 その他/申請に必要な書類や所得制限は、子ども家庭課へ問い合わせ(注)児童育成手当はひとり親家庭などや児童に一定の障害のある家庭のための手当 申請・問い合わせ/子ども家庭課電話481-7093 ●5月の休日ゆりかご調布面接 日時/場所/定員/申し込み締め切り 14日(土曜日)午前/健康推進課/申し込み順7人/13日(金曜日)正午 29日(日曜日)午後/子ども家庭支援センターすこやか/申し込み順5人/27日(金曜日)正午 内容/妊娠・出産・子育てに関する相談や利用できるサービスなどの紹介、育児ギフトのプレゼント。同時に母子健康手帳を交付 その他/オンライン面接や母子健康手帳の郵送交付も実施。面接は予約制。詳細は市ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/5月9日(月曜日)午前9時から電話で健康推進課電話441-6081または、すこやか電話481-7733 ●もうすぐママ・パパ教室の動画公開中  新型コロナウイルス感染症の影響から、外出を控えていたり、教室を受けられないなどの方に向けて、教室の内容を動画で公開しています。詳細は、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ/健康推進課電話441-6081 ●第35回調布市児童青少年フェスティバル  児童館11館と青少年ステーションCAPSが合同で開催する、誰でも参加できるイベントです。 日時/5月15日(日曜日)午前10時から午後4時(注)雨天決行 会場/調布駅前広場 内容/伝承遊びのベーゴマとけん玉コーナーでは、その道のプロが優しく教えてくれます。そのほかにも、ゲームコーナーや工作コーナー、体を動かして楽しく遊ぶJUMP-JAM(ジャンジャン)など その他/第33回調布親子まつり同日開催 問い合わせ/児童青少年課電話481-7534 ●1歳児歯科教室 日時/6月1日(水曜日)午前 会場/文化会館たづくり西館保健センター1階 対象/令和3年5月から6月生まれ 内容/1歳児のお口の健康、歯科健診、仕上げ磨きと幼児食 定員/申し込み順40人程度 申し込み・問い合わせ/5月12日(木曜日)午前9時から健康推進課電話441-6081 ●わくわく育児教室「こあらクラス」 日時/6月7日(火曜日)午後1時30分から3時 会場/文化会館たづくり西館保健センター2階 対象/令和3年9月から11月生まれの子どもと保護者 内容/子どもの発育、生活リズム、離乳食、上手な食べさせ方など 定員/申し込み順20組程度 申請・問い合わせ/5月18日(水曜日)午前9時から健康推進課電話441-6081へ電話または電子申請から申し込み 福祉 ●赤十字運動にご協力を  日本赤十字社は、新型コロナウイルス感染症の治療と感染拡大防止のための活動や、災害救護活動に取り組んでいます。こうした活動は、皆さんからの会費や寄附金によって支えられています。1人ひとりの寄附などを通じた温かいご支援をお願いします。 その他/支援方法などの詳細は日本赤十字社東京都支部ホームページ参照 問い合わせ/福祉総務課電話481-7101 ●障害者手帳診断書の作成料を助成 対象/令和4年4月以降に初めて手帳を申請し、次の(1)と(2)を満たす方 (1)身体障害者手帳または精神障害者保健福祉手帳を申請する方で、生活保護を受けていない (2)市民税が非課税(注)18歳未満は保護者が非課税 内容/診断書作成料(上限5000円)を申請した口座へ振り込み。申請方法は手帳申請時に案内 持ち物/診断書作成料金の領収書 問い合わせ/障害福祉課電話481-7089 ●調布市障害者地域自立支援協議会講演会「コロナ禍の今、障害のある人の医療を考える」 期間/5月31日(火曜日)まで 内容/基調講演「障害福祉と医療の連携について」、パネルディスカッション「今、起きている医療の問題・当事者の声」 費用/無料 申し込み/5月27日(金曜日)までにGoogleフォームから申し込み その他/オンデマンド配信 問い合わせ/障害者地域生活・就労支援センター ちょうふだぞう電話487-4552・ファクス487-7899(障害福祉課) ●ちょうふ地域福祉フォーラム あったらいいなの地域づくり 期間/5月10日(火曜日)から6月10日(金曜日) 内容:出演/基調講演:川村岳人(立教大学准教授) 市内で生活支援を行う団体の活動紹介:たまの手・タスクネット東京 費用/無料 申し込み/Googleフォームから申し込み その他/オンデマンド配信 問い合わせ/社会福祉協議会電話481-7693・Eメールchofu-co@ccsw.or.jp ●精神障害者家族の情報交換・相談会 日程/5月14日(土曜日)・28日(土曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/こころの健康支援センター 申し込み・問い合わせ/事前に電話で精神障害者家族会かささぎ会・江頭電話483-3958(障害福祉課) ●メンタルヘルス市民講座 日程:内容/(1)6月2日(木曜日):心の病気のつらさと回復に向かってリカバリーという考え方(2)9日(木曜日):統合失調症オープンダイアローグ(3)16日(木曜日):うつ病・双極性障害(4)23日(木曜日):パーソナリティ障害・神経症・PTSD(5)30日(木曜日):発達障害の理解 ヤングケアラーの問題(6)7月7日(木曜日):精神科医療・福祉、当事者研究 修了証交付 時間/午後1時30分から3時30分 会場/クッキングスター(布田1丁目10番地5稲毛家ビル2階) 講師/松浦幸子(精神保健福祉士)、クッキングハウス利用者 定員/申し込み順20人 費用/各回1500円(当事者・学生1000円。資料・茶菓代。テキスト代別途500円) その他/1回のみの参加や子ども同伴での参加可 申し込み・問い合わせ/電話またはファクスに氏名、電話番号、参加人数を明記し、前日までにクッキングスター電話・ファクス498-5177(障害福祉課) ●知的障害者移動支援従業者養成研修(通学)受講生募集(全3回) 日程/(1)6月4日(土曜日)(2)5日(日曜日)(3)11日(土曜日) 会場/こころの健康支援センター本館2階健康活動室 対象/次の全てに該当する方(1)市内在住・在勤・在学で69歳まで(令和5年3月末時点)(2)ガイドヘルパーとして実働できるもしくは希望する(3)当該事業に定める学則に同意する 内容/知的障害者の余暇活動や社会参加などの外出支援を担うガイドヘルパーの養成研修 定員/20人(選考あり) 費用/2000円(受講料・テキスト代) 申し込み・問い合わせ/申込書(福祉人材育成センター、総合福祉センター、市民活動支援センターで配布、または福祉人材育成センターホームページから印刷可)に必要事項を記入し、5月10日(火曜日)から24日(火曜日)に福祉人材育成センター電話452-8180へ本人が持参(平日午前9時から午後4時30分)(注)健康保険証・運転免許証などで本人確認。市外在住の方は在勤、在学の確認ができる書類も提示 ●障害のある方のためのパソコン講習会No.3必要になって始めるZoom(全3回) 日程/(1)6月6日(月曜日)(2)13日(月曜日)(3)20日(月曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/総合福祉センター4階 対象/市内在住の障害のある方と家族 定員/6人(多数抽選。初参加優先) 費用/1000円(テキスト代) 申し込み・問い合わせ/5月10日(火曜日)から31日(火曜日)に直接またはファクス、電話でドルチェ電話490-6675・ファクス444-6606(平日午前9時から午後5時)(社会福祉協議会) ●SNSで調布・狛江の魅力を投稿しよう  調布や狛江の好きなところやおすすめスポットを、ハッシュタグ「#chofu_komae」を付けてインスタグラムやツイッターで投稿してください。 その他/プロジェクト専用アカウント(ユーザー名:@chofu_komae_PR(インスタグラム・ツイッター共通))からハッシュタグなどの案内をダイレクトメッセージで送付する場合あり。詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/広報課電話481-7301 ●児童虐待の「早期発見」は、子どもと保護者を必要な援助につなげるための第一歩です  虐待されている子どもや、その保護者は援助が必要です。虐待が疑われる行為を発見した場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守ります。 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日、年末年始を除く) 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやかフリーダイヤル0120-087-358(子ども政策課)