【2】 令和4(2022)年10月5日 No.1722 1面の続き ●たとえば 家(いえ)を追(お)い出(だ)されたことがある。 誰(だれ)かに殴(なぐ)られる、けられる。 家族(かぞく)が大(おお)げんかしているのを見(み)て、悲(かな)しくなってしまう。 家族(かぞく)の誰(だれ)かを世話(せわ)するために、学校(がっこう)に行(い)けないことがある。 友達(ともだち)との関係(かんけい)が、うまくいっていない。いやなことを言(い)われることがある。 家(いえ)で食事(しょくじ)が出(だ)されず、食(た)べられないことがある。 寝(ね)ているときや、お風呂(ふろ)に入っているとき、体(からだ)をさわられたりして、いやな気持(きも)ちになる。 夜(よる)、眠(ねむ)れなくなったり、頭(あたま)がずっと痛(いた)いことがある。 ◎こんな時(とき)はひとりでかかえこまず、電話(でんわ)してね 困(こま)ったことや、悩(なや)みごとがあったとき、近(ちか)くに話(はな)せる人(ひと)はいますか? 家族(かぞく)や親(しん)せき、学校(がっこう)の先生(せんせい)、スクールカウンセラー、学童(がくどう)や児童館(じどうかん)の先生(せんせい)など、たくさんの大人(おとな)があなたを見守(みまも)ってくれています。 もし、まわりの人(ひと)に相談(そうだん)しにくかったり、誰(だれ)に相談(そうだん)していいかわからないときは、「すこやか」に相談(そうだん)してね。 ◇すこやかに電話(でんわ)をしたら、誰(だれ)が話(はなし)を聞(き)いてくれるの?  すこやかには、子(こ)どもの相談(そうだん)を聞(き)くための「相談員(そうだんいん)」がいます。あなたの話(はなし)をよく聞(き)いて、どうすればあなたが「相談(そうだん)してよかった」と思(おも)えるか、一緒(いっしょ)に考(かんが)えます。心配(しんぱい)せずに連絡(れんらく)してください。待(ま)っています。 ◇相談(そうだん)したことが、友(とも)だちやほかの人(ひと)に知(し)られてしまったら、どうしよう。親(おや)に怒(おこ)られるかもしれない。  あなたから聞(き)いた話(はなし)が、関係(かんけい)ない人(ひと)に知(し)られてしまうことは絶対(ぜったい)にありません。また、相談(そうだん)したことで怒(おこ)られないように、あなたを守(まも)る方法(ほうほう)を考(かんが)えます。 ◎ここに連絡(れんらく)してね 子(こ)ども家庭支援(かていしえん)センターすこやか フリーダイヤル0120-087-358(無料(むりょう))または電話481-7731(有料(ゆうりょう)) 相談(そうだん)できる時間(じかん)/午前(ごぜん)9時(じ)から午後(ごご)5時(じ) お休(やす)みの日(ひ)/毎月(まいつき)第(だい)3土曜日(どようび)とその翌日(よくじつ)、12月(がつ)29日(にち)から1月(がつ)4日(か) 場所(ばしょ)/国領町(こくりょうちょう)3丁目(ちょうめ)1番地(番地)38ココスクエア2階(かい) ◎子どもを守るために、大人にできること 1「おかしい」と感じたら迷わず連絡/通告してください 2「しつけのつもり…」は言い訳/子どもの立場に立って判断しましょう 3一人で抱え込まない/あなたにできることから即実行しましょう 4親の立場よりも子どもの立場/子どもの命を最優先しましょう 5虐待はあなたの周りでも起こりうる/特別なことではありません ((注)出典:厚生労働省リーフレットより) ●調布市公式SNS さまざまな市政情報のほか、調布のまちの魅力を発信しています。 LINE・ツイッター・インスタグラム・フェイスブック