【6】 令和3(2021)年2月20日 No.1675 福祉 暮らしの情報 福祉の続き ●10の筋力トレーニング おさらい会 日程/3月26日(金曜日) 時間/午後1時45分から2時30分(初級)、2時40分から3時25分(中級)、3時35分から4時(上級) 会場/深大寺地域福祉センター 対象/65歳以上で要介護の認定を受けていない市民(注)医師から運動制限を受けている方は医師に相談の上参加 講師/理学療法士 定員/申し込み順15人 費用/無料 持ち物/飲み物 その他/車での来場不可 申し込み・問い合わせ/2月22日(月曜日)から電話で高齢者支援室電話481-7150へ(注)申込時、参加希望の級を確認 ●「自宅で簡単 10筋体操(初級編)」をJ:COMチャンネルで放送  自宅でできる「簡単 10の筋力トレーニング」の初級編(1から4の体操)をJ:COMチャンネル(地デジ11チャンネル)で放送します。フレイル(虚弱)予防のために、自宅で試してみませんか。 期間/3月31日(水曜日)まで 時間/毎日午前8時30分から8時45分 問い合わせ/高齢者支援室電話481-7150 ●地域包括支援センター広報協力員を募集 対象/次の全てに該当する方(1)高齢者福祉に関心があり、ボランティアとして活動できる(2)市内在住の65歳以下(3)要支援・要介護認定を受けていない 業務内容/日常的な地域包括支援センターの広報活動、市や地域包括支援センターが主催する保健福祉サービスに関する研修会などへの参加、地域包括支援センターが開催する事業の手伝い 活動頻度/月に1回から2回程度 任期/4月から令和5年3月 活動区域/原則在住区域の地域包括支援センターの担当地域 申し込み/申込書(高齢者支援室(市役所2階)または各包括支援センターで配布)に必要事項を記入し、事前に電話連絡の上、3月15日(月曜日)までに高齢者支援室または地域包括支援センターへ持参 その他/ボランティア保険の加入あり。各地域包括支援センターの担当地域・連絡先は市ホームページ参照または要問い合わせ 問い合わせ/高齢者支援室電話481-7150 ●健康活動ひろば活動室の利用 【4月から6月の利用可能日】 日程/毎日(5月2日(日曜日)・9日(日曜日)、6月13日(日曜日)を除く) 時間/午前9時から午後9時(1区分2時間、1日当たり1団体1区分利用可) 対象/大半が市内在住・在勤・在学者で構成され、身体運動を通して健康増進を図る活動を行う団体 その他/活動できる種目は、健康活動ひろばの室内で運動可能なものに限る 【公開抽選実施日】 日時/3月6日(土曜日)午前9時30分から(注)中止は市ホームページでお知らせ 会場/健康活動ひろば2階活動室こかげ 対象/団体の代表者(1団体1人) 持ち物/筆記用具 申し込み/当日直接健康活動ひろばへ 【随時の利用申し込み】  抽選会後に空室の利用を希望する団体は、健康推進課(文化会館たづくり西館保健センター4階)で手続きしてください。 締め切り/利用しようとする日の3日前(その日が土曜日・日曜日、祝日・休日に当たる場合は直前の平日) 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ●令和3年度障害者社会体験活動事業参加者・ボランティア募集  知的障害のある方を対象に社会体験活動を行う「杉の木青年教室」「遊ing」「のびのびサークル」の参加者と、活動をサポートするボランティアを募集します。 (1)杉の木青年教室 活動日/月1回程度 活動内容/絵手紙教室、スポーツなど 対象/市内在住の中学校特別支援学級を卒業した知的障害のある方で、食事やトイレなどが一人でできる方 定員/40人(多数抽選) (2)遊ing 活動日/2カ月に1回程度 活動内容/スポーツ、工作教室など 対象/市内の特別支援学級に通う小・中学生で知的障害のある方 定員/20人(多数抽選) (1)(2)共に 申し込み/申込書(社会教育課(教育会館1階)で配布または市ホームページから印刷可)に必要事項を明記し、3月17日(水曜日)(必着)までに〒182-0026小島町2丁目36番地1社会教育課へ (3)のびのびサークル 活動日/毎月第2・第4土曜日 活動内容/創作ダンス、ゲームなど 対象/市内在住の特別支援学校・学級の在籍者または卒業生で知的障害のある方(原則、保護者の付き添いが必要) 申し込み/随時電話またはEメールで問い合わせ先へ (1)から(3)共に 費用/無料(注)活動内容によっては費用が発生する場合あり 問い合わせ/社会教育課電話481-7488・Eメールsyakaiky@w2.city.chofu.tokyo.jp 暮らしの情報 安全・安心なまちづくり ●春の火災予防運動 3月1日(月曜日)から7日(日曜日)  東日本大震災からまもなく10年となります。地震時の火災発生に備えて、消火器の設置場所や使用方法を改めて確認しましょう。 その他/消火器の使用方法はYouTube東京消防庁公式チャンネル参照 ◎地震 その時10のポイント ◇地震時の行動 (1)地震だ!まず身の安全 ◇地震直後の行動 (2)落ち着いて 火の元確認 初期消火 (3)慌てた行動 けがのもと (4)窓や戸を開け 出口を確保 (5)門や塀には近寄らない ◇地震後の行動 (6)火災や津波 確かな避難 (7)正しい情報 確かな行動 (8)確かめ合おう わが家の安全 隣の安否 (9)協力し合って 救出・救護 (10)避難の前に 安全確認 電気・ガス 問い合わせ/調布消防署電話486-0119 ●市・都民税などの申告期限を4月15日(木曜日)まで延長  新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、市・都民税の申告期限を延長しました。市報2月5日号8面から10面の掲載内容から変更になった期限は以下の通りです。  新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、市ホームページから市・都民税申告書を作成した上で、郵送またはお預かりボックスで早めに提出するなど、窓口の混雑緩和にご協力ください。 ◎市・都民税(注)1 申告方法/期間(注)2/申告場所 市民税課へ郵送/4月15日(木曜日)まで/- 窓口/2月28日(日曜日)午前9時から午後1時/市民ロビー(市役所2階) 窓口/3月15日(月曜日)までの午前9時から午後4時/市民ロビー(市役所2階) 窓口/3月16日(火曜日)から4月15日(木曜日)/市民税課 お預かりボックス/3月15日(月曜日)まで/市民ロビー ◎所得税・復興特別所得税・贈与税・消費税・地方消費税  税務署への申告・納付期限も、4月15日(木曜日)まで延長されました。 ◇市役所でのお預かり(注)3  作成済みの確定申告書を預かります。なお、期間は3月15日(月曜日)までです。 申告方法/期間(注)2/申告場所 窓口/2月22日(月曜日)・26日(金曜日)、3月1日(月曜日)・2日(火曜日)・5日(金曜日)・8日(月曜日)・9日(火曜日)・12日(金曜日)・15日(月曜日)の午前9時から午後4時/601会議室(市役所6階) 窓口/2月28日(日曜日)午前9時から午後1時/市民ロビー お預かりボックス(注)4/3月15日(月曜日)まで/市民ロビー (注)1 年金を含めて収入がなく、市内在住者の被扶養者ではない方の税証明が必要な場合、収入がない旨の申告が必要。所得税・復興特別所得税の確定申告を行う方は、市・都民税の申告不要。申告対象者や必要書類などの詳細は、市報2月5日号または市ホームページ参照 (注)2 記載がある場合を除き原則平日のみ (注)3 市役所での相談・確認は不可。記載コーナーもないため、事前に国税庁ホームページなどから申告書を作成し、準備した上で来庁を。市・都民税以外の相談は武蔵府中税務署へ (注)4 税務署押印の控えが必要な場合、申告書の控えと返信用封筒(宛先を明記し切手を貼付)を同封。市の預かり印の押印・控えの交付は不可 ◇税務署への提出 期間/4月15日(木曜日)まで (注)2月21日(日曜日)・28日(日曜日)は開設 提出方法・会場/国税庁ホームページなどで作成した申告書一式を、直接(時間外文書収受箱への投函可)または郵送、e-taxで武蔵府中税務署へ(確定申告期間中、車での来署は原則体が不自由な方のみ) (注)税務署で申告する場合もパソコンでの申告書作成が中心(希望者への操作補助あり) その他/感染症感染拡大防止のため、相談は自宅から電話やチャットボットの利用を。詳細は武蔵府中税務署ホームページ参照 会場・問い合わせ/市・都民税:〒182-8511市役所3階市民税課電話481-7193から7197 所得税および復興特別所得税など:〒183-8548府中市本町4丁目2番地武蔵府中税務署電話042-362-4711 ●市税はペイジー(Pay-easy)で支払いを  インターネットやATMのペイジーで市税が納付できます。 対象の税目/市・都民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税 納付方法/対象税目の納付書(赤色)に記載の納付番号などをインターネットやATMに入力し支払い 問い合わせ/納税課電話481-7214から7220