No.1675 令和3(2021)年2月20日 【11】 暮らしの情報 採用情報の続き (令和3年度会計年度任用職員の続き) (C)調布市スクールカウンセラー 業務内容/カウンセリングなどを通じた児童・生徒の不登校・いじめ・問題行動などの改善 勤務形態/1校当たり年35日(1)午前8時30分から午後5時15分(2)午前9時から午後5時45分(3)午前9時30分から午後6時15分 資格など/臨床心理士、公認心理師、学校心理士のいずれかの資格を有する方 時給/2000円 (D)副校長補佐 業務内容/副校長の事務補助 勤務形態/年192日(1)午前8時15分から午後2時(2)午前11時から午後4時45分 資格など/学校教職員、行政事務職員または一般企業の常勤職員経験者 時給/1570円 (E)学級介助員 業務内容/市立小・中学校特別支援学級の運営補助 勤務形態/年215日 午前8時から午後4時45分の間で学校が指定する6時間45分 時給/1600円 (A)から(E)共に 任用期間/4月1日(木曜日)から令和4年3月31日(木曜日) 申し込み/申込書(指導室(教育会館5階)で配布または市ホームページから印刷可)と資格を証する書類の写し(資格が必要な職種のみ)を3月2日(火曜日)までに〒182-0026小島町2丁目36番地1教育会館指導室へ簡易書留で郵送または本人が持参 問い合わせ/指導室(A)(B)(C)電話481-7480(D)電話481-7482(E)電話481-7585 ◎生活福祉相談員 業務内容/生活保護の申請に関する面接・相談受付など 勤務形態/月16日 平日午前9時から午後5時(1日7時間45分以内) 資格など/社会福祉士または精神保健福祉士の資格を有し社会福祉に係る相談業務に1年以上従事した経験がある、または社会福祉に係る相談業務に3年以上従事した経験がある方 時給/1800円 任用期間/4月1日(木曜日)から令和4年3月31日(木曜日) 申し込み・問い合わせ/申込書(生活福祉課(市役所3階)で配布または市ホームページから印刷可)、資格を証する書類の写しを〒182-8511市役所生活福祉課電話481-7098へ郵送または本人が持参 ●令和3年度子育てひろば助産師相談事業相談員 業務内容/妊婦と乳幼児の保護者の相談対応 勤務形態/月1回程度 資格など/助産師の資格を有する方 申し込み/申込書と資格を証する書類の写しを児童青少年課(市役所3階)へ本人が持参 問い合わせ/児童青少年課電話481-7534 仕事・創業 ●キャリアアップ講習3月募集科目 対象/現在中小企業で働いている方(派遣、契約社員、パートなどを含む)で、都内に在住・在勤の方 内容/(1)第二種電気工事士(実技)受験対策(2)第三種電気主任技術者科目合格対策(機械)(3)ホームページビルダーによるホームページ作成(4)AndroidStudioによるアプリケーション開発(5)Androidプログラミングを利用した組み込みシステム技術(6)Excel(ビジネス活用編)(7)PHP言語によるWebシステム開発(初級) 定員/(1)(4)(5)15人(2)12人(3)(6)(7)7人(多数抽選) 費用/(1)(3)から(7)6500円(2)3200円 会場・申し込み・問い合わせ/直接または往復はがき、ファクスで3月1日(月曜日)から10日(水曜日)(必着)に、〒183-0026府中市南町4丁目37番地2多摩職業能力開発センター府中校人材育成プラザ電話042-367-8204・ファクス042-367-8217へ、またはホームページ「TOKYOはたらくネット」の申し込みフォームから申し込み(注)直接の場合は返信用はがき持参(産業振興課) ●ちょうふ若者サポートステーションオンライン相談  職業的自立のための総合相談窓口です。個別相談、セミナー、仕事体験を通じて「働く」と「働き続ける」を一緒に考えます。 相談時間/1人50分 対象/15歳から49歳の無業の方(学生を除く) 費用/無料 申し込み/ちょうふ若者サポートステーションホームページから申し込み 問い合わせ/ちょうふ若者サポートステーション電話444-7975(産業振興課) ●産業労働支援センター 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階 電話443-1217・ファクス443-1218 Eメールindustry@chofu-across.jp 専用ホームページあり 【A】事業者向け税務相談会 日時/3月2日(火曜日)午後1時から4時 対象/中小企業・小規模事業者、創業希望者 相談員/東京税理士会武蔵府中支部担当者 定員/申し込み順3人 【B】創業経営相談会 日程/(1)3月3日(水曜日)(2)10日(水曜日)(3)17日(水曜日)(4)24日(水曜日)(5)31日(水曜日) 時間/(1)(2)(4)午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く) (3)(5)正午から午後7時(午後1時から2時を除く) 相談員/中野英次(多摩信用金庫職員) 定員/各日申し込み順6人 【C】融資相談会 日時/3月11日(木曜日)午前10時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/日本政策金融公庫三鷹支店の専門担当者 定員/申し込み順5人 【A】から【C】共に 相談時間/1人50分 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/2月22日(月曜日)から産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み ●3月は東京都の自殺対策強化月間 いのち支える東京  市内では毎年数十人の方が自ら命を絶っています。あなた自身の命とあなたの大切な人を守るために、ひとりで悩まずご相談ください。 (注)フリーダイヤル以外は有料。0570で始まるナビダイヤルは携帯電話の無料通話、かけ放題プランなどの対象外 ◎東京都の特別相談  自殺対策強化月間期間中、特別相談として受付時間を延長します。深夜の相談もできますのでこの機会に相談してみませんか。 相談窓口/特別相談(電話番号)/特別相談(受付日時)/通常相談 フリーダイヤル特別相談(NPO法人国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)/フリーダイヤル0120-58-9090/3月6日(土曜日)午前0時から8日(月曜日)午前2時30分/電話03-5286-9090午後8時から翌午前2時30分(注)月曜日:午後10時30分から 火曜日:午後5時から 有終支援いのちの山彦電話 傾聴電話(NPO法人有終支援いのちの山彦電話)/電話03-3842-5311/3月の日曜日正午から午後8時/電話03-3842-5311火曜日・水曜日・金曜日・土曜日正午から午後8時 自殺予防いのちの電話(一般社団法人日本いのちの電話連盟)/フリーダイヤル0120-783-556/3月1日(月曜日)から31日(水曜日)午後4時から9時(注)10日(水曜日)のみ午前8時から翌午前8時/電話03-3264-4343月曜日・火曜日・日曜日:午前8時から午後10時 水曜日・木曜日・金曜日・土曜日:午前8時から翌午前8時 東京都自殺相談ダイヤル こころといのちのほっとライン(NPO法人メンタルケア協議会)/電話0570-087478/3月23日(火曜日)から27日(土曜日)24時間/電話0570-087478午後2時から翌午前5時30分 ◎自死遺族のための電話相談 相談窓口/特別相談(電話番号)/特別相談(受付日時)/通常相談 自死遺族相談ダイヤル(NPO法人全国自死遺族総合支援センター)/電話03-3261-4350/3月19日(金曜日)・20日(祝日)・22日(月曜日)午前11時から午後7時/電話03-3261-4350木曜日午前11時から午後7時 日曜日午前11時から午後5時 自死遺族傾聴電話(NPO法人グリーフケア・サポートプラザ)/電話03-3796-5453/3月9日(火曜日)から12日(金曜日)正午から午後4時/電話03-3796-5453 木曜日・土曜日正午から午後4時 ◎LINE相談 時間/午後3時から10時(受付は9時30分まで) アカウント名/相談ほっとLINE@東京 右記2次元コードを読み取り、友だち登録した上で相談 ◎市内の相談 ◇うつ病などの心の健康相談 健康推進課/電話441-6100 日程/月曜日から金曜日(祝日を除く) 時間/午前9時から午後5時 調布市こころの健康支援センター/電話490-8166 日程/月曜日から土曜日(祝日を除く) 時間/午前9時から午後5時(土曜日は正午まで) ◇その他 高齢者の生活相談、学校生活に関する相談(不登校・いじめなど)、消費生活相談(多重債務・契約トラブルなど)、各種市民相談の詳細は、市報毎月20日号15面参照 ◎あなたもゲートキーパーになりませんか 大切な人を守るために  自殺予防における「ゲートキーパー」とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。大切な人が悩んでいることに気づいたら、一歩勇気を出して声を掛けてみませんか。 (1)気づき・声掛け  何か悩みがあるように見えたり、元気がない・身だしなみが悪くなったなどの変化に気づいたら、声を掛けましょう。 (2)話を聴く  話をじっくり聴き、その気持ちを肯定的に受け止めましょう。本人の思いを尊重し、受け入れて共感する気持ちが大切です。 (3)つなぐ・見守る  悩み事は抱え込まないことが大切です。悩んでいる本人も、悩みを打ち明けられた人も、わからないことや迷っていることがあれば専門機関に相談してください。その後も、必要があれば相談にのるなど、見守りましょう。(健康推進課) ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の方の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です