【6】 令和3(2021)年7月5日 No.1687 子育て・教育 福祉 ●子ども家庭支援センターすこやか 〒182-0022国領町3丁目1番地38ココスクエア2階 電話481-7733(午前9時から午後5時) 専用ホームページあり ◎令和3年度下半期(10月から3月)のトワイライトステイ事業利用会員登録申請  就業などで保護者の帰宅が恒常的に遅い場合に、平日の午後5時から10時まで、子どもを預かります。 対象/市内在住の1歳6カ月から小学6年生 定員/各日16人 申請/申請書(すこやか窓口で配布、またはすこやかホームページから印刷可)を7月15日(木曜日)から8月15日(日曜日)に直接すこやかへ ◎小児科医による健康相談 日時/7月20日(火曜日)午前10時30分から11時30分 講師/貫井清孝(すこやか協力医) 定員/申し込み順5人 申し込み/電話または直接すこやかへ その他/治療行為は行いません ◎すこやか なつまつり 日程/8月4日(水曜日)・5日(木曜日) 時間/午前10時30分から11時30分、午後2時から3時 対象/市内在住の子どもと保護者 定員/各回20組程度(多数抽選) 申し込み/7月6日(火曜日)午前9時から12日(月曜日)午後5時に、Eメール(件名に「なつまつり参加希望」、本文に住所(町名まで)、参加者全員の氏名(ふりがな)、参加人数、子どもの年齢(月齢)・性別、電話番号、参加可能日程(複数日可能の場合は優先順位も)を明記)、電話、または直接すこやか(Eメールyoyaku@jigyodan-chofu.com)へ ◎オンラインコロコロパンダ(全2回) 日程/8月12日(木曜日)・26日(木曜日) 時間/午前10時から10時40分 対象/市内在住で令和2年8月1日から令和3年5月12日生まれの子どもと保護者 内容/親子遊び、おしゃべりタイムなど 定員/6組程度(多数抽選) 申し込み/7月6日(火曜日)午前9時から12日(月曜日)午後5時(注)申し込み詳細はすこやかホームページ参照 その他/オンライン(Zoom)で実施。7月22日(祝日)以降に申込者全員に抽選結果を送信 福祉 ●精神障害者家族の情報交換・相談会 日程/7月10日(土曜日)・24日(土曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/こころの健康支援センター 申し込み・問い合わせ/事前に電話で精神障害者家族会かささぎ会・江頭電話483-3958へ(障害福祉課) ●認知症サポーターフォローアップ体験「認知症デイサービス見学会」 日時/7月28日(水曜日)午前11時から11時30分 会場/国領高齢者在宅サービスセンター(国領町3丁目8番地1) 対象/市内在住・在勤・在学の認知症サポーター養成講座修了者 定員/申し込み順4人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/電話で公益財団法人調布ゆうあい福祉公社電話481-7711へ ●介護予防教室「知って安心!認知症予防のお話」 日時/(1)7月29日(木曜日)午前10時から11時30分(2)8月4日(水曜日)午後2時から3時30分 会場/文化会館たづくり(1)10階1001会議室(2)9階研修室 内容・講師/(1)お口から見た認知症予防 やってみようお口の認知症予防体操・大橋三宏(東京リハビリ訪問看護ステーション言語聴覚士)(2)食事と運動で認知機能を鍛えよう やってみよう認知症予防体操・塩田奈々子(日本調剤薬局薬剤師)、勝間千智(日本調剤薬局管理栄養士)、森田渓(えん訪問看護リハビリテーション調布理学療法士) 定員/各日申し込み順20人 申し込み・問い合わせ/7月5日(月曜日)から地域包括支援センターちょうふ花園電話484-2285へ(高齢者支援室) ●パソコン、スマホ、タブレットなんでも個別相談会(第2回) 日程/7月30日(金曜日) 時間/午後1時から2時、2時15分から3時15分、3時30分から4時30分 対象/市内在住の障害や疾患のある方と家族 定員/各回2人(初参加優先。多数抽選) 費用/500円 持ち物/相談したい機器(注)申込時に確認 会場・申し込み・問い合わせ/7月6日(火曜日)から20日(火曜日)に直接またはファクス・電話でドルチェ(総合福祉センター4階)電話490-6675・ファクス444-6606へ(社会福祉協議会) ●介護のおしごと入門講座 高齢者家事援助編 ◎調布市高齢者家事援助ヘルパー養成研修  高齢者宅を訪問し、家事援助のみをサービス提供するヘルパーとして働く資格を取得できます。 日程/8月2日(月曜日)から11日(水曜日)(7日(土曜日)・8日(日曜日)・9日(休日)を除く) 会場/こころの健康支援センター別館2階研修室 対象/市内在住の方 定員/申し込み順16人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/申込書(福祉人材育成センター、総合福祉センター、市民活動支援センターで配布または福祉人材育成センターホームページから印刷可)を7月28日(水曜日)までに福祉人材育成センター電話452-8180へ本人が持参。代理人申し込みの場合は委任状が必要(注)健康保険証・運転免許証などで本人確認(社会福祉協議会) ●簡単 10の筋力トレーニング講座  日常の生活動作に応じた筋肉を鍛えます。 日時/8月5日(木曜日)午前10時から11時30分 会場/文化会館たづくり12階大会議場 対象/65歳以上の市民で要介護の認定を受けていない方。医師から運動制限を受けている方は医師に相談後受講 定員/申し込み順40人 費用/無料 持ち物/ 飲み物、タオル 申し込み・問い合わせ/7月6日(火曜日)から電話で高齢者支援室電話481-7150へ ●後期高齢者医療被保険者証(保険証)、減額認定証、限度額認定証 7月下旬に発送 問い合わせ/保険年金課電話481-7148  8月1日(日曜日)から使用する新しい保険証、限度額適用・標準負担額減額認定証(以下、「減額認定証」)、限度額適用認定証(以下、「限度額認定証」)を発送します。 ◎保険証(オレンジ色・カードサイズ)  負担割合が変わる方に、簡易書留で送付します。 (注)住所と実際の送付先が異なる場合は要問い合わせ ◎減額認定証(白色)  対象は世帯全員が住民税非課税の方です。今までに申請したことがあり、令和3年度も該当する方に送付します。医療機関の窓口に提示すると、保険適用の医療費の自己負担限度額(下表)が適用され、入院時の食費も減額されます。 ◎限度額認定証(白色)  対象は3割負担の方のうち、世帯の被保険者全員が住民税課税所得690万円未満の方です。今までに申請したことがあり、令和3年度も該当する方に送付します。医療機関の窓口に提示すると、保険適用の医療費の自己負担限度額(下表)が適用されます。 ◎現在使用中の保険証、減額認定証、限度額認定証の返却  8月2日(月曜日)以降に、保険年金課(市役所2階)または神代出張所に返却(郵送可)してください。 (注)7月中は現在お使いの保険証、減額認定証、限度額認定証が必要です 医療費の自己負担限度額 負担割合/負担区分/外来+入院(世帯ごと)の限度額(外来(個人ごと)の限度額) 3割負担/現役並み所得3課税所得690万円以上/25万2600円+(10割分の医療費-84万2000円)×1%(注1)多数回該当の場合14万100円 3割負担/現役並み所得2課税所得380万円以上/16万7400円+(10割分の医療費-55万8000円)×1%(注1)多数回該当の場合9万3000円 3割負担/現役並み所得1課税所得145万円以上/8万100円+(10割分の医療費-26万7000円)×1%(注1)多数回該当の場合4万4400円 1割負担/一般/5万7600円(注1)多数回該当の場合4万4400円(1万8000円〈年間上限14万4000円〉) 1割負担/住民税非課税等(区分2(注2))/2万4600円(8000円) 1割負担/住民税非課税等(区分1(注3))/1万5000円(8000円) (注1)多数回該当:12カ月間に4回以上高額療養費に該当した場合の4回目以降の限度額。1割負担の方は「外来(個人ごと)の限度額」による支給は、多数回該当の回数に含まない (注2)「区分2」は、世帯全員が住民税非課税である方のうち、区分1に該当しない方 (注3)「区分1」は、世帯全員が住民税非課税で、世帯全員の所得が0円の方(公的年金収入の控除額は80万円、給与収入は給与所得控除後さらに10万円を控除し計算)、または老齢福祉年金受給者 ●児童虐待の「早期発見」は、子どもと保護者を必要な援助につなげるための第一歩です  虐待されている子どもや、その保護者は援助が必要です。虐待が疑われる行為を発見した場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守られます。 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日、年末年始を除く) 問い合わせ/ 子ども家庭支援センターすこやかフリーダイヤル0120-087-358(子ども政策課)