議員提出議案第16号 長期化する新型コロナウイルス感染症の影響から国民生活を守るために国民健康保険制度の早急な改善を求める意見書提出について 上記の議案を提出する。 令和3年9月17日 提出者 調布市議会議員 坂内 淳 賛成者 調布市議会議員 岸本 直子 同 武藤 千里 同 雨宮 幸男 同 木下 安子 長期化する新型コロナウイルス感染症の影響から国民生活を守るために国民健康保険制度の早急な改善を求める意見書 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、調布市でも令和2年度の国民健康保険の特例減免の額が1億円を超えるなど市民生活の困難が増大している。 一方、既存の国民健康保険料(税)の減免の特例措置により、令和2年度に減免の対象となった被保険者が今年も引き続き新型コロナウイルス感染症の影響による収入減が継続しているにもかかわらず、減免の基準が前年収入からの減少となっているために、今年度は減免措置の枠から外れる事態が全国で起こっている。 また国が特例的につくった新型コロナウイルス感染症に感染した国民健康被保険者への傷病手当金支給の対象は被用者に限られ、自営業者、個人事業主は対象外であり、その改善も急務となっている。以上のことから長期化する新型コロナ感染症の影響から国民生活を守るため以下の事項を求める。 1 新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者に係る国民健康保険料(税)の減免の特例措置の基準を前年及び令和元年とすること。 2 国民健康保険における新型コロナウイルス感染症に感染した傷病手当金の対象範囲を被用者以外の自営業者、個人事業主、フリーランスにも拡大すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年9月 日 調布市議会議長 小林 市之 提出先 内閣総理大臣 厚生労働大臣 衆議院議長 参議院議長