陳情文書表 (令和2年6月2日受理) 受理番号 陳情第31号 件名 感染症に対応した災害避難計画を求める陳情 提出者の住所・氏名 (注)非公開情報 付託委員会 総務委員会 (注)原文のまま記載 (要旨) 地球規模の気候変動により日本各地もしばしば豪雨、暴風による大きな災害が続いており、巨大地震もまた、近い将来に予測されています。 調布市内でも昨年10月の台風19号で多摩川が危険水域を超えたことの恐怖や不安はまだ記憶に新しいところです。約200件の家屋浸水被害、6500人以上の避難者が発生しました。ほとんどは半日から1日の避難ながら、宿泊を伴う避難者もいました。市のハザードマップで多摩川の洪水での浸水が想定されているハケ下の区域には、4〜5万人が住んでいると言われます。 新型コロナウイルス感染症はとりあえず収束に向かっていますが、今後、秋には第2波第3波の感染拡大期が来ると言われています。そのさ中に自然災害が発生すれば避難所での感染爆発の可能性もあり、災害避難については、充分にち密な対策が必要です。近年の大災害の避難所では、インフルエンザやノロウイルスに数十人~ 200人規模で集団感染した事実が何件もあります。 1.避難所での集団感染を避けることを最優先に対策を立ててください。 2.市で作成した「避難所における新型コロナウイルス感染症への対応」(5/28)を具体化し、「調布市地域防災計画」、「避難所運営マニュアル」にコロナウイルス感染症対応の災害避難計画を盛り込んでください。 3.これらを実効性あるものとするために庁内での共有、住民に周知徹底と啓発をしてください。 以上、陳情いたします。