ちょうふ市議会だより 第246号 令和3年(2021年) 8月5日(木曜日)発行 1面 年4回発行(2月・5月・8月・11月の5日) 調布市ホームページ https://www.city.chofu.tokyo.jp/ 掲載内容:令和3年第2回定例会を中心に掲載 第2回定例会の会議経過を省略 第246号の主な内容 ○調布市議会役職名簿 ○会派別所属議員名簿 ○議席図・・・2 ○一般質問の要旨・・・3から6 ○調布駅前広場整備について全員協議会を開催 ○広域交通問題等対策特別委員会の審査状況・・・6 ○案件に対する議員の態度・・・7 ○議会報告会を開催しました ○令和2年度政務活動費収支報告 ○編集後記・・・8 発行 調布市議会 東京都調布市小島町2-35-1 議会事務局 電話 042-481-7291 ファクス 042-481-5119 メール gikai@w2.city.chofu.tokyo.jp よりよい市議会だよりを目指して 皆様の声をお聞かせください 紙面のレイアウトや内容などに関する御意見がありましたら、議会事務局までお寄せください。紙面づくりの参考にさせていただきます。 東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレートーチの巡回展示(令和3年6月22日 市役所前庭) 議員役員構成きまる 小林市之議長・丸田絵美副議長を選出 監査委員に渡辺進二郎議員 令和3年第2回定例会を、6月4日から6月22日までの19日間の会期で開催しました。 この定例会では、6月7日の本会議で正副議長の選挙を行い、指名推選により、小林市之議員(公明党)を議長に、丸田絵美議員(チャレンジ調布21)を副議長に選出しました。そのほかに、常任委員会・議会運営委員会・特別委員会の各委員及び組合議会議員・監査委員などの議会人事も行いました(役職名簿は2面)。 更に、市長から提出された議案12件を慎重に審議し、全て原案どおり可決したほか、議員提出議案4件・陳情6件を審議しました。 また、令和3年第1回臨時会を4月26日に開催し、市長提出議案3件を審議し、全て原案どおり承認・可決しました(詳細は7面)。 ※指名推選 地方議会における選挙で、投票によらず、あらかじめ指名される者を定め、議長等がその者を指名することで当選者とする方法。出席者全員異議のないことが必要。 議長就任に当たって 市民の皆様の代表としての議会を 小林議長は、市議5期目で、副議長、建設委員長などを歴任しました。 丸田副議長は、市議3期目で、建設委員長などを歴任しました。 小林議長は就任の挨拶で、平成25年の議会基本条例制定及びその後の検証する議論にも加わり、その中で見えてきた次の課題に取り組んでいきたい。 まず、予算特別委員会・決算特別委員会について、調布市では4つの常任委員会において細かく議論が進められているが、特別委員会とすることで歳入にも触れることができる。制定への議論をスタートさせ、実現に向けて取り組みたい。また、常任委員会と現在の3つの特別委員会の事務分掌の在り方についても、議論を進めていきたい。 そして、コロナ収束後の議会報告会については、議会がもっと市民の皆様の所に出ていく「出前議会」等を実現していきたい。 これからも、約23万の市民の皆様の代表としての議会となるように取り組んでまいりますと決意を述べました。 調布市ホームページで、本会議や委員会などのインターネット中継(生中継・録画)をご覧いただけます。 また、今号に掲載している本会議・委員会の会議録は、8月末ごろにホームページなどで公開予定です。 第246号 令和3年(2021年) 8月5日(木曜日) 2面 調布市議会役職名簿(令和3年7月19日現在) 議長 定数1 小林市之 副議長 定数1 丸田絵美 常任委員/総務委員 定数7 狩野明彦(委員長) 清水仁恵(副委員長) 阿部草太 伊藤 学 井上耕志 小林市之 坂内 淳 常任委員/文教委員 定数7 鈴木宗貴(委員長) 平野 充(副委員長) 大須賀浩裕 岸本直子 木下安子 澤井 慧 丸田絵美 常任委員/厚生委員 定数7 内藤美貴子(委員長) 大野祐司(副委員長) 橘 正俊 宮本和実 武藤千里 元木 勇(欠員1) 常任委員/建設委員 定数7 川畑英樹(委員長) 雨宮幸男(副委員長) 榊原登志子 須山妙子 西谷 徹 古川陽菜 渡辺進二郎 議会運営委員 定数6 渡辺進二郎(委員長) 平野 充(副委員長) 阿部草太 井上耕志 狩野明彦 岸本直子 広域交通問題等対策特別委員 定数11 宮本和実(委員長) 元木 勇(副委員長) 阿部草太 井上耕志 大須賀浩裕 岸本直子 木下安子 坂内 淳 須山妙子 平野 充 渡辺進二郎 調布飛行場等対策特別委員 定数11 橘 正俊(委員長) 清水仁恵(副委員長) 雨宮幸男 伊藤 学 狩野明彦 坂内 淳 鈴木宗貴 内藤美貴子 西谷 徹 古川陽菜 宮本和実 中心市街地基盤整備等特別委員 定数11 伊藤 学(委員長) 須山妙子(副委員長) 阿部草太 雨宮幸男 大野祐司 川畑英樹 榊原登志子 澤井 慧 橘 正俊 西谷 徹 武藤千里 ふじみ衛生組合議会議員 定数5 井上耕志 大須賀浩裕 狩野明彦 橘 正俊 武藤千里 東京都十一市競輪事業組合議会議員 定数2 鈴木宗貴 宮本和実 東京都六市競艇事業組合議会議員 定数2 清水仁恵 鈴木宗貴 東京たま広域資源循環組合議会議員 定数1 川畑英樹 東京都後期高齢者医療広域連合議会議員 定数1 内藤美貴子 監査委員 定数1 渡辺進二郎 調布市都市計画審議会委員 定数5以内 雨宮幸男 伊藤 学 大野祐司 清水仁恵 平野 充 調布市土地開発公社監事 定数1 元木 勇 調布市国民健康保険運営協議会委員 定数5 井上耕志 大野祐司 坂内 淳 内藤美貴子 元木 勇 調布市公民館運営審議会委員 定数1 須山妙子 調布市京王閣競輪場周辺環境対策連絡協議会相談役 定数9 阿部草太 雨宮幸男 伊藤 学 井上耕志 木下安子 榊原登志子 澤井 慧 鈴木宗貴 橘 正俊 広報委員会委員 定数14 西谷 徹(委員長) 古川陽菜(副委員長) 雨宮幸男 伊藤 学 大野祐司 川畑英樹 木下安子 小林市之 榊原登志子 澤井 慧 鈴木宗貴 内藤美貴子 平野 充 丸田絵美 市民への議会報告実行委員会委員 定数12以内 大野祐司(委員長) 榊原登志子(副委員長) 阿部草太 伊藤 学 狩野明彦 木下安子 坂内 淳 澤井 慧 西谷 徹 平野 充 調布市議会議員会委員 定数11 阿部草太 伊藤 学 井上耕志 狩野明彦 木下安子 小林市之 榊原登志子 澤井 慧 須山妙子 丸田絵美 武藤千里 三多摩上下水及び道路建設促進協議会/第1委員(上水道) 定数1 大野祐司 三多摩上下水及び道路建設促進協議会/第2委員(下水道) 定数1 宮本和実 三多摩上下水及び道路建設促進協議会/第3委員(道路) 定数1 須山妙子 会派別所属議員名簿(令和3年7月9日現在) チャレンジ調布21(6人) 井上耕志(幹事長) 清水仁恵(副幹事長) 川畑英樹 西谷 徹 丸田絵美 宮本和実 自由民主党(6人) 狩野明彦(幹事長) 大野祐司(副幹事長) 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木 勇 渡辺進二郎 公明党(5人) 平野 充(幹事長) 小林市之 須山妙子 橘 正俊 内藤美貴子 日本共産党(4人) 岸本直子(幹事長) 雨宮幸男(副幹事長) 坂内 淳 武藤千里 次世代・調布(2人) 阿部草太(幹事長) 古川陽菜(副幹事長) 自由民主党創政会(1人) 伊藤 学(幹事長) 立憲フォーラム(1人) 榊原登志子(幹事長) 生活者ネットワーク(1人) 木下安子(幹事長) 日本維新の会(1人) 澤井 慧(幹事長) 議席図を省略 第246号 令和3年(2021年) 8月5日(木曜日) 3面 一般質問の要旨 第2回定例会では、14人の議員が一般質問を行いました(会派名は発言当時の名称です)。 児童・生徒の性被害者を出さないために 澤井 慧(さわい けい)日本維新の会 問 児童・生徒と教職員とのSNSのやり取りから、わいせつ事案につながるケースが増加。市教育委員会ではSNS利用について、どのような啓発を行っているか。 教育部長 教職員には児童・生徒等との私的なメールやSNS等を禁止している。連絡は学校の電話を使用。やむを得ずメール等使用の場合、管理職を連絡先に含める等学校に指導。学校安全・安心メール使用の部活動もあり保護者が内容確認できる。 問 3年3月、川崎市の一部の公立小学校で体操着の下の肌着着用を禁止する指導が行われていることが明らかとなった。これを受け、市教育委員会は下着着用について調査を行ったか。 また、体操着の下着着用や制服の下着着用について、教職員による指導はどのようにされているのか。 教育部長 全市立小・中学校に、指導状況の調査を実施。体操着の下に下着を着用しないよう指導している学校はない。下着の色は派手なものではないことなどを生活ルールで定める中学校はある。生徒に不快な思いをさせないよう組織的な対応を図る。 問 児童・生徒の性被害の未然防止や早期発見には、スクールカウンセラーの相談体制を更に充実させる必要がある。見解は。 教育部長 担当教諭に加え他教員も相談に応じる体制を整備。スクールカウンセラーの拡充は学校からの要望等を踏まえ検討。 問 3年度からスタートした、「生命(いのち)の安全教育」について、今後の取組は。 教育部長 児童・生徒の発達段階に応じて段階的に指導が行えるよう、各学校へ指導・助言。 写真:3年度からスタートした「生命(いのち)の安全教育」 元年台風第19号にみる浸水被害対策の進捗について 大野 祐司(おおの ゆうじ)自由民主党創政会 問 国土交通省による多摩川の河道掘削により浸水被害が低減されると期待。また、調布幹線、根川雨水幹線の樋管に監視カメラ・水位計・流向計の整備は評価(1)調布排水樋管操作、運用方法の取組は(2)調布排水樋管操作の遠隔化対応は。 環境部長 (1)2年5月に水位関連情報等を常時確認できるポータルサイトを開設。また、樋管の操作要領を策定するとともに排水ポンプ3台を配備(2)3年度内に開閉操作の遠隔化や、内水(ないすい)浸水想定区域図作成等を予定。 問 内水氾濫時に可搬式排水ポンプ導入と、月に1回の排水ポンプ組立設置訓練は評価。3.3トンタイプの排水ポンプ3台では容量不足では。 環境部長 狛江市と合同で3年度に策定する下水道浸水被害軽減総合計画の中で対策を具体的に検討。排水ポンプ車は、民間事業者との連携や他団体との協定に基づく取組を含め、一定規模のポンプ車調達による排水処理能力の確保に努める。 問 調布幹線へ流入する水路へのフラップゲート設置は評価。根川第一雨水幹線へのフラップゲート設置の方針は。 市長 地域住民の強い要望を踏まえ、狛江市とも連携し可能な限り早期に着手する。 問 根川雨水幹線の六郷(ろくごう)排水樋管付近に常設の排水ポンプ施設設置の意義は。 環境部長 浸水シミュレーションで、浸水被害が大幅に軽減。 問 中長期的な対策として、常設の排水ポンプ施設や貯留施設の整備についての見解は。 環境部長 シミュレーションでは、両施設等の整備で住宅浸水のほとんどが解消できると確認。 写真:住民説明会で示したシミュレーション結果(最大浸水深) 主体的取組で子宮頸がん予防と外環道工事地盤調査の拡大を 木下 安子(きのした やすこ)生活者ネットワーク 問 HPVワクチンは多くの副反応被害を出した一方、日本では産婦人科学会を中心に接種推進の動き。市内の接種の現状は。 福祉参事 元年度の接種者数は67人、2年度は436人。案内文書等の発送後、保護者から問合せあり今後接種者数の増加を予想。市内で重篤な副反応の報告なし。 問 副反応リスクを踏まえ、厚労省は積極的勧奨を再開していないことの周知徹底を。またワクチンの子宮頸がん予防効果は証明されておらず、検診が有効。市の個別通知における留意点は。 福祉参事 希望すれば無料接種できること等を案内。また、ワクチンの効果や副反応の情報等を提供。子宮頸がん検診はリーフレットや無料クーポン券送付し若い世代に受診勧奨している。 問 HPV感染は性感染症。ワクチン接種対象者が感染を予防し、ワクチンの効果を理解して自ら接種を判断するには、性教育が不可欠。認識と取組は。 教育部長 中学3年保健体育で性感染症の要因や予防策等、具体的な知識を習得。がん等は健康診断や検診等で早期発見できるとがん教育で取り上げている。 問 事業者は地盤補修の対象となる緩みをトンネル直上部に限定しているが、入間川東側でも振動の苦情が多く、地盤への影響を懸念。地震の影響や振動による健康被害拡大の可能性があることから、市道管理者として広範囲の地盤調査を求めるべき。 都整参事 市議会と連名で2度事業者に安全性確認と対策等を緊急要請。掘進完了区間や陥没・空洞箇所周辺の地盤状況等の迅速・徹底的な調査も要請。今後も必要な調査実施、住民への丁寧な対応等を事業者に求める。 写真:市のHPV(子宮頸がん)ワクチン接種の個別通知 PPP手法の課題認識と風水害時の巡回バス避難について 阿部 草太(あべ そうた)次世代・調布 問 PPP・PFI手法を活用する際に予測されるリスクとしてどのようなことを想定してリスクマネジメントを行っているのか。 行経部長 民間事業者の破綻や社会状況の変化によるリスク等を想定。募集要項の条件設定により、リスクの回避に努める。 問 PPP・PFI手法を活用する事業の選定基準は。 行経部長 従来型手法とのコスト比較などの定量的評価と、他自治体での実績等の定性的評価を総合的に勘案する。 問 クリーンセンター跡地活用事業に関しては不動産鑑定やサウンディング調査のプロセスを見直すべき。PPP・PFI手法活用事業の段階的評価方法は。 行経部長 参加事業者が1者であったことを踏まえ、当該事業の中間段階における振り返り評価の実施を検討。事業終了時には、総合的に評価する。 問 風水害時巡回バス避難訓練を行い、見えてきた課題は。 危管部長 乗車場所、避難先や周知方法などの課題を把握。 問 訓練で見えてきた課題への対策の実施時期は。 危管部長 3年の台風時期の運用を見据え運行方法等を検討。 問 発災時のバス避難の開始のタイミングは。 危管部長 風雨が強くなる前の移動を呼びかけ、タイムスケジュールについては前倒しを実施。 問 風水害時巡回バス避難の周知方法について(1)3年の台風時期までの2か月間及び今後の平時における方法は(2)情報が届きづらい発災時に行う方法は。 危管部長 (1)周知方法を更に工夫(2)メール、FMのほか消防団ポンプ車での広報等で取り組む。 写真:風水害時巡回バス避難訓練 ●「年」及び「年度」については「令和」を表記していません。 ●凡例 行経部長…行政経営部長 行経参事…行政経営部参事 危管部長…危機管理担当部長 生文部長…生活文化スポーツ部長 オリパラ部長…オリンピック・パラリンピック担当部長 産業部長…産業振興担当部長 子生部長…子ども生活部長 福祉部長…福祉健康部長 福祉参事…福祉健康部参事 都整部長…都市整備部長 都整参事…都市整備部参事 選管局長…選挙管理委員会事務局長 監査局長…監査事務局長 第246号 令和3年(2021年) 8月5日(木曜日) 4・5面 国領3丁目都有地活用での福祉インフラ整備に先手を打て 平野 充(ひらの みつる)公明党 問 水害や震災に強い福祉施設整備は重要な視点の一つ。国領3丁目の野川沿い約7千300平方メートル㎡の都有地の一部を活用した野川の引込み貯留池の必要性を伺う。 行経部長 都による総合的な治水対策は野川流域の住民の安全・安心を確保する観点から重要な取組と認識。都における福祉インフラ整備事業と併せ、貯留施設整備に関する動向を注視し情報収集に努める。 問 特養の入所希望者は多いがスタッフが不足し空きもある。要介護度が高く医療ニードも高い人は特養ではほとんど診てもらえないのが現状。よって都有地には看護小規模多機能型施設整備を最優先で計画すべき。 福祉参事 医療ニーズ・介護ニ―ズの両方に対応できるサービス拡充の重要性増すものと認識。都の動向を注視し、看護小規模多機能型居宅介護を含めた必要なサービスの確保に努める。 問 障害者のいる家庭の第一の悩みは親亡き後の子の生活。知的障害者や精神障害者向けのグループホーム整備も必要。利用ニーズの高い重度重複障害者の通所施設や宿泊施設の更なる整備を求める。市の考えは。 福祉参事 グループホーム整備は基本計画事業に位置づけ推進。重度重複障害者の新たな通所施設の整備は喫緊の課題と認識。都有地活用も含め検討。 問 福祉の多様な機能として、狛江市にある「野川のえんがわこまち」を参考に調布市内にも民間活力も視野に事業の展開を。 子生部長 都有地活用の検討と並行し、子どもの居場所にもなり得る福祉の多様な機能については関係部署や都、関係機関と連携し多角的に検討。 写真:野川沿いの国領3丁目都有地 総合福祉センター整備に当たっての課題と対策を問う 坂内 淳(さかうち じゅん)日本共産党 問 総合福祉センター整備候補地の一つである京王多摩川駅周辺地区の交通利便性確保について。駅ホームは車両との間が空き安全とは言えない。この点から駐車場の確保やシャトルバス運行等の要望が出されている。市としてどう対応するのか。 福祉部長 多様な利用者の状況を踏まえ、交通利便性に配慮した、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの考え方に沿った、必要な移動手段を検討。あわせて京王多摩川駅の利用に関する利便性の確保について必要事項を事業者と協議する。 問 総合福祉センターの整備に関する検討会では、総合相談・子どもの学習支援などは調布駅前にあることが重要という議論があった。調布駅前の福祉機能確保の取組を問う。 福祉部長 調布駅周辺の公共施設の活用のみならず、様々な手法を検討することにより、安心して相談ができる交流・居場所機能や福祉機能等の確保について、総合的に検討していく。 問 市の総合福祉センター整備スケジュールは3年度に案をまとめ、地域住民との合意を得て、4年度から設計・工事、6年には移転予定。事業者との協議が整わない、事業スケジュール優先で総合福祉センターの機能が後退することは万が一にもあってはならない。答弁を求める。 市長 新たな総合福祉センターが、基本理念を具現化し、地域に開かれた親しみやすい福祉の拠点となるよう、利用者や地域住民等から意見を伺い、事業者や関係者との協議・調整を図る。検討会にて確認した整備に関する基本的な方向性等を踏まえ、移転・更新の取組を進める。 写真:今の総合福祉センター コロナから命を守る、ワクチン接種とPCR検査の対策強化を 武藤 千里(むとう ちさと)日本共産党 問 ワクチンについて(1)65歳以上の市民の接種と予約の状況(2)65歳未満の市民の接種見通しは。 福祉部長 (1)調布駅前接種会場で約5千人が1回接種済。医療機関接種も順調(2)6月17日に16歳以上の方へ接種券を送付。 問 ワクチン接種する医療機関への支援の充実を。 福祉部長 接種記録システムへの入力や請求事務等を市が代行。 問 高齢者が漏れなく接種できるようきめ細かな支援を。 市長 7月末までに65歳以上の方が接種できる体制を整備した。 福祉部長 第2弾の予約から電話回線数及び対応人員を大幅増。 問 介護施設や事業所、福祉作業所、保育園など児童福祉施設、学童クラブや児童館、幼稚園、学校などの職員を優先接種対象とするよう提案。また、キャンセル分の接種対象に位置づけを。 福祉部長 介護保険施設や障害者施設等の従事者は優先接種対象。キャンセル分接種は他自治体の取組も参考に引き続き検討。 問 高齢者、障害者施設でのPCR検査の陽性者の把握状況は。 福祉部長 これまで高齢者施設や障害者施設の自主的な検査で、陽性者は発生していない。 問 保育園などの児童福祉施設や幼稚園、学校の職員の定期的なPCR検査の実施を。 福祉部長 国や都の支援制度なく実施困難。国や都に支援要望。 問 内閣府はモニタリング検査実施。こうした国の進める事業に市も積極的に参加し、市内認可保育園等にも参加を勧めることを求める。 福祉部長 国が指定した3施設以外も申込可能。保育施設に対し事業者の意向を尊重しつつ調査への参加を促していく。 写真:調布駅前広場診療所(新型コロナワクチン集団接種会場) 東京五輪・パラリンピック開催時の市の課題について 岸本 直子(きしもと なおこ)日本共産党 問 聖火リレー沿道での声援、ロードレースでの沿道観戦と高校生ボランティアやおもてなしボランティア参加、コミュニティライブサイト等は集客を生む。感染防止対策等と矛盾した取組にならざるを得ないが見解は。 オリパラ部長 市民が関わる取組は、一層の感染防止対策が必要と認識しており適切な対応図る。参加辞退の申出があった場合は、本人の意向尊重。 問 都は代々木公園パブリックビューイングをやめワクチン接種会場に転用。市開催グリーンホールのパブリックビューイング等中止を決断すべき。見解は。 市長 新型コロナウイルスの感染状況等を総合的に勘案し、コミュニティライブサイトを中止。都に対し、調布駅前広場周辺での主催イベントの開催是非、実施の場合は万全な感染症対策と規模縮小などの検討を要望した。 問 学校連携観戦は密になる公共交通機関利用、暑さ対策など課題が大き過ぎる(1)参加予定の子どもと教職員数は(2)何が何でも参加させる方法はやめるべき。 教育部長 (1)市立学校の全児童・生徒約1万5千人、教員約1千50人を予定(2)保護者の事前承諾を得る等子ども、保護者の気持ちに寄り添い丁寧に対応。会場観戦に不参加でも欠席扱いにしない対応はもとよりテレビやモバイル端末での競技視聴も検討。 問 大会開会には、日本のワクチン接種が間に合わない、フェアな大会にならない。医療現場に更なる負荷がかかることから、今夏の大会開催は中止すべきと考えるが市長の見解を問う。 市長 国や都、組織委員会などの動向注視し、市民の安全・安心に意を用いた対応に努める。 写真:東京2020大会中に都が主催するイベントに関する要望書(6月9日) 次期総合(基本)計画の策定過程と現状の到達点について問う 雨宮 幸男(あめみや ゆきお)日本共産党 問 次期総合計画には現行計画の理念、まちづくりの方向性は継承されるのか。新総合計画の策定にあたってのコンセプトは。 行経部長 基本理念の根底にある考え方を継承し、今後の市政を取り巻く社会潮流を踏まえ、市民参加と協働の実践を重ねる。 問 新基本計画策定過程での市民参加、市民参画の検討状況は。 行経部長 オンライン活用など2年度の取組を活かし検討する。 問 新基本計画で現行基本計画に追加されるべき要素と、今後の策定スケジュールは。 行経部長 風水害などの災害等への着実な対応が必要。3年度末に中間取りまとめ、4年度に基本構想案を議案提出予定。 問 現行総合計画の全計画期間を通じての総括的評価は。 市長 着実に成果を積み重ね、コロナ禍でも必要な取組を推進。 問 現行基本計画の計画期間完了から見えてくる今後への新たな政策課題についての認識は。 行経部長 人口減少社会の到来に伴う諸課題について将来を見据え、検討の必要があると認識。 問 台風などの自然災害や新型コロナなど、地球規模での事象を次期基本計画にどのように位置づけるのか。 市長 市民の安全・安心の確保や危機管理の重要性を次期総合計画の重要テーマと捉えている。 問 地球規模での事象の基本計画への位置づけや、シンクグローバリー・アクトローカリーの観点に立った時、新たな政策課題として提起される課題は。 市長 デジタル化推進、地域共生社会、健康長寿社会及び脱炭素社会等の実現に向けた取組を多様な主体と連携・協働しながら計画策定過程で幅広く検討。 写真:調布市基本計画(冊子) 時代の変化に伴う教育現場への対応と粗大ごみ再生品について 内藤 美貴子(ないとう みきこ)公明党 問 市立中学校の女子学生服の自由選択について(1)女子生徒がズボンを選びたい場合は「個別に相談いただき対応する」としているが、申込用紙に丸をつけるだけで良いのでは(2)性差を問わず自分に合ったものを選べる環境づくりを(3)制服の多様化に応じたリニューアルの検討が必要。詰め襟学生服の中学校で検討委員会を立ち上げ、協議の場を設ける必要があるのでは。 教育部長 (1)生徒や保護者と意見交換を行い、きめ細やかに対応(2)学校案内や保護者説明会資料等にスラックス・スカート等を併記し、ホームページを活用した分かりやすい周知を学校へ働きかける(3)生徒が今後の標準服の在り方を検討する学校の取組を支援。 教育長 (2)生徒が標準服を選択できることが前提との認識の下、歴史や伝統を踏まえ、標準服の在り方を検討する学校を支援。 問 中学生の通学荷物の改善策について(1)学校に教科書を置いて帰る「置き勉」の現状は(2)成長への影響も心配。更なる改善を(3)ロッカーが小さい学校に対し、荷物が置けるよう対応策を。 教育部長 (1)全ての教科書を持ち帰ることを指導する学校はない(2)何を置くか教科ごとに定める等、重さや量に配慮して対応(3)手提げ袋に入れ机にかける等、負担軽減図る対応を学校に要請。 問 粗大ごみ再生品の販売について(1)出張販売会の定期的な実施を(2)利再来留館(りさいくるかん)の再開を(3)再生品の販売数と販売された重量の見える化でリユースの促進を。 環境部長 (1)各地域での臨時的な出張展示販売を検討(2)感染状況や市の対処方針等を勘案し、関係部署と調整を図る(3)市ホームページ等活用し3R(スリーアール)への意識を高める。 写真:女子生徒の標準服案内(参考:調布市立第五中学校の検討事例) ワクチン接種について・高齢者接種終了後の地域福祉活動支援 須山 妙子(すやま たえこ)公明党 問 高齢者が集団で居住する施設はクラスターが発生しやすい環境。全施設で高齢者及び従事者への接種をいち早く行うべき。 福祉部長 市及び施設双方の体制が整う場合は、接種できるとされる。医師会と協議し、協力医等が施設内で接種実施。引き続き医師会と連携し適切に対応。 問 介護が必要で外出が困難な高齢者と、基礎疾患を有し外出困難な方には、御自宅での接種を求める。市の見解は。 福祉部長 訪問診療での接種はワクチンの管理等に課題。接種体制含め医師会と調整している。 問 保育士など、身体へのケアが不可欠であるエッセンシャルワーカーは密接し飛沫が避けられない職業。市の優先接種枠を設けて接種すべき。市の見解は。 福祉部長 国は7月末までの高齢者接種終了を条件に自治体独自の優先接種を容認した。今後、適切な接種方法を検討する。 問 企業や大学での職域単位のワクチン接種が開始された。接種会場とすることに協力した大学も全国で300を超える。様々な機関と連携し人的サポートを活用して迅速に接種を進めるべき。 福祉部長 国は職域での接種計画として社内診療所での実施など示した。接種体制や国・都との連携等具体的内容は今後示されると想定。引き続き動向注視。 問 高齢者のワクチン接種終了をきっかけに地域活動の再開・継続・新たな場づくりへの支援が必要では。市の見解は。 福祉部長 「通いの場スタートアップ事業」等を活用し、交流・通いの場の拡充に努める。新たな感染症や災害発生時も取組を継続できるよう、高齢者福祉推進協議会等で必要な支援を検討。 写真:調布駅前広場診療所(ワクチン集団接種会場の内観) 多摩川の水害対策には万全の体制で臨むことを強く要望 橘 正俊(たちばな まさとし)公明党 問 調布排水樋管にフラップゲートを設置した場合、住宅地はどれくらいの浸水軽減になるか。 環境部長 シミュレーションでは、日活撮影所周辺で約70センチメートルから約20センチメートルの水位低下を確認。 問 羽毛下(はけした)・根川雨水幹線の「樋管操作とフラップゲート」を設置した場合、どれくらいの浸水が軽減すると予測しているか。 環境部長 樋管操作では、最も浸水深が深い場所で、約150センチメートルから約10センチメートルの水位低下。フラップゲートの設置で更に約30センチメートル低下。 問 根川雨水幹線に一日も早くフラップゲートを設置すべきと思うが、いかがか。 市長 安全・安心の一助となるよう、狛江市とも連携し、可能な限り早期に着手する。 問 フラップゲートの設置に関して、狛江市との協議は今現在どのような状況か。 環境部長 可能な限り早期に取り組む方向性を両市で確認した。 問 排水ポンプ車ではなく、可搬式ポンプを購入した理由は。 環境部長 初期の排水活動の一助として、機動性を第一に考慮。 問 災害協定を結んでいる自治体と連携し、災害時に排水ポンプ車を調達することは可能か。 環境部長 災害が同時に発生する可能性が低い遠隔地の富山市との協定に基づき、排水ポンプ車の借用を協議中。 問 土のうステーションの設置数に対する市の見解と、今後の展開について伺う。 危管部長 緊急対応時に、適宜補充等の対応中。3年度新設とともに、更なる増設に取り組む。 問 「水で膨らむ土のう」の活用を提案するが、いかがか。 危管部長 3年6月総合水防訓練で使用。配備についても検討。 写真:可搬式排水ポンプ 用語の解説 「一般質問の要旨」の用語解説です 生命(いのち)の安全教育 発達の段階に応じた、「生命を大切にする」「加害者にならない」「被害者にならない」「傍観者にならない」ための教育。生命の尊さを学び、性暴力の根底にある誤った認識や行動、また性暴力が及ぼす影響などを正しく理解した上で、生命を大切にする考えや、自分や相手、一人一人を尊重する態度等を、発達段階に応じて身に付けることを目指すもの。 樋管 雨水等の排水のために、堤防をくり抜いて造られる水路のこと。洪水時はゲートを閉めて堤防と同じ働きをし、河川からの逆流を防ぐ。 フラップゲート 水路や管路を流れる水の吐き出し口等に設置する設備。平時は上流の水を下流に流すが、下流の水位が高くなると弁が閉じ逆流を防ぐ。 HPV(ヒトパピローマウイルス) 性的接触で感染するウイルス。このウイルスが排除されず感染が続くことで、子宮頸がんが発生すると考えられ、ほとんどの子宮頸がん患者から検出されることが知られている。様々なウイルスの型があり、予防接種することで子宮頸がんを起こしやすい16型と18型の感染を予防する。 PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ) 行政と民間が連携して公共サービスの提供などを行うこと。代表的な手法として、PFIや指定管理者制度などがある。 サウンディング調査 PPPの事業提案を募る場合に、民間事業者の当該事業への意見や参入意向等を事前に把握し、事業の枠組みや実現性を検証する調査。 看護小規模多機能型居宅介護 退院直後の在宅生活へのスムーズな移行支援や、がん末期等の看取り期・病状不安定期における在宅生活の継続支援、家族への一時的な介護の代替支援等を目的に、平成24年度に創設されたサービスのこと。通い、泊まり、訪問(看護・介護)の多様なサービスを組み合わせて利用できる。 シンクグローバリー・アクトローカリー 地球規模で考え、地域で行動するという、環境問題に取り組む上での標語。地球環境のために何ができるかを考え、電気をこまめに消す、冷暖房の設定温度を適正に保つ等、身近でできることを実践すること。 調布市民憲章 昭和51年3月25日に告示。自然環境の保全、文化豊かなまちづくり、誰も幸せからとりのこされないまちづくり、ひとりひとりを尊重しあう市民中心のまちづくりなどをうたうもの。 国際交流平和都市宣言 平成2年に市が世界の恒久平和と相互理解を願い宣言したもの。市ホームページのほか、市役所前庭には、調布市非核平和都市宣言・調布市民憲章とともにパネルを掲示している。 総合教育会議 地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき設置。市長と教育委員会で構成し、教育に関する大綱の策定や教育の条件整備など重点的に講ずべき施策に関することのほか、児童・生徒の生命または身体に現に被害が及ぶような緊急の場合の措置などについて協議と調整を行う。 第246号 令和3年(2021年) 8月5日(木曜日) 6面 調布の輝く2030 明るい未来を見据えた市政運営を 清水 仁恵(しみず ひとえ)チャレンジ調布 21 問 市最上位計画である第6次総合計画策定方針案が示された。現計画は2022年終了。次期計画は2030年の調布のまちを描くもの。多様な市民の声活かされた未来の礎となる計画策定を切望。この間の社会背景や環境変化、将来的課題をどのように捉えるか。 市長 新型コロナや元年台風第19号の風水害を通じ危機管理の重要性を強く認識し重要なテーマと捉える。行政のデジタル化需要も高い。地域共生社会等の実現に向け市民や企業、大学等多様な主体と連携・協働し検討。 問 検討には人権・多文化共生・ジェンダー平等などの見地を持つ者の会議体への参画、防災・女性の困窮等へ対応する女性部会設置、声の届きにくい子ども・障がい者・外国人市民など多様な市民意見の反映を求める。 行経部長 イベント等で広く意見聴取を検討。女性部会等の設置予定はないが、基本構想策定推進市民会議等で多様な市民参画と幅広い意見収集に努める。 問 昭和51年の調布市民憲章・平成2年の国際交流平和都市宣言など、まちづくりの根底にある先人の思い継承への方策は。 市長 まちづくりの基本理念を改めて市民と共有・議論し、基本計画に位置づけ取組を充実。 問 市基本構想の検討開始に併せ、教育大綱・総合教育会議の展望を伺う。総合教育会議の運営や進行の在り方の検証は。 市長 教育大綱は、継続的課題に加えコロナ禍の影響やICT教育の推進など、新たな課題について教育委員会と連携し検討。 行経部長 市と教育委員会が教育課題を共有し、より実効性のある総合教育会議となるよう、他自治体の事例等を参考に検討。 写真:平成28年に撤去された調布市平和と文化のモニュメント 未来へ調布の環境をつないでいくために 井上 耕志(いのうえ こうし)チャレンジ調布 21 問 市と市議会は4月にゼロカーボンシティ宣言を行った。改定した環境基本計画に基づくSDGsの環境側面からのアプローチについて市の基本的考えは。 市長 環境基本計画や地球温暖化対策実行計画に位置づけた様々な施策を庁内横断的に推進することで、SDGsの目標達成にも寄与する。 問 環境保全に対する見聞を広めるため、ごみをきっかけに環境問題を考える、子どもたちへの環境教育の今後の在り方は。 環境部長 タブレット端末を活用した新たな啓発コンテンツ配信等、ごみの減量を通じて環境保全を考える機会を設けることで環境学習の一層の推進を図る。 問 深大寺・佐須地域農業公園用地の活用は、子どもたちが地元に愛着を持つことにもつながる。計画性を持ち維持管理をすべきと考えるが、市の見通しは。 環境部長 住民、地元農家、学校はじめ地域の方々と意見交換重ね、整備や運用方法検討。将来世代の人材育成にも取り組む。 問 市内小中学校へのタブレット等端末配備について(1)活用状況と今後の課題への認識は(2)現場教員からの声をどのように把握しているか(3)特に教員研修は力を入れるべき(4)市独自のアプリケーションを導入し、子どもたちの教育環境を更に充実すべき、見解は。 教育部長 (1)家庭学習も含め徐々に活用頻度上昇。保護者からインターネットの更なる閲覧制限の要望(2)各学校を月3回訪問しているICT支援員の報告により把握(3)各学校での研修会や学習支援アプリケーション等の好事例共有(4)今後の活用状況や学校現場の要望を踏まえ検討。 写真:深大寺・佐須地域の公有化土地を活用した環境学習 調布駅前広場整備について全員協議会を開催 5月14日に、調布駅前広場整備について報告を受けるために開催しました。 市長からは、調布駅前広場整備計画図に基づき、交通結節機能はもとより、交流機能や防災機能等にも配慮した、市民が憩える環境空間となるよう、7年度の完成に向けて着実な整備に取り組む旨の報告がありました。議員からの主な質疑・意見は次のとおりです。 計画に基づいた整備スケジュールを/歩行者、自転車の動線の社会実験等の検討を/グリーンホールとの一体性を持った検討を/コロナ禍での市民参加のプロセスについて/社会情勢の変化を踏まえた柔軟な対応を/事業スケジュール管理とコストに関する市の考えについて/分かりやすい情報提供の在り方は/子どものための設えについて。 最後に議長から今回の要望や意見だけでなく、中心市街地基盤整備等特別委員会で出された要望等についても、市議会の強い思いとして受け止め、引き続き、市民の意見をしっかりと聞くよう求める等の発言がありました。 写真:感染症対策のため本会議場で開催 教えて!議会用語 Q.全員協議会とは? A.市政に関する重要な案件、議会運営等について協議や調整を行う会議です。全議員で構成され、議長が招集・主宰します。具体的には、市長が要請した案件や議会内部の協議事項について、全議員への諮問・報告、議会内部での意見統一を図る必要がある場合などに開催されます。 Q.特別委員会とは? A.常設の常任委員会とは別に、特定の事項を審査するため、臨時に設置する委員会です。 調布市議会では現在、次の3つの特別委員会を設置し、各所管事項を審査終了まで閉会中も継続し審査を行います。 広域交通問題等対策特別委員会 東京外かく環状道路、京王線連続立体交差、京王沿線の諸問題に関すること 調布飛行場等対策特別委員会 調布飛行場、調布基地跡地に関すること 中心市街地基盤整備等特別委員会 中心市街地街づくり総合計画の推進、中心市街地の商業などの活性化及びその財源に関すること 広域交通問題等対策特別委員会の審査状況 4月21日に開催し、東京外かく環状道路に関する現状について事業者による陥没・空洞箇所周辺住民への戸別訪問状況や事業者が開設した家屋補償等に関する相談窓口の開催結果のほか、これまで有識者委員会において審議された事故発生の要因や再発防止対策等に関する説明会について都市整備部から報告がありました。 委員からは、仮移転に関する市の事前把握状況/補償や地盤補修の内容/補修範囲に市道が含まれたことによる市の立場の変化/補償で買取りを選択した場合の税制上の減免措置などの質疑があったほか、補償や地盤補修スケジュールが分からず住民の不安は募っている/事業者の対応からは住民に対する誠意が見られない/市は事業者及び国土交通省に対し、分かりやすい説明や住民に寄り添った丁寧な対応を強く求め、市民に情報提供を行うこと/同じ過ちが起きないよう事業者に対応を求めるなどの意見が相次ぎました。 インターネットで会議の模様を視聴できます 市議会では、本会議・常任委員会・議会運営委員会・特別委員会・全員協議会の模様をインターネットで配信しています。 生中継 原則として、会議開始から終了まで公開 録画映像 原則として、会議終了から4日後(土曜・日曜・祝日を除く。)に公開 視聴方法 ご覧になるには、次の3つの方法があります。 (1)市ホームページから、市議会→議会中継→議会中継ページ(外部リンク)の順に進む (2)スマートフォンやタブレット端末の専用アプリで、二次元コードを読み取る (3)インターネットのアドレスバーに下のホームページのURLを入力 なお、お使いの端末環境によっては正常にご覧いただけない場合があります(中継トップ画面の動作環境を参照)。 ホームページURL https://smart.discussvision.net/smart/tenant/chofu/WebView/rd/council.html 写真:議会中継のページ画面 第246号 令和3年(2021年) 8月5日(木曜日) 7面 案件に対する議員の態度 第1回臨時会 全ての議案は4月26日に議決しました。 各会派の名称と人数は次のとおりです。(議長は採決に加わらないため、自由民主党創政会の人数は渡辺進二郎議長を除く数) 自由民主党創政会(6人) チャレンジ調布21(6人) 公明党(5人) 日本共産党(4人) 次世代・調布(2人) 社会民主党(1人) 生活者ネットワーク(1人) 日本維新の会(1人) 満場一致で承認・可決した市長提出議案 第27号 専決処分の承認について(調布市税賦課徴収条例の一部改正) 第28号 専決処分の承認について(調布市都市計画税賦課徴収条例の一部改正) 第29号 令和3年度調布市一般会計補正予算(第1号) 以上3件です。 第2回定例会 議案第38号は6月7日、その他の案件は6月22日に議決しました。 各会派の名称と人数は次のとおりです。(議長は採決に加わらないため、公明党の人数は小林市之議長を除く数) 自由民主党創政会(7人) チャレンジ調布21(6人) 公明党(4人) 日本共産党(4人) 次世代・調布(2人) 立憲フォーラム(1人) 生活者ネットワーク(1人) 日本維新の会(1人) 議員提出議案 第7号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を辺野古新基地建設の埋立て等に使用しないよう求める意見書提出について は、賛成 (日本共産党)岸本直子 雨宮幸男 坂内淳 武藤千里 (立憲フォーラム)榊原登志子 (生活者ネットワーク)木下安子 反対 (自由民主党創政会)狩野明彦 大野祐司 伊藤学 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木勇 渡辺進二郎 (チャレンジ調布21)井上耕志 清水仁恵 川畑英樹 西谷徹 丸田絵美 宮本和実 (公明党)平野充 須山妙子 橘正俊 内藤美貴子 (次世代・調布)阿部草太 古川陽菜 (日本維新の会)澤井慧 で否決しました。 第8号 気候変動を抑制し、安全で持続可能なエネルギー政策の推進を求める意見書提出について は、賛成 (日本共産党)岸本直子 雨宮幸男 坂内淳 武藤千里 (生活者ネットワーク)木下安子 反対 (自由民主党創政会)狩野明彦 大野祐司 伊藤学 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木勇 渡辺進二郎 (チャレンジ調布21)井上耕志 清水仁恵 川畑英樹 西谷徹 丸田絵美 宮本和実 (公明党)平野充 須山妙子 橘正俊 内藤美貴子 (次世代・調布)阿部草太 古川陽菜 (立憲フォーラム)榊原登志子 (日本維新の会)澤井慧 で否決しました。 第9号 今夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催を中止することを求める意見書提出について は、賛成 (日本共産党)岸本直子 雨宮幸男 坂内淳 武藤千里 (立憲フォーラム)榊原登志子 (生活者ネットワーク)木下安子 反対 (自由民主党創政会)狩野明彦 大野祐司 伊藤学 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木勇 渡辺進二郎 (チャレンジ調布21)井上耕志 清水仁恵 川畑英樹 西谷徹 丸田絵美 宮本和実 (公明党)平野充 須山妙子 橘正俊 内藤美貴子 (次世代・調布)阿部草太 古川陽菜 (日本維新の会)澤井慧 で否決しました。 第10号 学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるための意見書提出について は、賛成 (自由民主党創政会)狩野明彦 大野祐司 伊藤学 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木勇 渡辺進二郎 (チャレンジ調布21)井上耕志 清水仁恵 川畑英樹 西谷徹 丸田絵美 宮本和実 (公明党)平野充 須山妙子 橘正俊 内藤美貴子 (次世代・調布)阿部草太 古川陽菜 (立憲フォーラム)榊原登志子 (日本維新の会)澤井慧 反対 (日本共産党)岸本直子 雨宮幸男 坂内淳 武藤千里 (生活者ネットワーク)木下安子 で可決しました。 請願・陳情 陳情第48号・49号は、委員会審査において採択、趣旨採択、不採択に意見が分かれ、いずれも過半数に達しないため結論を得ず審議未了となりました。 陳44号 調布飛行場に於ける、島便以外での中型機種の使用の中止を市から都に要請することを求める陳情 陳45号 調布飛行場に於ける第二段の段階的縮小の内容、時期等を明確にするように市から都へ要請することを求める陳情 以上2件は、趣旨採択 (日本共産党)岸本直子 雨宮幸男 坂内淳 武藤千里 (生活者ネットワーク)木下安子 不採択 (自由民主党創政会)狩野明彦 大野祐司 伊藤学 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木勇 渡辺進二郎 (チャレンジ調布21)井上耕志 清水仁恵 川畑英樹 西谷徹 丸田絵美 宮本和実 (公明党)平野充 須山妙子 橘正俊 内藤美貴子 (次世代・調布)阿部草太 古川陽菜 (立憲フォーラム)榊原登志子 (日本維新の会)澤井慧 で不採択としました。 陳47号 多摩川サイクリングロードの安全な歩行に関する陳情 は、採択 (自由民主党創政会)狩野明彦 大野祐司 伊藤学 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木勇 渡辺進二郎 (公明党)平野充 須山妙子 橘正俊 内藤美貴子 (日本維新の会)澤井慧 趣旨採択 (チャレンジ調布21)井上耕志 清水仁恵 川畑英樹 西谷徹 丸田絵美 宮本和実 (日本共産党)岸本直子 雨宮幸男 坂内淳 武藤千里 (次世代・調布)阿部草太 古川陽菜 (立憲フォーラム)榊原登志子 (生活者ネットワーク)木下安子 で趣旨採択としました。 陳48号 調布市に東京2020オリンピック・パラリンピックからの撤退を求める陳情 陳49号 福島原発におけるALPS処理水海洋放出に関して意見書の提出を求める陳情 以上2件は、審議未了となりました。 陳50号 東京外かく環状道路本線シールドトンネル工事によって発生した東つつじヶ丘2丁目周辺の地盤損傷範囲を特定するための地上からの深層ボーリング調査範囲の拡充に関する陳情 は、採択 (日本共産党)岸本直子 雨宮幸男 坂内淳 武藤千里 (生活者ネットワーク)木下安子 継続審査 (自由民主党創政会)狩野明彦 大野祐司 伊藤学 大須賀浩裕 鈴木宗貴 元木勇 渡辺進二郎 (チャレンジ調布21)井上耕志 清水仁恵 川畑英樹 西谷徹 丸田絵美 宮本和実 (公明党)平野充 須山妙子 橘正俊 内藤美貴子 (次世代・調布)阿部草太 古川陽菜 (立憲フォーラム)榊原登志子 (日本維新の会)澤井慧 で継続審査としました。 満場一致で可決した市長提出議案 第30号 令和3年度調布市一般会計補正予算(第2号) 第31号 調布市固定資産評価審査委員会条例及び調布市消防団に関する条例の一部を改正する条例 第32号 調布市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例 第33号 調布市手数料条例の一部を改正する条例 第34号 調布市市民農園条例の一部を改正する条例 第35号 市道路線の廃止について 第36号 調布市監査委員の選任について(岩倉 哲二(いわくら てつじ)氏) 第37号 人権擁護委員の候補者の推薦について(佐藤 達之(さとう たつゆき)氏) 第38号 調布市監査委員の選任について(渡辺 進二郎(わたなべ しんじろう)) 第39号 令和3年度調布市一般会計補正予算(第3号) 第40号 調布市特定個人情報保護条例の一部を改正する条例 第41号 財産の取得について 以上12件です。 市長報告 報3号 専決処分の報告について(主要市道15号線の管理の瑕疵により人身及び物件に損害を与えた事故について、損害賠償額が決定したもの) 報4号 一般財団法人調布市市民サービス公社の経営状況について 報5号 公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団の経営状況について 報6号 公益社団法人調布市体育協会の経営状況について 報7号 公益財団法人調布ゆうあい福祉公社の経営状況について 報8号 調布市土地開発公社の経営状況について 報9号 一般財団法人調布市武者小路実篤記念館の経営状況について 報10号 令和2年度調布市繰越明許費繰越計算書について 報11号 令和2年度調布市事故繰越し繰越計算書について 報12号 令和2年度調布市下水道事業会計予算繰越計算書について 報13号 専決処分の報告について(庁用車の接触により物件に損害を与えた事故について、損害賠償額が決定したもの) 会派名の変更 〈3年5月25日付〉 社会民主党→立憲フォーラム 新会派の届出 〈3年7月9日付〉 自由民主党 《幹事長》狩野 明彦 《副幹事長》大野 祐司 大須賀浩裕  鈴木 宗貴 元木 勇  渡辺進二郎 第246号 令和3年(2021年) 8月5日(木曜日) 8面 議会報告会を開催しました 3年度予算審査の報告を初の試みとしてオンラインにて実施 「市民の皆様に開かれた議会」を目指す取組の一つとして、平成25年度から議会報告会を開催しています。 3年5月16日に第13回目となる議会報告会を開催しました。 新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、新たな試みとして、例年のように会場を設けず、議会中継システムを活用したオンラインでご覧いただく形式としました。 開催のお知らせは、市報・市ホームページへ掲載するとともに市内公共施設へチラシを配架しました。 また、開催に先立ち、皆様から御意見・御要望を募集し、議会報告会の中で回答することとしました。 議会報告会当日は、「市民への議会報告実行委員会」の大須賀委員長の挨拶の後、渡辺議長が議会の役割や3年度一般会計予算の概要報告、御意見・御要望に対する回答を行いました。 続いて、広域交通問題等対策特別委員会、常任委員会の各委員長から3月議会における予算審査の結果の報告及び御意見・御要望に対する回答を行いました。 各委員会の主な報告事項は、次のとおりです。 ○広域交通問題等対策特別委員会(川畑委員長) 東つつじケ丘市道などで発生した陥没事象等について ○総務委員会(鈴木委員長) デジタル化の推進について 防災・減災対策について ○文教委員会(狩野委員長) 3年度予算について 児童・生徒の見守りについて ○厚生委員会(平野委員長) PCR検査について ワクチン接種について ○建設委員会(丸田委員長) 調布駅前広場整備について 住居支援事業や空き家対策について 視聴者からいただいた御意見・御感想など(アンケートから抜粋) 〇機械の問題もあるのかもしれませんが、双方向でのやり取りを取り入れてほしい。 〇コロナ禍でも実施できるようにオンラインで開催されたことはすばらしいと思います。 〇市民からの質問も事前に公表すべき。 〇議会の合間にどんな活動されているか等、議員という仕事について、理解を求める説明があってもよいかと思います。 今回の議会報告会の録画映像や、開催に当たりいただいた御意見・御要望に対する回答、これまでに開催した議会報告会の資料やアンケート結果、記録等は、市ホームページでご覧いただけます。 〇録画映像 市ホームページ→市議会→議会中継 〇資料やアンケート結果等 市ホームページ→市議会→議会報告会・議場コンサート 大須賀委員長から市民の皆様へ 調布市議会では、市民の皆様に分かりやすく開かれた議会を目指すとともに、市民の皆様への情報提供と情報の共有化を図るため、平成25年度から議会報告会を開催しています。 平成28年からは年に2回開催してきましたが、昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、5月に予定していた第11回議会報告会と11月に予定していた第12回議会報告会の開催を見合わせ、第12回議会報告会については、市議会だよりで審査状況などを報告させていただきました。 今回の第13回議会報告会につきましては、いまだにコロナの感染拡大が収まらない状況から、会場を設けず、オンラインで視聴していただく形式とさせていただきました。 初めての試みである議会報告会オンライン配信を、議員27人が会派を超えて一丸となり、皆様により分かりやすく、そしてより親しみを持っていただけるよう、度重なる実行委員会の開催、リハーサルを実施し、入念に準備を進めてまいりました。 この度も皆様から様々な御意見を頂戴しましたが、これを今後の議会活動などに鋭意活かすとともに、引き続き、分かりやすく親しみを持っていただける議会報告会の開催を目指してまいります。 ※議員の役職は開催当時。 令和2年度 政務活動費 収支報告 2年度の政務活動費について、その収支を報告します。 なお、2年度は、新型コロナウイルス対策の財源確保のため、下半期分(2年10月から3年3月まで)を削減(議員28人分 計420万円)しています。 自由民主党創政会  収入/1,125,000円 支出/調査研究費163,498円 研修費0円 広報費400,000円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費140,600円 資料購入費118,500円 人件費0円 合計額822,598円 返還額/302,402円 チャレンジ調布21 収入/900,000円 支出/調査研究費62,436円 研修費0円 広報費1,075,336円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費30,296円 資料購入費0円 人件費0円 合計額1,168,068円 返還額/0円 公明党 収入/750,000円 支出/調査研究費65,076円 研修費0円 広報費0円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費64,626円 資料購入費21,160円 人件費0円 合計額150,862円 返還額/599,138円 日本共産党 収入/600,000円 支出/調査研究費60,258円 研修費0円 広報費407,000円 広聴費203,785円 要請・陳情活動費0円 資料作成費0円 資料購入費35,670円 人件費0円 合計額706,713円 返還額/0円 次世代・調布 収入/250,000円 支出/調査研究費0円 研修費0円 広報費246,232円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費0円 資料購入費0円 人件費0円 合計額246,232円 返還額/3,768円 社会民主党 収入/150,000円 支出/調査研究費53,603円 研修費0円 広報費115,929円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費0円 資料購入費0円 人件費0円 合計額169,532円 返還額/0円 生活者ネットワーク 収入/150,000円 支出/調査研究費0円 研修費0円 広報費145,806円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費0円 資料購入費4,200円 人件費0円 合計額150,006円 返還額/0円 日本維新の会 収入/150,000円 支出/調査研究費0円 研修費41,034円 広報費53,995円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費43,760円 資料購入費1,980円 人件費0円 合計額140,769円 返還額/9,231円 調布の未来を創る会※ 収入/50,000円 支出/調査研究費0円 研修費0円 広報費0円 広聴費0円 要請・陳情活動費0円 資料作成費35,865円 資料購入費0円 人件費0円 合計額35,865円 返還額/14,135円 ※調布の未来を創る会は2年6月1日に次世代・調布に合流したため、支給は2年4月・5月分の2か月分となります。 【政務活動費とは】 政務活動費は、議員の調査研究その他の活動に資するため、議員1人当たり月額25,000円が会派ごとに所属議員数に応じて交付されています。 政務活動費として支出するためには、使途を明確にし、必ず領収書またはこれに代わる書類を添付しなければなりません。また、翌年4月30日までに各会派が収支報告書を作成し、残額がある場合は市へ返還することになっています。 【政務活動費収支報告書及び関係書類が閲覧できます】 収支報告書及び収支内訳、収入・支出伝票などを市ホームページ(市議会→政務活動費)で公開しています。また収支報告書や領収書などの関係書類は、月~金曜日(祝日・年末年始除く。)の午前8時30分から午後5時15分まで、市役所4階の議会図書室でも閲覧することができます。 編集後記 新型コロナのワクチン接種が加速しています。全市民が迅速に安心して接種できるよう要望してまいります。 議長以下、新体制でスタートしました。市民の皆様に身近に感じていただける議会を目指します。御意見等お寄せいただければ幸いです。(広報委員一同)  次回の定例会は9月6日(月曜日)からの予定です。なお、請願・陳情を提出される方で、次回定例会での審議を希望する方は、9月1日(水曜日)正午までに議会事務局へ提出してください。