★紙面上では市外局番042の表記を省略しています★ ◆地域活動情報紙Vol.14 1面◆ じょいなす 地域活動情報紙 Vol.14 平成30(2018)年11月20日 発行:調布市 生活文化スポーツ部協働推進課 〒182-8511 調布市小島町2-35-1 電話:481-7036 Eメール:komyuni@w2.city.chofu.tokyo.jp 地域活動情報紙「じょいなす」とは☆ 市内には、様々な分野で活動する市民団体や地域活動があります。 地域活動情報紙「じょいなす」では、そんな団体や活動を紹介することで、その魅力を発信しています。 「じょいなす(Join us)」とは、「参加しよう、一緒にやろう」という意味です。 仲間づくりや生きがいづくりのきっかけを探している方、 何かやってみたいと思っている方、地域へ一歩踏み出してみませんか。 今回のテーマは「 防犯・防災 」 防犯・防災クイズ。あなたはいくつ知っているかな?? Q1 : 共助が大切。同じ地域に住む人たちが集まって運営している組織は?調布市内に約370あります。 Q2 : 散歩中の私たちも地域の一員として活動中。○○○○パトロール。ヒント:上の写真を見てね。 Q3 : 停電時に便利。お手頃なので家の各所に置ける、コンサートでも活躍するものは? Q4 : 地区協議会は何をコミュニティエリアとしているでしょうか? ヒント:市内に20あります。 Q5 : 調布市消防団にはいくつ分団があるでしょうか? クイズのヒントは2・3面、答えは4面の下にあるよ。 ◆地域活動情報紙Vol.14 2面◆ ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています★ 今回は「防犯・防災」をテーマに、市内で活動する団体にスポットを当てました。 昨今、様々な災害や犯罪が発生していますが、いざというときに力になるのは、身近な地域の繋がり・支え合いです。是非この機会に地域に興味を持って、活動に参加してみましょう。 タスクネット東京 地元から安全安心なまちづくり、地域づくり!  青い回転灯を付けた車(青パト)を見たことがありませんか。 佐々木代表は「地元が少しでも暮らしやすくなるため、交通安全・生活安全をテーマに地域との交流が図れる活動をしていきたい」との思いから団体を設立。青パトを使った自主防犯活動では、深大寺北町、東町を中心に活動。道の危険箇所、街灯切れなどをチェックし所管機関に報告を上げ、時には行政と一緒にまちを歩いて改善の要請を行っています。  朝の登校時、児童の見守りを行いながら「児童の安全安心のため、まずは通学路、学校周辺から整備を。」と佐々木代表。地元を想う気持ちを感じ、印象に残りました。 活動内容 ・民間による自主防犯パトロール(青パト) ・交通安全の活動 ・三鷹通り周辺の安全性向上に向けた活動 ・地域イベントへの協力 など 団体からのメッセージ まちづくり、地域づくりを身近に進めるには、みんなが直接的に参加する、いわばキャストになることが必要です。一緒に交通安全、生活安全からまちづくり、地域づくりを考えましょう。 入会条件 特になし。参加・見学の際は事前に連絡。 問合せ先 代表 佐々木 TEL:080-1250-1348 街灯切れの確認 制限速度越えの車が多い道路にて、朝の児童通学の安全誘導。 調布市消防団(第4分団) 自分の地域は自分で守る!「郷土愛護」の精神!  調布市消防団は、本団及び15個分団体制で消防団長以下304名により構成されており、普段はそれぞれに自分の仕事を持ちながら、災害時には現場に出動し、消防署と連携・協力し、消火・警戒活動を行っています。また、日頃から訓練や機械器具の点検、お祭りでの警備警戒など、市民の皆さんの安全・安心を守るために活動しています。  大変だからこそ、団員間の親睦を深めるため、家族会や山登り、BBQなど趣味の共有を図り楽しく活動をしているそうです。 小川分団長よりメッセージ 何かと大変と感じる一方、良い仲間や地元の方々に支えられ、責任感とやり甲斐のある活動です。何より仲間は職業が異なるので、考え方も人それぞれ。教えたり教わったりと色々と学ぶことができ、これまでにない素晴らしい体験ができると思います。皆さんもぜひ消防団に参加してください。 11月以降のイベント 消防団出初式 平成31年1月13日(日)午前10時から多摩川河川敷で消防ポンプ車のパレード行進や消防ポンプ車による一斉放水、炊き出しコーナーや消防服を着て写真撮影など。例年親子連れで賑わっています。 問合せ先 総合防災安全課 TEL:481-7346〜8 市ホームページで「消防団」と検索すると、 詳しく知ることができます。 消防団小屋 第一小学校での水出し訓練 団員はそれぞれ仕事をしているため、訓練や点検は夜間に行います。皆さんのご理解をお願いします。 地区協議会  地区協議会は、小学校区をコミュニティエリアとし、地域で活動する各種団体や地域住民が連携・協力し地域のまちづくりのために自主的に活動するネットワーク組織です。1つの団体では対応が困難なことや、地域で連携・協力して取り組む方が効果的・効率的なことに対して、地域の方々が考えながら取り組んでいます。活動内容は、防犯防災活動や清掃活動など地域の特性に合わせ様々。  現在、市内20小学校区中16地区で設立されています。 多摩川地区協議会  16番目の地区協議会として平成29年3月に設立。「防災意識を高めるとともに、地域住民が交流を深めながら互いに協力し、助け合えるネットワークを築く」ことを目的としており、取組の一つに「防災まち歩き」を実施しています。まちを歩いて避難箇所や危険箇所、消火栓、防火水槽のマンホール、消火器設置場所などを確認し、マップにシールを貼っていきます。4月28日の防災教育の日に2回目を実施し、170人以上の方が参加しました。 上ノ原まちづくりの会  平成17年から上ノ原小学校の登下校時に通学路での旗振りと防犯パトロールを実施。メンバーを3班(深大寺東町、柴崎1・2丁目、絵堂地域)に分けて主要な6地点で対応しています。神代中学校と晃華学園には自転車通学、学園にはバスもあるため、2か月ごとに3校連絡会を開催し、情報交換と安全対策を協議しています。また、活動時にはお揃いの黄色ジャンパーを着用、地域内には「パトロール実施中」と書かれたのぼり旗40本を立てて防犯意識を高めています。 若葉学校地区協議会  四つ葉学校(若葉小学校と第四中学校)防災協議会と連携し、夜間訓練を実施しています。きっかけは「夜間は学校の先生がいないから、自分達でできるようにならないと」の声。今回は2月に震度6の地震発災を想定し、避難所担当職員が来るまでの開設準備に取りかかる訓練を行いました。体育館内停電の想定の元、発電機の使い方や照明器の点け方、暖房機の使い方、新しく設置されたマンホールトイレの設置などを行いました。 問合せ先 協働推進課 TEL:481-7036 確認したポイントをマップに貼り付け お揃いの黄色ジャンパーを着用。登校時の旗振りに向かっています。 新しい発電機の使い方を説明中 取材のこぼれ話 私・わが家のルール 柳会自治会 渋川会長 重んじている言葉は「努力・情熱・信念・真心・平常心・思いやり」 「常に努力をして、情熱と信念を持って真心込めて」取り組んでいます。 NPO法人災害救難活動(DRO) 赤坂さん 夜の入浴中に地震が発生した場合、裸で停電。真っ暗闇では、床の上のガラスや鏡の割れた破片が見えず脱出困難。しかし、懐中電灯を風呂場や水場に置けば錆びるし、各部屋だとコストがかかるため、わが家ではサイリウムをあちこち(特に風呂場、脱衣所、トイレ)に置いています。 ※サイリウム…コンサートなどで観客が振っている、折ると光るプラスチックの棒 若葉学校地区協議会 笠木さん 近所に高齢の方や視覚に障害のある方が住んでいるので、災害時は、その方たちを気にかけようと家族で話をしています。防災グッズはもちろん準備しています。 良かったこと タスクネット東京 佐々木さん 地域や人の顔が見えてきた事。シニアになって地元に知り合いが増えていっていること。子どもたちへの声掛けもスムーズにいくようになり、パトロール中に手を振ってくれる子もおり、生きがい、元気を貰えています。 多摩川合気道会 通われている子のお母様方 ・上級生から優しくされることで、年下の子に優しく教えられるようになった。 ・異世代交流をすることで、自然と社会性や人間関係を学ぶことができた。 地域の歴史 国領中央自治会 大竹副会長 約60年前の自治会設立時は「鍋屋横丁自治会」という名前でした。名前の由来は近くに鍋屋という屋号のお店があったため。国領駅前の通りは今より3分の2ほどの幅で、通り沿いに商店が並んでいました。 気を付けて! 消防団第4分団 小川分団長 大雪の日に火災発生。しかし、ポンプ車がある分団小屋前に雪が置かれており、車庫を開くのに時間がかかりました。また、よくあるのが消火栓の上に雪が置かれてしまうケース。雪かきの際は雪の置き場に気を付けてください。 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています★ ◆地域活動情報紙Vol.14 3面◆ 自治会  自治会とは、より良い地域を目指し、同じ地域に住む人たちが自主的に運営している自治組織です。生活環境の向上や防犯・防災など地域の共助力向上を目指して、様々な活動を行っています。集合住宅の管理組合が自治会機能を持っていたり、複数の自治会が集まって連合会を作って活動している場合もあります。 主な活動 「安全・安心なまちづくり」:防災訓練やパトロール、防災施設の見学、講習会 「あたたかいまちづくり」:親睦を深めるための盆踊りなどの地域イベント活動 「きれいなまちづくり」:地域清掃や花壇整備などの環境美化活動 「開かれたまちづくり」:回覧板や掲示板、広報誌やホームページの作成 国領中央自治会  月1回と年末に夜間パトロールを実施。国領駅を起点に、毎回7人程で「国領中央自治会」と書かれたのぼり旗を持ちながら、無灯火の自転車への声掛けや行き止まり先や細い道までも見回っています。深澤会長は「メンバーが固定しているので、新しい方の協力があると嬉しい。ご高齢の方は、お祭りや地域運動会の留守番役でいいので、少しでも外に出てきてほしいな。」と、1人でも多くの「できる範囲」での参加を望んでいました。 多摩川住宅ロ号棟自治会  多摩川住宅では、号棟ごとに自治組織が構成されて活動しています。 「ロ号棟では毎年防災訓練を実施。リヤカーで多摩川から水を運んだり、冬場の小学校に泊まったりなど、様々な取り組みを実施。特に力を入れているのは防災備蓄。」と森原会長。高齢者が多いことから紙おむつも備蓄しており、実情に合った防災対策に取り組んでいます。今後は進む高齢化に対応して、要支援者対策の検討をしていきたいとおっしゃっていました。 柳会自治会(八雲台地域)  「柳会安全安心パトロール隊」を結成し、月2回と年末に夜間パトロールを実施。地域の安全・安心のため、防犯・防災・交通安全など様々な項目を点検。以前に空き巣が発生したことから、特に細い路地や犯人が隠れやすい場所を警戒し、ポスターを掲示。また、日ごろから渋川会長が関係する資料を配布したり、地域内に各種ポスターを掲示することで、地域力の向上を図っています。 問合せ先 協働推進課 TEL:481-7036 夜間パトロールの様子 マンホールトイレ設置について説明 近隣自治会と合同の歳末パトロール NPO法人 災害救難活動(DRO) 大事なことは「やれる事をやる」  「災害活動は、現場での経験など勉強になることが沢山あります。しかし、半分以上は平常時に過去の事例や、最悪の事態を想定した学習と訓練が重要。」と話すのは理事長の赤坂さん。20代前半から防災に興味があり、30代に災害関連の団体に所属。東日本大震災発生時に現地入りしたものの、できることは一握りだった経験からNPO法人を設立。活動内容は大規模災害時には被災地での救助活動、平常時は災害活動に向けた訓練や地域での防災啓発。  今後は、得たことを地域防災に役立て「想定外だった」と言われる被害を軽減したいと考えているとのことです。 活動内容 ・被災地での救助活動や情報収集、救援物資の搬送 ・被災地での避難所の開設や協力、後援 ・災害活動に向けた学習と訓練 ・地域防災訓練の後援や防災啓発の講習会を実施 活動場所 訓練:調布市とその周辺の施設、敷地、公園 救援活動:被災地、被災予想地、避難指示発令地 所属者の世代別人数 20代1名・30代2名・40代6名・50代1名 赤坂さんからのメッセージ 完全な防犯・防災の対応は不可能です。 日ごろから視野を広げ、対処法を考えておきましょう。 問合せ先 理事長 赤坂 akasaka@dro.or.jp 多摩川合気道会 護身術も身に付きます  「合気道は他人と優劣を競わないため、試合はありません。できる範囲で無理せず取り組むことが大切なので、誰でもできます。」と話すのは合気道歴32年の代表の北川さん。子どもは運動神経を養うこと、大人は心身を鍛え、日常生活や社会の中で活かすために稽古をしています。合気道の魅力を「普段接する機会のない、年齢や職業も様々な人と接することができること。週1回1時間の稽古だけでも刺激的。」と話すのは合気道歴3年の50代女性。最近では、やめていたが学び直す方や新たに始められる40〜60代の方が多いそうです。皆さんも、気軽に見学に行ってみてはどうでしょうか。 活動場所、日時 西部児童館、他4か所(他道場の利用可能)稽古日時は道場により異なる 北川さんからのメッセージ 人生楽しんで、合気道をやりましょう。 入会・見学 随時受付中 問合せ先 HP:http://www.aikido.rgr.jp 稽古中 とても元気で賑やか わんわんパトロール  安全で安心して暮らせる明るいまちづくりの実現のため、個人の防犯意識の向上とともに、地域の安全は地域で守る自主的な取組の一つが「わんわんパトロール」です。愛犬との散歩の時間を活用した、気軽に実施できる防犯パトロールです。ご協力いただける方にはパトロール支援品を貸与しています。 問合せ先 総合防災安全課生活安全係 TEL:481-7547 パトロール支援用品(トートバッグとバンダナ) 消防団員になろう! 少しでも興味がある方はお問合せください。 入団資格 調布市に居住又は勤務しており、年齢18歳以上の健康な方 問合せ先 調布市消防団事務局(総合防災安全課内)TEL:481-7348 自治会に加入しよう 自治会はお住まいの地域をより良くしていくための組織です。 ・地震があったら、どうしよう。 ・地域の防犯のために手伝えることはないかな。 ・引っ越ししてきたばかりで知り合いがいない。 ・地域でこんな取組があったらいいのに。 など、地域でお悩みのことがあれば、ぜひ 自治会に加入してみませんか。 問合せ先 協働推進課 TEL:481-7036 地区協議会に参加しよう  各小学校区のコミュニティ団体等で構成された地区協議会では、様々な地域活動に取り組んでいます。どの地区も新たに活動に参加いただける仲間を歓迎しています。 ・地域の課題を知りたい、解決したい。 ・広く地域の人と交流したい。 ・自分の知識や技術を地域で活かしたい。 など、少しでもご興味がある方はお問合せください。 問合せ先 協働推進課 TEL:481-7036 ◆地域活動情報紙Vol.14 4面◆ ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています★ 自分に合った活動を探そう 市内には、多種多様な市民活動があります。 ぜひ、自分に合った活動を探してみてください。 市民活動支援センター  市民プラザあくろすの2階にある市民活動支援センターは、NPOやボランティア活動など市民活動を総合的に支援するための拠点です。団体活動や打合せに使える活動スペースもあります。何か始めてみたいと思っている方は、ぜひ相談してみてください。 市民活動団体リスト  市民活動団体リストは約390の市民活動団体を掲載しており、関心のある分野から活動を探すことができます。市民活動支援センターやたづくり11階生涯学習情報コーナーなどの公共施設に配架しています。 ちょうふ地域コミュニティサイト(愛称「ちょみっと」)  市民活動や生涯学習団体、地域のイベント情報などが検索できます。また、20小学校区ごとの電子掲示版「ちいきのけいじばん」では、地域で活動する団体によるイベント紹介やお知らせなどを掲示しており、より身近な情報を知ることができます。 東京2020オリンピック・パラリンピック 調布市で行われる競技日程 オリンピック 武蔵野の森総合スポーツプラザ 日程(2020年) 競技 7月25日(土)〜8月3日(月) バドミントン(男子・女子・混合) 8月6日(木) 近代五種(フェンシング〈ランキングラウンド〉)(男子・女子) 東京スタジアム 日程(2020年) 競技 7月22日(水) サッカー(女子) 7月23日(木) サッカー(男子) 7月27日(月)〜7月29日(水) 7人制ラグビー(男子) 7月30日(木)〜8月1日(土) 7人制ラグビー(女子) 8月7日(金) 近代五種(女子) 8月8日(土) 近代五種(男子) 武蔵野の森公園 日程(2020年) 競技 7月25日(土) 自転車ロードレース(男子) 7月26日(日) 自転車ロードレース(女子) パラリンピック 武蔵野の森総合スポーツプラザ 日程(2020年) 競技 8月26日(水)〜8月30日(日) 車いすバスケットボール(男子・女子) ボランティア募集 大会ボランティア(組織委員会運営) 申込期限:2018年12月上旬まで 応募方法:「東京2020公式ウェブサイト」内の 大会ボランティア特設サイトから応募 詳細は上記特設サイトをご覧ください。 都市ボランティア(東京都運営) 申込期限:2018年12月5日正午まで 応募方法:「ウェブ・FAX・郵送」の3方法あります。 詳細は「東京ボランティアナビ」内の「東京2020都市ボランティア募集要項」をご覧ください。 公式チケット 販売開始予定時期:2019(平成31)年春 ※パラリンピックのチケットは同年夏 販売方法:公式チケット販売サイトで販売 ※2020年には、チケット販売所での販売も実施予定 ※公式チケット販売サイトでチケットを購入する際には、TOKYO 2020 IDの登録が必要。  ID登録は、東京2020組織委員会公式ホームページで受付中。  詳細は、今後、公式ホームページで公表予定 市独自のボランティアも検討中!ボランティアスタッフになって、地元から大会を盛り上げよう! 調布まち活フェスタを開催します  調布まち活フェスタとは、地域で活動する団体や個人の出展を通じて、「出展者と来場者の交流」や「市民活動のPR・きっかけ作り」を行うことで、市民活動の更なる活性化を図るイベントです。昨年はステージでのパフォーマンスなど参加型・体験型のイベントを行い約2、200人の方が来場しました。 日 時 平成31年3月17日(日)10:00〜15:00 会 場 市民プラザあくろす2・3階、国領駅前広場 問合せ 市民活動支援センター TEL:443-1220 昨年度のまち活フェスタ えんがわフェスタ開催決定 【日時】平成31年2月24日(日)時間未定 【会場】市民プラザあくろす2・3階 皆さんが楽しめる内容を企画中。ぜひ、遊びに来てね! 市民活動支援センターキャラクター「えんがわくん」 調布市いやしとふれあいの旅事業 日帰りバスツアー  調布市いやしとふれあいの旅事業では、京王観光株式会社、さくらツーリスト株式会社と事業協定を結び、宿泊施設の宿泊料金の割引や宿泊費の助成、調布発着のバスツアーなどの保養事業を実施しています。 ?日光東照宮の初詣とミシュラン認定料亭の本格湯葉懐石膳  スカイベリーのいちご狩り あしかがフラワーパークのイルミネーション 【出発日】平成31年1月18日(金)・27日(日) 【料 金】大人12,300円 小人11,000円 【行 程】調布出発→日光東照宮・輪王寺(ご拝観)→料亭・高井家(昼食/湯葉懐石膳)→いちごの里(いちご狩り30分食べ放題/スカイベリー)→あしかがフラワーパーク(イルミネーション見学)→調布到着 ?あの人気企画が復活!!春花の2大競演 伊豆・河津桜と小田原・曽我梅林 大好評!!絶品・金目鯛づくし膳 【出発日】平成31年2月21日(木)・23日(土)・26日(火) 【料 金】大人8,800円 小人7,800円 【行 程】調布出発→小田原 曽我の里・別所梅林梅まつり(梅鑑賞)→道の駅伊東マリンタウン(買物)→網元料理徳造丸魚庵(昼食/金目鯛づくし膳)→伊豆・河津桜まつり(桜鑑賞)→伊豆 村の駅(休憩・買物)→調布到着 (その他共通事項) ●最少催行:35人 ●交通事情等により多少時間が前後することがあります。 ●旅行契約成立後、旅行を取消す場合は、取消料金をいただくことがあります。 【申込み】さくらツーリスト株式会社 小島町2-45-7調布南ビル2階 【電 話】487-1711 ※写真はイメージです あしかがフラワーパーク「イルミネーション」 伊豆「河津桜」 地域福祉センターからのお知らせ  調布市地域福祉センターでは、現在、改修工事に伴い、トイレの洋式化や手すりの設置、乳児用のオムツの交換台や車いす用の移動式スロープの配置など、順次整備を進めております。  改修工事の際には、休館等ご不便をおかけしますが、ご協力の程お願い申し上げます。 調布ヶ丘地域福祉センター「乳児用おむつ交換台」 「移動式スロープ」 1面クイズの答え Q1:自治会 Q2:わんわん Q3:サイリウム Q4:小学校区 Q5:15