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ページ番号:3244
掲載開始日:2010年7月12日更新日:2010年7月12日
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電子調達サービス入札参加資格の継続申請
「入札参加資格」と「電子証明書」の有効期限にご注意ください
継続申請につきましては、サービス開始当初から電子調達サービスのマニュアルや「お知らせ」などに掲示してご案内をしておりますが、資格有効期限内に「継続申請」の手続きを行い承認されなかった場合、競争入札参加資格が無くなり競争入札(競争見積)などに参加できなくなりますのでご注意ください。
詳しくは、「継続申請の方法について」をご参照ください。
建設工事で継続申請する場合の注意事項
建設工事で経審を必要とする業種に継続申請される方は、最新の経審を使用して申請データを送信することとなっておりますが、お手元に経審結果通知書が届いていても、電子調達サービスの経審データが更新されていない場合があります。経審データについては、許可行政庁から結果通知書がお手元に届いていても、電子調達サービスの経審データが更新されるまでには通常でも3週間から4週間かかります。そのため、決算後はできるだけ早く「経営事項審査」の申請手続きを行ってください。
なお、継続申請プログラムをダウンロードして、もし古い審査基準日が表示された場合は、日を改めてダウンロードし新しい審査基準日になっていることを確認した後に継続申請を行ってください。また、経審の申請手続きが遅れて、手元に経審結果通知書が届いても、有効期限内に経審データが更新されず、継続申請ができないことが想定される事業者の方は、お手数ですが、事前に契約課までご連絡をお願いいたします。
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外部リンク
継続申請の詳細は「東京電子自治体共同運営(電子調達サービス)」をご覧ください。(外部リンク)
(注)東京電子自治体共同運営(電子調達サービス)ホームページは、随時新しい情報が追加・更新されますので、ご確認をお願いいたします。