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トップページ > 防災・安全 > 災害に備えて > 防災計画 > 弾道ミサイル落下時の行動

ページ番号:174

掲載開始日:2022年11月30日更新日:2024年4月9日

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弾道ミサイル落下時の行動

Jアラートが聞こえたらするべき行動の日本語版リーフレット画像
Jアラートが聞こえたらするべき行動の日本語版リーフレット(PDF:4,185KB)

(多言語版)

Jアラートが聞こえたらするべき行動の日本語版リーフレット画像
Jアラートが聞こえたらするべき行動の日本語版リーフレット(PDF:4,713KB)

(子ども用)

Jアラートが聞こえたらするべき行動の日本語版リーフレット画像
Jアラートが聞こえたらするべき行動の日本語版リーフレット(PDF:3,364KB)

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

  • 弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。
  • ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。

メッセージが流れたら、落ち着いて、直ちに以下の行動をとってください

屋外にいる場合

  • 近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難する。
  • 近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に身を伏せて頭部を守る。

屋内にいる場合

窓から離れるか、窓のない部屋へ移動する。

避難施設

調布市を含む全国の緊急一時避難施設について、詳細は「全国の緊急一時避難施設」及び「東京都における大規模地下緊急一時避難施設一覧(令和4年9月30日時点)」をご確認ください。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ

調布市総務部総合防災安全課 

電話番号:042-481-7346~8・7547

ファクス番号:042-481-7255