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掲載開始日:2023年2月15日更新日:2023年2月15日
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ジャパンラグビーリーグワン 東芝ブレイブルーパス東京対東京サントリーサンゴリアス観戦バスツアー が開催される
観戦バスツアーを実施
2月5日(日曜日)、秩父宮ラグビー場にてジャパンラグビーリーグワン2022-23第7節東芝ブレイブルーパス東京対東京サントリーサンゴリアスの試合が開催されました。この試合の開催に合わせ、両チームのホストエリアである調布市、府中市、三鷹市の3市が連携して観戦バスツアーを開催しました。
バスツアー出発
2月5日(日曜日)午前11時過ぎ、約80名の方を乗せたバスが各市の出発場所から秩父宮ラグビー場に向けて出発。当日の参加者には両チームと3市がコラボして作成したオリジナルブランケットを配布しました。
バスの車内では、バスツアー参加者に向けた両チームキャプテンからのオリジナル動画や調布市が両チームと連携して制作したラグビーの魅力発信動画を放映し、試合観戦前からのラグビー熱を盛り上げました。
調布市のラグビー魅力発信動画はこちらからぜひご覧ください!
秩父宮ラグビー場到着
午前11時過ぎには、秩父宮ラグビー場に到着し、参加者で記念撮影を行いました。
その後は試合開始まで自由時間。昼食を食べに行く方や、両チームのグッズ販売を巡る方など様々な参加者の方がいらっしゃいました。
試合は両チームの対決に相応しい好ゲームとなりました。両者とも互いに譲らない一戦となり、最後は東京サントリーサンゴリアスが40-34で制し、見事勝利を飾りました。
試合終了後
午後4時15分ごろには参加者を乗せたバスが出発。渋滞に巻き込まれることなく、午後5時過ぎには各市の出発場所に戻って来ました。
調布市を含む3市では今後も東芝ブレイブルーパス東京、東京サントリーサンゴリアスの両チームと連携して地域からの盛り上げとラグビー競技の普及啓発を目的に様々な取組を実施していきます。