令和元年度調布市民福祉ニーズ調査結果

市民福祉ニーズ調査は、市民の生活実態や地域福祉に対する意識や意見を把握するために3年に一度実施しています。
報告書は、「アンケート調査の結果」、「地域別住民懇談会」での意見などを分析して、市内8つの福祉圏域ごとに地域の課題をまとめるとともに、調査対象者別の課題をまとめています。

アンケート調査

令和元年10月11日(木曜日)から令和元年10月28日(月曜日)まで

市民、高齢者、障害のある方(18歳以上、18歳未満)

調査の一覧
番号	調査名	調査対象範囲	調査人数	有効回答数	有効回収率(パーセント)
1	調布市民の福祉意識と地域生活に関する調査	市内に居住する18歳以上の市民	2,000	835	41.8
2	高齢者の生きがいと地域生活に関する調査	65歳以上の市民	2,000	1,273	63.7
3	障害のある市民の地域生活に関する調査(18歳以上)	身体障害者手帳所持者(64歳以下)	400	221	55.3
3	障害のある市民の地域生活に関する調査(18歳以上)	身体障害者手帳所持者(65歳以上)	400	250	62.5
3	障害のある市民の地域生活に関する調査(18歳以上)	愛の手帳所持者	300	172	57.3
3	障害のある市民の地域生活に関する調査(18歳以上)	精神障害者保健福祉手帳所持者	400	203	50.8
3	障害のある市民の地域生活に関する調査(18歳以上)	難病患者	300	173	57.7
4	障害のある市民の地域生活に関する調査(18歳未満)	障害者手帳(身体、知的、精神)所持者、難病患者、児童福祉通所受給者証をお持ちの方	200	115	57.5
		合計	6,000	3,242	54.0

令和元年9月から11月(詳細はダウンロードファイル「3　住民懇談会の結果」参照)

市内8つの福祉圏域ごとに実施

57人(計6回、一部2圏域を同時に開催)

令和2年1月24日(金曜日)

調布市内の相談支援機関の職員

少人数ごとの懇談会形式で実施

報告書については、次のダウンロードファイルをご覧ください。