検索

キーワード検索

閉じる

緊急情報

緊急情報

現在、情報はありません。

トップページ > 健康・医療・福祉 > がん対策 > がん検診 > 令和8年度で前立腺がん検診と胃がんリスク検査を終了

印刷

ページ番号:18065

掲載開始日:2026年8月19日更新日:2026年8月19日

ここから本文です。

令和8年度で前立腺がん検診と胃がんリスク検査を終了

調布市健康づくり推進協議会での議論・答申内容を踏まえ、令和8年度をもって前立腺がん検診と胃がんリスク検査を終了いたします。

がん検診

がん検診は、健康増進法第19条の2に基づく健康増進事業として位置付けられており、市町村が実施しています。
厚生労働省は、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(以下「指針」という。)」を定めており、市町村にはその趣旨に沿った適切ながん検診の実施が求められています。
指針では、科学的根拠に基づき、集団全体の死亡率減少効果が確認された検診を「対策型検診」として位置付けています。現在、公費による実施が推奨されているのは、胃がん、子宮頸がん、肺がん、乳がん、大腸がんの5つのがん検診です。

前立腺がん検診の終了について

前立腺がん検診については、有効性を示す知見がある一方で、前立腺がんは進行が比較的緩やかな場合が多く、前立腺特異抗原(PSA)の値は、がん以外の要因によっても上昇することがあります。
このため、現時点では集団全体の死亡率減少効果に関する科学的根拠が十分に確立されておらず、指針に基づく対策型検診の対象とはなっていません。
こうした状況を踏まえ、調布市では前立腺がん検診を令和8年度末をもって終了します。

胃がんリスク検査の終了について

胃がんリスク検査は、胃がんそのものを発見する検査ではなく、胃がん検診の受診を促すための補助的な検査として実施してきました。
しかし、この検査だけでは胃がんの有無を判定することはできず、実際には胃がんがあるにもかかわらず「異常なし」と判定される偽陰性が生じる可能性があります。
また、要精密検査となった場合には内視鏡検査などによる詳細な確認が必要であり、最終的な診断は内視鏡検査によって行われます。
こうした検査の特性や国の指針を踏まえ、調布市では胃がんリスク検査を令和8年度末をもって終了します。

(注)偽陰性とは、実際には病気があるにもかかわらず、検査結果で異常なし(陰性)と判定されること。

関連リンク

令和8年度調布市健康づくり推進協議会(第2回)会議結果

このページに関するお問い合わせ

調布市福祉健康部健康推進課 

電話番号:042-441-6100

ファクス番号:042-441-6101