調布市景観審議会の概要

調布市景観審議会

設置根拠法令

調布市景観条例(平成25年3月27日　条例第7号)

設置目的

良好な景観の形成を推進するうえで、必要な事項を調査審議するため、市長の附属機関として設置します。

所掌事項

市長の諮問に応じ、主に記載に示す事項について調査審議します。

• 景観計画の策定及び変更に係る事項
• 景観法に基づく届出及び条例に基づく事前協議に係る事項
• 景観重要建造物・樹木の指定に係る事項
• 景観の表彰に係る事項
• その他、市長が良好な景観の形成を推進するために必要と認める事項

委員構成・任期

10人以内(令和5年6月1日委嘱　任期2年)

• 市民　2人
• 学識経験者　5人
• 市内で活動する市民団体又は関係団体が推薦する者　3人

委員氏名

• 市民　2人
  幸道　玲子委員、吉田　和義委員
• 学識経験者　5人
  後藤 春彦委員、椎原　晶子委員、石川 初委員、杉山 朗子委員、上林 典子委員
• 市内で活動する市民団体又は関係団体が推薦する者　3人
  玉村　秀樹委員、菅原　大輔委員、藤山　三冬委員

会議の公開・非公開

原則公開

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調布市景観条例(PDF：274KB)