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掲載開始日:2021年7月20日更新日:2021年7月20日
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オリンピック・パラリンピックに向けた学校給食の取組
令和3年度は、市立小学校で給食が始まって60年の節目にあたります。
現在、各市立小・中学校では様々な食育の取組を行っています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催にあたり、6月に提供された給食を紹介します。
給食料理コンテスト
令和元年度に、市立小学校の児童を対象に、「伝えよう世界の食文化 給食で食べたい私が調べた世界の料理」をテーマとした料理コンテストを実施しました。
応募総数1231件の中から6つの入賞作品が選ばれ、その中で、給食大賞を受賞した宮崎県の郷土料理「冷汁」を取り入れた献立が、市立小・中学校全28校で提供されました。
関連リンク
世界の料理
学校給食を通して、世界の伝統料理や日本の郷土料理に触れることで、世界の食文化を学ぶ機会になっています。