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掲載開始日:2026年10月2日更新日:2026年10月2日
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西部共育講座「誰もが自分らしく生きられる未来のために ハンセン病問題を学ぶ(全2回)」
ハンセン病は、「らい菌」という細菌によって引き起こされる感染病です。
日本では明治以降、ハンセン病患者を隔離する政策が進められ、1931年(昭和6年)以降、全ての患者が本人の意思に関わりなく強制的に隔離されるようになりました。療養所での隔離生活は、患者の人権や尊厳を深く傷付けるものでした。隔離政策は、1996年(平成8年)に「らい予防法」が廃止されたことで終わりましたが、長年の隔離政策によって生じた偏見や差別は根強く、今も元患者とその家族を苦しめています。
講座では、ハンセン病問題を正しく理解し、今なお残る偏見や差別の解消、人権の尊重などについて考えます。
日程・会場
| イベント開催日時 |
|
|---|---|
| 日程・時間 | (注)詳細は「内容」をご覧ください |
| 開催方法 | 会場開催のみ |
| 会場名称 | 第1回:国立ハンセン病資料館 |
内容
第1回:11月25日(水曜日)
「国立ハンセン病資料館見学」(東村山市青葉町4-1-13)
- 集合時間:正午
- 集合場所:調布市文化会館たづくり北側入口
- 解散予定:午後5時
- 内容:資料館職員による説明、館内見学など
第2回:12月2日(水曜日)
「ハンセン病の歴史とともに生きて 元ハンセン病患者の家族の話」
- 時間:午後2時から4時
- 会場:調布市西部公民館 第2学習室
講師
ハンセン病家族訴訟原告団 家族原告番号75番 氏
プロフィール
昭和24年九州熊本県生まれ。母と兄がハンセン病元患者。2019年の熊本地裁でのハンセン病家族訴訟に参加。裁判に参加し、地裁で証言をした大勢のハンセン病家族が多岐にわたり被害にあっていたことを知り、「ハンセン病問題を風化させてはならない」との思いが強くなり、講演活動をしている。ハンセン病家族の会「あじさいの会」に所属。
定員
30人(多数抽選)
費用
無料
申し込み
10月31日(土曜日)午後5時までに電話、申込みフォーム(外部リンク)または直接西部公民館へ。
結果は11月4日(水曜日)以降に連絡します。
ロビー展示開催
国立ハンセン病資料館との共催で、かつて「壁の向こう側」であったハンセン病の療養所と入居者の貴重な写真を展示します。
詳細はロビー展示「その壁の向こう側 写真が語るハンセン病問題の真実」でご確認ください。