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掲載開始日:2015年7月14日更新日:2015年7月14日
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調布市基本構想策定推進市民会議の中間報告会を開催
調布市基本構想策定推進市民会議の中間報告会
調布市では、現行の総合計画の計画期間が平成24年度で終了することから、平成25年度からの10年間のまちづくりの方向性を示す新たな総合計画として、「(仮称)第5次調布市総合計画」の策定に向けた検討を進めています。
平成23年2月に「(仮称)第5次調布市総合計画策定方針」を策定し、この策定方針に基づき、市民と市の協働により運営する検討組織として、「調布市基本構想策定推進市民会議」を設置しました。
市民会議は、無作為抽出による委員の募集・公募等による市民15人と職員15人の合計30人で構成して、3つの分科会に分かれ、分野別の将来像やそれを実現するための基本的な取組を検討しています。
10月30日、国領駅近くにある市民プラザあくろすにおいて、各分野ごとに描いたまちの将来像や、実現に向けた中間とりまとめの内容について報告し、来場された市民の皆さんと活発な意見交換が行われました。
今後も基本構想策定に向け、引き続き市民会議での議論や市民の皆様からのご意見をいただきながら、検討を進めていきます。