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ページ番号:2310
掲載開始日:2022年8月22日更新日:2022年8月22日
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東京2020大会レガシー銘板を設置
東京2020大会レガシー銘板を設置しました
東京2020大会レガシー銘板(以下「銘板」といいます。)とは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」といいます。)に関連する事項が、当該の地で実施されたことを大会後のレガシーとして文字や写真等に示し、次代に継承するものです。
市内では、東京スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザ、武蔵野の森公園においてオリンピック・パラリンピック6競技が開催され、世界最高峰のアスリートの熱戦が調布から世界へ向けて配信されました。
このたび、東京2020大会が市内で開催されたことを次代にレガシーとして引き継いでいくため、大会に関する銘板を設置しました。お近くにお寄りの際は、ぜひご覧ください。
なお、銘板の公表に当たっては、関係者のみで除幕式を開催いたしました。除幕式の様子については、今後、調布市動画ライブラリーで公開いたします。
また、競技会場となった施設と公園を含むエリアについては、大会開催を象徴する場所として、東京2020大会の感動を記憶を後世に永く伝えていくため、「武蔵野の森オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられました。
設置場所
飛田給スタジアム前歩道橋(調布市西町)
(東京スタジアム(味の素スタジアム)前の歩道橋上)
設置した銘板
除幕式の様子
- 日時
令和4年3月29日(火曜日) - その他
除幕式の様子は、調布市動画ライブラリーで公開中です。
東京2020大会調布市レガシー銘板除幕式の様子(YouTubeへ)(外部リンク)