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ページ番号:17336
掲載開始日:2026年5月26日更新日:2026年5月26日
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令和8年度「調布市防災教育の日」が実施される
「調布市防災教育の日」とは
調布市教育委員会では、平成23年に発生した東日本大震災を教訓に、毎年4月に「調布市防災教育の日」として、市立小・中学校では、「命の尊さ」や「自らの命は自らで守る」ための教育活動の授業公開(「命」の授業・防災啓発講話)や全校一斉引取訓練の実施、また、市職員と地域の方が、協働で訓練を行う「避難所開設訓練」など、学校・地域・関係機関が一体となった取組を通じて、地域防災力の更なる向上を目指しています。
市内公立全小・中学校28校 大町スポーツ施設で同時に実施
令和8年度は、4月25日(土曜日)に市内の公立全小・中学校、大町スポーツ施設で、「調布市防災教育の日」を実施しました。事業開始から15年目、14回目(令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響による学校臨時休業のため、中止)となります。
「命」の授業・防災啓発講話の様子
各校では、児童生徒に「自らの命は自らが守る」意識を育む「命」の授業や、調布消防署・調布警察署による参加・体験型授業、東京水道株式会社による給水袋組立体験・応急給水体験や東日本大震災での被災体験等の防災啓発講話を実施しました。
(深大寺小学校)SVR防災体験車(注1)

(第六中学校)給水袋運搬体験
(注1)SVR防災体験車は、モーションシートによる演出及びヘッドマウントディスプレイのVR映像で、災害を疑似体験することができます。なお、SVR(えす・ぶい・あーる)のSは、short、smart、stylishの頭文字の三つのSの意味を含んでいます。
避難訓練の様子
発災想定時刻の午前11時からは、全学年一斉に避難訓練を実施しました。訓練では、発災時刻の直後に教室内で各自机の下に身を隠し、安全確保した後に校庭への避難を行うとともに、「すぐーる(調布市学校安全・安心情報配信システム)」を用いて各学校から保護者宛に引渡し時刻等を周知のうえ、保護者による引取訓練を実施しました。

(飛田給小学校)机の下に身を隠す児童

(調和小)校庭への避難
避難所開設訓練の様子
市職員と地域の方が、協働で訓練を行う「避難所開設訓練」では、校門・校舎・体育館の開錠方法の確認、建物利用調査、図上訓練、防災備蓄倉庫確認、避難所体験(小学校全児童・中学校全生徒及びその保護者対象)、アクションカード(注2)を活用した避難所開設、スマートフォン(二次元コード)を活用した受付等、地域の方と避難所担当の市職員との協働により実施しました。
また、教育会館においては、避難所運営本部を設置し、各小・中学校への物資運搬訓練等を実施しました。
(注2)誰が参集しても適切に避難所開設を行えるように、避難所開設の手順・内容等を簡潔に整理したカード。
(国領小学校)避難所体験

(緑ヶ丘小学校)避難所体験

(第三小学校)避難所体験

(北ノ台小学校)防災備蓄倉庫の確認
(緑ヶ丘小学校)校門の開錠方法の確認

(本部)物資運搬訓練