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掲載開始日:2024年12月24日更新日:2024年12月24日
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黒木ユタカさんのアトリエに潜入!
広報課のアトリエ探訪
市では令和7年4月1日に調布市制施行70周年を迎えるにあたり、その機運を盛り上げるため、記念ロゴを作成しました。
今回、ロゴの制作者である黒木ユタカさんのアトリエにお邪魔してきました。
果たして、70周年ロゴはどんな場所でどのように作られたのでしょうか。
黒木さんは突然の訪問にもかかわらず、快くアトリエを案内してくれました。
黒木ユタカ
1976年東京都調布市生まれ。イラストレーター・映像監督。綿密な街の線画、和やかなイラストルポに定評があり、書籍や雑誌、CDジャケットなど幅広く活躍。ミュージックビデオの監督としてもアニメーション作品を多数発表している。
70周年ロゴはここで作られた!
都内某所にある黒木さんのアトリエです。クリエーターの仲間たちと一緒に運営をしているそうです。
こちらが黒木さんのデスクです。たくさんの画集や画材のほかに、楽器や音楽機材が置かれていて、楽しい雰囲気です。
壁には「調布を描くイラスト展 マチトリドリ」で展示された調布百景の絵も飾られています。
70周年ロゴもここで黒木さんの手によって作られました。
黒木さんは、「ロゴの制作はとても楽しくて、どんどん筆が進みました。」と話してくれました。
ロゴの発表はもうすぐです。
ぜひロゴをたくさんの方に見ていただき、使っていただいて、70周年をみんなで盛り上げていきましょう。
関連リンク
市制施行70周年記念ロゴ完成への道
黒木さんが描いた70周年記念ロゴの制作秘話一コマ漫画を掲載しています。
調布市制施行70周年記念ロゴデザインの原案が決定
ロゴ原案の決定報告です。市民投票の結果を掲載しています。