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掲載開始日:2023年8月1日更新日:2025年3月28日

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調布市地区計画

地区計画制度

調布市では、地域の個性を活かした魅力ある街づくりを推進するため、地区レベルにおけるまちづくりの目標やルールを共有化し、参加と協働による街づくりを実現する地区計画制度の活用を推進しています。

地区計画とは

地区計画は、それぞれの地区の特性に応じて、良好な都市環境の形成を図るために必要なことがらを定めるより細かい地区レベルの都市計画です。地区計画は、どのような目標に向かってまちづくりを進めるかを定めた「地区の目標」、目標を実現するための「地区計画の方針」と、生活道路の配置、建築物の建て方のルールなどを具体的に定める「地区整備計画」からなり、住民のみなさんの意見を反映して、街並みなどその地区独自のまちづくりのルールを、きめ細かく定めるものです。

地区計画で定められるルールは、記載のものがあります。

  1. 地区施設(生活道路、公園、広場、遊歩道など)の配置
  2. 建築物の建て方や街並みのルール(用途、容積率、建ぺい率、高さ、敷地規模、セットバック、デザイン、生垣など)
  3. 保全すべき樹林他

地区計画の事例

調布市では、地域の特性に応じて次の14か所の地区計画が決定されています。

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地区計画既定地区(PDF:141KB)

仙川駅周辺地区地区計画

(平成10年3月20日決定、平成28年5月25日変更)
土地区画整理事業と都市計画道路の整備により、都市基盤施設を整備し、安全で潤いあるまちづくりを進めるとともに、ゆとりある生活空間を実現する良好な都市型住宅と商業・業務・芸術・文化・コミュニティ施設の立地を誘導するため、地区計画を定めました。

調布駅周辺地区地区計画

(平成11年11月18日決定、平成28年5月25日変更)
本地区は、市の行政・文化・コミュニティの中心地であるとともに、多摩地域内の主要な玄関口、交通ターミナルにふさわしい広域的な拠点としての整備が見込まれています。このため、道路等の都市基盤施設の整備の促進と市街地再開発事業等による土地の有効・高度利用を図り、業務商業機能や都市型住宅の立地を誘導するなど、業務・商業・文化・居住などの生活機能がバランスよく整えられた、身近な生活圏の中心として魅力ある市街地の形成を目指して、地区計画を定めました。

飛田給駅周辺地区地区計画

(平成13年10月31日決定、平成28年5月25日変更)
本地区は、東京スタジアムをはじめとした地区周辺の大規模施設整備が進められています。このため、道路等の都市基盤施設の整備を図りつつ、商業・業務機能を適正に配置するとともに、ゆとりと落ち着きのある都市型住宅を誘導するなど、住民にも、また来訪者にとっても、魅力的で快適な市街地の形成を目指しています。さらに、駅周辺については、快適な駅前空間の実現と地域の核となる魅力ある商業・業務複合市街地の形成を図るため、地区計画を定めました。

布田地区地区計画

(平成15年3月31日決定、平成28年5月25日変更)
本地区は、中高層マンションなどの開発が進むなど市街化傾向が高まっており、無秩序な市街地が形成されることが懸念されました。このため、保存樹木や生産緑地などを尊重した緑豊かで潤いのある住宅市街地を基本としつつ、日常生活に密着した商業・業務施設や良好な住宅環境を保った都市型住住居の誘導を図り、地区全体が魅力的で安全・快適なゆとりある市街地形成を目指して、地区計画を定めました。

布田六丁目地区地区計画

(平成15年11月6日決定)
土地区画整理事業の整備に合わせ、道路・公園などの都市基盤施設の整備を図るとともに、低層住宅と農地が調和する安全でうるおいのあるまちづくりを進めるため、地区計画を定めました。

国領駅周辺地区地区計画

(平成16年10月29日決定、平成28年5月25日変更)
本地区は、調布市の中心市街地の東に位置し、商業、住宅、業務、文化、コミュニティなどの機能を備えた魅力的な市街地環境の形成が求められています。一方,野川をはじめとした周辺の自然環境と調和した緑豊かなゆとりのある住環境も求められています。このようなことから、「緑豊かで、人にやさしく、にぎわいあふれるまち・国領」を目指し、地区計画を定めました。

緑ケ丘二丁目地区地区計画

(平成17年10月18日決定、令和7年3月25日変更)
本地区は、大規模な集合住宅の建替えが予定されていること、地区内を縦断する都市計画道路が計画されていることなど、まちの様相が大きく変わろうとしています。このため、「緑にあふれ、人にやさしいまち みんなで育て、ともに育つまち」をまちづくりのテーマとしてあげ、豊かな緑を守るとともに、安心して暮らし続けられる快適な住環境を備えた市街地形成を目指し、地区計画を定めました。

西調布駅周辺地区地区計画

(平成22年6月21日決定、平成28年5月25日変更)
本地区は、宿場町として栄えた歴史があり、地域の「商業の拠点」」として位置付けられるとともに、各種施設の整備が進む調布基地跡地への玄関口となっています。しかし、地区内では居住環境の改善や防災性の向上等が求められていることから、都市基盤整備等に合わせた安全・快適な街づくりの推進等を進め、「ここで暮らし続けたいと思える心地よい街」の形成を目指し、地区計画を定めました。

富士見町3丁目地区地区計画

(平成23年3月30日決定)
本地区は、戸建住宅と集合住宅等が共存する地域となっています。また、建築物や土地利用の更新を適切に誘導することにより、良好な生活環境を維持しつつ、うるおいのある住宅市街地の形成を目指しています。本地区内では、計画的に整備された一団地の住宅施設の良好な住環境を確保しつつ、居住機能の向上や生活空間を確保し、良質な住宅ストックの形成及び生活の拠点整備を図るため、良好な住環境の形成を目指します。また、多世代がふれあえる地域コミュニティの形成を目指し、「安全で誰もが暮らしやすいうるおいあるまちづくり」を目指し、地区計画を定めました。

西町地区地区計画

(平成24年7月5日決定)
本地区は、調布市の西部地域に位置し、周辺には緑豊かな武蔵野の森公園や味の素スタジアムを始めとするスポーツ施設や社会福祉施設等が立地する地区となっており、文化・交流の拠点として、地域のふれあい、交流機能を生かした街づくりを目指しています。
本地区内では、武蔵野の森総合スポーツ施設基本計画に基づき、多摩地域のスポーツ振興を目指すとともに、スポーツ・レクリエーション施設を通じた周辺地域のにぎわいや活性化に貢献することを目標として、味の素スタジアムと合わせて多摩の一大スポーツ拠点整備が進められています。

このため、総合スポーツ施設などの公共公益施設の集積を図るとともに、周辺環境と調和した緑豊かな武蔵野の森にふさわしい広域的な交流拠点としての地区の形成を目指すため地区計画を定めました。

入間町周辺地区地区計画

(平成26年7月30日決定、平成28年4月15日変更)
本地区は、調布市総合計画及び調布市都市計画マスタープランにおける東部地域に位置しており、緑豊かな崖線や雑木林を「調布の森」として保全、活用及び育成することとしています。また、調布市景観計画では景観形成重点地区として国分寺崖線地区に位置付けられており、緑を保全した街づくりを目指しています。一方、本地区では中高層マンションなどの開発が進むなど市街化傾向が高まっており、無秩序な市街地が形成されることが懸念されています。
このため、地域全体で国分寺崖線の緑や野川などの自然環境を守り、自然環境と調和したゆとりある住環境を備えた街づくりを目指すため地区計画を定めました。

国領町八丁目・和泉本町四丁目周辺地区地区計画

(令和4年7月7日決定)
本地区は、調布市の中心市街地(調布・布田・国領)の東部、狛江市の北西部に位置し、大規模工場跡地の開発に伴い商業業務施設の立地、道路整備などにより、利便性が高く良好な市街地環境が形成されております。また、本地区の南東側では医療関係の施設が立地する地域の医療・福祉に貢献している地区であり、医療機能及び教育機能の強化を目指して、施設の段階的な建て替えが計画されています。
調布市都市計画マスタープランでは、にぎわいと活力ある商業・業務地区の形成を誘導するとともに、居住機能と調和した魅力ある市街地の形成により、生活利便性の向上による地域活性化を図る地区として位置付けられております。また、狛江市都市計画マスタープランでは、地域のニーズに合った都市機能の強化を図る、地域交流拠点として位置付けられております。
そこで、本地区は商業・業務、文化、教育、医療、福祉及び都市型住宅等の都市機能の集積を図るとともに、商業・業務機能の強化、医療・学校施設の段階的な建て替えによる医療機能・教育機能等の強化による拠点の形成、区画道路及び公共空地の確保、防災機能の強化及び住環境の向上を図ることにより、「にぎわいとうるおいのあるまちづくり」を推進することを目指すため地区計画を定めました。
また、新たな地区計画の決定に伴い、これまで定めていた国領町8丁目周辺地区地区計画を変更(廃止)しました。

多摩川住宅地区地区計画

(平成29年9月29日決定、令和3年5月31日変更)
本地区は、調布市・狛江市の2市に跨る一団地の住宅施設として建設され、良好な住環境が形成されています。一方、建物の老朽化に伴う防災性の低下や居住者の高齢化等により地区の賑わいや活力の低下が課題となり、社会経済状況の変化に応じた施設の更新が求められています。
このため、本地区では上位計画や住民発意の街づくりの経緯を踏まえて、多世代が安心して住み続けられる良質な住宅ストックへの更新を段階的に誘導するとともに、生活支援機能や多世代福祉機能の誘導による地域の生活利便の向上と賑わいの創出を図ることを目標として、一団地の住宅施設から地区計画への移行を図ることとしました。
地区計画への移行に当たっては、多摩川に隣接する環境を生かし、公園・広場・緑地等のオープンスペースや歩道状空地の計画的な配置によりゆとりある空間創出を図るとともに、周辺環境と調和した市街地への適切な誘導を図ることとするため、本地区計画を定めました。

京王多摩川駅周辺地区地区計画

(令和5年5月24日決定)
本地区は、調布市の南端部に位置し、憩いの場となっている多摩川沿いを中心とした散歩道やスポーツ・レクリエーション施設等を利用する市民や来街者の主要な玄関口となっています。都市計画マスタープランでは、本地区を「商業の拠点」として位置付けていますが、地区内では、日常生活に密着した商業・生活利便機能及び身近な公園・広場機能の不足等が進んでいます。
一方、本地区は一部都市計画緑地(調布多摩川緑地)の区域となっており、周辺の自然環境や景観と調和したみどり豊かな環境の形成が求められるほか、水防法に基づく多摩川浸水想定区域内に位置し、地球温暖化等の影響による大雨等に伴う水害への対応が求められています。
そこで、本地区は駅周辺に相応しい商業を中心とした生活拠点を創出するとともに、水害に備えた避難体制の強化、「住み続けたい」を支える身近な環境づくり、自然の豊かさや都市のアメニティが感じられる潤いある景観の形成、駅周辺の回遊性の向上及び地域の商業の核となる拠点の創出を図ることにより、「地域共生社会に向けた多世代が共に生き、多様な主体が交流するコンパクトなまちづくり」を推進することを目指すため地区計画を定めました。

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地区計画内における届出

地区計画は、個々の建築行為を規制・誘導することによって実現されていくものです。そのため、地区整備計画区域内で建築行為等を行うときは、その工事着手の30日前までに届出をいただき、その届出が地区計画の内容に沿った計画であるかどうかを判断します。

都市計画法施行規則が改正され、令和3年1月1日から届出書への押印は不要となりました。また、地区計画内における届出に係る委任状への押印も不要とします。

外部リンク

調布市例規集へ(外部リンク)

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このページに関するお問い合わせ

調布市都市整備部まちづくり推進課 

電話番号:042-481-7402・7444・7453

ファクス番号:042-481-6800

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