調布市都市計画マスタープラン・立地適正化計画

都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2の規定に基づき、市の都市計画の基本的な考え方を示すものであり、市におけるまちづくりの総合的な指針となるものです。

調布市では、将来都市像を「住み続けたい緑につつまれるまち調布」として掲げた「調布市都市計画マスタープラン」を平成10年6月に策定し、平成26年9月の改定などを経て計画年次を迎えました。

これまで、ワークショップやオープンハウスなどの多様な手法を用いて、市民の皆様から御意見をいただきながら、庁内はもちろん、専門的な見地からの検討を進めて参りました。
このたび、社会情勢の変化やまちづくりに関する課題に対応するとともに、多様な都市機能の集積等により更に都市空間の質を高めていく観点から、立地適正化計画とあわせて、都市計画マスタープランを新たに策定しました。

また、令和5年9月1日から、立地適正化計画に基づく届出制度の運用を開始しています。

本計画は、行政資料室(市役所4階)及び都市計画課(市役所7階)でも御覧いただけます。
また、市民相談課(市役所2階)において、本冊と概要版を併せて2000円で頒布しています。

関連リンク

• 調布市立地適正化計画に係る届出制度
• 次期調布市都市計画マスタープラン(立地適正化計画)の策定に向けて

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本冊

• 表紙から都市計画マスタープラン第4章まで(PDF：22,471KB)
• 都市計画マスタープラン第5章から都市計画マスタープラン第6章まで(PDF：33,702KB)
• 立地適正化計画から資料編まで(PDF：26,702KB)

概要版

全編(PDF：19,352KB)