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ページ番号:17447
掲載開始日:2026年5月25日更新日:2026年5月25日
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調布市の将来人口推計(令和8年3月)
次期調布市基本計画(令和9年度から令和12年度まで)の策定及び市政経営の基礎資料として、調布市の将来人口規模、年齢構成等の人口構造の推移を明らかにするため、将来人口推計を行いました。
推計における基本的な考え方
- 本推計は、令和7年10月1日現在を基準年とし、令和52(2070)年まで1年毎に推計しています。
- 人口増減の要因には主に死亡、出生、転入、転出があり、それぞれ地域の特性や社会経済環境などによって変化します。将来の人口を推計するに当たっては、これらの要因を分けて整理分析することが重要であることから、本推計ではコーホート要因法(注)を用いることとします。
- 基準となる人口には住民基本台帳人口(男女1歳階級別、外国人を含む)を用います。
(注)コーホート要因法
人口を男女別、年齢別に区分し、別途設定された男女別、年齢別の仮定値(生残率、純移動率)によって、翌年の1歳上の人口を求め、同じ操作を繰り返すことにより、将来人口を推計する手法を「コーホート要因法」といいます。
新たに出生する人口は、出生に関する仮定値(女性の年齢別出生率、出生性比)を設定したうえで、年齢別の女性人口に乗じて、男女別出生数を求めることにより算出します。
推計結果の概要
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- 推計結果のグラフ
(PNG:126KB) - 総人口は、令和12(2030)年に24万3315人でピークを迎え、ピークを迎えたのち、緩やかに減少に転じる見込みです。
- 年少人口(0歳から14歳まで)は、令和元(2019)年に2万9752人でピークを迎えており、令和32(2050)年には、1万9432人まで減少することが見込まれます。
総人口に占める年少人口の割合(令和7年10月11.6パーセント)は、令和32(2050)年には8.6パーセントと減少傾向で推移します。 - 生産年齢人口(15歳から64歳まで)は、令和7(2025)年の16万88人をピークに減少に転じる見込みです。
総人口に占める生産年齢人口の割合(令和7年10月66.5パーセント)は緩やかに減少していき、令和32(2050)年には、53.0パーセント前後となる見込みです。 - 老年人口(65歳以上)は今後も増加し、令和36(2054)年にピークを迎える見込みです。
高齢化率(令和7年10月21.9パーセント)は令和12(2030)年に25.3パーセント、令和22(2040)年に33.2パーセントになることが見込まれます。