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ページ番号:18049
掲載開始日:2026年8月26日更新日:2026年8月26日
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AYA世代(15歳から39歳)のがん
AYA世代がんとは
15歳から39歳までの思春期・若年成⼈(Adolescent and Young Adult)に発症するがんを指します。
日本では、毎年、約2万⼈が、AYA世代で新たにがんと診断されています。
AYA世代がんの特徴
ライフステージへの影響
AYA世代は、進学や就職、結婚、妊娠・出産、子育てなど、人生における重要なライフイベントが集中する時期です。そのため、がんの診断や治療によって、学業や仕事の継続、人間関係、将来設計などに⼤きな影響を受けることがあります。
多様性と医療連携の必要性
AYA世代に発症するがんは、小児がんと成人がんの両方を含み、がんの種類が多様であることが特徴です。また、患者数が比較的少ないため、診療科が⼩児科や腫瘍内科、外科など複数の領域に分かれています。
そのため、一人ひとりの状況やニーズに応じた支援を行うには、多職種、多領域の医療従事者(注)による連携が重要です。このようなチーム医療により、治療だけでなく、学業や就労、妊孕性(将来の妊娠・出産の可能性)、心理的な支援など、AYA世代特有の課題にも対応していきます。
(注)⼩児科医やがん専門医(腫瘍専⾨医など)、看護師、公認⼼理⼠・臨床心理士、医療ソーシャルワーカー、リハビリテーションスタッフなど
情報サイト
東京都がんポータルサイト(東京都保健医療局)
がん情報サービス(国立がん研究センター)