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掲載開始日:2026年9月24日更新日:2026年9月24日
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令和8年度食育コラム一覧
冷凍野菜を上手に使って野菜不足を解消しましょう(市報ちょうふ5月5日号掲載)
調布市民のうち3割以上(注)の人が野菜不足を感じているという調査結果があります。((注)令和4年調布市民の健康づくりに関する意識調査)
近年、猛暑や少雨等の天候不順、さらには社会情勢の影響による物価高騰により、野菜の価格が上がっているというニュースを耳にすることが増えています。野菜は生だけでなく、冷凍のものも上手に活用できます。収穫後すぐに急速冷凍された冷凍野菜は、栄養素が比較的保たれ、必要なときにいつでも手軽に取り入れることができます。調味料が染み込みやすく調理時間を短縮できるのも大きなメリットです。また、値段が安い時に生の野菜を購入し、自宅で冷凍保存する方法もあります。
野菜を冷凍する際のポイント
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洗える野菜は流水で洗い、使いやすい大きさに切る
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キッチンペーパーで水気をよくふき取る
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冷凍保存袋に入れて空気を抜き、平らな状態で密閉する
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アルミのバットなど金属製のトレーにのせて冷凍庫へ入れる
冷凍野菜は解凍せず、凍ったまま調理し、目安として3週間くらいで食べきりましょう。冷凍野菜を上手に活用して野菜不足を補いましょう。
日本の伝統行事 十五夜
2026年の十五夜は9月25日です。十五夜とは、もともと旧暦の毎月15日の夜のことをいいます。なかでも旧暦の8月15日(新暦の9月中旬から10月上旬)は、澄み渡る秋の夜空に月がきれいに見えるため、中国で「中秋節」という行事が行われてきました。この風習が平安時代に日本へ伝わり、十五夜のお月見が行われるようになったといわれています。十五夜の月は「中秋の名月」とも呼ばれます。
十五夜の月見団子
十五夜にお月見団子が食べられるようになったのは、江戸時代からとされます。満月に見立てた団子をつくり、米の収穫感謝や豊作を祈願しました。団子をピラミッド型に並べるのは感謝や願いを月まで届けるという理由からです。
関東地方では白く丸いお月見団子が一般的ですが、地域によってお月見団子の形や色が異なることをご存知でしょうか?関西地方の中にはもともと里芋をお供えする地域があり、その地域では里芋に似た長細い形のもちにあんを巻き付けたものをお月見団子とするそうです。名古屋では茶色、白、ピンクの三色団子が多く食べられます。静岡では「へそもち」と呼ばれる中央がへこんだ形のお月見団子があり、へこんだ部分にあんやみたらしのたれをのせて味わうのが特徴です。
地域に伝わるお月見団子を食べながら、1年で最も美しい月を眺めてみませんか。