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ページ番号:17482

掲載開始日:2026年6月1日更新日:2026年6月1日

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(5月26日発表)令和8年第2回定例記者会見

(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。

令和8年第2回調布市議会定例会に伴う定例記者会見

市長あいさつ

本日は、お忙しい中、調布市の定例記者会見にご出席くださり、誠にありがとうございます。
また、日頃から調布市の情報を数多く取り上げていただき、感謝申しあげます。
本日は令和8年第2回調布市議会定例会の議案などを中心に、情報を提供させていただきますので、よろしくお願いいたします。
冒頭は私の去就について5月11日に本任期をもって退任すると表明させていただきました。そのときにも少し申し上げましたが、24年は決して短い期間ではなかったわけであります。退任してから色々ゆっくりと振り返ってみたいなというのは正直なところであります。まだ任期が2カ月弱残っておりその中で、一言だけ集約して申し上げますと、市ができてから約70年経つ中で一番大きく、その中でも市が変貌を遂げる期間に市政を担当させていただいたのは誠に幸運でありました。一つ思いを述べよと言われれば、それに尽きるなということであります。その中で一番変貌を遂げたのは、やはり、平成24年8月19日から20日に、一晩で地上を走っていた電車が、地下に潜るという壮大なマジックみたいなあの出来事は非常に象徴的に思い起こされるわけでございます。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、以前、昭和の時代に、高架で連続立体交差をやろうという計画が存在していました。色々な事情でかなわず、その後、なかなか新しい計画が整わず、平成14年になって奇しくも私が市長に就任した年なのですが、その数カ月前に今までは連続立体交差の高架しかないわけですが、高架でやるというのを地下化に都市計画決定を変更しまして、調布の連続立体交差を推進していこうというようなことが、ようやく計画として日の目を見るようになったということがございました。
先ほど申し上げましたが、そこから10年かかり地下化がなされたということであります。地下化がなされた後に、当然でありますけれども、レールを取り、その鉄道敷地の部分、駅直近の広い広場を作ろうと、国領で作り、布田で作り、この3月にようやく表玄関の調布駅前広場も完成をすることができたわけであります。170×100メートルの約17000平方メートルは、東京全域でも類を見ないのではないかと思います。もちろん調布よりも大きい繁華街はいくつもあるわけでございます。約17000平方メートルで南北にロータリーがあるわけでございますが、その間にも非常に広い空間があって、ここを自由に色々な企画で使用することができるようなものは東京中にないと思います。それもこれも地下化にしたからということでありますけれども、これをまた起点に、夢のある調布のまちづくりが進んでいくということで、私自身も市長を退任しても期待を持ちたいと、そのように思っているところでございます。
今申し上げましたように、一度高架の計画が立ち消えになってからここに至るまで、もちろん国や東京都、私どもがご相談させていただき、そして、鉄道事業者の京王電鉄、このような皆様方の本当にご理解、ご尽力があってここまできたわけであります。市内では市民の方、いろんな団体の皆さんに協力していただいて、ここまで来たということで、私自身も感無量であります。多くの市民の皆さんにとっても、私より以前にその高架の計画があったということをその当時ご存知の方もたくさんまだおいでになるわけで、皆さん本当に異口同音にここまで来たことの重みを、喜びを持って語っておられるというのが昨今の調布の事情でございます。その、調布駅前の表玄関の広場が3月に完成しましたので、今週の土曜日5月30日に駅前広場でささやかな式典やイベントを開催したいと思っております。
当日は「水木マンガの生まれた街調布」や「映画のまち調布」を感じられる展示をはじめ、市内事業者による飲食物販の出店はもとより、一日警察署長として俳優の舘ひろしさんが来場し、トークショーなどもやっていただけるということで、ありがたく思っております。舘さんは、ご存知のように市内に石原プロがあった関係で、調布市に大変ゆかりの深い方ですので、調布への思いなども語っていただければ嬉しいなと思っているところであります。
多くの皆様とともにこの記念すべき節目、地下化になってから14年、地下化という計画ができてから24年、いろいろな思いをもとに、この日を迎えたいなと思っております。
話は変わりまして、5月12日に行われた調布市花火実行委員会において、9月12日土曜日に第41回調布花火を開催することとなりました。今年も多摩川河川敷から、約1万発の花火を打ち上げ、調布の秋の夜空を彩ります。多くの方に楽しんでいただけるような事業として展開をしてまいります。
夜空を花火で染める大玉50連発のほか、恒例となりました調布が元祖と言われている音楽と花火のコラボレーションのハナビリュージョンなど、盛りだくさんの内容で開催します。さらに今回は応援グッズのデザインを刷新しました。昨年の市制施行70周年の記念ロゴを制作してくださった市内在住のイラストレーターの黒木ユタカさんによる大変かわいらしいデザインで、すでに各方面から大変高い評価をいただいております。本日皆様にお渡ししている資料にもデザインが掲載されておりますので、ぜひご確認ください。
黒木さんは調布をある一定の感性をもって見事に描いていただき、ありがたいことにその力作を市に寄贈いただきました。秘書課に飾ってありますが、有効に活用したいと思っております。黒木さんには感謝を申し上げているところでございます。
今回も花火には多くの方の来場が予想されることから、皆様の憩いと潤いの場となるよう、安全・安心を第一とした運営を心掛けるとともに、調布の魅力を広く発信する絶好の機会と捉え、観光振興及び地域経済の活性化につながるよう取り組んで参ります。
一方、昨今の世界情勢や物価・人件費の高騰のあおりを受け、前回以上に多額の経費が必要となり、毎年頭を悩ましているところでございますが、広く市内外の皆様からのご協賛をお願いしていきます。多くの皆様にご協賛いただき、調布花火が今年も盛大に開催できるよう、これから鋭意事業実施に当たっていきたいと思っております。
さて、令和8年第2回調布市議会定例会は、5月25日に告示し、6月1日月曜日に開会予定です。
今議会では、一般会計補正予算や、条例の一部改正、監理団体の経営状況報告などを提案、報告します。
議案の具体的な内容は、この後、担当部長から説明させていただきます。
最後になりますが、本日お集まりいただきました各報道機関の皆様におかれましては、本記者会見でお知らせする調布市の各取組を、ぜひとも取り上げていただくよう、ご高配のほどよろしくお願い申しあげます。
本日はよろしくお願いいたします。

令和8年第2回調布市議会定例会提出議案概要

  • 監理団体の経営状況 6件
  • 繰越計算書 1件
  • 専決処分の承認 4件
  • 補正予算 1件
  • 条例の一部改正 4件
  • 道路議案 3件
  • 契約議案 2件
  • 財産の取得 1件
  • 人事議案 1件

配布資料

このページに関するお問い合わせ

調布市行政経営部広報課 

電話番号:042-481-7301・7302

ファクス番号:042-489-6411

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