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掲載開始日:2021年4月16日更新日:2021年4月16日
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調布市と調布市議会が共同で「2050年ゼロカーボンシティ」を目指すことを宣言
調布市と調布市議会は力を合わせてゼロカーボンシティを目指します
調布市では、令和3年第1回市議会定例会において、市長が脱炭素社会の実現に向けて、「2050年までに二酸化炭素排出を実質ゼロ」にする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを表明いたしました。
このたび、令和3年4月16日に調布市と調布市議会は、脱炭素社会の実現に向けて「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」にする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを宣言しました。
調布市ゼロカーボンシティ宣言文全文(PDF:1,356KB)
市長コメント
我々が暮らすこの地球環境を良好な状態で次世代に残すため、調布市と調布市議会は手を携えて、直面する気候変動の危機に立ち向かい、市民や事業者の皆様とともに、総力を挙げて、二酸化炭素排出実質ゼロを目指して参ります。
令和3年4月16日
調布市長 長友貴樹
外部リンク
地方公共団体における2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明の状況(環境省)(外部リンク)