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緊急情報

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ページ番号:14162

掲載開始日:2025年3月14日更新日:2025年3月14日

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老朽化した下水道の整備

下水道の現状

調布市では、1972年(昭和47年)から下水道の供用を開始し、生活環境の改善、浸水被害の防除、自然環境の保全を図るため、現在も施設の整備を進めています。現在、市は総延長約565キロメートルの下水道の管路を保有しておりますが、その多くは昭和中期から後期にかけて集中的に敷設されたものです。
そのため、老朽化が急激に進んでおり、法定耐用年数50年を超える管渠はすでに20%以上であり、2027年(令和9年)時点で約50%、2033年(令和15年)時点で80%以上となる見込みです。

年度別布設延長のグラフ

そこで、下水道の計画的な点検・調査及び修繕・改築を行うことにより日常生活や社会活動への重大な影響を及ぼす事故を未然に防止し、持続可能な下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減及び事業費の平準化を図ることを目的に、ストックマネジメント計画を策定しています。

ストックマネジメントについて

ストックマネジメントとは、下水道の長期的な持続可能性を確保し、住民の皆様に安心・安全な生活環境を提供することを目的に、既存の下水道を効率的に維持管理するための取り組みです。
具体的には、以下2つの対策を行っています。

老朽化対策

老朽化した下水道は、ひび割れや漏水、さらには崩壊のリスクを抱えています。これを放置すると、大きな修繕費用がかかるだけでなく、私たちの生活にも影響を及ぼします。
老朽化や劣化状況などを考慮して、計画的に管の入れ替えや管更生による対策を実施しています。
(管更生とは、管の内面から補強する技術で、道路掘削を行わずに対策を実施することができます)

工事前の管路の写真 工事中の管路の写真 工事後の管路の写真

浸水対策

近年、豪雨や台風による浸水被害が頻発しています。下水道は、これらの雨水を速やかに排水する役割を担っています。
ストックマネジメントを通じて下水道の能力を適切に維持・強化し、浸水リスクの軽減に取り組んでいます。

このページに関するお問い合わせ

調布市環境部下水道課 

電話番号:042-481-7229・7230

ファクス番号:042-481-7550