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ページ番号：13470
掲載開始日：2024年12月9日更新日：2024年12月9日
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計画検討路線「調布3・4・30号線」に関する意見交換の場(みちの井戸端会議)の開催結果(令和6年11月)
平成28年3月に策定した「調布市道路網計画」で計画検討路線として位置付けた、「調布都市計画道路3・4・30号調布駅深大寺線(調布3・4・30号線)」周辺の交通環境の課題等について皆様のご意見をお聴きするため、「みちの井戸端会議」(注)1を開催いたしました。
(注)1みちの井戸端会議とは、説明パネルを展示し、市職員が対面形式で市民の皆様のご意見等をお聴きする場です。時間内であれば、ご自由に出入りできます。
開催概要(全2回)
| 会場 | 開催日 | 時間 | 来場者数 |
|---|---|---|---|
| 深大寺駐輪場 | 令和6年11月15日(金曜日) | 午後1時から午後3時まで | 23人 |
| 深大寺駐輪場 | 令和6年11月16日(土曜日) | 午前10時から正午まで | 45人 |
当日いただいた主なご意見
- 現道は狭く車のすれ違いが困難であるため、拡幅するのは良いと思う。
- 歩行者が安全に歩ける道路になってほしい。
- 調布駅から深大寺への道はあった方が良い。
- 深大寺の景観に合う道にしてほしい。
- 防災上、整備の必要性を感じる。
- 道路が整備されると通過交通が増えそうで不安。
- 自然環境や景観を維持してほしい。
- 防災面での必要性は分かるが、道路の必要性を総合的に考えて計画してほしい。
- 今後のスケジュールを知りたい。