平成30年第3回調布市議会定例会会議結果

• 開会
• 会議録署名議員の指名・会期の決定
• 市長報告(健全化判断比率等の報告)
• 市長提出議案上程(質疑・委員会付託)
• 陳情上程(委員会付託)

委員会

本会議

• 午前8時50分　議会運営委員会
• 午前9時10分　本会議
• 市長提出議案上程(委員長報告・討論・採決)(即決)
• 陳情上程(委員長報告・採決)
• 議員提出議案上程(即決)
• 諸報告
• 閉会

1. 学校教育における水泳指導とプール施設について
   • (1)小・中学校教育における水泳指導の意義・必要性について
   • (2)調布市におけるプール活動の中止について
   • (3)専門性の高い教員の配置や安全面について
   • (4)施設面における水泳指導の効率化
     • ア　小・中学校の水泳授業の費用
     • イ　プールの維持管理費用について
     • ウ　公共施設等総合管理計画における学校プールの改修や老朽化対策について
   • (5)調布市内の公共・民間の屋内プールの利用状況について
   • (6)水泳指導の民間活用と地域割りによる屋内プールの効率的配置について

1. 児童虐待防止推進の活動について
   • (1)児童虐待の現状と取り組みについて
   • (2)今後の防止推進の取り組みについて
2. 暑熱対策の推進について
   • (1)取り組みの現状と成果について
   • (2)今後の取り組みについて
     • ア　備品の充実について
     • イ　クールスポットの創出について

1. 文化芸術支援について
   • (1)舞台ホールの必要性について
     • ア　活動団体の把握について
     • イ　会場抽せんの厳しい現実について
     • ウ　将来の施設整備について
   • (2)Figurenotes(フィギャーノート)について
     • ア　フィギャーノートの効果について
     • イ　特別支援学級での活用について
2. 居宅介護支援事業について
   • (1)居宅介護支援事業の実態と今後の想定について
     • ア　実態調査について
     • イ　2021年度以降の想定について
     • ウ　介護支援専門員への支援について

1. 洪水ハザードマップの認知・活用推進について
   • (1)洪水ハザードマップに期待する役割と目的について
   • (2)洪水ハザードマップの認知と理解への取り組みについて
   • (3)洪水ハザードマップ活用の推進について
2. 総合的なリスクマネジメントについて
   • (1)社会リスクに対するリスクマネジメントについて
   • (2)組織リスクに対するリスクマネジメントについて
   • (3)政策リスクに対するリスクマネジメントについて
   • (4)総合的なリスクマネジメントの体制と、市民への明示について

1. 防災対策について
   • (1)西日本豪雨災害から得た教訓は
   • (2)避難行動について
   • (3)「近助」について
   • (4)乳児用液体ミルクについて
2. 環境政策について
   • (1)公衆トイレの改修・設置について
   • (2)犬のふん害対策について

1. 教育について
   • (1)英語教育について
   • (2)ICTを活用したプログラミング教育について
   • (3)中学生の職場体験について
   • (4)教職員の働き方改革について

1. 交通空白地域の問題について
   • (1)人口増加に伴う課題は
   • (2)公共交通に関する市の考え方について
   • (3)行政区の境における問題について
   • (4)品川通り東側地域について
2. 防災教育について
   • (1)防災教育の日の効果とその評価、課題と今後の取り組みについて
   • (2)マイタイムラインについて

内藤　美貴子
(公明党)

1. 高齢者の肺炎球菌予防接種の取り組みについて
   • (1)定期接種化による接種率について
   • (2)接種率向上と医療費削減効果について
   • (3)未接種者への救済措置について
2. 災害に備えた安全対策について
   • (1)危険箇所の安全対策について
     • ア　沿道の危険箇所の安全対策
     • イ　相談窓口の周知
   • (2)路面下空洞調査の技術力評価について

1. 子育て支援について
   1. (1)児童虐待対策、切れ目のない支援の強化について
   2. (2)保育施策について
   3. (3)義務教育就学児医療費の助成の所得制限撤廃について
2. 生活と住まいの問題について
   1. (1)熱中症対策、防寒対策について
   2. (2)高齢者、低所得者対策と住まいの問題について

1. 商店街の振興について
   • (1)基本的な考えと対策について
   • (2)市内で頑張る店舗への支援について
   • (3)個店の要求実態調査について
2. 学校施設の安全対策について
   • (1)取り組みの現状と今後の課題について
   • (2)学校施設全体の安全対策について
3. つつじヶ丘駅周辺のまちづくりについて
   • (1)南口駅前の整備について
   • (2)神代出張所機能移転と集会所設置について

1. 次期基本計画について
   • (1)現行基本計画の総括的評価
   • (2)次期基本計画への新たな課題認識は
   • (3)次期基本計画における財政フレーム策定への基本的スタンスを問う
2. 市民生活への経済的支援施策の拡充について
   • (1)国民健康保険税の均等割について、多子世帯への減免を
   • (2)学校給食費の無償化を求める
   • (3)準要保護世帯の対象拡充を
3. 調布飛行場に係る幾つかの問題について
   • (1)被害者支援施策の概要とその特徴は
   • (2)自家用飛行機について

1. 「全ての子どもが幸せに暮らせる社会にするため、虐待ゼロを目指そう」
   • (1)親子を丸ごと支援する必要性について
   • (2)すこやかの機能強化を
     • ア　相談機能の強化について
     • イ　男女共同参画推進センターとの事業について
   • (3)特別養子縁組の周知の現状は
   • (4)学校での福祉支援としてスクールソーシャルワーカーの増員を
   • (5)いつでも気軽に立ち寄れる居場所や相談できる場を

1. 市政運営について
   • (1)市長選挙について
   • (2)「初心」と5期目の市政運営について
2. 災害対策について
   • (1)地震・水害対策について
   • (2)自家用機墜落事件について

1. 市政運営について
   • (1)(5期目を迎えて)市政運営の基本について
     • ア　市民の暮らし優先の市政運営を
     • イ　今後の市政運営の体制について
     • ウ　女性政策について
2. 次期基本計画について
   • (1)市民意識調査から見えてきた市民ニーズについて
   • (2)基本計画実現に向けた行革の視点について
   • (3)参加と協働で実現すべき課題について
3. 平成31年度の予算編成に向けて
   • (1)予算編成の基本的な考え方について
   • (2)歳入歳出を踏まえた予算編成について

1. 実質収支が前年度比で約5億円改善された主な要因は
2. 財政規律ガイドラインから見た総括的評価と、前年度から前進または後退したガイドライン上の財政指標は
3. 基金の積立財源を計画的に当初予算化することについて
4. 平成27年度からの基本計画期間において、平成29年度の基準財政収入額及び標準財政規模(いずれも普通会計)が減少している要因は

1. 平成27年度との比較で、平成29年度の個人市民税、法人市民税の内訳は

1. 決算における財務情報の提供について
   • (1)総務省は平成27年度から29年度までの3年間で統一的基準による財務諸表を全ての地方公共団体において作成し活用するよう要請している。この点についてはどのように受けとめ対応してきたのか
   • (2)31年度予算編成に向けた決算審査の参考資料として28年度の財務書類を確認した。固定資産台帳が作成され資産の劣化と債務状況やコストに関する審査も可能になってきている状況下、今後、財政情報の適時性という観点から対応されていくのか
   • (3)監査関連の情報提供は随時公開されている。平成29年度決算等審査意見書は決算に関する市民への重要な決算情報である。情報の適時性という視点から議会への資料送付と同時期に公開すべきではないか
2. 性質別決算状況から見た今後の事業選択に対する考え方について
   • (1)性質別決算における義務的経費である扶助費は待機児童、医療費を初めとして、今後も増要因の多い児童福祉費は社会福祉費、老人福祉費、生活保護費を合わせた額に迫る金額となる。維持補修費も道路改修、学校を中心とした施設の老朽化により増となっている。義務的経費である扶助費、消費的経費でも学童クラブ運営、小・中学校修繕料といった経費は市民にとって欠かせないもの。限られた財源の中、増要因の多い経費を考慮すると、投資的経費となる事業進捗の調整が必要と認識するが、市の考え方を問う
3. 基金について
   • (1)基金残高については類似団体の平均を下回っている。減収への対応など年度間調整する財政調整基金残高も類似団体平均を下回る。財政調整基金は標準財政規模の1割が平均ではないかと聞いている。29年度決算における標準財政規模は470億円。市の財政規律ガイドラインにあるストック目標は40億円となっている。今年度末残高は57億円という現状からも、ストック目標の見直しが必要ではないか
   • (2)今後の公共施設の老朽化を考慮すれば、前年度繰越金活用計画に依存せず、当初予算で予算化すべきではないか

1. 2度にわたる契約変更及び補正対応に係る経緯と変更内容の概要

議案文書（PDF：123KB）

議案文書（テキスト：4KB）

議案文書（PDF：135KB）

議案文書（テキスト：3KB）

議案文書（PDF：132KB）

議案文書（テキスト：3KB）

議案文書（PDF：114KB）

議案文書（テキスト：3KB）

議案文書（PDF：138KB）

議案文書（テキスト：4KB）

陳情文書（PDF：80KB）

陳情文書（テキスト：1KB）

陳情文書（PDF：131KB）

陳情文書（テキスト：3KB）

陳情文書（PDF：139KB）

陳情文書（テキスト：3KB）