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ページ番号:1582
掲載開始日:2015年3月23日更新日:2015年3月23日
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調布市の誕生
調布市の誕生
昭和30(1955)年、調布町と神代町が合併し、人口4万5,090人、1万391世帯の「調布市」が誕生しました。
昭和39(1964)年の東京オリンピックでは、甲州街道(こうしゅうかいどう)がマラソンコースとなり、飛田給(とびたきゅう)が折り返し地点になりました。このころから、たくさんの団地がつくられ、人口も急げきに増えました。
昭和40(1965)年には人口が10万人を超え、世帯数も2万8,647世帯になりました。調布市は毎年のように全国で人口増加率上位都市にランクされました。