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掲載開始日:2025年3月12日更新日:2025年3月12日
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飛田給スポーツまち歩き
調布市では、これまで東京2020大会やラグビーワールドカップなどさまざまな国際大会が行われてきました。
また、市内にはFC東京のホームスタジアムである味の素スタジアムがあり、いたるところに大会レガシーやFC東京を感じられるスポットが存在しています。
ここでは、飛田給駅周辺にある、大会レガシーやFC東京にまつわるまち歩きスポットをご紹介します。
飛田給駅周辺のスポーツまち歩きスポット
FC東京青赤ドレッシング
FC東京と連携したまちづくりの一つとして、飛田給駅周辺をFC東京カラーである「青赤」に装飾する「青赤ドレッシング」を実施しています。
ホームゲーム開催日はもとより、試合がない日でもFC東京を感じることができるスポットとなっています。
飛田給駅周辺
味の素スタジアム前歩道橋階段
ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会デザインマンホール蓋
令和元年度に開催されたラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会へのおもてなしの環境づくりやまちのレガシー創出の一環として、飛田給駅前、スタジアム通り、甲州街道の歩道に、大会ロゴをデザインしたマンホール蓋を設置しています。
2002年サッカーワールドカップ記念銘板
2002FIFAワールドカップにおいて、東京スタジアムがサウディアラビア王国代表チームのキャンプ地となったことを調布市民の歴史として後世に伝えるため、飛田給スタジアム前歩道橋に、記念銘板を設置しています。
東京2020大会レガシー銘板
東京2020大会において、市内では、東京スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザ、武蔵野の森公園においてオリンピック・パラリンピック6競技が開催されました。
東京2020大会が市内で開催されたことを次代にレガシーとして引き継いでいくため、飛田給スタジアム前歩道橋に、大会に関する銘板を設置しています。
オリンピックマラソン折返点・記念碑
昭和39年10月、甲州街道がオリンピック東京大会の競歩とマラソンのコースになりました。その折返し地点を記念した標識と記念碑が設置されています。
お近くにお越しの際はぜひ探してみてください。